今回の遠征のまとめです。
<旅行記リンク>
①【第1・2日目 12/21(Tue)~22(Wed)】東京→(快速・新快速)→新大阪
③【第2日目 12/22(Wed)】東海道本線撮影@山崎→島本
④【第2日目 12/22(Wed)】道頓堀散策→大阪環状線撮影@大阪城公園
⑤【第2日目 12/22(Wed)】阪神・阪急乗り鉄→新世界散策→大阪
⑥【第2日目 12/22(Wed)】大阪→(急行きたぐに)→新潟(米原)
⑦【第3日目 12/23(Thu)】新潟(直江津)→米沢→郡山→いわき→上野
(3日目は年内に書きたかったので半ば急ぎ気味です^^;)
今回の遠征は寝台列車にも乗ったので、結構「気まま」だったと思います。
2日目は「撮影遠征」という言葉が正しそうですが、撮影は「気まま」でした。
「アーバンネットワーク」をまともに撮れたのは初めてでした。
来年春のダイヤ改正で消滅する列車も撮影できてよかったです^^
今回の撮影で何回も225系を見ているんですが、撮れなかったのが残念・・・
今度は撮影できなかった「北近畿ビッグXネットワーク」を撮りたいですね。
それに対し、2日目夜~3日目はまさに「気まま」な「紀行」でした。
特に乗りたかった「急行きたぐに」のB寝台下段に乗れたので最高!!^^^^
米沢ではまったり米沢牛を堪能して、『峠の力餅』も買えたし・・・
まさに「気まま」そのもの!
新しい事はあまりありませんでいたが、「気まま」に旅行できて満足です。
そういえば「気まま紀行」にしては今回『駅弁』を全く見ていませんねぇ。
『駅弁』があるからこそ、さらに「気まま紀行」という感じがしますが・・・。
(サブタイトルが「ゆきぐに」なのに「雪国」が出てこなかったのは・・・w)
次回からは『駅弁』を随所に織り込んだ行程を考えてたいと思います。
2010年冬季遠征、これにて終了♪
さてさて次回2011年春季遠征もお楽しみに!
―――なにわの冬、気まま紀行 ~"きたぐに"乗って"ゆきぐに"へ!~
(2010年冬季遠征)
さてさて皆さん旅行記の途中ですが、
あけましておめでとうございます。m(_ _)m
今年も当ブログ「鉄道模型の宝箱」を宜しくお願いします。
・・・とまあ毎年の決まり文句みたいなのをとりあえず書いておきますw
上の画像は2011年の年賀状のデザインです。
2010年1~12月にあった鉄道ニュースの中で撮影したものを厳選しました。
年賀状の写真の説明がてら、「プレイバック2010」といきましょう。
1月:209系引退
2月:500系のぞみ引退
3月:489系引退、急行能登臨時化
4月:E331系営業運転復活
5月:京急ダイヤ改正
6月:EF510-500カシオペア・北斗星運用開始
7月:成田スカイアクセス線開業
8月:北海道遠征(北斗星)
9月:HB-E300系上野展示会
10月:201系引退
11月:209系500番台武蔵野線仕様登場
12月:EF510-500貨物運用開始(武蔵野線ダイヤ改正)
ざっとこんな感じです。
今年は引退が比較的多かった年ですね。
特に3月はダイヤ改正3日前から毎日大宮バルブに通ってましたからね~
その前に新聞列車を撮影していたのが日課になってましたw
それにしても2年のブランクを経て復活したE331系はすごかったですね。
もう2度と復活しないだろうと思っていたぐらいですから、驚きでした。
京急のダイヤ改正は通学で使っているので、撮影したいところですよね。
そして成田スカイアクセス線も京急と関連しているので、すぐ行きました。
まあ開業初日は253系ラストランと被って行けませんでしたが・・・。
JR絶対仕組んでるよね、これ。
さらにEF510-500ネタが2つ。
EF510-500は好きな釜なので定期観測として日曜はほぼ行きました。
10月で大きかったネタはなんといっても201系引退。
あの時は撮影地まで行くのが色々大変だった・・・^^; 色々ね・・・。
11月は特になかったですが、強いて言うならば209系500番台。
これも好きな車両なので209系のネタを選びました。
209系は計3回試運転を撮影しました。早く営業運転を撮影しなきゃ・・・
8月、と言っても撮ったものは201系追っかけと253系の廃車回送。
イマイチピンとこなかったので夏季遠征の時の☆彡北斗星にしましたw
遠征に行った自慢じゃないですけど、出来がよかったのでそれにしました。
結構このデザイン気にっています。
まあそれにしても1年前の写真は下手なもんばっかですねぇwwwww
それでもまだまだ未熟な点ばかりで・・・
もっと上達しなきゃだめですね、これは^^;
来年は初心に返って撮影していきたいと思います!!
