UFO/ET事実情報隠蔽工作事実の証言一覧 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

UFO/ET事実現場情報隠蔽事実直接関与者達の証言

ダン・モリス曹長: 米国空軍,国家偵察局諜報員
Master Sgt. Dan Morris: US Air Force, NRO Operative
“私はその情報を調査し収集するグループの一員になった.最初にそれはまだブルーブック,スノーバードやその他の秘密プログラムの傘下にあった.人々が何かを見たと言ったとき,私は彼らに訊問し,彼らが何も見なかったか見たものは幻覚だったことを納得させようとした.それで効果がなかった場合,別の一団がやってきてあらゆる脅しをかける.そして,彼らとその家族を脅したりする.彼らの仕事はその人々の信用を落としたり,いかれた人間に仕立て上げたりすることだ.さて,それでも効果がなかった場合,また別の一団がいて,どうにかしてその問題に終止符を打つ”


A・H: ボーイング・エアロスペース社員
A.H.: Boeing Aerospace Employee
“ワシントンD.C.のあるCNN記者が,ゴルバチョフが二度目にアメリカに来たとき,ゴルバチョフとその夫人にインタビューすることができた.彼らは通りに出てきてその警護特務隊をイライラさせた.CNN記者がゴルバチョフに‘核兵器を全廃すべきだと思いますか?’と質問した.そしたら夫人が進み出て,いいえ,異星人の宇宙船がいるから私たちの核兵器をすべて廃棄すべきだとは思わないわ,こう言ったのだ”


“さあ,この話をCNNはヘッドラインニュースで半時間にわたり放送した.私はこれを聞いて飛び上がり,次の半時間を記録するために空のテープを入れた.なんと,この話は消えてしまったのだ.誰が妨害したか,あなたはご存じだ.それに関与したのはCIAだ.なぜなら,彼らはCNNと全世界のヘッドラインをそのとき監視していたからだ.彼らはそれを踏みつぶした.だが私はそれを聞いてしまった.これで私のNSA情報源から入手したロナルド・レーガンに関する情報が正しかったことを私は知った.私に関する限り,この秘密はまったくの行き過ぎだ.議会はこの情報について知る必要がある...”
“彼が言うには,目撃を最小限に減らし,メディアと目撃情報をメディアに報告してくる目撃者たちを鎮めるために,彼らはこれにフタをしようとしている.空軍はこのことを絨毯の下に押し込み,
研究を続けて,まさにそれを掌握したいと考えている.彼は次のことをはっきり言った.空軍は,これらの目撃は大学生のいたずら,気球,気象現象などによるものだ,という馬鹿げた考えに報道機関を誘導しようとしている...”


“秘密の保安について,彼は私にこう言った.これについて喋った彼らの軍関係者は,それを撤回するよう軍法会議にかけられるか,少なくともそう脅される.別の脅迫は給料小切手を取り消す,アラスカのような大抵の人間が行きたがらない基地に転属させる...”

“基本的に,これらのプロジェクトはマジェスティック12グループにより統制されていた.もうこれはMJ12と呼ばれていない.私はこの組織の新しい名前を見つけようと調べている.エリア51で働いていた私の接触者は,この組織の名前を知っているが,それを私に言うのを拒んでいる.要するに,これはワシントンD.C.にある国家安全保障会議および国家安全保障立案グループと交じり合った,一つの統制組織だ.あらゆることの管理統制を行なう国家安全保障立案グループと呼ばれるものがある.そして,MJ12はこれらの人々,国家安全保障立案グループと交じり合っている”

“彼らは完全な統制力を持っている.彼らは,今起きていることについて大統領に注意を喚起する.すると,大統領はそれを認可するか,単に‘やってくれ’と言うだけだ.彼らは完全な統制力を持っている.彼らに議会の監視はまったく及ばない.彼らは誰に対しても答えない,米国大統領以外には.しかし,私が理解したところでは,その大統領さえも脇に押しやろうとしている”
“大統領は,最早これらのグループに対してそれほどの統制力を持たない.それはまるで分離した組織だ”


