船着場から乗船すると、
出航まであと8時間ぐらい残っている。

まずは船内で昼食を取ります。
もっともアルコール以外は
24時間1週間食べ放題なので
焦る必要はありません。

次に部屋の中のチェック。
必要なものが適切な大きさで
実にコンパクトによくできているのです。

そして船内散策。
説明を聞きたい人は、
集まればガイド付きでうろうろできます。

そうこうするうちに、
突堤で預けた荷物が部屋に届けられます。

3000人分の荷物、よく迷子にならないものです。

最後に重要なのは、出航前の避難訓練!
部屋に備え付けられたライフジャケットを着て、
所定の位置に集まります。
自分のボートの位置や船内の部屋の外にいたときのことなど、
細かく説明を受けます。

タイタニックの映画しか知らなかったので、妙に納得。

そしていよいよ出航!
汽笛を鳴らしてサンファンを出ます!

客船の中央部の様子

 

 
ということで、
記憶のしかたが、ふつうじゃなかったことに今頃気づく。

そういえば
リンカーン大統領の英語演説(人民による、人民のための。。)や
平家物語(祇園精舎の鐘の聾。。。)など

「これを覚えないと修学旅行に連れて行かない」とか
先生におどされて、全員が覚えました。
写真記憶だと苦労なくあっという間に覚えられるけど、
まったく後に残らない。

大学のとき、
「1年間でならったことで覚えていることを全部書き出せ。」
という数学のテストがありました。
ぎっしり細かい文字で埋まったノート2冊分に
ギリシャ文字やら数式なんやら、訳わからん理論満載でしたが、
ほぼパーフェクトに書きだせた。
けど、なにも身にならず。

そして
動作記憶で覚えていた曲は
今でも楽譜なしで、テクニックの後退はともあれ演奏可能。
脳では覚えてないけど、弾きはじめると体は覚えている。

でも、20歳ぐらいを境に、脳を使って覚えるようになり、
演奏会の時をピーキングすることはできても、
細かい動作ニュアンスなどはそのあとどんどん忘れていくため
曲の詳細記憶としては残らない。

再度譜面をみれば、脳はすぐに曲自体は思い出すけど、
動作記憶が残っていないため、動作は一から作り直しなのである。

・・・もう少し突き詰めるとおもしろいかも。
記憶力というものがあるとすれば、
人それぞれだし、同じ人でも年齢や状況によって変化してくる。

では、記憶のしかたは?

人によって流儀はいろいろですね。

紙に書いて覚える (単語カード系、チラシ裏書系など、流派あり)
聞いて覚える
口に出して覚える

最近自覚したのですが、
文字や図形に関しては
私の記憶方法は「写真記憶」だった。。。
音に関しては
「動作記憶」でした。。。

写真記憶は、
写真のような形で思い出すだけなので、
本質的な内容が脳に残らない。
よって、テスト等が終わるとすっかり忘れます。

動作記憶は、
おそらく動作を脊髄が記憶しており
こちらも脳が関与していない、と思われます。

そして、どちらも
20歳を過ぎてからは、ワークしない、ということ。

そして、そして、どちらも
一般の人ではやっていない流儀であること。

気づいたのが最近だとは!ま、別にいいけど。