2011年の目標は「何事も初心を忘れない!」。
何事も初心を忘れず、上達したいと思います。
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翌朝1/1、プレゼントを頂きましたので紹介します。
keihinさん、キハ58系の国鉄色さん、ありがとうございます!m(_ _)m
・・・年賀状の増刷やらなきゃ・・・。
前回の続き、遠征も最終日です。
【第2日目 12/22(Wed)】
大阪23:27~(急行きたぐに 新潟行き)~08:29新潟
【第3日目 12/23(Thu)】
新潟08:39~(白新・羽越・米坂線 快速べにばな 米沢行き)~11:31米沢
<米沢駅周辺散策>
米沢13:10~(奥羽本線 普通 福島行き)~13:56福島
福島14:19~(東北本線 普通 郡山行き)~15:07郡山
郡山15:10~(陸羽東線 普通 いわき行き)~16:41いわき
いわき16:53~(常磐線 普通 水戸行き)~18:25勝田
勝田18:34~(常磐線 普通 上野行き)~20:44上野→五反田→帰宅
■「急行きたぐに」の朝 ――9時間2分レールクルージング2
「きたぐに」は順調に新潟に走り続ける中、長岡停車中に目が覚めました。
本当は直江津で起きて日本海の日の入りを見ようとしたんですが・・・^^;
(奇数番号は日本海側だったので、大パノラマを独り占めできる。)
長岡を出発すると再び車内は電気が点き、起きる乗客もぼちぼち。
しかしまだ10号車は静寂に包まれていました。
いかにも「開放式寝台列車の朝」と言う感じがします。
さて「きたぐに」はどんどん進んで行きます。
が、空は厚い雲に覆われ雨が降り始める始末。
(寧ろこれじゃ朝日が見れないから無駄に直江津で起きなくてよかった?)
しかし「きたぐに」は雨の中を駆け抜けていきます。
走りからは全くと言っていいほど老朽化を感じられません。
ただし老朽化を感じたところ寝台に1ヶ所ありまして・・・。
寝台内の電気のスイッチが接触が悪く、なかなか点かなかったことです。
さらには一部全く点かないということもあるんだそうです。
外からは老朽化を感じませんが、内は感じてしまうのが所々・・・。
これからも走り続けるにあたって、問題点は改善してほしいものですね。
「急行きたぐに」は新津に到着しました。
進行方向左には車両基地が広がりますが、列車の姿は疎らでした。
出発線には『SLX’masトレイン』の送り込み回送がスタンバイしていました。
送り込み回送はこの「快速きたぐに」の続行で新潟にやってきます。
・・・「ん?ちょっと待て、『快速きたぐに』って何?」って思った方、鋭い。
新潟行き「急行きたぐに」は新津で急行から快速になる変わった列車。
「快速きたぐに」は1~4号車の自由席のみ乗ることができます。
(と言っても、寝台利用者はまだ寝台に乗っていられる)
通勤需要に応えて新津~新潟は快速にしているそうです。
とりあえずいつでも降りれるように荷物をまとめて車窓を見ていました。
雨はだいぶやみましたが、まだ暑い雲に覆われたまま。
天気が不安になる中、「きたぐに」は新潟へラストスパートをかけます。
そして亀田を出た後、♪「鉄道唱歌」で「きたぐに」最後の車内放送。
最後に♪「鉄道唱歌」で放送を締め括り、新潟駅に到着です!
