過去記事よりてんさい

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「元禄赤穂烈士」゚☆,。・:*:・゚★o゚☆,。・:*:・゚★o゚☆,。・:*:・

1703年2月4日 切腹


大石内藏助良雄(家老)<45歳>


吉田忠左衞門兼亮(足軽頭 郡奉行)<63歳>


原惣右衞門元辰(足軽頭)<56歳>


片岡源五右衞門高房(内証側用人兼小姓頭) <37歳>


間瀬久太夫正明(大目附)<63歳>


小野寺十内秀和(京都留守居)<61歳>


間喜兵衞光延(馬廻勝手方吟味役 山奉行) <数え69歳>


磯貝十郎左衞門正久(物頭並側用人)<25歳>


堀部彌兵衞金丸( 江戸留守居役)<77歳>


近松勘六行重(馬廻)<34歳>

十一
富森助右衞門正因(馬廻兼使番)<34歳>

十二
潮田又之丞高教(国絵図奉行兼郡奉行)<35歳>

十三
早水藤左衞門滿堯(馬廻)<40歳>

十四
赤埴源藏重賢(馬廻)<35歳>

十五
奧田孫太夫重盛(江戸詰武具奉行)<57歳>

十六
矢田五郎右衞門助武(江戸詰武具奉行)<29歳>

十七
大石瀬左衞門信清(馬廻)<27歳>

十八
大石主税良金(大石内藏助良雄の子)<16歳>

十九
堀部安兵衞武庸(江戸常詰馬廻)<34歳>

二十
中村勘助正辰(祐筆役)<48歳>

二十一
菅谷半之丞政利(馬廻兼郡代)<44歳>

二十二
不破數右衞門正種(馬廻 浜辺奉行 普請奉行) <34歳>

二十三
千馬三郎兵衞光忠(馬廻兼宗門改役)<51歳>

二十四
木村岡右衞門貞行(馬廻役 国絵図奉行) <46歳>

二十五
岡野金右衞門包秀(赤穂藩士)<24歳>

二十六
貝賀彌左衞門友信(中小姓兼蔵奉行)<54歳>

二十七
大高源五忠雄(膳番元方 腰物方 金奉行) <32歳>

二十八
岡島八十右衞門常樹(札座勘定奉行)<38歳>

二十九
吉田澤右衞門兼貞(蔵奉行)<29歳>

三十
武林唯七隆重(馬廻 中小姓)<32歳>

三十一
倉橋傳助武幸(扶持奉行兼中小姓)<34歳>

三十二
間新六郎光風(浪人)<24歳>

三十三
村松喜兵衞秀直(江戸常詰扶持方奉行)<62歳>

三十四
杉野十平次次房(札座横目)<28歳>

三十五
勝田新左衞門武堯(中小姓 札座横目)<24歳>

三十六
前原伊助宗房(中小姓 扶持方奉行)<40歳>

三十七
小野寺幸右衞門秀富(藩士)<28歳>

三十八
間十次郎光興(藩士)<26歳>

三十九
奧田貞右衞門行高(赤穂藩士, 加東郡勘定方)<26歳>

四十
矢頭右衞門七教兼(藩士)<18歳>

四十一
村松三太夫高直(藩士)<27歳>

四十二
間瀬孫九郎正辰(藩士)<23歳>

四十三
茅野和助常成(藩士 横目(徒士目附)<37歳>

四十四
横川勘平宗利(藩士 徒士横目 焔硝蔵奉行)<37歳>

四十五
三村次郎左衞門包常(藩士 台所役 酒奉行)<37歳>

四十六
神崎與五郎則休(足軽徒士目付 郡目附) <38歳>

四十七
寺坂吉右衛門信行(吉田忠左衛門附足軽)使命を受け生存〈83歳〉


以上 四十七名

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昨日の緊急 エントリーに関する記事その⑥

敵を知り己を知らば百戦危うからず-彼を知らずして己を知らば一勝一負す

米国日本支配の中枢とは如何なものか、恐れる前に知るべきであろう。

『変わらずに残る為には、自らが変わらなければならない』小沢一郎のすきな言葉であるという。

ちなみに、昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方は、ぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて
●【緊急掲載】小沢おびき出 し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある
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◆CIAは実は無能なダメ機関⇒支配の中核を成す騙し「エリートは超優秀」の崩壊


「日本を守るのに右も左もない」様より一部抜粋
http://blog.trend-review.net/blog/2010/07/001696.html#more


2007年にニューヨーク・タイムズの記者ティム・ワイナーが「Legacy of Ashes. The History of the CIA」という本を出版した。

「Legacy」とは遺産のこと。

「Legacy of Ashes」で「灰の遺産」と言うことになる。

「The History of the CIA」という副題から推察すると、CIAから次世代のアメリカが(現代のアメリカのことである)受け継ぐのは戦後のヨーロッパのように「灰だけだ」と言うことになる。

ずいぶん厳しい言葉だが、この本を読んでみると、この題名に納得がいく。

私たちは、CIAというと、大変に優れた諜報機関で、全世界にスパイ網を持ち、世界中の情報を収集し、と同時にアメリカにとって邪魔な国を倒すための陰謀を巧みに企んできた恐ろしくもあり強力な存在だと思ってきた。

ところが、この 「Legacy of Ashes」では、如何に CIAが無能で、情報機関としても陰謀機関としても、大きな失敗ばかり重ねてきたか暴いているのだ。

例えば、

1. 自発的にCIAのスパイになってくれたソ連での人々を、CIAがわのソ連のスパイが密告して全員殺された。

2. レーガン大統領の時に、イランに武器を売り付け其の代金を中東で使うというイラン・コントラ事件が起こって、CIAも、中東での関係もめちゃくちゃにして しまった。

3. 恐ろしく情報能力が低下して、ソ連の軍事能力を過信し、アフガニスタンに武器を大量に提供してソ連のアフガン侵攻を阻止しソ連を崩壊させる一助となったのはいいが、其の大量の武器が今アメリカを困らせている。

4. 大統領がCIAを信じないし、CIAも大統領を喜ばせることしか伝えない。CIAは大統領に嘘をつくのである。

5. イラク戦争の時も、CIAは大量破壊兵器があると強調して戦争を始めたが、結局、全て偽の情報でイラクに大量破壊兵器はなかった。

6. CIAの組織力はくずれ、世界中にいるCIAの人間は、ニューヨークのFBIの職員の数より少ない。

7. 2004年にブッシュ大統領は、CIAのしていることは「just guessing」だといった。
「guess」とは推量とか、あて推量で言い当てる、と言う意味だ。

要するに、CIAは「事実に基づいた判断ではなく、勝手に思いこみで言っているんだろう」、とブッシュは言ったのだ。

これは、「Political death sentence(政治的死刑宣告)」だとワイナーは書いている。

こんなことを今までに言った大統領はいない。

1. 2005年に中央情報長官の職が廃止されたことでCIAがアメリカの政治の中心で果たしてきて役割は終わった。

2. アメリカは、情報機関を立て直さなければならないが、遺産として目の前にあるは「Ashes」である。

というのが、ワイナーのこの本に書いてあることだ。

実に恐ろしいくらい、愚かな失敗をCIAは繰返している。

CIAと言えば泣く子も黙る恐ろしい存在だと思い込んでいた私など、それじゃ、幽霊と思ってススキにおびえていたのか、と愕然となった。

今まで、CIAとソ連の諜報機関との戦いを描いていたハリウッド製のスパイ映画は何だったのと言うことにもなる。

なお、ワイナーによれば、ここに書いたものは、CIA、ホワイト・ハウス、連邦政府の55000以上の文書、 2000以上の、アメリカ情報機 関担当員、兵士たち、外交官たち、のオーラル・ヒストリー(自分の歴史的体験を口述したもの)、そして、1987年以来行われた、300以上の、 CIAの職員、退役職員、(その中には10人の元長官も含まれている)に対して行われたインタビューを元にしている。