アラン・ゴッドフレイ警察官: 英国警察
Officer Alan Godfrey: British Police
“その後で起きたことに私は本当に驚いた.私の人生はあっという間にひっくり返ってしまった.のんきな子供が6ヶ月の間に地獄を経験させられ,想像できないような惨めな人間になってしまった.他ならぬ原因は嫌がらせ,圧力,虐待,ありとあらゆるものだ.私は実際に経験したのだ”


カール・ウォルフ軍曹: 米国空軍
Sgt. Karl Wolfe: US Air Force
“それ以上私はそれを見たくなかった.命が危険に曝されていると感じたからだ.言っていることがお分かりか?本当はそれをもっと見たかったし,それをコピーしたかった.それについてもっと話し,議論したかったが,それはできないと知っていた.これを他に話していた若い同僚は,まったく当時の限度を踏み越えていると私には分かっていた”
“彼は誰かに話さずにはいられなかっただけだと思う.彼はそれについて議論しなかったし,できなかった.そして彼がそうしたのは,このことの重圧を受けて苦しんでいたからで,それ以外に何の意図もなかったと思う...”


“軍を除隊後少なくとも5年間は,私がいた国務省に断りなしにはどこにも行けないと知っていた.旅行するときは,米国内でさえもいつも届け出て許可を得なければならなかった.私がどこにいるか,常時彼らは知っている必要があった.たとえば,もし我々がベトナムにいるとすると,いつも銃を持った何者かが我々と一緒にいる.もし我々が敵の手に渡るようなことでもあれば,彼らは基本的に我々を消滅させる.彼らは敵が我々を捕まえることを欲しない.その代わりに殺す”
“我々はこのような条件下で行動していると知っていた.もし間違った者の手に渡ったらと,我々の命は常に危険に曝されていた.そのことを我々は認識していた.除隊するとき,私はこう告げられた.私が何か政府のためにならない変な活動に関わっていないことを確かめるために,私は定期的に調査されると”


ドナ・ヘア: NASA従業員
Mrs. Donna Hare: NASA Employee
“これを話しては駄目だといって,何人かが私の前に姿を現したときがあった.彼らは殺すとは言わなかったけれど,これを話してはいけないというメッセージだと思った.だけど私はそのときはもうあちこちで話していたので,最早何の意味もなかった.私が[1997年に]議会で背景説明したように,この話題はまるでセックスと同じだと感じ始めていた.誰もが知っているけど,男女同席では誰も口にしない.安全な議会公聴会の中でもっと話したいから,私はいつでもそれを待っている.私はグリア博士を信用している.今までのところ,博士は身の安全や私が話した秘密に関する限り,彼がすると言ったことは全部してきた.必要で適当な時期に,それが明るみに出て何かの役に立つことを私は望んでいる.うろつき回ってこれらの人々を排除したり,傷つけたり,身柄を拘束したり,また脅して引っ越しさせるようなことをしないで欲しい.私が知っているこの人物は,この地球上から姿を消してしまった.その人は消えた.私,それだけはご免だわ”


ジョン・メイナード氏: DIA(国防情報局)職員
Mr. John Maynard: DIA Official
“この問題に関与している企業の中で,アトランティック・リサーチ社は主要なものの一つだ.だから,これはあまり頻繁には聞かれない.その目立たない存在をそう呼びたければ,これは内部にいる環状道路沿いの悪党だ.その仕事の大部分を情報機関の内部で行なう.TRW,ジョンソン・コントロール,ハネウェル.これらのすべてがどこかの時点で情報分野に関わるようになった.ある種の仕事,活動は彼らに請け負わされた.アトランティック・リサーチはずっと以前からその一つだった.これらは‘環状道路沿いの悪党’になるためにペンタゴン(国防総省)の人々によって創られた組織だ - ある極秘の区画化されたプロジェクトを実行するために,プロジェクト,助成金,資金を受け取っていた.あまりにも秘密で区画化されていたため,何が行なわれているかを知る人間は4人ほどにすぎなかっただろう.それほど,それは厳重に統制されていた”