ホームに下りると「新潟だ~!」という感じが・・・・・・・・・しませんでした。
『冬の新潟=豪雪地帯』と思っていたんですが、雪の欠片も見れません。
冬なのに雪がないとやっぱりイマイチ新潟という感じがしません。
既に側面幕は回送になっていました。
先頭はやはりプチ撮影会状態になっていました。
軽く撮影した後、次の電車へ移動しました。
「急行きたぐに」、『唯一の定期583系夜行急行列車』に乗れて満足です^^
B寝台の下段でこんどこそは!日本海の日の入りを見てみたいです。
さて、新潟からは米沢経由で東京に帰りたいと思います。
まずは「快速べにばな」米沢行きで終点米沢までの3時間の旅です。
■米沢牛を堪能!!
「快速べにばな」はこれまたおもしろく、異系列連結になっています。
キハE120系とキハ110系の連結という、統一性を感じない組み合わせ・・・。
今回は後ろのキハE120系の方に乗りたいと思います。
早速座席を確保、と思ったらどこも空いておらず・・・
えー、3時間ずっと立つのか・・・?(゚ ▽ ゚ ;)
とりあえず仕方ないので運転台付近でいることにしました。
そして新潟出発!ディーゼルカーならではのうねりをあげて走り出しました。
新潟出発後、外は突如として大雨に!
これからの天気がますます不安になっていきます・・・。
「快速べにばな」は白新・羽越線内は快速運転をします。
白新線をバンバン飛ばして行き、新発田に到着です。
そしてさらに飛ばす事1時間、坂町に到着!
ここまで来るとさっきまでの雨がやみ、青空が顔を出すまでになりました。
ここからは米坂線、「快速べにばな」は各駅停車になります。
坂町を出てすぐ列車は進路を東に変えると、左に荒川が見えてきます。
しばらく荒川と並走し・・・
越後大島です。米坂線はところどころに大自然が見れます。
・・・それにしても雪がないですねぇ・・・。
途中大阪で買った朝食(ランチパック)を食べながら雑誌(DJ)読んだり・・・
途中車窓を見ながらそんなことをしていると小国に到着しました。
また雨が・・・。(結局雪は沿線にちょこっとだけでした。)
うとうとしている間に列車は山形県に突入していました!
山形県は70%が水田という米地帯、さすが車窓には田が広がります。
山形県に突入すると盆地だからか晴れてきました。おっ、虹だ^^
そして新潟から3時間、ようやく米沢に到着しました。
最後に乗ってきた「快速べにばな」。今度乗る時はキハ110系にしますかね。
さて、米沢には11:31の到着。ちょうど昼頃なので米沢牛で昼食にします!
今回は「まるぶん」。駅から徒歩1分という近さです。
頼んだのは牛鍋定食!
メインの牛鍋と(写ってないですが)お浸しとデザートにフルーツ。
それではでは早速米沢牛を・・・・・・・っっっ!やわらかい!!!!!
卵とのマッチで尚美味い!ご飯と一緒に食べるのもなかなかですね。
じっくり堪能・・・と思ったら、ついつい箸がのびてあっという間に完食。
(いやいや、もっとじっくり味わえよ俺w)
満腹になり少し休憩したところで店を出ました。
■いざ決戦の時!!