この文書は、全て実名の情報に基いている。

出所を明らかにしない引用、匿名の情報、噂話の類は一切用いていない。

この本はCIAの真実の全てを書いたものとは言えないかも知れないが、ここに書かれたことは全て真実である、とワイナーは述べている。

さて、改めて言うが、この本を読んで、私はCIAがこれ程までに無能な機関であり、ここまで数々失敗を重ねてきたひどい政府機関であることを 知って驚いた。

そして、一番驚いたのは、この駄目機関であるCIAがただ一つ成功した例があることである。

それは、ああ、なんと、この日本という国の支配なのである。


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◆出るわ出るわ、民主党獅子身中のウジ虫ども。

昨日の緊急 エントリーに関する記事その⑤


米国、官僚、財界、マスメディアと呼応して、今まで菅直人の陰に隠れていた前原が、たたみかけるかの様に小沢排除を扇動する。

よほど後ろ盾が心強いと見え、よくもまあ次から次へと出てくるものっだ。

米国の手先検察と連動するのは昨年からだが、今度は小沢の息の根を止めるつもりでいるのだろう。

前原誠司こそ民主党最大の癌であり、米国日本支配(マイケル・グリーン)の手先である。

お前のようなものに仁義なき戦いができるのかぁ?その正義面を見ているだけで反吐が出る!!


前原とマイケ・ルグリーン関連j記事

●『6・2反小沢クーデ ター』を指示した米国謀略家達②

ちなみに、
昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方は、ぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて
●【緊急掲載】小沢おびき出 し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある


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前原国交相:「小沢氏は説明を」…政倫理審出席を要求

前原誠司国土交通相は16日の閣議後会見で、小沢一郎・民主党前幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、07年分の政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことについて、小沢氏が衆院政治倫理審査会に出席して説明責任を果たすべきだとの考えを示した。

 

前原氏は「小沢前幹事長自身も、通常国会では自ら政倫審に出席して説明しても構わないと話していた。


潔白を主張するなら、(04・05年分の)別の案件も含めて、しっかり説明することが大事だ」などと話した。



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昨日の緊急エントリーに関する記事その④

日本一新の会のメルマガで紹介のあった、
平野代表と、高嶋参議院幹事長のコメントがあるので掲載したい。

ちなみに、
昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方は、ぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて
●【緊急掲載】小沢おびき出し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある

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◆小沢さん、次の一手 衆参ねじれで難局必至 アノ人を知る2人が語る

参院選に大敗し、過半数割れとなった与党・民主党。


小沢一郎前幹事長は「政治とカネ」の問題を理由に、菅直人首相ら執行部から遠ざけられてきたが、この危機にどう動くのか。


小沢さんの「知恵袋」と言われた元参院議員の平野貞夫さん(74)、「側近」と呼ばれる高嶋良充・党参院幹事長(69)=今期で引退=にその胸中を読んでもらった。


小沢さんは、参院選中の8日に石川選挙区で遊説したのを最後に、公の場に姿を見せていない。

 

「小沢さんには、参院選に勝つため自分も幹事長を辞め、菅さん中心の挙党態勢を作ろうという戦略があった。ところが、菅さんの消費税増税発言などで台無しになった。憤慨しているのではないですか」と平野さんは話す。

 

小沢さんとは約40年の長いつき合いの平野さん。


米軍普天間飛行場移設問題の公約違反などで、鳩山由紀夫前首相が辞意を表明した6月2日。


その5日前の5月28日、JR常磐線で移動中、小沢さんから電話が入った。


駅で降りてかけ直すと、衆院事務局出身で国会法などに詳しい平野さんへの首相交代に関する法規などの問い合わせだった。


同日再び電話で話した際には「参院選で勝つには、鳩山さんと同時に辞めるしかない」との小沢さんの思いを感じ取ったという。

 

同時辞任は「鳩山さんからではなく、小沢さんがおれも一緒に辞めると説得したんでしょう」と語る平野さんは、それだけに小沢さんの怒りは強いとみる。

 

 

今後の国会は、衆参の多数派が異なるねじれ状態となる。


郵政選挙後の自公政権のように衆院での勢力が3分の2を超えていれば、「参院否決後、衆院で再可決する」手があるが、今回はそれもない。


どんな難局が待つのか。

 

高嶋さんは「まず郵政改革法案が通らない恐れがある。国民新党はその場合政権離脱も考えるでしょう。今の子ども手当法も10年度のみの時限立法のため、来春以降の支給には新法を成立させる必要がある。野党はこれに照準を合わせて攻めてくるでしょう。来年から払えないと、政権には大打撃です」。

 

高嶋さんは力を込める。「だから連立を組まないとやっていけない。参院で与党過半数に持っていくような荒業のできるのは小沢さんしかいないでしょう。小沢さんも今、連立について一生懸命考えているでしょう」

 

小沢さんしかいない、という理由はどこにあるのか。


「すべての物事の急所が分かっている事だ。交渉事でも相手組織のだれに話せばいいか、交渉をまとめるには仲介者はだれに頼むべきかなど、人間関係の複雑な『連立方程式』を解けるのが小沢さんなんです」

 

 

小沢さんは菅首相をどう思っているのだろうか。

 

菅さんは6月3日の代表選出馬表明の記者会見で小沢さんについて「しばらくは静かにしていただいた方がいい」と自重を求めた。


平野さんは「あの発言は年上の人間を侮辱している」、高嶋さんも「けんかを売ってるみたいな感じがする」と不快感を隠さない。


小沢さん本人は直接コメントすることはなかったが、選挙終盤の7月8日、石川県加賀市の街頭演説では「静かに静かに皆さんにお願いを申し上げている」と発言した。


平野さんは「皮肉ですよ。本人はもう静かにしている気はありません」。


高嶋さんも「人に言われたから静かにする人ではない」とみる。

 

高嶋さんは「小沢さんがやりたいことは政治改革、行政改革、地方分権の三つ。行政改革が道半ばなのに、なぜ消費税なんだと思っている。地方分権も進んでいない。菅さんは官僚の手のひらに乗せられている人だからだめなんだと思っているんでしょう」と踏み込む。

 

選挙期間中、衆院選マニフェスト(政権公約)が修正されたことに「金がないからできませんなんて、そんなばかなことがあるか」(6月28日)「党内でも余計なことを言うと煙たがられるが、政治家の責任として正しいことを主張しなければならない」(同30日)と菅執行部を真っ向から批判した姿と重なる。

 

