この世の正体を知る重要知識の一つ | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

この世の正体を知る重要知識の一つ

ISSO も8年前から、コンサルタントとしてシンクタンクとしての社会的職務立場上での貢献度の高いビジネスの探索の為に始めた世の事実・真実・実態調査と広範囲の先端技術、学術研究状況 等の国内外情報資料収集整理活動は現在も続行中ですが、同時に何が軸になるかの発見が生まれ、より優先されるべき常識の大変換に導かれる事にもなり、自然と事実真実追求の必要性が高まり、地球と宇宙の正体追求にまで必要となり、遂には意識が事実として宇宙と運命を創造していく存在である事も知る事となり、意識生命学研究の時間まで優先的に必要となり、益々時間も無くなり、最低でも心底気付けているスタッフの増員が必要と成っていますが、一番の難点が、此のブログの内容に心底同調意識で意識連携できる状態の人を求めていく事と成ります





ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」






其の中の大きな軸の意識改革と成るものの一つとして世界中の資料や研究報告を集めますと
人類の進化は此れまでに一度だけではない と結論した方が良いようです

下記の時期が人類創世から何度目の人類史の介入操作なのか?まで今後は調べなければならないのが現実と成っています

様々な地球創世記や人類創世記の情報資料が世界中に存在し

まるで起源に近づく為の競争の様に成っています

其れが現在の醜い主導権争いの種の為に必要な存在に成っているからです

本日も其の一つの重要情報です


「太古の地球にやって来て人類の誕生に関わったエイリアンを「管理者(カストディアン)」と呼んでいます」

皮肉にも現代この言葉「カストディアン」に使用されている意味は、表面上は株主に代わって株・債権を管理する側の者・機関=裏の実態は、其の仕事に従事している歴代上層部以外の殆どの人も株主達も知らないイルミナティ隠蔽支配下裏資金流通調整流用操作部分です

本当にお金とお金の世界は、墨から墨まで全てが腐った悪と犯罪の根源でしかなく、其のお金に関わればかかわるほど人も皆腐って行きます

お金・利権獲得に関わればかかわるほど、イルミナティピラミッド上下優劣統制の上層部に上がって行く様に成っており、よりイルミナティの為に人生を犠牲にして歩まなくてはならないイルミナティの僕と成ります

そこにお金・利権獲得の喜びやゆとりなど到底在りません

逆にイルミナティ強制支配資金繰りにこき使われる操作がより強く覆い被る人生に巻き込まれて行きます

此れが、何時の時代でも何処の国の歴代国家元首も歴代政権政党も経済界の歴代上層部も金融界の上層部も各界で目立っていた特権人物達も、資本家も皆が、国民の為、国の為、皆の為、周りの為には動けない理由です

全員が決まっているかの様に僅かな貢献と奉仕しか出来ません

世界の事実を追求すればするほど お金=モロク神=世界の宗教にも埋め込んだ悪魔に服従させる寄生神 があらゆる人と社会で機能しています

人が自分の人生に軸・基盤存在としてお金が欠かせない存在と思っている限り、悪魔側の僕として人生を創造思考行動努力し嘘とごまかし程度に貢献奉仕します

人は何も知らず何も気付かず、互いがお金を求めるほど、お金を重要存在として生きるほど、互いを苦しめ合っている存在である事を知りません。気づきません。

例え知っても、子供の頃から観て来た接して来た周りのお金が有ってこその現実世界のイルミナティ体制服従用洗脳操作世界の嘘の幸せと成功と優遇の常識に包まれ、縛られ、自分の人生の為にはお金が無ければ生きていけないと洗脳が掛けられている為、自分に都合の良い様にしか生き様としない人間に成っています

皆が常識と思って疑わず人生を歩んでいる、この世の此の根幹洗脳部分操作のマッチポンプ操作のからくり事実にこれからは心底から気付かなければ成りません


皆がお金が無ければ何も自分の物にならない

自分に何もしてもらえない と思っている事は

本当は全てお金無しで周りから授かる状態の社会が

正常な社会の姿なのです!!

その為に見返りを求めない生活と仕事が在るのです

価値交換そのものが人類社会の嘘の洗脳基準操作なのです
!!