駅に戻るとまだ時間があったので、駅のお土産屋でお土産を買うことに。
ついでにこれからの食料調達もしました。
米沢牛のチルドを買おうかと考えたんですが、列車の暖房が心配・・・
結局、ミニ蒸しケーキと米沢牛のお茶漬けを買いました。
買い物は"これからに備えて"これくらいにして、列車に乗り込みます。
奥羽本線新庄~福島間は山形新幹線と線路を共有しています。
(正確に言うと逆で奥羽本線と線路を共有している)
その為に普通列車も新幹線の標準軌1357mmにあわせられています。
この区間は特に山形線とも呼ばれ、この区間は標準軌の車両が走ります。
その標準軌の車両がこの719系。米沢~福島を1日6往復しています。
駅に入ると既に目の前に719系が入線していました。
ボックス席を確保でき、列車は定刻に米沢を出発しました。
米沢駅から11分のところにあるのが、秘境駅とも言えよう峠駅。
昔は連続スイッチバックの名所でしたが、今はその"跡"のみが残ります。
名物も廃れてしまったんですね・・・。
・・・ではなく、この峠駅には知る人ぞ知る"名物"があります。
それは「駅での立ち売りを今なお続けている」ということ。
今や珍しい立ち売りで何を売っているかというと、峠名物「峠の力餅」!
12個入り1000円の「峠の力餅」は、駅近くの『峠の茶屋』で売っています。
昔からやっている店だそうで、今や有名になっています。
しかし難点がひとつ、停車時間が30秒しかないということ。
購入には困難を極めるそうです。果てして買えるのか・・・?
友人によると先頭と最後尾のドアの2ヶ所に立ち売りがいるようです。
なので比較的人がいなかった最後尾でスタンバイすることに。結果は・・・
MissionComplate!!!!
難なく買えました!しかしどうやら他の人は買えなかったようです。
やったねやったね、もう最高じゃんヘ(゚∀゚*)ノ
■ドタバタの始まり
そして終点の福島に到着しました。
乗り換えようと次の列車のホームに行くと・・・
反対のホームに「風っ子サンタ」!この季節に走っている団臨です。
いつか風景写真で撮ってみたいですね~。
「風っ子サンタ」ではなく、こっちの701系に乗ります。ロングシート・・・
列車は定刻で発車・・・が、東北本線は強風の影響で遅れが出ていました。
走り出しは好調でしたが、だんだんのろのろになってきて・・・
・・・この間は寝てしまって記憶にないんですが、起きたら郡山の1駅前。
発車したので降りる準備をしたら、郡山直前で突然列車はストップ。
ただでさえ列車が遅れているのにさらに遅れていきます。
郡山での乗換え時間は3分。もう既に過ぎている到着時刻。
そして刻一刻と迫る磐越東線の発車時刻。まずい状態です・・・^^;
しかし磐越東線は接続待ちをするとの事。
それでもこれは走らなきゃまずい・・・
・・・そして郡山到着、ドアが開いた瞬間ダッシュ!
荷物もありあまり走れませんでしたが、なんとか乗れました。
(4回目の郡山はダッシュで終わりましたとさwww)
そして磐越東線キハ110系はちょっと遅れて郡山を出発。
最初は立っていましたが、途中ボックス席が空き、迷わず座りました。
座って米沢で買ったポテチを食べながらマンガ、もう完璧くつろぎ体勢w
車窓からは「田舎」といった感じの風景が見れます。
「磐越東線の車窓」と言ったら「千本桜」ですが、当然咲いてません・・・。
雪も降っているわけでもなく、どこか寂しい車窓が広がるだけでした・・・
■ラストスパート
もうすぐ日没だろうという時間にいわきに到着しました。
磐越東線から常磐線に乗換えます。
ここまで乗ってきたキハ110系2両編成。
JR東日本のディーゼルカーの代名詞とも言えよう列車ですね。
さて、ここいわきからは常磐線の普通列車でのんびり上野に戻ります。
まずは水戸行きの415系で勝田まで行きます。
何故勝田で降りるかというと、次の列車が勝田始発だから。
座席を余裕で取れるというメリットがありますからね。
また烏龍茶を買って列車へ、車内ではずっとマンガを読んでいました。
・・・しかしそれが原因で乗り物酔いに・・・。
通過待ちの時は極力外に出て深呼吸をしたり、ともう大変でした^^;
そんなこともあり勝田に到着です。
一旦改札を出てグリーン券を買い、また改札に入って席を確保します。
ホームに行くと今回のラストランナー:E531系、しかもトップナンバー!