平野さんは7月末ごろに召集されるとみられている臨時国会の人事が与野党攻防の最初の焦点とみる。


「参院議長は第1党(民主党)が取るのが慣例だが、連合すれば野党が取れる。現実的には、予算委員長、議院運営委員長が自民党に取られるとやりにくい」。


ねじれについては「なまじ衆院の与党に3分の2の勢力があると突っ走るから混乱が起きる。ねじれでも海部俊樹内閣など与野党に信頼関係ができて運営できた例がある。ただ、それがない菅さんは苦しむのでないか」とみる。


「8月は夏休みで9月は党代表選。政治的なさまざまな動きは代表選以降ではないか」

 

 

民主党執行部は当面、現体制の維持を確認した。


9月の代表選に、小沢さん自らが出馬する可能性はあるのか。

 

高嶋さんはこうみる。


「小沢さんは権力主義者ではなく、トップが自分の政治信条を実現してくれるならそれでいい。『国民の生活が第一』という政権交代の原点に戻って政策を進める候補者がいれば支持するだろう。菅さんが軌道修正するなら応援するかもしれない。ただ、私は官僚を抑え込み、政治主導で改革を実行する力のある小沢さんが代表になるべきだと思う。最後の勝負にかけたらいい」

 

平野さんは「党内では基本政策を巡る論争が起きるだろう」とみる。


代表選には「まだ分からないが、展開によって小沢さん本人が出る可能性もあると思う」。

 

一方、小沢さんの資金管理団体による土地購入を巡る政治資金規正法違反事件では、今後、検察審査会から小沢さんを起訴するかどうかについての2回目の判断が出る。


「起訴議決」なら強制的に起訴される。


その場合は「立候補は厳しいでしょう」(高嶋さん)。

 

小沢さん68歳。


平野さんは「短気で傲慢(ごうまん)なところもあったが、随分謙虚になった」と話し、引退の潮時については「健全な政権交代の仕組みを作ったら、としきりに言っている」という。


高嶋さんは「気力は十分ある」と力を込める。

 

ねじれ国会下の「剛腕」待望論を足場に、小沢さんは復権を果たすのか。


それとも事件に再び足をすくわれるのか。


今、日本で一番動向が注目されている。




アメリカがまいた餌に釣られて、ウジ虫どもが湧いてきた!

昨日の緊急 エントリーに関する記事その③

ちなみに、
昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方はぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて
●【緊急掲載】小沢お びき出し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある
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◆ウジ虫どもが湧いてきた!民主・牧野氏が小沢氏に離党勧告 選 挙戦略で「万死に値する」と批判

2010.7.16 12:27 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100716/stt1007161228000-n1.htm

民主党静岡県連会長の牧野聖修衆院議員は16日午前、党本部で開かれた参院選の敗因を分析するためのヒアリングに出席し、枝野幸男幹事長らに対し、「選挙責任者としての小沢一郎前幹事長の責任は大きい。

万死に値する。

本人が責任をとらないなら、離党勧告をしてほしい」と述べ、党執行部に小沢氏に離党を勧告するよう要請した。

これに対し、枝野氏は「受け止めておく」と述べるにとどめた。

改選2議席の選挙区に2人を擁立する民主党の選挙戦略は小沢氏が発案し、現執行部も踏襲した。

牧野氏は「1人区に集中すべきだった」として選挙戦術の誤りを指摘した。

民主党は静岡選挙区(改選数2)で現職と新人の2人を擁立。

当選は現職議員のみだった。

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現職が新人候補者の選挙運動の邪魔をする静岡県連の牧野が何を言うか!

2人区で2人擁立したところでは、民主党候補2人の合計獲得票が全て当選した自民党候補を上まわっていたではないか!

地元県連が全く協力しないばかりか、排除しようとしている選挙活動は、前代未聞だ。

小沢の手柄を恐れたウジ虫どもが、結局民主党にとって、議席を失わせる大きな要因を作ったのだ。

まずは、落選した中本奈緒子候補と支持した20万の有権者に土下座し、謝罪しろ。

牧野聖修はその責任を取って議員を辞職し、菅直人と共に頭を丸めて、お遍路にでも出ろ!!


●静岡県

当 岩井 茂樹 (自民)42歳 554,459

当 藤本 祐司 (民主)53歳 485,507

落 中本奈緒子 (民主)31歳 206,870 ★


昨日の緊急エントリーに関する記事その②

IMF(国際通貨基金)は14日、日本経済に関する年次審査報告を発表した。

先進国で最悪の財政状況の改善へ「2011年度から消費税の段階的引き上げを含む財政健全化策の開始が必要」との分析を明らかにし、さらに「税率を15%に引き上げれば、国内総生産(GDP)比で4~5%の歳入増が生じる」と具体的な税率に言及し、日本の財務省主導の増税を財政健全化のな為に必要な作業であると内政干渉してきた。

参院選での民主党大敗で、政府・与党内で消費税増税に向けた税制改革案の先送り論が浮上する中、それを後押しするかのようなIMFの日本に対する世論誘導は決して許されない。

IMFはアメリカ金融マフィアの走狗であり、アメリカのウォール街が世界を支配する為の一機関に過ぎない。

中川朦朧会見を仕組んだのが、米国ロバート・ゼーリックと日本の手先、篠原尚之・
玉木林太郎(財務官僚)

その
篠原尚之は、中川昭一失脚後、IMFの副専務理事にとりたてられている。

そしてIMFは、米国による日本支配の触手に完璧なまでに連動している。

中川朦朧会見と米国の策謀について過去記事より転載したい。

ちなみに、
昨日緊急掲載した記事をまだ読んでおられない方はぜひ読んでおいて頂きたい。

●必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて

●【緊急掲載】小沢おびき出し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある



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中川朦朧会見と米国の策謀について過去記事≪転載再開≫

◆中川昭一の朦朧会見を仕組んだ男『ロバート・ゼーリック』

ロバート・ゼーリックは竹中平蔵を操った一人でもある。

ブッシュ前政権では国務副長官だった。

中国でハニートラップに(女性問題)に引っかかって、国務副長官をやめた。

ところがその後、不思議な事に世界銀行の総裁になった。

ゼーリックもまた、“皇帝”デビッドロックフェラーの直臣の一人だからだ。

麻生政権で、財政金融大臣だった中川昭一を失脚させたのはゼーリックである。

中川大臣は「ローマG7」での朦朧会見の前日、「日本政府は1000億ドル(9兆円)をIMFに拠出する」として、IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事と調印式を行った。

これにアメリカが怒った。

すでに自分達アメリカの金だと思っている日本の外資準備高1兆ドル(90兆円)のうち1割を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として日本が分け与えてしまったからである。

ヨーロッパ人であるIMFのドミニク・ストロスカーンのほうは「今時、こんな寛大な国は日本しかいない」と泣くよ様にして喜んだ。

ゼーリックも表面上は日本のこの決断に「歓迎の意」を表した。

しかし、腹の底は怒りで煮えくりかっていた。

ゼーリックが「もう我慢ならない、中川昭一を失脚させろ」と、手下の日本財務官僚たちに命令を下した。

アメリカは、中川氏の弱点だった、アルコール依存症に見せ掛けて、彼を日本国財務大臣から引きずり下ろす事を謀った。

(会見時)中川財務金融大臣の左に座っている篠原尚之(しのはらなおゆき)財務官がゼーリックの命令で動いた。

直接手を下したのは財務省国際局長だった玉木林太郎(たまきりんたろう)であり、この官僚と「特別に親しい関係」にある読売新聞経済部の越前谷知子(えちぜんやともこ)記者である。

ワインに薬物を盛られてのフラフラ会見で中川氏が失脚した後、日本は米国債買い(年間で21兆円)を再開した。

中川氏は2009年10月3日に死去した。

≪転載終了≫

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愛国の士、中川昭一の死を無駄にしてはならない!



