歴史から学ぶ、「有力家臣を扱う」方法
やや、過激な題名となりましたが、、、裏切りというのは、昔から
多々あることです。
今回、SMAPは長年良くしてくれたマネジャーの事務所での立場が
あまりにも大きくなり、事務所の一族からすれば、世襲がありそうなタイミングで
権力保持が必要となり、女性マネジャーを退職に追い込みました。
SMAPのメンバーはマネジャーと一緒に有力な事務所から独立するか?
はたまた残留するか?という選択を強いられたわけです。
結末は今のところマネジャーは退職に追い込まれ、独立もできず
その他のメンバーは「全員残留」となったわけですが、吉と出るのか、凶と出るのか?
会見の様子を見るに、独立するかもと噂されていた4人の顔は
晴れません。そして、ネットでの評判も、4人を案ずる声が多かったように思います。
さて、古今東西、今回の例のように有力な家臣をどう処遇するか、
実力者は頭を悩ませてきました。戦国武将も、現代の経営者もそうです。
特に事業の創業者は、後継者にどのように跡を継がせるかということで
頭を悩ませてきました。さらに、世襲が前提とされるような、
創業者が老いてからの、世代交代期には有力家臣が粛清されるというのも
よくある話です。
事例として
■有力家臣が乗っ取りに成功(創業家滅亡) →豊臣政権下の徳川家康
三国志の司馬懿
この事例から学ぶべきは、家康は豊臣秀吉が生きている間は、とにかく
従順だったことです。徳川家康は豊臣家の今で言えば大番頭でした。
裏切りを実行に移したのは秀吉の死後。
しかも秀吉の遺言に従っていることにしつつ、強かに勢力を広げました。
司馬懿も曹操、曹丕が生きている間は従順で、代替わりしてから
謀反を起こしました。
不謹慎ですが、今回の有力事務所の件ではこの事例に習うべきだったように思います。
(逆に言えば、今回の事務所のトップは世襲という観点からは超有能といえます)
■有力家臣に禅譲 → 現代の多くの経営者
(多くの株式会社 例えばホンダ自動車、松下家)
資本と運営を分離する仕組み
■有力家臣を粛清し、創業家が勝利
→ 漢の高祖(劉邦) 韓信、黥布、彭越など有力家臣を粛清
金日成 有力対抗馬を次々と殺害
ダイエー 中内さん
この事例から学ぶべきは、芽は積むべきということです。
逆に家臣は功を驕らず、領地が広く力があるからこそ、慎まないといけません。
功臣の張良は歩をわきまえ、生き残りました。
SMAPもこの事例をわきまえ、行動するべきだったでしょう。
逆に、事務所のトップはとても頭がイイですし、実行力があります。
また、創業家にもこの事例はリスクが有ります。
■有力家臣が乗っ取りに成功(創業家は名目上のみ)→ 鎌倉幕府、鍋島
厳密に言えば、血脈は滅んでいますが、器としては続いたためそのように記載。
■有力家臣が下克上に成功 → 毛利元就(対大内家)、織田信長(対織田主筋)等
元就にしても信長にしても、とにかく謀略をまず行い、戦うときは徹底的に戦い、
主筋を根絶やしにしました。
この事例より、女性マネジャーは下克上はできませんでした。残念ながら
事務所のトップのほうが役者が上だったといえるでしょう。
有力家臣を扱う方法、かくも難しいものです。ただし、非情さがないと
権力の保持、継承はできないように思います。冷徹な事実ですが、、、。
多々あることです。
今回、SMAPは長年良くしてくれたマネジャーの事務所での立場が
あまりにも大きくなり、事務所の一族からすれば、世襲がありそうなタイミングで
権力保持が必要となり、女性マネジャーを退職に追い込みました。
SMAPのメンバーはマネジャーと一緒に有力な事務所から独立するか?
はたまた残留するか?という選択を強いられたわけです。
結末は今のところマネジャーは退職に追い込まれ、独立もできず
その他のメンバーは「全員残留」となったわけですが、吉と出るのか、凶と出るのか?
