此のブログが提唱して来た事⇒ 皆が互いの為に気づき合う事 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

此のブログが提唱して来た事⇒ 皆が互いの為に気づき合う事

未だに”此のブログが提唱して来た事“↓

■この世の肝心な人類社会世界共通根幹部分は捏造統一隠蔽操作されている事実
■洗脳操作連携限定世界に閉じ込められて皆が生きているだけである事実
■その理由と成る根幹が世界に常識化に拡がらないようにされている事実
■強い相互相乗洗脳呪縛に執りつかれた表向きの世界各界上層世界連携からの
お金で強く深く洗脳操作されている広範囲分野の隠蔽操作世界統一教育と知識と情報部分の研究と開示

以上↑を心で確実に認識出来ない方=気付けない方への参考補足重要情報


例えば今の大阪の現実そして事実の表で解る姿すら
あなたの認識とどれくらい違うでしょう!?
次期世界文明周期拠点一部大阪の現在状況夜景

日本の殆どの方が驚く現実
大阪は現実にここまで変貌している
しかも今後加速する

東京発信が減り大阪発信が増える動きが裏では急激に動いているのです


このことに対しても非常に重要な問題↓

東京vs大阪というこんな部分にまで歴史的に続いてきたとんでもない対立に向わされた洗脳操作と相互相乗呪縛洗脳とが在ります

私達が真剣に気付かねば成りません

日常東京発信情報を多く観ているだけで現実とに大きな差が生じているのです








此の事例からも並行に考えれば

国同士の対立意識は間で操作できる連携が双方に情報を操作する事で事実に大きな相手の事実と違う認識が育っていますビックリマーク

上層部ほど強く深い洗脳が掛けられている事実は
民衆ほど洗脳が薄く浅いと言う事です!!

詰まり国同士は国民同士間の方が政府間同士より平和的に解決出来る意識状態に在るという事です!!

私達は其処まで気付いていかねば成りませんアップ
!!






想い起こせば私が50歳を迎えた頃から
それだけ自分が全体の平均年齢よりは年を取ったせいか
流石に大きな失敗を繰り返したせいか
鈍感な自分でも気がついたせいか
それ以後何処へ行っても
様々な情報報道を観ても
特にまだ幼い子供達を見るたび
最近では全ての年代層の人を観ても
一体自分は何をしていたのだろう
自分は此の人生で何が出来たのだろうとばかり考えてしまう
今は既に自分が本当は此の人生で何をしたいのかの答えは明確に出ている
皮肉な事にそれは常識に忠実に生きる家族や身内にも拒絶反応が直ぐに出る

しかしそれでも実行している最大の理由
此の意識改革プロジェクトが導き出した事実こそが
その強い拒絶反応の人を同時に一緒に本当に心から救える一番近道である事まで
深く強く知ってしまっているからである

明らかに世界中の人類社会が矛盾し大きな軸部分ほど隠され理不尽が繰り返される
この世の真実、事実、実態解明と敵味方の無い全員の心の支援の為の
此の意識改革プロジェクトブログの管理人である事を公開し昨年から名前も出している


WEB上で自分と同じ様な考えを持ち或いは体験して来ている人が確かにいる
そして僅かに根幹部分にまで気づいている人達が居る


今のところ最も自分に近い気づきレベルの人が
一部の方達には良く知られている
私と同じ様な自称キチガイ同士の心の友仲間M総研さんだ
最近のブログ キチガイは地球を救う
此の意識改革プロジェクトブログと同様に米国海軍がマークしているビックリマーク


続いてインディゴチルドレンさんとマー坊さん

インディゴチルドレンの一人
ニックネーム 現・地球社会の土台 【お金】 が詐欺です 
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/さんも既に気づいておられます!!
既に親・先輩・先生・大人達より先に
そしてこれから急激に増えていくでしょう!!


