http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11138245230.html
2012-01-18 07:14:49 M総合研究所さんブログより転載
参考
武良信行 氏のホームページ
スフィンクスの目線はケンタッキーを見ていたと昔にトリビアの泉で見たことがあるが
そのケンタッキーをさらに向こうに視線を伸ばしてエジプトのスフィンクス目線の先「北緯36度2分
東方」の線を追っていくと、位山を見ていることが判明したという。
そう位山とは天孫降臨があったとされる神が始めて地球に降りた神聖な場所
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/
(イラスト：安久津和巳）
フランス人の考古学者ジョルジュ・ヴァレーンなる人物が、スフィンクスの視線の先が飛騨の位山だと発見した
さらに日本神話と天孫降臨の地を紐解き、「竹内文献」と「九鬼文献」を知る必要があり、「天皇と龍」について学ぶ必要があるのです。
これを受け止めず、「意識」や「宇宙人」や「異次元世界」や「UFO」などと戯れることは出来ない。
私の尊敬する森野さんが、なかなか興味深い見解をブチカマシテいる。
http://www.powerspotdb.jp/spot/myth/44
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/?mode=m&no=489&m2=res&page=1
ウシトラの金神は龍神
九鬼文書に記された２つの高御位山の謎
あやべ九鬼大隅守と申すものは､これは因縁のあることざぞよ｡
この因縁が判りてきたら､どえらいことになるぞよ｡ 出口なお
宇宙創世神｢宇志採羅根真大神｣（鬼門八神）の高御位山における祭祀に関する伝承をもふくむが､この高御位山には二つの文脈の存在が確認される｡
ひとつは播州の｢高御位山｣で､『霊界物語』では｢坤の金神｣が幽閉されていたとされる｢神島｣の対岸に位置する｡
さらに､もうひとつの文脈では､王仁三郎の初発の霊界体験の地である亀岡の高熊山であり､｢九鬼大隅守との因縁がわかるとどえらいことになるぞよ｣というﾅｵのお筆先とあわせ､大本神話との深秘なる暗号が注目される｡
『九鬼文献』には大本神話との不思議な暗合構造が存在する｡
九鬼家は､熊野神社の神官で､中世には水軍として勇名を馳せたが､徳川時代には綾部に転封された｡
その綾部で､明治期に大本教が発生するが､開祖出口ﾅｵのお筆先に｢九鬼大隅守の因縁がわかりてきたらどえらいことになるぞよ｣という一節があり､両者のあいだには複雑な共通の伝承ｿｰｽが想定される｡
『九鬼文献』では､九鬼家の遠祖は｢高御位山｣なる処において｢鬼門八神･宇志採羅金神｣を祭祀していたとし､皇祖神をｽｻﾉｵとするが､大本神話の中心神格は｢艮の金神｣とｽｻﾉｵ尊であることは周知の事実である｡
http://www1.kcn.ne.jp/~ganes-z/image/miwayama2.html
ｳｼﾄﾗ金神ﾗｲﾝと太陽ﾗｲﾝがﾎﾟｲﾝﾄか？
http://equaljapan.blog117.fc2.com/blog-entry-45.html
さらに｢高御位山｣の所在についても､出口王仁三郎が｢坤の金神｣の聖地であるとして島開きを行った播州神島の対岸の神山と､王仁三郎が修行した丹波亀岡の高熊山という二つの文脈が語られる｡
http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/ishi01.htm
M総合研究所さん
ｶﾀｶﾑﾅ先住文化圏も天孫族によって征服されて､多くの神々とｼｬｰﾏﾝが結界に封印されたものと思われます｡
むろんそれ以外にも拮抗した先住文化圏がいくつもあったわけですが､ことごとく征服されました｡
古代皇室の功績は日本統一にあったのかも知れませんが､その陰で多くの霊的幽閉がなされていることも確かで､それはいわば日本の国体を維持するための人柱としてであり､祭祀霊場による神々のﾈｯﾄﾜｰｸに､その側面のあることが理解されない限り､真の昇華はできないものと思います｡
近世になって､正史外文献が多く発掘されているのは､昇華のﾁｬﾝｽゆえのことと理解します｡
古代皇室は中東からの渡来系ゆえ､その知識の根底にｶﾊﾞﾗで総称される知識体系があり､征服された民族の思想に見るべきところがあれば習合の枠に積極的に組み入れたことでしょう｡そうやって､先住民の心情を和らげつつ､彼らの神々を新しい神々に置き換えていったわけです｡
芦屋道満らは､その歴史の中で復古の行動を起こしたもので､やはり当時の皇室にも優れた折々のｼｬｰﾏﾝが配置されていて､これに敗れたということでしょうか｡