「人間は本来霊的な存在であることを気付かせないように、折に触れて地球に介入してきた 」
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11133538761.html


パラダイム・シフト
http://ameblo.jp/m-ken-net/theme-10048046968.html



『エデンの神々』ウィリアム・ブラムリー著、明窓出版より

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●


原書が出されたのは20年ぐらい前でやや古い本ですが、副題に「陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド」とあり、この分野に興味がある人には見逃せない本です。著者は弁護士で、戦争の原因を探っている内にUFOの存在に突き当たったそうです。地球外生命体が人類を操っていると言う話はよくありますが、著者はその痕跡を歴史の中に見出して提示しています。



地球文明に宇宙人が関与したという話はまともに受け取られていませんが、古代メソポタミアの粘土板文書などを見ると、そうとしか思えない記述がなされています。これに関しては、言語学者・考古学者であるゼカリア・シッチンが一連の書物を著しています。尤も、シュメール語が解読できる学者は非常に少ないので、シッチンの解釈が正しいかどうか検証するのは難しいのですが・・・。


ISSO参考知識:本気で世界中の情報・資料・書籍・遺跡 等 を整理統合すれば、誰もが地球外生命の実在事実に明確に気付くどころか,実在して当然と意識出来ますビックリマーク

学問的には考古学・歴史・地質学・最新物理学・最新宇宙物理学・最新素粒子学・プラズマ研究・マインドコントロール研究実験・・退行催眠データ分析・臨床医学実在記録・占星学・数秘学 等の統合連携が必要です

私個人的にはコンサルタントとして企業組合理事として新規事業クリエイターとして、ビジネスマッチングや事業マッチングを手掛けて来ましたが、其の体験が後に別の分野で社会全体に対して意識進化に繋がるヒントと成ってくれています

最大の理由がそれらを具体的に国際統制されて隠蔽されて来た事が判明しているからです
それらとは、UFO/ET/エイリアン/タイムトラベラーそして地球内空洞世界と先進文明実在の事実です


表向きの理由は世にパニックを導く悪意の行為ともされ、その為に世界中のマスメディアはイルミナティ隠蔽統制下存在で在る為、指示根元は関係者の誰も知らない上層部からの国際隠蔽上下統制の支持による早期対応となって来ました

余りにも不自然過ぎる一方的決め付け反応と対応の馬鹿にする狂人扱いにする等の繰り返しの蓄積であったからです

子供の頃からそして大人になっても純粋な疑問として感じ、これには何かあるな! と勝手に妄想していました

まさか50を過ぎてから、自分の仕事の成長の為、そして責任の重さを感じたが為の世の中の見直しと今後の為の事業探索目的で始めた世界の情報収集整理活動があっという間に数珠繋ぎの如く、それら疑問の全てを結び付けてしまい、この世の正体にまで繋がってしまうとは創造もしませんでした




著者のブラムリーは、太古の地球にやって来て人類の誕生に関わったエイリアンを「管理者(カストディアン)」と呼んでいます。著者によると、彼らはネアンデルタール人を遺伝子工学的に改良して現生人類を創造したそうです。何のためにそんなことをしたのかというと、彼らカストディアン種族に代わって奴隷労働させるためです。つまり我々は、悪の宇宙人に奉仕するように作られているというのです。

参考知識:ISSOでは此の地球外からの侵入生命の意識レベルの存在達が、イルミナティの本当の上層部存在で在ると見ています

理由① 古代からイルミナティ人類支配洗脳操作体制が実在していた事
理由② 時間移動が出きる存在である事
理由③ 常に先読みが出来ていた事
理由④ 予言に合わせて世界中を動かせて来た事
理由⑤ 常に先端技術、発見、発明に対して特に敏感そして隠蔽強要し強制的独占



人間のDNAが何者かによって切断されたかのようになっていて、断片化されていることは顕微鏡で確認されています。これを「ジャンクDNA」と言いますが、本来機能すべき遺伝子がオフにされているわけで、その理由は解明されていません。誰かが操作したと考えれば確かに筋は通ります。