ロバート・ウッド博士: マクドネル・ダグラス・エアロスペース技術者
Dr. Robert Wood: McDonnell Douglas Aerospace Engineer
“ご存じかもしれないが,あなたがこれらの秘密プログラムの一つに接近を許されると,特別のバッジをつけ,その部屋にいる誰とでも大変率直に話ができる.そして心のつながりを持ったグループの一員のように感じる - そこには形成された大きな仲間意識がある.こうしてあなたは特別な資料庫を利用できることになった.そこで我々にできることの一つは,空軍が運営する資料庫に行って,いわば遠慮なく極秘資料を渉猟することだ.私はUFOに関心があったので,やるべき通常の仕事があったとき,彼らの資料庫を覗き,彼らがUFOについてどんな資料を持っているかを知ろうとも思った.約1年間に,私は様々な報告書の中にこの主題に関する相当数の資料を見つけ出していた.そしたら,まったく突然に主題の全資料が消えてしまった.この主題の分類全体がまさに消えたのだ.一緒に働いていた我々のグループの資料庫係は,この資料庫に20年間いるが何事も正常だったと言った.これは異例のことだとも言った.そして彼はこう言った.こんなことは初めてだ.君は一つの主題をまるまる失った,それは君を逃れて消えたのだ.君は何か探り当てた...”


“そうこうしている間に,もう一つ別のことが起こった.それはジム・マクドナルドとの交友から生じた.私はヤツが好きだった.彼は実に元気のある物理学者で,しっかり者だった.彼がある事実をつかんだとき,彼は何としても専門家の学会で圧倒的に説得力のある話をしようとした.彼は米国航空宇宙航行学会と米国物理学会で話すつもりだった.私はたまたま両方の会員だった.それで私は,彼が町にいるときはいつも車で迎えにいき,付き添い,彼が歓迎されていると感じられるようにしてやった”
“一度,彼が住んでいたツーソンを通って旅行した折り,私はそこに立ち寄った - 私には2時間の飛行機の待ち時間があった - そして彼は空港に出てきて私とビールを飲んだ.私は‘何か新しいことはないかい,ジム?’と言った.彼は‘どうやらつかんだらしい’と言った.私は‘何をつかんだんだい?’と訊いたら,彼は‘答をつかんだようだ’と言うじゃないか.だから私は‘それは何だい?’と訊いた.彼は‘まだ君には話せない,確かにつかんだんだ’と言ったのだ.彼が拳銃自殺を図ったのはそれから6週間後だった.数ヶ月後,彼はとうとう亡くなった”


“我々の防諜活動員の手腕を知って,彼は自分に手を下す決心をした.彼らにはそうさせるだけの力があった.私は今そう疑っている.それが起きたことだった...”
“この主題の統制を効果的にやろうとしたら,あらゆる段階でそれをする必要がある.最もはっきりしている段階はメディア(情報媒体)だ.だから,あらゆる種類のメディアに目を配る必要がある.映画,雑誌,そして言うまでもなく初期の頃は新聞がすべてだった.今や我々はインターネットやビデオなど,他のあらゆる種類の媒体を持っている.だが,これらの分野の技術が進歩するのに伴い,この統制を心配する人間たちが,媒体とともに,まさにこの分野に入り込んできている.こうして,新しい媒体が出現するたびに,彼らはそれに対応する新しい統制手段を持つのだ”


グレン・デニス: ニューメキシコUFO墜落目撃者
Glen Dennis: NM UFO Crash Witness
“軍警察の一人が私を脇に連れていき,はっきりこう言った.いいかお前さん,ここを出ていって噂を広めるんじゃないぞ.ここでは何も起きなかった.もし何かしたら,分かっているだろうが,深刻なことになるぞ,と言った.そのとき私はやや憤慨していたので,こう言った.私は民間人だ,地獄に落ちろ.そのとき彼はこう言ったのだ.地獄に落ちるのはお前だ.もし話したら,誰かが砂の中からお前さんの骨を拾うことになるぞ”


レオナルド・プレツコ軍曹: 米国空軍
Sgt. Leonard Pretko: US Air Force
“軍隊では人を馬鹿にすることがよくあり,私はこれらのUFO事件で何回か馬鹿にされた.私が言われたのは,もしこのくだらないことをまた言い出すなら,決して曹長になれない,ということだった.私の上司はこう言った.‘もし君がこの馬鹿げたことにいつまでも拘るなら,君は曹長に昇進できない.君は工科大学行きの命令は受けるだろうが,曹長にはなれない.君は軍隊を出ていかざるを得ない’”


