UFO/一部の地球介入ETと闇支配政府との隠蔽最先端進行世界 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

悪意で隠されて来た本当の様々な世の事実を知り、今後の生き方に対する個々の意識改革に導く為の事実情報素材公開

ディスクロージャー・プロジェクト:UFO/ET事実情報の公開 と 故ウイリアム・クーパー氏UFO/ET事実情報暴露講演の掲載

NASAの科学顧問であった故カール・セーガン博士達は、火星の人類移住の可能性だけではなく本当の火星(太陽系宇宙状況)の真の姿をも知らせたかったのでは!?....






以下の資料は、科学者でもあり、世界の明らかに明確な矛盾を追及調査活動もされている井口氏のブログを転載させていただきます。

ウィリアム・クーパー講演パート9:「JFK暗殺の真相」と「真の宇宙計画」

みなさん、こんにちは。

今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組パート9の日本語訳(ほぼ直訳)である。


この中で初めて、「JFKの暗殺」の真相が明らかとなる。ケネディーを撃ったものがその運転手ウィリアム・グリアであったことが明らかになる。その真相とは、今やデービッド・アイクやジョン・コールマン博士らにより明らかとなった、「300人委員会」や「ビルダーバーグ・グループ」や「MJ-12」の名を持つ人々がシークレットサービスを使って暗殺したというものである。

また、ケネディーの「アポロ計画」と陰の世界政府の「真の惑星探査計画」が語られる。ケネディーが「月に人を送り込む」と宣言した1960年初頭にはすでにMJ-12が「月面基地を作っていた」という事実が語られる。それをアポロ宇宙飛行士たちが発見する。NASAが火星に探査ロボットを送り込んだ時には、すでに「米ソ・エイリアンの火星基地ができていた」。潜水の減圧技術を使えば、人は真空状態でも宇宙服なしで歩くことができる、もちろん月面でも宇宙服なしで短い時間なら歩くことができるとクーパーは説明する。


いずれにせよ、クーパー講演の内容では、このブログでいろいろ紹介してきたような事柄が絶妙に連結するから面白い。

William Cooper: The U.S. UFO And Alien 9-10


【パート9】
この植民地は火星に存在します。そこでは、地球全体から取られた、異なる文化や職業から特別に選別された人々が居住しています。実際には我々は親密な同盟国である時、「国防」の名の下に計画にお金を流す目的で、米ソ間であたかも敵対しているかのような公的ジェスチャーが長い年月にわたりずっと取られ続けてきました。



ある時点で、ケネディー大統領は、麻薬と宇宙人に関する真実の一部について発見しました(訳注:これを証明するJFKの演説が、The speech that got John F. Kennedy Killed、The speech that got John F. Kennedy Killed version 2、What John F. Kennedy Would Say To George Bush)。彼は、1963年にMJ-12に最後通牒を発行しました。ケネディー大統領は、「もし彼らが麻薬問題を掃除しなければ、自分がやる」と彼らに保証しました。そして彼は、「次年度内にアメリカ国民に宇宙人の存在を明らかにするつもりであり、彼の決定を遂行する計画を命令した」とMJ-12に通告しました。ケネディー大統領は、「外国関係諮問委員会(Council on Foreign Relations, CFR)」のメンバーではなく、「代替案2あるいは3」については何も知りませんでした。

「政策委員会(Policy Committee)」と知られる最高委員会(訳注:これがおそらくかの有名な「300人委員会」のことだろう)により、国際的な一連の作戦が指揮されました。彼らは、アメリカ合衆国内ではMJ-12によって、ソ連内では姉妹組織によって指揮されました。ケネディー大統領の決定は、彼らの責任のある地位につく人々の心に危機感を引き起こしました。彼の暗殺が「政策委員会(Policy Committee)」によって命令され、その命令はダラスにおいてMJ-12の工作員によって果たされました。