人間を奴隷として使うためには、本来の能力に気付かせてはなりません。不自由な状態を正常な在り方だと思わせる必要があります。そこでカストディアンたちは、人間は本来霊的な存在であることを気付かせないように、折に触れて地球に介入してきたと著者は述べています。



現代は唯物論が幅を利かせていますが、これは偶然とは思われません。



人間が刹那的な生き方をすれば無意味な消費活動に走りますから、企業にとっては真に好都合です。そしてその裏には、人間に奴隷労働をさせたい一味がいて、その奥の院が地球外生命体であるということも考えられないことではありません。



カストディアンたちはエイリアンですから、直接に地球の管理はしません。


地球人の代理人を通して間接的に支配することになりますが、それに対抗する勢力も出現しました。その対抗勢力について著者はこう述べています。


●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●


これは続龍のノイズでも触れた天皇のルーツと関連され、神々の乱心を裏付ける非常に重要なものである。



eden
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sOQuCvyobdU#!




エデンの神々
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/05/519-232c.html



音の振動が(デイヴィッドアイク)フォームを作成します。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=oCmGjD9j9bU




"自由の道"というドキュメンタリーでデイビッドアイクのプレゼンテーションのセクション。デイビッドアイクは、音の振動は、作成する方法を記述しています 音が速い光の速度よりも走行を観察します。




遺伝子学者と脳科学者の往復書簡出版記念インタビュー(1/2)





DNAアップグレード、シフト、アセンション



金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業
http://msouken.blogspot.com/2007/11/blog-post_09.html

いかに「音」と「周波数」が重要かを知って下さい。

そして彼らはこの地球を正20面体のエネルギー・グリッドでシールドを施して来た。
http://www.asyura.com/08/bd52/msg/354.html


さらに地球外の存在がこのグリッド構築を手助けして来たと言う。


地球グリッド構築=此の位置にイルミナティ側軍事基地が整理されている
$意識改革プロジェクトのブログ

地球人類はこの幾何学模様に隠されたエネルギーと音による周波数と色の関係と振動を理解することにより、地球人類がこれまでに解決できなかった問題がいとも簡単に解決されることを学ぶ時がすぐそこまで近づいている。

闇の組織はこのエネルギー・グリッドのコントロールをして人類をコントロールしているが、その危機的状況に地球外の存在が「目に見えない」世界から警鐘を鳴らしている。!!

世界中にあるロシアとアメリカその他の軍用基地が、エネルギー・グリッドを支配している。

ISSO参考知識:表向きが国の名前で実はイルミナティの軍

世界中の表向き独立国家はイルミナティの背後支援操作で生まれてきたものです

その為に世界中近隣国関係が競争対立意識が他の国よりも強い意識にされ
問題が起き易い様に洗脳操作されて独立して来ています

現在更に国の中を分断しようとされてきています

細かく分断していく現象(民衆が望む様な現象風潮)は、より競争対立生産を誘導されていく循環連鎖体制への洗脳操作です

現在日本国内でも道州制が強まっていますが、イルミナティが望む方向に同調連携してしまう風潮です

更に進行すると道州別の国際連携派閥対立も生まれて行く可能性を多分に秘めています

此れまでは中央政府や国の政治経済を撹乱する為に様々な妨害工作を実行していますが、此の道州制はより撹乱誘導にはうってつけの存在として闇支配国際連携派閥の背後支配支援にて利用操作され国として分断される可能性も秘めています

実際過去には日本の四分断構想が真剣に検討されていました

大阪に芽生え育った「維新の会」が個人レベルから意識改革できなければ又、過去と同じ運命に巻き込まれてしまいます

同じ過ちの原理⇒最初は希望の皆の為に生まれ育っている集団⇒途中から逆方向に相互呪縛連鎖で自分達の為の集団に変遷して行き最後には後退=交代の道に向う

既に其の基本は始める前から一人一人の中に存在しています

心がお金に従いお金の為にその他を犠牲にしてお金に向って集団連携維持と拡大を創造思考行動努力する姿が先の未来を暗示しています

採算性を信じて創造思考している限り、不幸の未来しか創造されません

此れまでのこの世の隠されて来た正体も嘘の洗脳操作の仕組も何も知らないが為の世界中の政治経済の基本と何ら代わりの無い繰り返しになってしまいます

今後は此の新しい組織拡大集団を本当の「脱イルミナティ集団拡大展開」としていかねば成りません


此処で引用記事に戻します↓

http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/334.html


この危機的な現状を打開するまでは巷で言われる「アセンション」は起こらない。!!