ロベルト・ピノッティ: イタリアのUFO研究家
Dr. Roberto Pinotti: Italian UFO expert
“おそらく,世界中の至る所に,この秘密を隠している一つの確かな見えざる組織と繋がる見えざる鎖の輪がある.彼らはこの主題に研究の観点から取り組んでいる.その目的は,収益を上げ,様々な分野に応用する技術を獲得することにある.UFO問題は科学の問題であるだけではない,情報の問題でもあるのだ”
“これはUFOの実相の重要なもう一つの側面だ.これを理解し始めると,多くのことが理解できるようになるだろう.なぜなら,このすべては権力に関係しているからだ.あらゆる権力,あらゆる国の,あらゆる政府の,あらゆる状況の権力だ”


ポール・チジュ博士: マクドネル・ダグラス専門技術者
Dr. Paul Czysz: McDonnell Douglas Career Engineer
“闇の予算の世界は,あの親しげな幽霊カスパーを描写するのに似ている.彼の漫画を見ることはできるが,それがどれくらい大きいか,その資金がどこから来るのか,どれくらいの数があるのか,その区画化と守られる誓約のために,知ることはできない.私がいた所で働いていた人々の今を知っているが,もしあなたがそれについて彼らに訊いても - たとえインターネット上で論じられていようとも - 彼らは“知らない,あなたは何を言っているのか”と言うだろう.彼らは今70歳台だが,依然としてあなたが言っていることを知っているとさえ,決して認めようとしないだろう.あなたには見当がつかないが,たぶんあなたが考えるよりも巨大だ”


エドガー・ミッチェル宇宙飛行士:
Astronaut Edgar Mitchell:
“だが,それはこれまで真実が現れないように注意を逸らし,混乱をつくり出すための,偽情報工作の対象だった.偽情報工作は,完全な防御のためのまさしくもう一つの方法なのだ.それは最近50年ほど,一貫して行なわれてきた: 何かの墜落機を隠蔽するための,ロズウェル上空の気象観測用気球.これが偽情報工作だ.我々はそれを50年以上も見てきた.そして,これは何かを隠すための最良の方法だ...”
“どんな活動が行なわれていようとも,それが秘密の,準政府的な,準民間のグループである限り,私が思いつく範囲では,政府によるどの段階の監視も伴わない.これこそが大きな懸念なのだ”


ジョン・キャラハン: 米連邦航空局(Federal Aviation Administration)事故調査部長(退職)
John Callahan: FAA Head of Accidents and Investigations
“...質問が終わると,彼らはそこにいる他の人々全員に対して,実際にこう断言した.‘この事件は決して起きなかった,我々はこの会合を持たなかった.これは決して記録されなかった’...”
“それはCIAから来た一人だった.いいですか?彼らはそこにいなかったし,この会合はなかったと.そのとき私は言った.‘しかし,あなたがなぜそう言うのか,私には分からない.つまり,そこに何かがいた.それがステルス爆撃機でないとしたら,ご存じのとおり,それはUFOだ.そして,もしそれがUFOなら,なぜあなたたちは人々にそれを知られたくないのか?’ なんと彼らは皆感情を高ぶらせた.あなたはそれを口にすることさえ考えてはならない.1機のUFOが30分間レーダーに捉えられたデータは,彼らにとって初めてだと彼は言った.彼らは皆そのデータを入手し,それが何物で,何が実際に起きていたか,知りたくてうずうずしていた.彼はこう言った.もし彼らが公の前に出て,米国民に対してUFOにそこで遭遇したと言ったら,国中にパニックを引き起こすだろう.だから,あなたたちはこれについて語ってはいけない.彼らはこのすべてのデータを持ち去ろうとした...”


“さて,届いた報告書を彼らが読んだとき,FAAは自らを守ることを決めた - 彼がそう言ったことだとしても,標的を見たと言ってはならない.彼らは彼にその報告書を修正させ,それが標的(target)ではないように聞こえる‘位置標識(position symbols)’という言葉を使った.こうして,もしそれが標的でないなら,我々が[レーダー上で]識別している他の多くの位置標識は,どれも標的でないことになる.それを読んで私は驚き,何やら胡散臭いものがあると考えた.誰かが何か,あるいは誰かを恐れている,彼らは隠蔽しようとしている”
“CIAが我々に,これは起きなかったしこの会合もなかったと言ったとき,このことが進行中であることを彼らは国民に知られたくないのだと私は思った.普通なら我々は,これがあったあれがあったという類のニュースを流すものだ...”