もしかすると今回も､晴明と道満のｼｬｰﾏﾝ対決のような流れなのかも知れず､復古勢力は敗れて､この世が終わるまで､彼らの主導するｼﾅﾘｵ（文明の初めから終わりまでの）が実演される可能性もあります｡
「高御位山神社」（高砂市） ジーオインターネット放送局
石の宝殿 生石神社 ジーオインターネット放送局
高御位山
http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/takamihura/takamikura.htm
九鬼一族は、天孫降臨の際の宰相神である天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祖とし、天皇家の祭祀を司っていた藤原家に繋がる熊野別当の宗家である。後醍醐天皇が吉野に落ちのびようとしたとき幕府側の追っ手から鬼のような活躍で三種の神器を守ったことから、九鬼の姓を賜ったという。
特記すべきはその歴史書の内容である。宇宙創成から人類史まで全世界規模の驚愕な物語が書かれている。ノアもイエスも釈迦も登場する竹内文書に似た万教同根の歴史書で、古事記・日本書紀と決定的に異なるのは、スサノオの出雲王朝を正統としている点である。
この九鬼文書と言えば大本教(正確には大本)との関係も無視できない。大本教は丹波の綾部の霊能力者出口ナオのお筆先と呼ばれる自動筆記と出口王仁三郎の神懸りによって大きくなった宗教団体で、1921年と1931年に政府による宗教弾圧事件が起こり壊滅する。
弾圧後、生長の家の谷口雅春、世界救世教の岡田茂吉、神道天行居の友清歓真、心霊科学研究会の浅野和三郎、合気道の植芝盛平など多くの高弟たちがこの大本教団を離脱して活躍する。新興宗教史の要に位置する教団である。
高御位山頂の天乃御柱天壇】
出口ナオは艮の金神(うしとらのこんじん)の啓示を受け、この神が世に出ることによって世の中が改まるとした。この神は出口王仁三郎によって国常立神(くにとこたちのかみ)と解釈され、地球を創った国常立神は、世界統治に失敗した責任をとって隠れ、世界を救うための救世主としてスサノオを使わしたというのが、大本教の国祖神隠退再現神話とスサノオノミコト救世主説である。これは、九鬼文書と符合する。
龍は西洋では悪で、相対的に日本では神と崇めされている
龍のノイズをここでは相対的と表現がすることが最もふさわしいのです。
相対的とはある基準を満たしてるかどうかで判断し、 相対評価をすると言う意味で使われるからです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114891861
つまり西洋のイルミティは地球創造から古代の神々とされた存在を否定したと言うことだ。
そして諸悪の根源の貨幣制度の番人が一番流通している日本の紙幣に全て見通す万物の目を仕組みこの日本を封印した。
明治時代ではこのように同等の貨幣の十円札には龍が描かれていた。
www.bk.mufg.jp/.../gallery/tenji1_10.html
もしか？すると？オイラは龍神村で不思議な写真を撮影して小型UFOに異音を受け現在に至るが、この記事を書いているのも、そのように動かされているのかも知れない・・・
日本の天皇系龍族は西洋では正統な「イルミナティー」として認められなかった。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/03/vs-8358.html
フリーメーソンを操るイルミナティ、さらに奥の院のサンヘドリン
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/03/post-de48.html
フリーメイソン イルミナティ 1/3
目に見えるものへの執着心が強い傾向がある。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/10/post-6c4a.html
続・龍のノイズ
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-5214.html
【永久保存版】大神神社と龍神と天皇と宇宙人＆昨日、ダウンロードされた内容
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-80fd.html
九鬼文書の鬼門祝詞には、宇志採羅根真大神(うしとらのこんしんおおかみ)が出現し、「天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産霊神(たかみむすびのかみ)、神御産霊神(かみむすびのかみ)、伊弉諾神(いざなぎのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月夜見大神(つくよみのおおかみ)、建速素戔鳴大神(すさのおのおおかみ)」を統合したものとされる。大本教は、スサノオを救世主とし、九鬼文書は出雲王朝を正統とする。王仁三郎は、神道、道教、回教、仏教、キリスト教などを統合することを目論んでおり、これは九神文書の万教同根に繋がる。