國場大介さんの投稿記事の一部をここでもう一度掲載して置く。

現在の地球に関する高い意識体からの情報

http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/234.html


9. あなた方の判断力を高める点で、少なくてもラジオやテレビについて言えば、「音」が重要である。

あらゆる音源は、精神とからだにとって有益なものと害になる「周波数」を発している。


いま地球には、より「高い周波数」が行き渡っているので、あなた方はまわりの「音」にさらに増して影響されるようになっている。


闇の権力者たちはこのことをよく知っていて、「耳に聞こえない音波」で”あなた方を攻撃”しているが、これは防ぎようがない。 しかし通常はラジオやテレビやステレオの音を選ぶことができる。


最近の音楽やプログラムは危険な不協音や音量でいっぱいだが、これらの雑音は避けることができる。 モーツアルトやベートーベンなどの音楽家の作品が重症患者を癒したり、植物の成長を促進したり、動物を落ち着かせる効果があることが科学的実験で明らかになっている。

クラシックが誰にでも好まれるわけではないことはもちろんだが、この素晴らしい利点をおぼえておくと良い。

できるかぎり自然に親しむようにしなさい。


それが提供する音をよろこび、すべてとひとつになることのエッセンスを大いに楽しみなさい。


そして、沈黙の音(Sound of Silence)のやすらぎ感を見落とさないように。 それこそ黄金の音!そしてできるだけ多くの機会をつくって、自己の回復と高揚のために、静寂に浸りなさい。


地球交響曲第六番 予告

余談:私は上記映画監督の龍村さんと過去に企業組合理事をしていた時に奈良県天川村の天河神社での組合イベントの際に面識が在り龍村監督と柿崎宮司にも理事の一人に成っていただいた事が在りました。其のイベントの中で夜間にガイアシンフォニーの屋外上映会が開催されました ビックリマーク

振動医学と周波数
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2009/12/post-2dec.html


超常現象」と「音楽」のプラトン的世界
http://6105.teacup.com/nick/bbs/1596

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●

今朝の早朝3時ごろUFO遭遇以来受けている謎の振動共鳴音が来た。ビックリマーク

今回でおそらく6回目ぐらいだと思うが最初に高音のキィーンと言う甲高い金属音の後に低音の振動が伴う「ウォン・ウォン・ウォン」と言う異音を受ける不思議な現象だ。ビックリマーク

その音が振動して体に伝わるのです。ビックリマーク

当然、それは間違いなく音ですが、自分本人にしか感じない音であり、近くに人がいても全く聞こえないようで、または感じない音なのです。

(本来、音であれば空気の振動で必ず伝わるものですが真横にいても第三者には感知されていない)

全く不可思議な現象だ
!?

初めてディスク・スキャナーに意識を読み取れて以来、「音」と「周波数」と「人間の意識」に興味を持ち真実を探求中ですが、モンローのへミシンクもまた変性意識へのポータルポイントとなっているようですが、僕が受けた金属がクロックする「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う、まるでテープレコーダーを早送りしたような異音は、英語のリスニング教材などの会話を高速回転で聞き流すだけで英語が自然と身につくという仕組みとおなじようなものなのか?と感じたこともありますが・・・

僕には全く真相がわかりませんが、高橋稔さんも僕と同じような「キュル・キュル・キューン」と言う異音を受けて気がつけばUFOの中にいたと証言されていますが、この異音が何の目的であるのか?またどのような効果があるのか?さっぱり訳がわかりませんが、「音」と「周波数」と「意識」に深い関係が、あることは間違いと思われます。

いや、彼らはその「意識」と「音」と「周波数」のテクノロジーを駆使して人類の現在科学水準では伺い知ることのできない技術で、人類が知らないところで直接的・間接的に在る目的のためにその目的が知らされない間に遂行されているかもしれない。