“こうして,私はFAAで多くの隠蔽に関与してきた.我々がレーガン政権のスタッフに報告したとき,私はそこにいたあのグループの後方にいた.彼らがその部屋にいた人々に話していたとき,彼らはその人々に,これは起きなかったと誓わせた.だが,彼らは私 にはそれを誓わせなかった.私をいつも悩ませたのは,次のことだった.我々は,これらのことを行なわれるままにしている.人々がラジオやテレビで何かを見たり聞いたりするとき,ニュースはそれを取り上げない.なぜなら,それは存在しないからだ.何も言わないことが,私には苦しかった”

マイケル・スミス: 米国空軍レーダー管制官
Michael Smith: US Air Force Radar Controller
“政府,彼らは隠蔽する.彼らは誰かがそのことについて話すのを望まない.しかし,それは本当に驚くべき技術なのだ.これらの人々は,どことも知れない場所からやってくる.彼らは皆に知ってもらいたいのではないかと私は思う...”
“個人的な話をすれば,オレゴン州で起きた最初の事件後,私は休暇をとって帰省し,そのことを父親に話した.彼は心底赤面したり,蒼白になったり,青ざめたりした - かつての第二次大戦の英雄であり,大変な愛国者だ.私は,これらのUFOが日常的に目撃されると説明していた.父はこう言った.‘いや,政府はUFOなんていないと言っている’ 私は父に,これらをレーダー上で自分の目で見たんだと言った.そしたら父は,いいかげんにしろ,政府は私に絶対嘘をつかない,と言った.だが,ここにいるのはその息子だ; 私は父に決して嘘は言わない”
“そしたら,父はどうしてよいか分からなくなった.彼が私にこう言ったのは,数年後ウォーターゲート事件が終わった後だった.‘お前,ここに座って私にそれを話してくれるか.政府はウォーターゲートのような小さなことについて,私に嘘をついていた.だから彼らは何か大きなことについて嘘をついているのは明白だ’”
“それは最早必要のない,政府の隠蔽だ.冷戦はすでに終わった.私はグリア博士と同じことを信じる.つまり,彼らが持っている技術は,化石燃料の燃焼,オゾンの破壊などをやめさせることができるだろう.これらの人々は技術を持っている - 何か持っているに違いない.政府はそのことを知っている.彼らはこれらの異星人,これらの宇宙機,この技術,そのすべてを所有している.多くの逆行分析技術(back-engineered technology)があることは,きわめて明白だ.他の政府が前向きに取り組み,それを認め,彼らのファイルを開示しているときに,これを隠蔽している者たちは誰か - 我々の政府はなぜそれをしないのか?”


フランクリン・カーター: 米国海軍レーダー技術者(退役)
Franklin Carter: US Navy Radar Technician
“彼らは我々が見ていたことについて,誰にも知られたくなかった.これが隠蔽の始まりだと私は考えている.こうしてそれは手に負えなくなった”
“だが,今日の社会からそれを隠し続けている人々は,米国人だけだということを私は知っている.他の誰もがそれを知っており,受け入れている.そもそも英国と米国以外のすべての政府
は,それを受け入れている”
“これが続いているのを見ると,私個人としてとても苛立つ”


ニール・ダニエルズ: ユナイテッド航空パイロット(退職)
Neil Daniels: United Airlines Pilot
“これまで物体を目撃し,それを話したパイロットたちは解雇された.何人かは飛行から外され,変人扱いされたりした.だから,そのことについて私は何年もの間口をつぐんでいた










常識の大幅なレベルアップが皆に必要です

「ISSO STAGE UP FORUM」と 「意識改革プロジェクト・セミナー」では下記、厳選優良議題テーマ情報こそが、本気で皆の為の政治・経済・生活・仕事の需要と供給のバランスが図られ、正常な世の中にしていく意識改革情報となれる素材情報であり、通常私達がTV・新聞報道等で知る事が出来る一般常識的とされる情報よりも遥に重要であり、世界の極一部層の人が世界を支配し続ける為に意図的に隠されてきた肝心な根幹部分ともいえる事実・真実・実態情報の多くの部分が含まれ存在しているものであると確信しています