そして10年以上前には気づかれていた先人マー坊さん
コメントいただいたマー坊さんのブログ
知恵の輪 お金の無い貢献社会
http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/


たとえWEB上であっても現段階常識社会では
大きな人生に掛けたリスク覚悟の勇気が要る事だからだ
其れは明らかに何等かな人生での体験から気づいた人か
或いはその部分に気づく役目の為に生まれ直して来た人達だ

WEB上ではその次の気づき段階に在る人が井口博士    だ
私と同じ様に広範囲に好奇心があり鋭い洞察力と的を得た検索が出来る人で
元元が物理学者で在る為に私より遥かに物理学的洞察理論に結びつけれる人だ



上記↑までの遥かに下の「気づき段階」にあるのが
陰謀論者とされている世界中の人達と成る

ただ此のレベルでは「根幹の気づきレベル」にはほど遠い状態に在る
まだ「気づきの道」の入口部分に踏み込んだばかりの途中状態に在る

それらの情報や知識をお金にしてしまっているのが何よりの消化でも在る

その中でもまだ一つ上の意識に上がる可能性のある人が
ベンジャミン・フルフォード氏だ
人間社会にも宇宙標準生命世界秩序⇒お金そのものが社会機能に余計な存在で在る事実⇒お金から心の中だけでも先に卒業離脱できていないネガティブな心で現実を誘導する役目の意識レベルに在る状態が目安に成ります


この「気づきの道」の入口部分に踏み込んだばかりの状態の人の共通の症状として個人や個々の団体や一部だけを敵のターゲットの様に意識して周りに対立意識拡散に向っている状態にしか成らず自分の姿が対立に向わされた洗脳された自分が見えていない状態⇒ネガティブ方向洗脳操作世界内人間のままの状態に過ぎないので悪魔化誘導養成存在であるお金に向ったままの対立養成操作存在状態



本日の配信記事は科学や物理の専門家であるが為にそして陰謀論者的な意識レベルで個人や特定の団体や法人組織や国を対立させてしまう心の部分にまだ強く影響誘導されて居られる為、それらを繋いでいるお金の正体にまでは気付いておられないが、広範囲に興味をもたれ全てを人間社会と人間の正体追求解明に理論的に繋ぐ事も忘れておられない方なので何れそのレベルに目前に在る情報探索には一目置いている井口博士ブログから
シリウスにちなんだディスクロージャー・プロジェクトで有名な
スティーヴン・グリア博士が出演した、確か記憶が間違えていなければ英国のラジオ番組内の公開座談会からの記録引用の転載です
当ブログでも2年前に記事にした事が在ります





「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?4続き。



M:誰がそれを解決しますか。必要な高揚した意識を持っていない支配者がいる一方で、こう言うのは気がひけますが、他の言葉が浮かびませんが、宗教に洗脳されている人々が居て、古い世界に、古い価値観に・・・

F:暗黒の時代。

M:その通りです。

SG:理解しなければならない事は、米国でノーウィック・サイエンス・グループが1990年代に研究した結果によると、少なくとも25%のアメリカ人は良き未来と発達思考を持った文化人であることです。私は機会がないとは全く思いません。私は他の事を考えます。それは、多くの事を秘密にしているマジャスティック・トウエレブ(拙注:MJ12のこと)というグループの事です。私が最初にCIA長官に話をした頃1993年ですが、その時はこのグループの70%は私の提案に反対していました。それが今では70%が私を支持しています。

F:そうですか。

SG:オーケイ。三分の一は暴力的で危険で、我々がやっていることを嫌っています。 私はUFOタウンの町長をやっているわけではないので、問題にしていませんが、大事な事はこれらの人々は実際に進化しています。あまり話したくはないですが、私は秘密のプロジェクトにかかわっている人達と多くの時間を共にしましたが、彼らは学び進化しています。問題は権力争いです。私はネザラを3年間指導した時に、全人口が色々な機会で威嚇されるのを見ました。それは下位文化では本当に起こることです。しかしこのグループを見れば、全く単一ではありません。人々は彼ら全部を悪魔だと考えています。しかし現実にはその中の多くの人々が進歩を望んでいます。しかしそこにはディック・チェイニーのような強硬論者がいます。かれは絶対にこれを公開したくないとの立場を取っています。それに冷酷です。何が起こらなければならないかと言うと、善良な人達が狂った犬にむかって勇気を持って立ち上がる転機が必要です。ヒットラーに挑戦する時と少し似ていると思います。我々はこの狂った男達をあまりにも長い間ほっておき過ぎました。誰がこの冷酷な人々に立ち向かって行くのでしょうか。どのような生命や安全を脅かす脅迫があろうとも、このような無視した危険な態度に立ち向かって行かなければならない、私の付けた霊の戦士という概念です。これが真の挑戦だと思います。オバマは就任式の前の日曜日にロバート・ケネディーが言った、「欠く事の出来ない資質は光り輝く知性等よりも倫理的な勇気である」を引用しました。これが我々に必要な事です。貴方をやめさせようとしている極めて強力で冷酷な人々に立ち向かうと言う困難な事を成し遂げる霊的な勇気です。私は一人の忙しい上級科学者と最近、ワシントンで会いましたが、彼はもしあることを公に話すと、彼自身だけでなく、夫人と子供そして孫を殺すと脅迫されています。そして夫人もそれは本当の話だと言っていました。