出口王仁三郎は、坤の金神（ひつじさるのこんしん）が幽閉されているとして高御位山の対岸に位置する神島の島開きを行った。
また、出口王仁三郎は、高御位神宮で九鬼神道のトレーニングを受けたとも言われ、九鬼文書と大本教がこの高御位山で交差する。この高御位山が特別なスポットであることは間違いない。
高御位山頂には、九鬼家が奉納した。「天乃御柱天壇」と書かれた真新しい石柱が建てられている。これは、九鬼文書で万国統治の神とされる天之御中柱天地豊栄大神(あめのみなかはしらあめつちとよさかおおかみ)を祀るという意味であろうか、さらに祭壇下部には、「天君再臨霊界粛清」と書かれている。救世主が高御位に現れることを意味しているように思える。九鬼一族は、今もこの高御位山を重要な場所としていることがわかる。
そして高御位山で武良さんが撮影したUFO
九鬼文献と高御位山と大本と「ウシトラの金神」
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_18.html
船井幸雄.com｜日日是好日 ～熱海だより～ より
http://www.funaiyukio.com/hisho/index.asp?hno=201012003
・「世の中をよくするためには日本人の役割がとても重要だ」と、日月神示の中で言われていますが、なぜ世界の中でも特に日本人が重要なのでしょうか。
・大本に降りた「大本神諭」と日月神示は、艮の金神（＝国常立尊）によるものと言われていますが、これら神示の違いはどんなところでしょうか。
また、中矢先生がとくに日月神示を取り上げて広めているのはなぜですか？
・日月神示が、宗教組織にならなかったのはなぜでしょうか。
・原文は現在どのようになっているのでしょうか。
・これから「身魂磨き」をはじめたいと思うのですが、どのように行なったらよいかを教えてください。
・中矢先生は普段はどのようなお食事をされていますか？
・中矢先生が普段の生活で日月神示に習い、心がけていること、やっていてよかったなと思うこと、自分のまわりの人に勧めていることなどがありましたら教えてください。
・中矢先生が日月神示の中で、特に好きな（感動した、素晴らしいと思った）言葉は何ですか？
・霊格の高い人というのは、どんな人のことでしょうか。魂のレベルが高くなると、人はどんな風になるのでしょうか。
・魂のレベルを向上させるには、どのように生きていくとよいかを教えてください。
m-kenが代わりにお答えします。
魂レベルを向上させるのは、純粋な気持ちで目に見えない世界を信じて丹田呼吸をして仙骨を刺激し自分の内側に光＝意識を放つことで、脳の松果体が振動します。
そうすれば彼らが感知します。
chakra kundalini - spiritual awakening
一年前に吠えた内容をこれでもか？これでもか？ともう一度吠える
松果体とスピリッチュアル
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-7844.html
銀河の中心から来る謎の巨大ガンマエネルギーが太陽に影響を及ぼし、スピリッチュアル波動のスイッチが誘発されるのか？
人間の意識＝超光微粒素子ですが、どんなに遠く離れていても振動共鳴します。
人間の脳の松果体の振動がトリガーとなるのか？
Ｍ総研も脳を振動させられる異音を受けてオカルトの泥沼に引きずりこまれてなのか？妄想テンコ森体験で価値観が１８０度ポールシフトして・・・
やはり松果体がキーワードでありますが、デイビット・ウイルコックも指摘の通り、もしかするとこのマトリックスの世界の番人が一番恐れる事態はゴイムがこの真実に気づき多くの人間が覚醒されて変容を遂げることにより支配できなくなる事が、一番都合が悪い様です。
しかし、彼らは闇に対抗する魂が純粋振動する一部の人間に直接的な関与をしている。
これが真実です。
Youtubeの動画を日本語 字幕を付けて観る方法
http://tabetainjya.com/archives/entertainment/youtube/
The 2012 Enigma by David Wilcock Pt. 03
The 2012 Enigma by David Wilcock Pt. 04
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