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ISSO 厳選優良議題テーマ情報一覧

□国内議題情報□

■飯田史彦氏 スピリチャル・カウンセラー 生きがいの創造 光の学校
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
■スピリチュアル・レポート
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/index3.html
■ふるやの森 様々な投稿の正体は別とし考え方そのものを意識改革の参考に
http://blog.goo.ne.jp/flatheat
■白峰氏 国家・国体鎮護の風水師として政財界に知る人ぞ知る人物
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/818.html
■中丸薫氏 「太陽の会」明治天皇の孫で国際的に有名なジャーナリスト
http://nakamarukaoru.com/
■宇宙の真相
http://slicer93.real-sound.net/
■日本は世界の雛形
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-288.html
■シューリエ
http://www.shuwrie1.com/
■遠い記憶・前世からの約束
 http://farmemory.exblog.jp/
■ミスターフォトンの浮世鍋
http://blog.goo.ne.jp/photon1122
■セルフ・チャネリング上本真砂美氏 誰でも出来るチャネリング
http://uemoto-masumi.com/
■ライトクルー
 http://www.lightcrew.jp/
■レイキメソッド・メビウス レイキヒーリング
http://www.alpwork.co.jp/reiki/
■オーリングテストクリニック
http://www.baobab.or.jp/~oring/
■バイディジタルO-リングテスト
 http://bdort.blogspot.com/
■森田玄氏 玄のリモ農園ダイアリー
http://moritagen.blogspot.com/
■井口和基氏の公式ブログ 科学的検知からの情報分析
 http://quasimoto.exblog.jp/
■やすの備忘録 「ウェブボット他予言予測日本語訳と自己収集分析」
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
■ベンジャミン・フルフォード氏情報 世の実態・世界裏情報の重要性
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
■阿修羅 国内政治経済裏情報 世の実態・世界裏情報の重要性
http://www.asyura2.com/
■あべよしひろ氏 世界のお金歴史政治経済の仕組みと正体
http://www.anti-rothschild.net/
■きくちゆみ氏 9.11真相追求からの気付き
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
■地球の記録
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■2012年まで時間が無い
http://www.webrush.net/yellow17312-2
■シェア・インターナショナル
 http://sharejapan.org/
■宇宙に何か
 http://soraoooooo.blog84.fc2.com/
■日本の今通信
http://shingoaikami.blog9.fc2.com/
■副島隆彦の学問道場
http://www.snsi.jp/
■UFOビデオ撮影友の会
http://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM
■日本と世界の黎明
http://ameblo.jp/hirokane604/
■超不都合な科学的真実
http://www.keimizumori.com/
■徹底検索 堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
■THE VENUS PROJECT 2012
http://galactic-55.jugem.jp/■地球の謎解き ソラからの伝言
http://sora.ishikami.jp/
■フォトンベルト 地球第七周期の終わり realistic time
http://toyoigaku.jp/


□海外議題情報□

■デビッド・アイク 世界と宇宙の歴史に繋がる秘密支配事実の追及
http://www.davidicke.jp/blog/
■ヴァージニア大学で続く生まれ変わりの科学的検証のデータ蓄積記録
http://homepage2.nifty.com/motoyama/soul.htm
■デヴィッド・R・ホーキンズ 人間の意識レベルと測定研究第一人者
http://www.spiritualvoyagers.jp/interview_vol015.html
■スティーヴン・W・ホーキンズ 物理学者世界第一人者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
■デビッド・ウィルコック 地球と宇宙の高次意識レベルでの科学理論分析
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html
■バシャール プレアデスからのチャネリング 地球次元上昇のメッセージ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB
■スチュアート・A・スワードロー モントーク計画実験の暴露と自己体験公開
http://soraoooooo.blog84.fc2.com/blog-entry-120.html
■プロジェクト・アバロン
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html
■アーロン・マッコラム 米軍秘密実験及び秘密撹乱戦略の暴露
http://quasimoto.exblog.jp/12671802/
■スティーヴン・グリア ディスクロージャー・プロジェクトUFO/ET事実情報公開
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
■バーバラ・アン・ブレナン 科学とスピリチュアルの統合による心身の健康
http://www.barbarabrennan.com/
■故エドガー・ケイシー 高次意識による様々な教えと知的財産知識集
http://www.eccj.ne.jp/
■故カール・セーガン 体内細胞にも宇宙が存在 地球外にも高度知識生命体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3
■故マシュー チャネリング・メッセージ この世からの質問との交信メッセージ
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.matthewbooks.com/&rurl=translate.google.co.jp&usg=ALkJrhjgCLe1XcCGAeqgPXCBRYD8-jSM8g
■故ウィリアム・クーパー米政府と宇宙人秘密提携と墜落UFO情報の事実公開
http://quasimoto.exblog.jp/10550593/
■宇宙飛行士エドガー・ミッチェルのUFOとET月面情報のNASA隠蔽事実暴露
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB
■元米軍司令長官ボブ・ディーン 火星にはET基地があり私も行って来た公開講演
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/85509870ec6ab254dcf2013720f2a151
■ラケルタ・ファイル 地底レプティリアンが教えてくれた地球史の事実記録
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993339