F:驚きました。

SG:当にこれは本当の話です。私も脅かされています。しかし私は脅し脅迫には屈しません。 気になりますが、前進し続けなければなりません。

M:当にその通りです。

F:私もそう思います。

M:彼らに影響されるわけにはいきません。

SG:そうです。私は17歳の時の死にかけた経験から、死というものはないし、それを恐れる理由もない事を学びました。一度陸軍のインテリジェンスに脅迫されたことがありますが、殺したければやってくれ、私があの世へ行ったら、ここにいるより貴方達が余計困るだけだと言ってやりました。

M:F:SG: (笑い)

SG:彼は実際私が何を話しているか知っていて信じていました。霊的な強さを持っていなければなりませし、子供じみた脅しに屈してはならないと思います。しかし残念ながら、私の知っている政治家、企業家、裕福な人々の多くは脅えています。彼らは今持っているものを失いたくないと思っています。彼らの持っているものを片づけて、捨ててしまうことが一番の早道です。そして正しいと思うことをやるのです。しかしそれが一番難しいことなのでしょう。私はエンジェルではありませんし、色々な間違えもします。私のチームによく言っていることは、我々はそれの先を行っています。それは強い勇気が必要です。それが秘密のプログラムを運営しているマジャスティック・グループの人々のためのモデルにしようとしているものです。また同時に政治家や科学者、ドクター・ローダー、ドクター・ブラボーや私のチームの他の人達は多くの場面であらゆる種類の障害や嘲笑にたいして彼らが勇敢に立ちあがっているのを知っています。

M:チャット・ルームからいくつかの質問がありますが、いいですか。多分5分か10分ぐらいですが。もしタイム・トラベルが本当だとしたら、次元間の技術をそれに利用できますか。あるいはこの次元間の技術はタイム・トラベルにすでに応用されていますか。

SG:オペレイション・ルッキング・グラス(拙注:以下のものだな。
「「未来を見る科学研究」の最前線:その名も「ルッキング・グラス」」。

このブログ内検索せよ。)とオペレーション・レッドライト

(拙注:こっちは、これだな。「ウィリアム・クーパー講演パート5:「陰の政府」の誕生」。

要するに、エイリアンからリバース・エンジニアリングでタイムマシンを作るというプロジェクトですナ。)というプロジェクトが既に運営されています。

その狙いは、時間と空間を変えることです。サイエンス・フィクションのタイム・トラベルのようですが、ET文明は既にそれをやっていて、幾つかの知られた事例があります。例えば、1980年代の非常に有名なレンドサム・フォレスト、ベント・ウオーターでのUFOの着陸ですが、何人かの将官が目撃しました。そこで何が本当に起こったかと言うと、黒のピラミッドの形をした飛行体が着陸

     拙注:こいつだな。
    


していて、英国国防省は現在その着陸の痕跡を認めていますが、光輝く存在がそこにいたと言うことです。実際に彼らは我々なのです。 彼らは500,000年後の未来の我々なのです。核戦争の危険性を我々に警告しに未来から戻って来たのです。その当時はこの基地は秘密の核兵器基地で、それを知られることは冷戦を不安定にするため秘密にされていました。興味深いことは、それがETかどうかということですが、それはETです。同時にそれは地球を出て宇宙に行った50万年未来の人類でタイム・トラベルで地球に戻って来たのです。毎日ではないですが、このような出来事は起こりうることです。これは時空間の形成を混合することによって可能なもので、皆さんが考えるような、固定的、直線的なものではありません。