ジョン・F・ケネディー大統領は、自動車行列の中で彼の車を運転していた諜報機関の工作員によって殺害されました。その工作員の行動はフィルムにはっきりと映っています。私が見た文書の中にはそう述べられていました。その暗殺者の名前は、ウィリアム・グリア(William Greer)です。「映像を見る時には、ケネディーではなく、運転手を見てください」そのフィルムを見つけたときは、それが皆さんに見せてくれるでしょう。

車の近くでウィリアム・グリアがケネディーを撃ったのを目撃した証人たちのすべてが、事件の2年以内に彼ら自身全員が殺害されました。それは事実です。「ウォーレン委員会」は茶番劇で、「外国関係諮問委員会(Council on Foreign Relations, CFR)」のメンバーがそのパネルの大半を占めました。彼らは、アメリカ国民に雪を被せる(訳注:騙すの意)ことに成功しました。宇宙人の秘密を暴露しようとした、他の多くの愛国の志士たちもまたその間の年月を通して殺害されました。

これが、私が放出した情報について非常に注意してきた理由です。なぜなら、私が今日提供したように、私が皆さんに真実を告げることができるということが非常に重要であるからです。後で私に何が起こるか? 今日の後で何が起こるか? 私には分かりません。後は皆さんがすることです。(訳注:2001年このクーパーもまた射殺された)

アメリカ合衆国最初の宇宙探査や月着陸の時代の中では、どの発射も宇宙人クラフトによって随伴されていました。月面基地は「ルナ(Luna)」とあだ名を付けられていましたが、この基地はアポロ宇宙飛行士たちによって目撃され、映像におさめられました。ドーム、尖った塔、サイロに見える高い円形構造、月面の跡に編み込まれたかのように残された「T」の形をした鉱物採取の乗り物、そして信じられないほど大きな宇宙人の円盤や小型円盤が写真にあります。それは、実際にはアメリカ、ソ連そして宇宙人の月面基地です。宇宙計画は茶番で巨額の資金の損失なのです。「代替案3」は1つの現実であり、SFではありません。







アポロ宇宙飛行士のほとんどが、この経験や彼らの生き様にひどく震え上がりました。そして、彼らのその後に続いた言葉の数々が暴露の深刻さや従わねばならなかった口封じの効果を物語っています。彼らはだんまりを決め込むように命令されるか、極刑、死(これは、「便宜的なもの」と称されました)で処罰されるかのいずれかでした。

現実に1人の宇宙飛行士が、多くの証言で確認をとり、テレビで「代替案3」を暴露する番組の英国プロデューサーに話しました。「代替案3」という本では「ボブ・グロディン(Bob Grodin)」という偽名が宇宙飛行士の名前に変えて使われました。その本はまた、「彼は1978年に自殺した」と書かれています。このことはどんな資料によっても正当化できませんでした。それゆえ私は、その本の中のいくつかの「通説事実」は本当に情報操作であると信じています。しかしながら、「代替案3」は本当であると私は示すことができます。この情報操作は、著者たちにかけられた圧力の結果であると確信しています。そして、それはまた「代替案3」という題名のイギリステレビ暴露の人気番組の効果をゼロにするために意図されたと私は確信しています。

参考文献 「代替案3」は日本では「第三の選択」のタイトルで出版関係者達が命を掛けた宇宙開発の事実告白書籍として販売されていました

私自身も若い頃から、この世の社会の根本自体に強い疑問を抱いていた為、当時からこの問題にも興味があり、本を読んだ瞬間に間違いなくこの掲載内容の方が真実であると素直に純粋に感じ、既に感じていたこの世の根幹部分の隠れた存在と矛盾に対する大きなヒントにも成りえるものと成りました。

この第三の選択はTVで特集された事もありました。勿論ニュースとしてではなく、信じるも信じないもあなた次第ですと言うフィクションともノンフィクションとも取れない言葉で番組を締めくくっていた記憶があります