会見の様子を見るに、独立するかもと噂されていた4人の顔は
晴れません。そして、ネットでの評判も、4人を案ずる声が多かったように思います。
さて、古今東西、今回の例のように有力な家臣をどう処遇するか、
実力者は頭を悩ませてきました。戦国武将も、現代の経営者もそうです。
特に事業の創業者は、後継者にどのように跡を継がせるかということで
頭を悩ませてきました。さらに、世襲が前提とされるような、
創業者が老いてからの、世代交代期には有力家臣が粛清されるというのも
よくある話です。
事例として
■有力家臣が乗っ取りに成功(創業家滅亡) →豊臣政権下の徳川家康
三国志の司馬懿
この事例から学ぶべきは、家康は豊臣秀吉が生きている間は、とにかく
従順だったことです。徳川家康は豊臣家の今で言えば大番頭でした。
裏切りを実行に移したのは秀吉の死後。
しかも秀吉の遺言に従っていることにしつつ、強かに勢力を広げました。
司馬懿も曹操、曹丕が生きている間は従順で、代替わりしてから
謀反を起こしました。
不謹慎ですが、今回の有力事務所の件ではこの事例に習うべきだったように思います。
(逆に言えば、今回の事務所のトップは世襲という観点からは超有能といえます)
■有力家臣に禅譲 → 現代の多くの経営者
(多くの株式会社 例えばホンダ自動車、松下家)
資本と運営を分離する仕組み
■有力家臣を粛清し、創業家が勝利
→ 漢の高祖(劉邦) 韓信、黥布、彭越など有力家臣を粛清
金日成 有力対抗馬を次々と殺害
ダイエー 中内さん
この事例から学ぶべきは、芽は積むべきということです。
逆に家臣は功を驕らず、領地が広く力があるからこそ、慎まないといけません。
功臣の張良は歩をわきまえ、生き残りました。
SMAPもこの事例をわきまえ、行動するべきだったでしょう。
逆に、事務所のトップはとても頭がイイですし、実行力があります。
また、創業家にもこの事例はリスクが有ります。
■有力家臣が乗っ取りに成功(創業家は名目上のみ)→ 鎌倉幕府、鍋島
厳密に言えば、血脈は滅んでいますが、器としては続いたためそのように記載。
■有力家臣が下克上に成功 → 毛利元就(対大内家)、織田信長(対織田主筋)等
元就にしても信長にしても、とにかく謀略をまず行い、戦うときは徹底的に戦い、
主筋を根絶やしにしました。
この事例より、女性マネジャーは下克上はできませんでした。残念ながら
事務所のトップのほうが役者が上だったといえるでしょう。
有力家臣を扱う方法、かくも難しいものです。ただし、非情さがないと
権力の保持、継承はできないように思います。冷徹な事実ですが、、、。
SMAP独立騒動に見る分家と本家
SMAP独立騒動。これは歴史に例えると、、、なんなんだろう?少なくとも大きな力を持ち過ぎた家臣?が、本家と争うような図にも映る。(織田家も信長の家は分家、庶流でした。)しかし事務所は、アホじゃなかった。元マネージャーは、信長になれなかった。
信長やるには相当非常じゃないとダメだからね、、、。キツイし。
SMAPは中居さんがリーダーで司会も軽妙でいいと思うけど、昨日はキムタクがリーダーみたいな感じだった。
いろんな個性があってぶつかるからこそ、だけどチームの一体感がある感じなのがSMAPの良さだと思うだけに、正直事務所の昨日のやり方はいかにも?で、あった。退社した元マネージャーの力がすごかったことがわかる。
一方で、中居さんら所謂独立組は少し世間知らずだったのと、感謝が足りなかったような気もする。事務所の本流(キムタクや嵐?)があって、そこから外れた亜流のSMAP、中居さんらが際立つのであり、両者はプロレスの正義と悪役みたいなもので、両者は共存共栄だと思う。
中居さんらは、目が死んでましたね。今後最 終的には独立するか干されていくか、何れにせよ大変そうですが、もうこれ以上は事務所にはいにくいでしょうから、ファンにけじめつけれたら、出ていくべきだと。
自分を大事にすること。
当たり前のことだが、
いくらわかっていても、
やらなきゃ辛いだけである。
私の場合、それは自分を大事にすること。
自分にオッケーすること、を
すっかり忘れていた。
悲しくなってた、、、。
心が干からびていた。
そういうことを今日は、
ある方にご指摘いただいた。
自分自身の悲しみに向き合うことが
できたら視界が開ける体験をした。
すべてを肯定するような感覚を
腹に落とせた。
とっても感謝である。
気持ちを丁寧に感じることで、
心の鎖が解けていく、、、
あなたもちょっと疲れた時には、
良かったら
丁寧にご自身を見て欲しい。