M:もうひとつ質問があります。誰がこの地球をコントロールしていますか。イルミナティのようなグループでしょうか。

SG:前にも触れましたが、マジェスティック・グループがこの問題と幾つかの他の問題を取り扱っています。200人から300人の会員からなる委員会(拙注:「300人委員会」のことだな。)がありますが、私はイルミナティーとは呼びません。多くの人はビルダーバーグや他の組織に言及しますが、それは違います。私はそれらのグループの人達に会ったことがあります。殆どの人達は何が起こっているかを知るために私に会いに来ます。現実は、そのグループは極めて進んだ科学技術を持っていて、選ばれた人々からなり、誰からも管理されず、単一ではなく、非常にダイナミックです(拙注:これがエリートが長生きで100歳くらいまでガンにもならずに生きている理由だな。)。皆さんに私がよく言うことは、もし皆さんが立ちあがりこの問題に取り組めば問題の解決は前進します。もう一つの点は皆さんの黙想と祈りも、またこの状態を変えると言うことです。科学者は、科学と同時に意識が働いた時に当に驚くような事が起こるのを目撃しています。彼らは古い時代の権力を持ったグループではなく、同時に宇宙の意思はそのような曲がった人々を正すと言うことを皆さんは理解する必要があるでしょう。皆さんはこの権力を持ったグループに非常に畏縮させられています。

ビル・コービー、前のCIA長官
拙注:ウィリアム=コルビーのことだな。



が50億円の開発費をかけたフリーエネルギー装置を私のチームに手渡そうとしたのですが、私のチームのメンバーはビル・コービーが暗殺されてポトマック川に浮かんでいるのを発見しました。これは本当の話です。このような力は認知されていません。それは一方では張り子の虎のようであり、他方では必要以上の権力を手に入れていると言えます。皆さんが集まって一緒になると高位の存在はより強い力を人々に与えます。これが、皆さんが知らなければならないことです。取るに足らない小さな者は何もできないと思うかもしれませんが、実際はそれこそが権力者がそう信じさせたいことで、我々はそれを捨てて目覚めなければならないのです。

※ISSOより参考に⇒ここで述べられているフリーエネルギーとは1㎥の空間から幾らでも世界に必要な1日分の全てのエネルギーを何処でも供給出来る技術が秘密にされて邪魔されている※

M:月についてどう考えますか。我々のゲストの一人が我々の月は空洞の宇宙船で表面は掘った塵を積み上げたものだと言っていました。そして数カ月あと、リチャード・ホーグランだと思いますが、フォボスは空洞で宇宙船かもしれないと言っていました。

SG:1990年代の中頃に会ったロシアの宇宙飛行士を含む多くの人達が、フォボスは空洞ではないですが、古代の衛星かもしれないと言っていました。我々の月がどうかは正直言って私にはわかりません。私の知っている事は我々の月には古代の建造物と新しい建造物がある事です。1969年の月面着陸の前、周回衛星を使って月の表面の写真を取りましたが、複数のディスクロージャ・プロジェクトの証人が月の表面の明るい部分と暗い部分の境界にあるターミネーターとよばれる地域にある非常に大きな建造物を取った写真を見ています。その建造物のあるものは非常に古く、あるものは新しいものです。これらは月面着陸の前、月面周回衛星を使って1960年代の中頃に取られたもので、私のチームの一人のウォルフと言うディスクロージャ・プロジェクトの証人がランドウェイ空軍基地にあるナショナル・セキュリティー・エイジェンシーの施設でその写真を見ています。私が思うところ皆さんが分かっていない事の一つとして、アームストロングが1969年に月面着陸をしたなら何故フィルムを予め準備したのかと言うことです。ETの乗り物が画面に大きく写されてしまうと言う万一の状況に備えて彼らはフィルムを予め準備しなければならなかったのです。実際ETの乗り物が月にいたのです。彼らはそれを見せたくないために、その部分を落としてつなぎあわせたのです。これが多くの人が我々は月に行っていないと考えている理由ですが、我々は月に行っています。ただその記録フィルムの全てが月面で撮影されたものではないと言う事です。

M:当にその通りだと思います。真実は自ずと姿を現すと言うことを知っています。

SG:そうですね。私はこれに関わった科学者から直接きいていますので憶測はしていません。私が言ったように、文字通りバズ・オードリンの家族に近い人からこの事を確認しました。