一番印象に残っている部分が、人類初の月面到達第一歩を踏んだはずの宇宙飛行士達が見た信じられない目前の現実の光景を見た驚愕の言葉でした。

※我々は月面周囲で先住者達に着陸を監視されていた!!我々はまるで虚しいピエロの様な存在だ!?
ISSO意識改革プロジェクトより

この「国際的陰謀」の本部はスイスのジュネーブにあります。支配本体は、「ビルダーバーガーズ(Bilderburgers)」 として知られるグループの重役メンバー同様に、関わっている各国政府代表から構成されています。会合は、必要とあれば、北極の氷冠の下で原子力潜水艦内で開かれます。これが会合が盗聴されないという保証をとる唯一の方法です。そうやって秘密を保ちます。これが彼らが秘密の案件に付いて議論する唯一の場所です。

私の持つ知識や私の持つ文献資料の知識から、私はその本の70%は真実であるということができます。その情報操作は、間違いと分かる情報でイギリスのテレビ暴露番組の信用を失わせる試みであると信じています。たとえば、「アイゼンハワーの戦闘命令書(Eisenhower Briefing Report)」が偶発的な計画「マジェスティック12」の下、ここ合衆国から出されたというようなものです。これはもちろん真っ赤なうそと証明されています。


我々が宇宙人と交流相互作用を開始して以来、我々の野性的な夢を超えてついにその技術を持つ日がやってきました。「オーロラ(Aurora)」と命名された機種がエリア51に存在します(訳注:「エイリアン工学はすでに実用化している」参照)。これは宇宙への規則的な飛行旅行を実現します。それは、「TAV(Trans Atmospheric Vehicle)」と呼ばれた、第一段階の宇宙航空機(クラフト)です。そして、7マイル(約11km)の滑走を地上で行って飛び立ち、高軌道に入り、自身のパワーで帰還し、同じ滑走路に着陸します。我々が現在持っている、原子力を使用した宇宙人タイプのクラフトはネバダのS-4にあります。

我々のパイロットはすでにこれらのクラフトで惑星間宇宙飛行を成し遂げ、これらのクラフトに乗り込んで、月、火星、および他の惑星に行ったことがあります。


その基地にはパイロットのグループがあります。彼らは記章を付けています。その記章には、下から覗いている小さなエイリアンがあります。それは、私が思うに、上部に3、4の文字があります。私はそれが何だったかわすれましたが、ジョン・リアーはそれが何であるか知っています。写真には、土星の姿、火星の姿もありました。背景には、ちょうどプレアデス星団のように奇妙な形をした7つの星があります。それが何を意味するのか? 私は知りません。

我々は、月や火星や金星などの惑星の真の本質、そして今現在の今日我々が所有している科学技術についてうそをつかれてきました。月には、植物が生長し、季節によって色を変える地域すら存在します。この季節効果は、月は地球や太陽にいつも厳密に同じ側を向けている、そういわれていますが、というわけではないからです。季節ごとに暗さを取り入れして揺らめく領域があります。この付近で植物が生育します。月はその表面に人類が作った湖や沼を2、3持っています。大気には雲が観測され、撮影されています。

皆さんのどれほどの人が、ちょっと前、数年前を覚えているでしょうか? 宇宙人の円盤のほとんどの報告書が、円盤は水の近くに着陸し、円盤に水を吸い上げていたという報告した時のことを覚えているでしょうか? どれくらいの人がそれを覚えていますか? ごくわずかですね。