タルポイド現象もまた「音」と「周波数」と「意識」と関連されることは間違い現象のよう
ですが、このような不思議な体験と未解明の糸口となる学術的な文献があります。



それは、ブライアン・D. ジョセフソン 博士が書いたもので異端の脳科学者の茂木健一郎さんが翻訳した本で「ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか 」と言う貴重な本です。

副題が「超常現象と音楽のプラトン的世界」となっています。

アマゾンで中古本で6,300円もしていますが、貴重な参考資料となっていることは間違いありません。




科学だけが本当に唯一、真理にアクセスできる方法なのだろうか…
知性の本質を求めて「プラトン的世界」=「精神の空間」へ決然として踏み入った天才ジョセフソンの封印された科学的研究の足跡を辿る―。

サイコキネス・テレパシー・遠隔透視から音楽の起源に至るまで、未解明現象の謎に量子で迫る“禁断の研究”30年間の成果―。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%82%BD%E3%83%B3


ペンローズのツイスター論における意識の伝播は高尾博士もクローズUPしておりましたが、
注目しなければならないキーワードとして「光の幾何学」を複素数に拡張し量子力学と相対性理論を統一概念であるとすれば「意識」=「超光微粒素子」の伝播の形態を伺いしるかもしれませんが・・・


さらにもうひとつ「意識」に関する、重要な参考文献をクローズUPさせて下さい。

それは、「意識が拓く時空の科学―精神の空間に潜む無限大のエネルギー」と言う本です。

本書は1998年(平成十年)十一月二十六日、
二十七日早稲田大学井深ホールで開催された「第二回意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウム」の記録であり阿久津先生がコーディネーターをお勤めされた見識深い会合である関係上、是非ともそのシンポジウムで感じたことなどをお聞かせ下さい。

阿久津先生のご見解を賜りたいので何卒宜しくお願いします!!
<(_ _)>


第二回意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウムの詳細はこちら↓にありました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1228/symposium.pdf

●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●



☆ われわれの本質

あらゆる存在は、エネルギーの振動の組み合わせで、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーから成り立っているが、エネルギーの組み合わせが無数にあるため、存在の形式も無数にある。

純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものがつながっていて、あるのはわれわれと究極的な「私」だけ。潜在的にわれわれはみな、あらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。

エネルギー=意識だから、われわれはあらゆる意識、究極の意識である「神」に近づく能力を持っていることになる。

この神とはわれわれ自身であり、われわれが神である。われわれ一人一人はこの究極の意識のひとつの側面で、レプティリアンや他のあらゆる存在も同じ。われわれはこの究極の精神のすべてを活用する潜在力を持っている。

われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。この大海とのつながりがほんのわずかだったら、それは繭の中で生きているようなもので、知識・愛・理解・知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。

だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きくなる。そして無限の意識となってこの世界を体験し、自分が肉体以上のものであることを理解し、この世界は経験を通しての進化という永遠に続く旅の一部になる。

われわれの見ているこの世界は、現在知られている人類の歴史を通じてのものにすぎない。もし人類がその本質、力、価値を真に理解すれば、レプティリアンによる影からの操作は不可能になる。ブラザーフッドのアジェンダは、人類の自己認識を枠組みの中に幽閉し、操作するものである。

レプティリアンが操作しているのは低層4次元で、地球を支配するためには、人類の大多数を、それ以上の高い周波数から切り離しておかなければならない。このためには、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、軽蔑といった低い周波数の感情を操作する必要がある。

こういった感情と共鳴して完全に支配されてしまうと、心の焦点が低層4次元に接続してしまい、レプティリアンの意識が、その人の思考パターンにそのままつながってしまう。

米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。

また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。

恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。

ブラザーフッドは、人類を圧倒的な恐怖状態の中につなぎとめておくために、戦争・紛争・さまざまな暴力や不安を創り出してきた。中でも宗教と科学はこの恐怖を強く刺激している。そして真実を隠すために、学校での教育や、マスコミの情報を管理・操作してきた。この恐怖をもとに、人々の大多数はマインドコントロールされてしまっている。


より高い意識に自分振動周波数を上げるとヒール




①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演









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