F:この質問は適当かどうか分かりませんが、911は2001年に行われたナショナル・プレスクラブ記者会見の数カ月後に起こりましたが、ナショナル・プレスクラブで起こった勢いが再び出てきたと思いますか。

SG:質問の意図は良くわかります。悲劇的な影響がありました。我々が開いたナショナル・プレスクラブでのdisclosureproject.orgのための記者会見は2001年5月9日で、セプテンバー・イレブンはその数カ月後の911です。起こったことの一つは、ディスクロージャ・プロジェクトが終わった直後、沢山の国会議員から問い合わせがあり、我々は国会公開聴聞会に向けた動きを始めました。そして911が起こり、皆の関心がテロの脅威に移ってしまいました。私には聴聞会をやめさせるために911を起こしたとは証明出来ませんが、これは彼らにとって非常に都合の良いことです。しかしこれは奇妙な偶然です。 意識は実在に働きかけ、大きな意識のなかに現れるからです。もし8、9年前から何が起こっているかを見てみるならば、フランスの宇宙開発局が100000ページに及ぶ秘密にされていた記録を公開しました。またデンマーク、チリもおなじで、メキシコは記者会見を行い、パイロットがET飛行船を追いかけた記録を説明しました。また英国では国防省が数千におよぶ記録を公開しています。(拙注:NASDAもやれ。かぐやを公開せよ。)実際、ディスクロージャーという言葉が主要なメディアを始めとしてはやり言葉となり、その概念は全くスローダウンしませんでした。これは話さなければならないことですが、国会の公式な反応はそれに乗せられました。と言うのは彼らはツイン・タワーが崩れ落ち、国防省が攻撃されたことに過剰に反応したからです。これが計画されたものか、不幸な偶然かは私には証明できないことです。

※以上までの内容の中でSG:スティーブン・グリア博士から語られた内容は此の意識改革プロジェクトブログが調べてきた内容に共通する部分が幾つもある事がお解かりいただけるはずです※ ビックリマーク

M:他の質問はありませんか。

F:他にはないと思います。

M:私はまだ沢山の質問がありますが、、、、、

SG:10月2、3、4日のアリゾナでお会いしましょう。それについてはcseti.orgで見つけることが出来ます。我々は毎晩、星の下に出て、何が起こるか分かりませんが、コンタクトの手順を練習します。午後はホーグラン、コリン・アンドリューズ、ドクター・テッド・ローダーと私が講演をします。参加者と共に面白い会合になるでしょう。

M:素晴らしいですね。ウェブ・サイトをもう一度お願いします。それはdisclosureproject.orgとcseti.orgです。ここでアリゾナのコンファレンスの登録手続きの詳細を見つける事が出来ます。また11月に行われるジョシア・ツリー国立公園での週末の遠出に関する詳細も掲載されています。

M:すばらしいですね。本当に驚くばかりのゲストに話を聞きました。本当に貴重な時間を有難うございました。

SG:有難うございました。興味を持っていただき感謝します。

実際のインタビューはTruthFrequencyのサイトにあります。


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な~~~! オレがここでずっとメモしてきたことが100%事実だったってことが証明されただろ! 

私は「インディアン、嘘つかない」ではないが、「私は嘘をつかない」。たまには間違うかも知れないが、嘘はつかない。それが物理学者の使命だからだ。

読者やB層の人たちの頭の度合いに応じて、私のメモしたことを理解できるかどうかが決まるというだけの話で、基本的にはここに書いていることは何年も何年もいろいろリサーチしたものである。それを面白おかしく、メモしているだけのことにすぎない。だから、結果的に全部証明されることになるというわけである。人工地震もそう。ワクチン不妊もそう。人工甘味料もフッ素もそう。ケムトレイルもそう。もちろん、宇宙人やETV(=エイリアン・ビークル)もそう。全部真実である。

「信じる信じないはあなた次第です」
というより、実際には
「理解できる理解できないは、あなたの脳みそ次第です。バカには理解出来ません。」
という事だったんですナ。


以上転載部分+ISSO関連情報記事でした



私の見解と井口博士の見解が以前から根幹部分の追求方向調査が似通っていました

その為博士も若干此の情報との整合性には感激されているようです