GENKIのブログ 日本と世界の黎明


昨日緊急掲載した記事はぜひ読んでおいて頂きたい。

【緊急掲載】小沢おびき出し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある
http://ameblo.jp/hirokane604/entry-10591671110.html

正直、この転載記事を目にした時、
自分の見識の無さと、ブログ発信の難しさに頭を抱えてしまった。

この日本包囲網というべき危機的状況は、以前佐藤優も指摘していたのにもかかわらず、自分の受け止め方が甘かった。

だが、今更泣き言を言っても始まらない。

日本支配の魔の手は、眠る事を知らない・・・大きなうねりとなって日本を呑みこもうとしている。

自分のできる事はなにか・・・ブログ発信し続けるしかない。

一晩寝てそれしか頭に浮かばない・・・。

まずは、これに関する小沢おびき出しとも思える渡部恒三の「小沢氏は代表選出馬を」発言をアップしておく。

この渡部氏の余裕は何なのか・・・

もはや日本包囲網は整ったという事か・・・

TVマスコミも、朝からこの話題を拡散し、たたみ掛けてきている。

日本を守りたい!

負けられない・・・やはり発信し続けるしかない。

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「小沢氏は代表選出馬を」=民主・渡部氏

民主党の 元衆院副議長は15日の日本BS放送の番組で、9月の党代表選について「小沢(一郎)君は堂々と立候補したらいい。


そして( 首相と争って)どちらかが勝ったら、負けた方は勝った方に全面的に協力する(べきだ)」と述べた。


党内で首相を含む執行部と、小沢前幹事長に近い議員グループとの対立が強まっていることから、代表選で決着を付け、挙党態勢を敷く必要があるとの考えを示したものだ。


(2010/07/15-共同通信)



アルルの男・ヒロシ様の記事を緊急掲載したい。

先日の
アルルの男・ヒロシ様記事(必読*日本が危ない!「みんなの党」の思想的ルーツについて) 掲載に当たり、それをしばらく固定する為に小沢一郎の検察審査会「不起訴不当」の記事を同氏の記事の中に最新ユースとして小さく掲載するのみだったが、うかつだった。。。。

「謀略は眠らない」この事を肝に銘じたい。

取りあえず、氏の分析をご覧いただきたい。

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◆小沢おびき出し→検察審議会「不起訴不当」日本は“有事”(デフコン2)状態にある様だ

転載始め

喫茶店である小説(面白い小説だがこれについては別の機会に。)を読んでいたときに、小沢一郎の政治資金規正法事件の議決が出たというニュースを見た。

これは最近、「結論が先送りされている」と最近報道が増えてきた04年、05年分ではなく、別の07年の案件であるという。

このニュースを見て、「ああ、やられた!」と私は思った。

アメリカと日本の凶暴化した官僚組織は本気で小沢だけではなく一族郎党を覆滅すつもりだ。

それを、アメリカと官僚組織、7奉行、マスコミは完膚無きまでに潰す作戦を参院選の最中から練っていた。

菅首相の参院選の敗北で執行部の責任ムードが高まりかねないまさにこのタイミングを狙って検察審査会の議決報道をぶつけてきた。

この本日の“議決”とやらについてマスコミは次のように報じている。

「読売新聞」の報道から。

(引用開始)

小沢氏「不起訴不当」…07年分で検察審査会
2010年7月15日「読売新聞」

小沢一郎・前民主党幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第1検察審査会は、同会の2007年分の政治資金収支報告書の虚偽記入を巡り、東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分)とした小沢氏について「不起訴不当」とする議決をした。

議決は8日付。

同会の04、05年分の同法違反容疑を巡っては、東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したが、特捜部が再び不起訴としたため、第2段階の審査に入っている。

特捜部は07年分の容疑について再捜査を行うが、再度不起訴とすれば、小沢氏の不起訴が確定する。
(2010年7月15日14時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100715-OYT1T00684.htm

(引用終わり)

この報道によれば今回の議決は「起訴相当」ではなかったので、再度検察が捜査しても不起訴にすれば不起訴確定という甘いことを書いているが、ここに騙されてはいけない。

「不起訴相当」ではない以上、これは小沢サイドに対する圧力としては十分である。

おそらく、この「東京第一検察審査会」は実際には議論すらしていないだろう。

タイミングを見計らってあらかじめ用意しておいた議決文の予定稿を壁に貼りだした。

当事者が会見しない議決はそもそも官僚の作文に違いあるまい。

実は、この07年の案件については、今朝(15日)の朝日の記事が以下のような記事で伝えていた。

07年の案件が最後に申し訳のように付け加わっていたのが強く印象に残っていた。

(貼り付け開始)

小沢氏強制起訴の是非、7月中の結論見送り 検察審査会
2010年7月15日3時4分

小沢一郎・前民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第五検察審査会は14日までに、小沢氏を強制的に起訴するかどうか、7月中には結論を出さない方針を固めた。強制起訴の可否を決める2回目の議決をするのは、1回目に「起訴相当」の議決をした11人のメンバーが全員入れ替わる8月以降になる模様だ。

審査会はくじで選ばれた市民11人で構成される。任期は半年で、3カ月ごとに半数の5~6人ずつ入れ替わる仕組み。現在の顔ぶれで審査するのは7月末までで、8月1日に5人が入れ替わる。次に6人の任期が切れるのは10月末で、8月1日からの3カ月の間に証拠を読み込んで審査する可能性が高い。このため、9月中に予定される民主党代表選の日程によっては、2回目の議決は代表選の後になる。

審査の対象は、陸山会の2004、05年分の政治資金収支報告書をめぐる政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑。

審査会は、東京地検特捜部の不起訴処分(嫌疑不十分)を不服とした市民団体の申し立てを受け、4月末の1回目の議決で、小沢氏と元秘書らとの共謀を認定して「起訴相当」とした。しかし、5月に特捜部が再び小沢氏を不起訴としたため、2回目の審査をすることになった。

2回目も起訴すべきだとする「起訴議決」をすれば、裁判所が指定した弁護士によって小沢氏は強制的に起訴される。起訴すべきだとした1回目の議決にかかわった審査員5人が残る顔ぶれのまま、今月中に議決が出るかどうかが注目されていた。

検察審査会法で、2回目の審査で起訴議決をするには、担当検事から必ず意見を聴くことになっているが、審査関係者によると7月中の呼び出しはないという。

一方、07年分の容疑については、別の市民で構成される東京第一検察審査会が、1回目の審査中。すでに担当検事から意見を聴いており、7月中に議決を出すとみられる。

告発されたのは、陸山会が04年に約3億5千万円の宅地を購入した際に原資となった小沢氏からの借入金4億円を07年に返済した事実を記載せず、登記も05年にずらすなどした一連の容疑。

「朝日新聞」(2010年7月15日)

(貼り付け終わり)

