Let's STAGE -10ページ目

ロパートキナ 瀕死の白鳥

昨日は世界バレエフェスティバル・Aプロを観賞してきました。

事細かに書いてる時間がないので、とりあえず叫びたいことだけ。

ロパートキナが踊った「瀕死の白鳥」。

何て美しい腕だろう!!


腕がこの上なく優美で美しい!!

本物の白鳥より美しいんじゃない?いや、美しいでしょ!!ってくらい(笑)

いやー…感動しましたしょぼんしょぼんしょぼん

もちろん良席で観たいと思うとチケット代は本当に高いけど、この感動には変えられない!!

ロシアに行くよりはずっと安いし(笑)

この上なく優雅で幸せな時間でした。

健康で舞台を楽しめることに、ただただ感謝…ラブラブ

ルドルフ ザ・ラスト・キス

一夜明けて、感動そのままに、独りよがり全開で書いて行きたいと思います。



「ミュージカル」は「歌を聴かせるところ」。

ミュージカルファンの求めてるものはただ1つ。


「歌の上手い人が演じるミュージカルを観たい」

というかジャンル問わず音楽ファンの望みは「上手な歌を聞きたい」「歌に感動させて欲しい」

そのシンプルな欲求を満たしてくれない、売り方や形態や若さにばっかりこだわるまやかし物が今の日本には何と多いことか。


昨日の舞台は純粋に出演者一人一人の歌、エネルギーに感動させてくれた舞台でした。

今の日本にはこんなに真摯に歌に向かい合ってる人たちがいるんだって再認識したし、たくさんの人にこの舞台を観て欲しいって思った。こういう人達の存在を世の中に知って欲しい。情熱大陸や「らららクラシック」とかで取り上げてくれないかな。


舞台のストーリー自体は、思いっきり「変形ロミオとジュリエット」みたいな印象でした。←もちろん悪い意味ではありません。

「うたかたの恋」ではこういう印象は無かったんですけど、今回の演出では「ルドルフとマリーの物語は愛を浮き立たせるとロミオとジュリエットになるんだなぁ」という印象。

最後のベッドが起き上がってくる感じもミュージカル「ロミオとジュリエット」に似てたし。


でも、今回は「愛」がきちっと描かれてたので、ラストは「あ~、2人が死んじゃうしょぼん」って自然と涙が出て来ました。


実生活じゃもちろんこういうシチュエーションって有り得ないと思うけど、人を愛することって戦いだなぁ…って思った。


井上芳雄さんの熱演に、人が人を演じることって何とエネルギーの要ることか…とも。


ステファニーの歌も突き刺さるような感情が歌に乗っていて、歌い手の力と曲の力があいまった正にスリリングな瞬間だった。終わった瞬間に「もう一回聞きたい!!」って思った。

「ルドルフ」は愛あるストーリーや曲自体の良さ、歌唱力のあるメンバーなど私がミュージカルに求める要素が全部揃ってて、何か本当に現実だったのかなぁって気がする。


あぁ、もう一回観たい!!

ルドルフ

和音美桜さんがとうとう帝劇のヒロインを演じるミュージカル「ルドルフ」。


主役2人、常に相対する2人が歌えてお芝居が出来て、その役として生きていたらそれだけでこんなにスリリングなものかと思うほどだった。

「スリル」と表現してもいいぐらいの感動だった。

特に、1幕最後のマリー・和音さんは秀逸だった。ルドルフを愛し支える心の美しさ、強さ、彼を包み込み、彼の思いを受け止める包容力が声に表れていて。

ルドルフが最後の砦にするに足るマリーだった。

たっちん、宝塚から広い世界を目指して旅立って良かったね。←何様


とにかく、1幕で既に感動した!!