水は月に行ったのです、紳士淑女の皆さん、月を変えるためにですよ。そして今も行われています。

月は重力場を持ちます。深海潜水夫と全く同じ減圧方法を行った後、酸素ビンから息をしながら、宇宙服なしで、人が月表面を歩けます。紳士淑女の皆さん、あなたが水面下1200フィート(約360m)から表面に来ることができるのであれば、減圧であなたは表面から真空大気に行くことができます。真空は人体にはどんな影響も引き起こさないと理解してください。不活性ガス(Inert gas)が、あなたの組織(Tissues)やあなたの骨(bones)やあなたの身体の中の流体に溶け、問題を引き起こします。もしこれがうまく減圧できれば、何も問題は生じません。必要なものすべては、わずかの量の酸素と呼吸するためのごくわずかの圧力です。何も損傷を受けません。長時間呼吸した後に酸素が有毒になるという一点を除いてですが。それゆえ、遠足は最小限の時間内で行われなくてはなりません。その他に関しては、あなたがた、他のだれもが、宇宙服を着ないで真空中宇宙で月の表面を歩けないという理由がないのです。

どうやって私が知っているかって? 私は、大学(訳注:どの大学名は聞き取れなかった)の混合ガス飽和潜水学部の学部長であった時、潜水夫のための深海(deep sea)、混合ガス(mixed gas)、混合呼吸(breathing mixture)、飽和潜水(saturation diving)に関する、世界エキスパートの1人であったものです。私は今言うことができますが、真空に減圧して月面を歩くことはとても簡単なことなのです。それが人を600フィート(約180m)まで持って行くのです。


アポロが月面に到達し、宇宙飛行士達が月面に踏み込んだのは事実です。

しかし、世界に流れた月面活動の放映部分やその後の月面クローズアップ写真は、世界の殆どの人には宇宙開発の裏の事実・現実・実態を隠さなければならない為の別の場所で作られ用意されていた嘘の映像隠蔽洗脳動画と写真情報であった訳です。宇宙の事実隠蔽は世界共通に実行しなければならない為、JAXAの月面周回調査衛星「かぐや」にまで及んでいました。

この様に私達は、誠に残念ながらこの世の実質支配者である世界闇支配側支配下にある世界マスメディア・ネットワークを利用された意識洗脳を受けて来ているのです。




関連過去記事の掲載

元米軍司令長官 ボブ・ディーンの火星ET基地実在を含む講演

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/85509870ec6ab254dcf2013720f2a151

否定的ET達の地球人類接触の近代歴史と近況
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20100127


そして又新たに世界闇支配が仕掛ける自分達主導の世界維持の為の人間社会に対立を生み出す為の仕掛け

イスラムのコーラン燃やし運動を世界マスメディアに流し、世界中を悪意目的で刺激し、意識洗脳しています

とっくに病院で死に、石油利権富裕一族でもあり、闇支配大物資本家達とも親交関係にあった、この世にいない幻想のテロ主導者ウサマ・ビン・ラディン氏をわざと探し続け、悪の仕掛けに乗ってしまった新たに生まれたテロ達と何も知らない米国兵士と世界の一般人が嘘の戦争で今も犠牲に成っています


間違えても今や本当の事実を報道出来る世界の大手マスメディアは皆無です

闇支配に落ちた皆が知る支配下重要人物達の表の姿は嘘の平和主義を演技します

闇支配層レベルの意識は共通して、表世界で創造する国・宗教・資本主義共産主義 等 どうでも良いのです

お金と利権を超えた人間支配操作意識にのめり込んでいます

世界の人が意識改革できない意識レベルである限り、いくらでも闇支配の悪意の嘘の仕掛けに振り回されます

尊い生命=「意識生命体が意識レベル上昇可能な期間である人生」が無駄死にさせられています

死後、次の人生に生まれ直すまでの「霊」期間では、同じ意識生命体であるにもかかわらず、意識上昇出来ません

一回一回の人生はそれほど貴重な機会と期間です

世界の事実・真実・からくりを本当に皆がスタンダードに知らなければ成りません


何時まで経っても、悪意目的の悪魔側人間奴隷支配意識で仕組まれた人々の人格と意識レベルの低下目的と意識縛りで操作されているお金、お金社会構造とこの世に対する知覚・感覚意識を狭める目的のマスメディア操作のダブル意識洗脳操作世界の中だけで閉じ込められたままの人生を歩まされ続けます

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