これが今朝の朝日の記事である。

たまたま朝日を買っていたので気が付いた。

このような「検察審査会が判断見送りか」という報道は参院選の前後からいろんなメディアが報じていた。

今週号の「AERA」にも出ていたし、15日夕方発売の16日日刊ゲンダイにも出ていた。

それ以外にもかなりの全国紙がカバーした内容だ。

ところが、07年の案件についてはあまり報道されてこなかった。

マスコミは意図的に2回目の議決を待つ04年、05年の案件に絞って報道していたかのようである。(実際には朝日が8日にこのような記事を報じている。リンク:http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/206.html)

わざと04年、05年の方に関心を集中させ、07年の方を報道するにしてもごっちゃに報じてよほど眼を皿にしないとわからないようにしている。

今回議決が出たのは07年の案件で、上に引用した記事では議決が出された日がきわめて重要だ。

それは「8日」となっている点だ。

つまり、菅首相は選挙中の遅くとも8日じゅうにはこの事実を知り得たのだ。

その後、菅首相は選挙の敗北の後の反省の意を示すと言うことで「小沢に会いたい。小沢に会いたい」とうわごとのようにマスコミに言うようになった。

これも今から見ると菅首相の演技である。

菅らは執行部の責任については先送りし、なぜか敗因について各県連の聞き取りを始めた。

総括が必要なのは増税を打ち出して選挙を戦った執行部であるのになぜそんなことをするのか。

案の定、各県連から、「小沢を外したからこんなことになったんだ」という怒りの声が飛び出した。そして、小沢系の中核である松木謙公(まつきけんこう)衆議院議員が「9月の代表選には小沢に出て欲しい」と公然と言うようになった。

ところが一新会の会長の鈴木克昌(すずきかつまさ)は言葉を濁している。

テレビでは「悪い方向ではない」としているが、顔は非常に深刻そうだった。

テレビでは検察審査会のメンバーが変われば結果も変わるという期待感を醸し出すような報道をしているが、そもそも審査を本当にやっているのかどうかの証明が出来ないのではこの期待感も「空手形」になる可能性がある。

そして小沢本人は雲隠れ。

八丈島で釣りをしているとも報じられたり、自民の古賀誠と話したなどの未確認報道が出たがこれは事実じゃないと思う。

小沢が話したのは連合の古賀伸明会長ではないかと思う。

ここで小沢系議員の皆さんに忠告しておく。

今はあなた方も釣りに行きなさい。

ゴルフでもいい。

とにかく、今は動いては行けない。

おっちょこちょいで人の良すぎる筆頭格の松木をあぶり出して、小沢期待感が高まったところで菅首相らはバーンと07年分の議決を発表させた。

おそらく千葉景子法務大臣はその決済が必要だったのだろう。

だから落選したにもかかわらず留任したのだ。(ところが、千葉法務大臣は民主党内の保守系議員の追及で失脚させられる予定だ)


これで世間の眼はともかく党内世論をかくらんすることに成功する。

菅執行部は詰め腹を枝野か安住あたりに切らせて、他は一切責任を取らないだろう。

小沢待望論が高まったところで叩く。

穴ぐらの親熊をおびき出せないのなら、小熊をおびき出して痛めつけるという謀略だ。

小沢の復権はこの情勢では難しい。

いや、その可能性はもう無いだろうと私は思い始めている。

それだけアメリカ様は「不機嫌」なのだ。

それは鳩山・小沢政権時代に小沢が国民新党の亀井静香と組んで郵政民営化の徹底的な見直しに着手したことが原因だ。

小沢・亀井は世間の批判を当然浴びるのを覚悟で郵政の新社長にゴールドマンと繋がっていた西川善文の後任として、斉藤次郎元大蔵事務次官を起用した。

これは国債運用に郵貯・かんぽの資金を回すことで、アメリカの金融資本に郵貯・かんぽ資金の“運用権”をアメリカのウォール街から引きはがすのが狙いだった。

このことを国民新党の森田高(もりたこう)議員は証言している。

斉藤時代になって、西川時代に送り込まれたゴールドマンの運用担当者は追放した、と言っているのである。

また、年次改革要望書が08年12月から出ていないのは作成されていないからではなく、亀井のところでストップさせているという事実もあった。

これにアメリカは怒り心頭になった。

亀井は今年の1月にも訪米。

この後でアメリカ国債を郵貯は買い増したが、亀井はいつかは分からないが米国側に「米国債を買って欲しいなら直接言ってこい」と強気の発言をしたという。

また別のフリー記者との会見でも「わたしは五月にアメリカへ行ってセイモアとかベーダーとかに言ったんだけれども、この亀井静香をCIAが暗殺でもしない限りは、アメリカの言う通りにはならないよと。分かりやすいでしょう」(金融庁亀井第2会見)と述べている。

その亀井も郵政法案が通らないと見るや、連立は維持しつつも、金融大臣を辞任してしまった。

これ以上突っ張れば自分も刺されるという危機感もあったのではないかと思う。

そして、今日の夕刊を読むと、「IMFが来年度にも消費税増税。15%まで増税し、法人税を下げよ」という要求を正式に突きつけてきた。

IMFと世界銀行は実体は米ウォール街の別組織である。

二つの組織はワシントンDCの同じ場所に通りを挟んで並んでいる。

アメリカは消費税の形で資金を日本国民から巻き上げつつ、一方で法人税を下げることで外資の進出を容易にさせるねらいだ。

法人税減税の恩恵を得る日本の大企業もIMFとの共謀者に含まれるだろう。

そして亀井を攻撃する「みんなの党」(ユア・パーティ。アメリカ=YOUということか?)。最近、米ウォールストリートジャーナルは、矢継ぎ早に「みんなの党」の渡辺喜美のインタビュー や同党の進めるデフレ脱却法案、インフレターゲット政策、日銀の中小企業再建買い取り法案について報道している。

量的緩和、インタゲ、日銀の債権買い取りで景気は回復しない。

金融業の負担が減るだけである。

金融資本を喜ばせるという思惑が「みんなの党」を通じて露骨に出てきている。(同時に「みんなの党」を温存するために失政責任をとらせる連立要件は達成させなかった。ひょっとすると投票用紙読み取り機械の誤作動などが仕組まれているかもしれない。)