今回は2階席にしました。車内ガラガラ、座席ガチガチ、でも俺ラクラクw
いつの間にか酔いは醒め、車内で談笑しながらマンガを読んでいました。
2時間あっという間に過ぎて・・・
上野駅、今回の旅のゴールです!
上野からはいつも通り山手線で五反田、バスで帰宅します。
今回も特に大きな問題もなく?、無事に帰ってくることが出来ました。
とにかく「急行きたぐに」に乗れてよかった!!大満足で帰路に着きました。
旅行記は今回で終わり、次回は編集後記です。
前回の続きです。
【第2日目 12/22(Wed)】
大阪23:27~(急行きたぐに 新潟行き)~08:29新潟
■「急行きたぐに」の夜 ――9時間2分レールクルージング
新世界でパアーっとやった後は、大阪駅『旅立ちの鐘』へと向かいました。
しかし、既に『旅立ちの鐘』は大阪駅改修工事で撤去済み。
とりあえずその付近に集合ということになったのですが・・・
・・・何故"集合"かと言うと、今回は「きたぐに」に学生団体で乗車するから。
学生団体は、引率者1人以上・学生8人以上で使用できる制度です。
安く済むという利点がありますが、手元に切符が残らないという欠点も・・・
・・・さて、全員揃ったところで改札内に入っていきます。
「急行きたぐに」は優等列車専用の11番線から発車します。
『優等列車専用』とあって、11番線は他とは違う雰囲気を醸し出しています。
ホームには既に「急行きたぐに」待ちの乗客で賑わっていました。
入線は23:05頃でその10分以上前ですが、ゆっくり待ってみたいものです。
そして入線時刻・・・
きたぐにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
夏に撮影してからずっと乗りたかった「急行きたぐに」、ようやく乗れます!^^
「急行きたぐに」は大阪と新潟を結ぶ寝台列車です。
しかしただの寝台列車ではなく、唯一の「定期583系夜行急行列車」。
583系には『3段式B寝台』や『パン下中段』などがあり、貴重な列車です。
入線してすぐドアが開きますが、大抵の乗客は先頭で撮影していました。
発車までの間、先頭付近は軽い撮影会状態です。
特徴的な運転台・この長さ・・・
583系に乗れるんだ!という興奮が高まります!
側面幕『急行きたぐに 新潟』。急行の文字の上が隠れてますね^^;
しかしこれも幕車の醍醐味、と言ったところですかね。
「急行きたぐに」のエンブレム「Kitaguni Express」。
夜行列車、という感じがしていいデザインですねぇ~・・・
それでは車内に入っていきます!今回は10号車B寝台下段です。
B寝台下段の特徴的なのは、何と言っても独占できる窓と広いスペース。
寝台スペースはA寝台に匹敵する広さになっています。
座るには厳しい点がありますが、窓際ならば頭上の空間で回避できます。
その空間で窓が独占できるようになっていて、開放感があります。
小物置きは、その窓の下の小さいテーブル・肘掛2つの計3ヶ所にあります。
飲み物や軽食類を置くにはちょうどいい感じです。
B寝台には浴衣・ハンガー・毛布がアメニティとしてセットされています。
ハンガーは下段の場合、窓際の空間に引っ掛けるフックがあります。
(ただし、中段・上段は高さの関係からかけるのは難しいです。)
浴衣に着替える場合は更衣室で着替えますが、ない編成もあります。
(今回乗った編成:B4編成は更衣室なし)
ない場合には寝台内で着替えると言う、窮屈な思いをする必要が・・・
それでも、B寝台は「583系」という雰囲気を存分に味わえる空間です。
パッと見の感想は「広い!」のただ一言。
(いや、むしろ終始「うひゃーいヘ(゚∀゚*)ノ」って感じ。)
窓も独占だし、のびのびと横になれるし、9時間を快適に過ごせそうです。
出発までは近くの友人と談笑していました。ヘ(*゚∀゚)ノヘ(゚∀゚*)ノ
