お小遣いは”アイスクリーム”となった我が家。

定期テストの結果が出る度に、
夏であれ冬であれ、1000円札を握ってスーパーに行く。

当時、スーパーなら22個ぐらい買えたので
いざ買い込むと、結構目立ちます。

特に冬!

近所のおばさんに遭遇すると
「どうしちゃったの?」と聞かれるなど。

アイスは正義だもん。

なんて答えられないしね。
お小遣い制を敷いてなかった我が家。

中学生になって
・友人の家では、だいたいお小遣い制になっている
ということに気づく。

そして
・テストでいい点を取ると、ボーナスをもらっている
ということに気づく。

1学年に450名ぐらい生徒がいた中学校の話として
「定期テストで100位以内に入ると、ラジカセを買ってもらえるのでがんばる!」
という声を聞く。
ラジカセは1万円ぐらいだ、というのも初めて知る。

え?テストで100番で1万円ももらっているんだ?
周りの友人に聞いても、似たようなお小遣いレベルであった。

早速その夜、父へボーナス開始交渉をしてみると、
「じゃあ、いくら欲しいのか?」と聞かれ、
実はよく考えていないことに気づく。

「じゃあ、○番だったらアイスクリーム1000円分にしよう」
ということになる。
「△番だったらアイスクリーム500円分」
「x番だったらアイスクリーム250円分」
・・・

というわけで、我が家のお小遣いは
その日から”アイスクリーム”になった。
さて、クルージング船内は
24時間実質食べ放題です。

夕食も、フルコースメニューから選択でき、
どこまでもお変わり自由です。

もちろん、標準でもボリューム満点。




 

自分で「いらない」と意思表示するまで
永遠にサービスがあります。

食べては、ジムに通って消費。
・・・・考えてみれば最高に贅沢な無駄ですね。