ゲバラを信奉する亀井静香は戦っている。

竹中平蔵の側近だった木村剛(きむらたけし)・日本振興銀行元会長の金融庁への検査忌避で逮捕したのは金融大臣時代の「置きみやげ」だろう。

金融検査マニュアルを作った木村剛を同じ金融検査の容疑で逮捕させる。

広島出身で菅原文太と親しい亀井氏らしい「仁義なき戦い」である。

立派な戦いぶりだ。しかし今はゲリラ戦のために一旦退却というところか。

時期をみて必殺の一撃を狙って社民との統一会派構想を出しているが、社民がこれに尻込みしている。


これは収奪でもあるが、同時に日本の政治・経済を混乱させる一種の「サボタージュ(破壊活動)工作」である。

自民党と民主党の違いを「コカコーラとペプシコーラ」ほどにすることで国民に失望感をあたえ、やけくそで次の衆院選に臨ませるのだろう。

菅、仙谷、玄葉らはそれを知っているので責任を取らない。

もうアメリカや軍需産業のやりたい放題で、北澤俊美防衛大臣は経団連と組んで「武器輸出三原則」の見直しまでどさくさに紛れて言い始めた。

まるでどこかの国で戦争が起きるかのようなあせりっぷりである。

これは非常に恐ろしいことだ。

保守愛国派の皆さんは外国人参政権に対して反対をする。

しかし、今の日本は外国人参政権が無いというのにすでにウォール街や米国の軍事サークルにここまで内政干渉している。

その問題をどう考えるのですか、と伺いたい。

10年前はもっと皆さん達は米国問題、中国問題を双方問題にした真の愛国派だったのではないですか、と元保守愛国派として問いたい。

それに、参政権問題に懸念があるのは分かるが、参政権の制度設計で歯止めをかけたり、国籍取得要件の緩和を訴えればすむことではないか、とも思うのだ。

もっと他にすべきことがある。

喫緊の課題ではないことを彼らはこだわっている。

彼らの中にもエージェントがいるはずだ。

保守愛国派は反中国・反北朝鮮という一方の問題だけに囚われすぎている。

うがった見方になるが、口蹄疫の問題もそうかもしれない。

なぜわざわざ種牛を処分するように山田正彦農水大臣が言うのはこの口蹄疫が「疑似バイオテロ問題」だからだ。

中国かどこかで発祥した口蹄疫を何者かが国内に持ち込んでいるだろうし、種牛が残る限りまた、いつでもばらまくつもりだろう。

牛がかわいそうとかそう言う問題ではない。

この問題では山田農相が苦渋の顔で東国原知事を説得したようだ。

今の日本政治はデフコンレベルで言えば最高度より2番目に高い「デフコン2」だ。

政策ではなく謀略で国政が動かされている。

この危機意識をもっているのは、小沢一郎と亀井静香ら数人の政治家だけだろう。

他は鳩が豆鉄砲を食らったようになっているが、忠実にアメリカと官僚の手先の役割を果たしている。

たぶん、菅首相は野党に国会運営で追いつめられて衆議院を解散するだろう。

それは年末よりも早いのではないか。

自分が役割を演じさせられていることを分かっていながらも、悪魔になってそれを演じる。

それが今の民主党の宰相の役回りだ。

総理になることは悪魔の契約を結ぶことであるかもしれない。

小沢に対して出された「ワン・ストライク」が、今日の07年検察審査会の議決だ。

菅直人は近いうちに小沢に会うと言っている。

その際に彼は小沢に引退勧告を突きつけるのだろうか、それとも再びおびき出すための「猫なで声」を発するのだろうか。

小沢はおびき出されないだろう。

しかし、表舞台にも出ることは出来ないだろう。

小沢の弟子達がどのように次の世代を作っていくのか。

それだけの知謀をもった部下はいるのか。

7奉行や菅派・鳩山派にはそういった人物は当然ながら存在しない。


いずれにせよ世界は米欧の財政危機と相まって2012年の混乱の終幕に向けてフィナーレへの序曲を奏で始めている。

・・・・私も「釣り」に行くことにするか。沖縄で地震が起きたりしなければいいが。



●誰も知らない小沢夫人の素顔

(日刊ゲンダイ 2010年1月22日掲載)

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≪数億円の貯金もナットクの大金持ちだった≫

一時は、小沢の妻・和子さん(65)の任意聴取まで取り沙汰され、その存在に注目が集まった。

西松事件がなければ、今頃ファーストレディーになっていたかもしれない女性なのに、和子夫人の素顔は、ほとんど知られていない。

一体どんな人物なのか。

「和子夫人は、“内助の功”という言葉がピッタリの控えめな人です。ポッチャリ体形で、服装は質素。ブランド品を身につけることもありません。鳩山首相の幸夫人とは正反対のタイプですね。小沢邸での新年会でも、厨房を仕切るなど裏方に徹し、表には出てこない。人手が足りないときには料理を運んで来たりもしますが、自分から挨拶することもなく、すぐにいなくなってしまう。後になって“さっきの女性が奥さんだったの?”と驚く議員も多いそうです」
(政治評論家・有馬晴海 氏)

“お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、実はタイヘンな資産家だ。

田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン 「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。

上智大卒の才媛でもある。

「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人だよ」
(地元関係者)

角栄の仲介で、衆院2期目だった小沢一郎 と73年に見合い結婚。

09年3月に提出された有価証券報告書によれば、今も福田組の株式を136万3000株(3.03%で第8位)も保有している。

「昨年、福田組の第2位の大株主だった父の正氏が亡くなり、和子夫人は株などの財産を相応に相続したと思われます。保有株の資産価値は数億円。配当だけでも、毎年かなりの金額になる。長者番付が公表されていた当時は、和子夫人は高額納税者の常連でした。福田組の監査役を務めていたこともあり、毎年2000万円前後を納税していた。つまり、6000万~7000万円程度の収入があったということです」(ベテラン政治記者)

それなら、数億円単位の貯金があっても不思議はない。

小沢の政治活動をまさに物心両面で支えてきたわけだ。

「平成3年に小沢氏が狭心症の疑いで入院した時には、献身的に看病。その後も体調を気遣って、小沢氏の昼食は、いつも和子さんお手製のおにぎり2個です」
(有馬晴海氏=前出)

さしもの小沢も夫人には頭が上がらないという。

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小沢夫人には創価学会幹部説などがあり、私もネトウヨ時代(笑)に「なんみょ~妻」などと騒いでいた事が恥ずかしい。

その説(噂)の全てが、2CH、知恵袋、真実系など掲示板、ブログのソースであり、
マルチポストの絨毯爆撃を真に受けた事を今は反省している。


≪お知らせ≫
この記事は少し固定したいと思いますで、最新ニュースは末尾に掲載し、その都度更新致しますm(_ _ )m。
 

≪最新ニュース≫

◆小沢氏「不起訴不当」…07年分で検察審査会

◆参院選 民主大敗 首相、八方ふさがり 会えぬ小沢氏/県連も批判/議長交代
末尾に掲載。
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◆「みんなの党」の思想的ルーツは米共和党財界保守である。「構造改革」の総仕上げか


日本が危ない!!


副島隆彦学問道場・アルルの男ヒロシ様が、みんなの党の思想ルーツを探るとともに、米国による日本の支配(構造改革)を、解り易く解説(暴き)しておられるので掲載したい。


先日エントリーさせて頂いた、佐藤優氏の『小沢一郎は徹底した「悪党」になれ!』という記事と合わせてお読みいただければ、現在日本という国がどの様な危機的状況におかれているのか、国内外的要素と共に非常に良く解るというものだ。


長文になるが是非最後までお読みいただければと思う。


●関連記事

 小沢一郎は徹底した「悪党」になれ!(佐藤優の眼光紙背)①

 小沢一郎は徹底した「悪党」になれ!(佐藤優の眼光紙背)②


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7月11日の参院選でみんなの党は10議席を獲得、すでに持っていた参院の1議席とあわせて合計11議席となった。


しかし、これでは民主党(106議席)と連立しても117議席で、過半数である122議席に足りない。


民主党は公明党と単独で連立すれば過半数を維持できるが、公明党は選挙のマニフェストで「脱小沢」の政治資金改革を求めている。


また参院選の終盤では公明党の支援団体が自民党候補を応援したとも言われているのでなお連立は直ぐにはあり得ない。

 