こうやって近くの人と話せるというのも、開放寝台のいい点ですね。
そして23:27、定刻で大阪駅を出発!!そして♪「鉄道唱歌」で車内放送。
(ただし次の停車駅の新大阪まで距離が短いので車内放送は簡単なもの)
落ち着いたところで、10号車→1号車へ車内散策をすることにしました。
B寝台上段・中段のスペースは同じくらいで、少し圧迫感があります。
窓は小さいスライド式が1つだけで、さらに圧迫感を感じます。
荷物を置くと大きさによっては窮屈に感じますが、十分横になれます。
それに下段とは違って足音や走行音が気にならないのが利点です。
B寝台の中でも「お買い得」なスペースが1編成に6つだけの『パン下中段』。
『"パン"タグラフ"下"の"中段"』で、文字通りでパンタグラフの下にあります。
パンタグラフで屋根の高さが低くなる分、中段の高さが高くなります。
その高さはA寝台をも超す高さ!A寝台よりも少し開放感があります。
その他の設備は普通の中段と変わりないですが、かなり「お買い得」です。
(時期を問わずまずはここから埋まるが、この日は何故か空いていた・・・)
A寝台下段はB寝台下段と同じく窓を独占できます。
しかしB寝台下段との違う点は、高さが十分に高いという点。
それ以外は他のB寝台の設備と異なる点はありません。
強いて言うならば、よく見るとテーブルの下に栓抜き・吸殻入れが。
懐かしい国鉄時代の名残がA寝台から見受けられます。
やはり上段は窓がスライド式の小窓で、B寝台となんら変わりありません。
しかし上段ながら高さがあり、圧迫感は感じられません。
よく見てB寝台と違うと感じるのは転落防止のひもがあること。
普通はB寝台上段につけるべきだと思うのですが・・・
1号車方面にはA寝台利用者の共通スペースがあります。
夜眠れない時にここで軽く談笑、というのもいいですね。
グリーン車は2+2列で座席が配備、シートピッチは国鉄標準の1160mm。
前にはテーブル・足置きがあり、座って寝るにはちょうどいい設備です。
しかしこの日の総グリーン車乗車人数は4人。
+数十円でB寝台上段・中段に乗れるということからか乗客は少ないです。
(ただし繁盛期ともなるとB寝台が取れなかった人で混雑する)
自由席はいかにも「583系の昼の姿」という感じがします。
座席そのままで勿論リクライニング機能はなし。
座って寝るには厳しい点がいくつもあります・・・。
しかしながら座席は柔らかく、座っているのがキツイという程ではないです。
座って寝るには厳しい点と言えば、唯一車内で減光を行わない点。
その他は米原~長岡間で減光しますが、自由席は常に明るい状態です。
この日は1ボックスに1・2人で足を伸ばしている人が多く見受けられました。
(まあそうでもしないと快適には寝にくいですからね^^;)
それでも寝るには厳しい点ばかりで・・・
車内散策はこれで終わりにして、自分の寝台に戻るとします。
「急行きたぐに」だけでも結構座席タイプが豊富ですね。
でもやっぱり「急行きたぐに」に乗るならばB寝台ですね。
・・・それにしても車掌室が多い気が・・・
自分の寝台に戻ったら、また近くとずっと話していました。
しかし前日の2時間睡眠からかすぐ眠くなり、米原で寝ました。
B寝台は米原~長岡間で減光で、米原を過ぎると車内は静寂に。
電気を消し、カーテンを全て閉めると結構暗く、快適に寝れそうです。
・・・が、中段・上段には空気口があるのに、何故か下段にはそれがない!
全て閉め切ると空気がこもって暑く、さらには軽い窒息症状に^^;
(カーテンのフックを1つぐらいはずさないとますます空気が・・・)
なんとか空気口を確保して、もう寝ることにしました・・zzz
続きは次回です。「急行きたぐに」は順調に走り、翌朝・・・







