ISSO意識改革プロジェクト・セミナーについて

http://www.realmeets.jp

この意識改革プロジェクト・セミナーは会場も増やし継続開催していきます。

次回セミナーは大阪の梅田 生涯学習センターで

詳しくは次回決定次第ブログで発表します。


意識改革プロジェクト・セミナー 講演内容公開

★意識改革プロジェクト・セミナー趣旨について★

下記、意識改革マニュアル案内に趣旨が含まれています
$プロジェクトリーダーのブログ

セミナー中の写真です

意識改革資料を説明中
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私達全員に共通して存在する意識生命体と心の関係解析図の公開
$プロジェクトリーダーのブログ-p-82


宇宙全域を支配しているのは素粒子領域で全て繋がっている意識生命体と意識です。それこそが全体が繋がって初めて皆がバラバラのイメージで意識している神とされる存在と成ります。
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今まで世界共通で隠蔽されていた世界中の軍やNASA等のUFO/ET厳選事実情報資料群も意識改革素材の一つです。
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9.11の真相も意識改革素材の一つとして取り上げました。この事件だけでも、世界中の人を騙し、隠されていた世界の政治・金融・経済の闇支配者層及び戦争が一部の人の為に意図的に無理矢理起こされるものである事実を知る素材と成ってしまいました。マスメディア操作による幻想のテロの主犯各リーダー オサマ・ビン・ラディン は当時の米大統領ブッシュ家と石油利権が縁での家族ぐるみの特に絆のある人物で9.11の数日後に既に余命僅かの状態で入院していたシカゴの病院で死亡しています。家族は闇支配の計らいで、非情厳戒令下にも関わらず1機のボーイングジェット機で準備された場所に国外脱出できています。これが世界の真実そして殆どの人は何も知らないままで一部の人の為に創られ与えられている嘘の世界で皆は人生を歩んでいます。何も知らない米国兵や世界の民間人は敵のいない幻想の戦地で今も誰かが犠牲となっているのです。
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◎:講師 このプロジェクトのチームリーダー船越志敏(事業コンサルタント/WEB&REAL空間事業クリエイター)
事業家や経営者・起業する方・教育者の方・これから政治家を目指す方々へ 人や職業に対して上下優劣順位意識は無用です。人格に上下もありません。何れも比較出来る存在ではありません。誰もが間違いなく必要です。人として、まずその絶対的事実を意識改革セミナーと現実世界を見直して心の底から実感認識出来る人に成ってください 今までの常識の中には根本部分で完全に間違っている事が在る事に気づきましょう 新しい時代を皆の為の正常な社会に軌道修正していく為には、皆が意識覚醒し意識改革伝承者となって築いていくしかありません。
意識改革プロジェクト・セミナーは下記3枚のファイルの事実を、これからの常識として意識に深く認識させ、一人一人が様々な業界・分野で周りに必要な人物に進化して意識改革伝承者として活動されて行かれる事を目的としています。
この世と私達の存在意味と宇宙存在位置そして本当の歴史を知る事
隠蔽されて来たこの世の本当の悪と問題の根幹部分を知る事
上記全てに、自分も確実に悪意に屈し合わせてしまっている事
全ての事実・真実・実態に気付き意識覚醒上昇進化してください!

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