つまり、今回の参院選で起きた変化とは、


1.「自民党と民主党」の違いが無くなったこと


2.民主党は参院で過半数割れし、連立も難しくなり追い込まれた


3.小沢一郎は近いうちに本格的に失脚する可能性が出てきた


ということであり、これはアメリカの日本改造計画の最終段階に相当する。


アメリカの日本改造計画とは、日本の政治体制をアメリカのようにすること、である。


アメリカの政治体制は、民主党と共和党の二大政党制である。


そして重要なのはこの二大政党の掲げる綱領(platform)が大きくは違わないことである。


それは財界のロビーが両党に深く浸透しているからだ。

 

米民主党は労組の支持も受けるが同時にウォール街の代弁者である議員もいる。


また、共和党は主に財界の支持を受けているが、農業や宗教勢力の支持も受けている。

 

日本はアメリカの属国である。


この観点で眺めると、米民主党のような政治勢力と米共和党のような政治勢力が(米のコントロールの効く条件のもとで)存在することがアメリカにとっては予測可能であり望ましい。


米民主党と日本の民主党は、旧来の左派勢力がどんどん退潮していくことで相似性が高まっている。


どちらも労組支持でありながら外交安保的にはグローバリストである。


そこで共和党と対応する日本の政治勢力は、やはり自民党となる。


自民党を共和党化する動きは小泉政権の時に行われた。


小泉純一郎はブッシュ・米共和党財界政権がアジェンダとして提示した郵政民営化に応じた。


同時に小泉政権は財界だけではなく旧来の日本原理主義者(右翼・保守・民族派)にも近寄った。


この際、反外資の傾向が強い民族派を自民党につなぎ止めようと動いたのが、飯島勲・首相秘書官である。

 

この点が非常に米共和党と似ている。


米共和党も本来、東部財界、中西部財界、キリスト教原理主義、中小企業経営者、思想的右翼といった複雑な政治勢力が支持母体として存在していた。


グローバリストの東部財界とキリスト教原理主義や中小企業経営者たちは本来は水と油である。


ところが冷戦期に融合主義(フュージョニズム)という考え方が出現する。


これは冷戦を勝ち抜くための大同団結主義である。


冷戦後もこの考えは「水曜会」(ウェンズデー・ミーティングス)という組織によって維持された。


水曜会を率いるのは共和党大企業減税派のイデオローグであるグローバー・ノーキストというロビイストであったが、これにブッシュ大統領の側近であった、カール・ローブ首席補佐官が連携して共和党の一体化を図った。

だから、ローブ補佐官と対応するのが飯島勲秘書官である。

なぜ、水曜会の話を出したかというと、今の「みんなの党」の思想的な源流である自民党の「上げ潮派」の幹部的存在だった中川秀直・衆議院議員が、この水曜会のノーキストに近いからである。

 

上げ潮派のブレーンとなったのはノーベル経済学賞をとったローレンス・クライン教授や、竹中平蔵の懐刀であった高橋洋一教授である。


中川秀直は、自民党清和会内の別の勢力である森喜朗との権力抗争に敗れてしまった。


森喜朗は六本木ヒルズに居を構えているから、亀井静香のような必ずしも反グローバリズムではない。


高橋洋一も財務省の謀略で窃盗犯に仕立てられてしまったので財務省への怒りはものすごいが、本質的には民族派ではないので、うまいようにアメリカや竹中平蔵に利用されてしまう。

 

単に部族の酋長同士の争いの結果だったろう。


中川部族に属していたのが「みんなの党」の党首となる渡辺喜美だ。


中川部族に属しているようで「上げ潮」派に同調せず、森部族(早大雄弁会)に属していた山本有二は渡辺に同調しなかった。

 

結局、渡辺喜美は政党内の権力闘争に敗れて脱党したが、みんなの党は今回、連立のスウィング・ボウトを握るほどではないが、独自に議員立法が出来る状態にまで議席を伸ばした。


これは米財界にとっての勝利だろう。

 

なぜなら、今の民主党執行部は政策面で「みんなの党」への親和性を口にしており、政策ごとの提携に含みを持たせている。

 

そこで「みんなの党」の綱領を見ていくと、「蜜」と「毒」が入り交じった形で存在している。


「蜜」は民主党も掲げてきた、脱官僚の政策であり、「毒」は米ウォール街の意向をくんだ金融規制緩和政策である。


「蜜」の部分と「毒」の部分はワンセットで存在している。


今回、参院選で議席を獲得した候補の中ではタリーズ・コーヒー元社長の松田公太(ダヴォス会議ヤングリーダー)と、元JPモルガンの中西健治(写真)が注意すべき存在である。


また、「みんなの党」はデフレ脱却を旗印にしているが、これは何と言うことはない、ただの金融緩和を訴える「マネタリスト」たちの集団である。


渡辺代表はこの金融緩和政策で景気は回復し、失業者も減少するということをテレビで言って回っているが、ウソである。

 

理由は簡単である。金融を緩和してもマネーを銀行に貸し出しやすくなっただけであり、それが本当に必要としている中小企業に回るという保障はない。


米国でもバーナンキFRB議長が金融緩和を進めたが、これは結果的にJPモルガンチェースなどの大銀行の小銀行乗っ取りと「貸し渋り」の急増に繋がっている。

 

日本の場合、マネーを緩和することで生まれた過剰流動性は一部は国債投資に回るが、一部はキャリートレードの資金として海外に流出するのではないか。


これを利用するのが「みんなの党」の支持層である東京や神奈川の金融業界である。


「みんなの党」からは酒類販売業者の代表みたいな泥臭い経営者も立候補していたがあっさりと落選している。

 

それから、警戒しなければならないのは、「みんなの党」が公約をマニフェストと言わず、「アジェンダ」とわざわざ言い換えている点である。

 

アジェンダと選挙中の演説や渡辺喜美のテレビ出演で何回か聞いた私は非常に背筋が寒くなった。


アジェンダという言葉を最初につかったのが、誰あろう、あの竹中平蔵であるからだ。


竹中平蔵は「アジェンダセッティング」という言葉を何度も政治家時代や引退した後にも使っている。


「アジェンダ」という言葉は、「グローバル・アジェンダ」などのようにも使われ、世界のパワー・エリートの間で好まれている言葉である。

 

世界の支配層の1人である竹中平蔵が「アジェンダ・セッティングを行う」と言う場合、それは「世界支配層が秘密会議やビルダーバーグ会議でこう決めた」という意味になる。


最初に彼が世界エリートの「アジェンダ」を実行したのが、小泉構造改革や郵政民営化である。


郵政民営化の制度設計は「3分社化」など世界エリートにとって都合の良い形で行われた。


竹中平蔵は「3分社化はリスク遮断に不可欠」と国会答弁で発言したが、それはウォール街のリスク遮断であることを図らずも彼が告白した瞬間であった。

 

そういうアジェンダということばに一般有権者の少なからぬ数が振り回されたのである。


若い女子大生が「アジェンダください」とみんなの党の選挙カーに駆け寄っていったこともあったという。

 

私はこれまで「みんなの党」について評価を保留してきたが、しかし上で述べたような米共和党財界との思想の源流での繋がり、生焼けのマネタリスト金融政策のおかしさなどを考慮すると、この党の動きに十分警戒するべきだと判断した。


それは、九月の代表選挙で小沢一郎の系統の勢力が撃滅された場合を考えてのことである。

 

それは、今回の参院選で民主党が手詰まりに追い込まれた結果、民主党の取る選択としてはすでに述べた民主・公明の連立を除けば、当面は政策ごとに協議を行うということである。


ところが民主党のメンツから自民党に抱きつくことはなかなか出来ない。


そこで兼ねてから今の執行部が「思想的には近い」という「みんなの党」の政策を丸飲みする可能性がある。


「みんなの党」は公務員制度削減を掲げているが、この政策も利用の仕方によっては小泉時代のように少数のエリート官僚が「焼け太りする結果に繋がりかねない。

 

小沢一郎の死命は2回目の検察審査会の議決にかかっている。


これで強制起訴にならなければまだ芽はある。


しかし私はこの検察審査会を信用していない。


審査会そのものは開かれずに審査したことにして起訴するのではないかとも疑っている。


前回の1回目の審査会も審議の内容も公表されたわけではないからだ。

 

今の政治の混乱を仕掛けているのは、日本改造を最終段階に推し進めたいアメリカである。


小泉政権で共和党と一体化した自民党は今は思想的に「原理主義的自民党」(谷垣・自民党)と「規制緩和自民党」(渡辺・みんなの党)に分裂しているが、米で共和党政権が誕生する場合、再度息を吹き返してくるだろう。


また民主党にしても、前原誠司、長島昭久、野田佳彦などの根っからの「操られ体質」のネオコン政治家から桜井よしこなどの「日本原理主義者」と連携し始めている若手まで自分が見えていない勢力がたくさん存在する。


この派閥構成は、米民主党内にイスラエル・ロビー(シオニスト利益団体)が存在するのと同じである。


これからは民主党内にも米金融会社出身の金融グローバリスト派が増えてくるだろう。


良い意味での「日本土人(どじん)・原住民(げんじゅうみん)型」の政治家がいなくなっている。


知的にアメリカの支配から多極的な安全保障を構想しようとした鳩山由紀夫前首相も、結局、天安沈没事件というヤラセに近い陰謀を真に受けてしまって、気が動転、退陣に追い込まれた。


これでアメリカと交渉して実を得ようとする勢力が大きく後退してしまった。


何れにせよ、田中角栄、(橋本龍太郎)、小沢一郎や鈴木宗男のような民衆政治家(ポピュリスト)が1人ずつ撃滅させられているので、日本の政治はますます混迷の度を深め、結果的に対米従属派が力を強めることになる。


小沢と宗男、亀井静香以外に本格派のポピュリスト政治家が存在しない日本の現状に問題がある。

 

勢力争いがあるにしても、それは対米従属派の中の派閥闘争でしかなくなるだろう。


こんな危ない状況だから、多少、中国にべったりの政治家でもバランスを取るために必要なのだ。


それがいない。


ロシア派の政治家もいないし、親英派、親欧州派、親ブラジル派の利権政治家もいない。


これは大変なことだ。

 

いずれにせよ、相当に暗い状況である。


竹中のブレーンだった木村剛が逮捕されたようだ。


ただ、これは「トカゲの尻尾切り」というべきものだろう。


アメリカのジャパン・ハンドラーズの頭目であるジョゼフ・ナイは、今日の事態を民主党政権発足前の08年12月から仕組んでいた。

前原誠司たち親米派の政治家に「小沢一郎は反米だ。アメリカはそれを好まない」と言い含めていたからだ。

私はこの事実を何度も書いてきているがなかなか国民全体には浸
透しない。

(了)

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小沢一郎は徹底した「悪党」になれ!(佐藤優の眼光紙背)①


小沢一郎は徹底した「悪党」になれ!(佐藤優の眼光紙背)②


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◆参院選 民主大敗 首相、八方ふさがり 会えぬ小沢氏/県連も批判/議長交代

毎日新聞 2010年7月15日
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100715ddm002010051000c.html

続投に向けた環境を整えようと動く菅直人首相。
14日に会ったのは、内閣特別顧問を兼務する稲盛和夫日航会長と連合の古賀伸明会長だった。
いずれも民主党の小沢一郎前幹事長とパイプがある人物だ。

「大変重い選挙を連合のみなさんにさせることになり、申し訳なかった」

午後、連合本部に足を運んだ首相は、自らの消費税発言が混乱を招いたことを古賀氏に陳謝し、他党との連立について「そんなに簡単ではない」と弱気を見せた。

これに先立ち、首相は「大至急会いたい」と稲盛氏を呼び出し、「小沢さんと会える日時が決まっていない」と漏らした。

14日夕、首相は記者団に、小沢氏と会えたらおわびをしたい、との考えを示している。

稲盛、古賀両氏との会談には、反執行部的な言動を隠さない小沢氏に、「反省」が伝わることを期待する意図もあったようだ。

それでも、小沢氏への秋波は首相の片思いにとどまっている。

民主党の松木謙公国対筆頭副委員長は14日のBS11の収録で、9月の党代表選について「(菅首相と)戦いたい。小沢氏に出てもらいたい」と語った。

首相周辺はこの日夜、「小沢さんにひよったら支持率が下がる。ひよってはいけない」と述べ、小沢氏との関係修復を図ろうとする首相の姿勢を懸念した。

そうした中、民主党執行部は14日、地方組織の「ガス抜き」を狙って党本部に各都道府県連代表を呼び、意見聴取を始めた。

しかし、執行部批判は初日から噴出した。

枝野幸男幹事長、安住淳選対委員長と向き合った、小沢氏に近い石川県連の一川保夫代表は「(首相が小沢氏に)静かにしとれと言い、同時に民主党に期待していた人も静かになってしまった」と党執行部の「脱小沢」方針を強烈に皮肉った。

高知県連の武内則男代表からは「首相の消費税発言で非常に苦労した」と詰問され、安住氏が「統一的な事前の準備がないまま選挙戦に突入してしまった」と謝る場面もあった。

会談後、武内氏は記者団に「(執行部は)自浄能力を含めてしっかりとけじめをつけていただきたい」と息巻いた。

参院選では首相の消費税発言が「1人区」を直撃した。

地方の不満は直接首相に向かう。

14日の党政調役員会では、副会長の平野達男参院議員(岩手選挙区)が「マニフェストの修正が信任されたのか」と突き上げ、政調でも「参院選大敗」を総括することが決まった。

政権の弱体ぶりは参院議長人事にも表れた。

民主党は、江田五月参院議長を交代させる。

6月の通常国会で菅首相の問責決議案などを処理せず閉会した江田氏に野党の不満が募っているためだ。

が、あの手この手の野党への連携呼びかけはまだ功を奏していない。


◆小沢氏「不起訴不当」…07年分で検察審査会

小沢一郎・前民主党幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第1検察審査会は、同会の2007年分の政治資金収支報告書の虚偽記入を巡り、東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分)とした小沢氏について「不起訴不当」とする議決をした。

 

議決は8日付。


同会の04、05年分の同法違反容疑を巡っては、東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したが、特捜部が再び不起訴としたため、第2段階の審査に入っている。

 

特捜部は07年分の容疑について再捜査を行うが、再度不起訴とすれば、小沢氏の不起訴が確定する。

2010年7月15日14時42分 読売新聞)

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