前回の続き、八戸駅からです。
【第1日目 8/23(Mon)】
八戸19:38~(東北本線 普通 青森行き)~21:10青森
青森22:42~(急行はまなす号 札幌行き)~06:07札幌
■東北本線完乗!・・・の14時間&ロングシートの過酷旅2
東北本線のロングシートに揺られて半日。
ようやく東北地方最北の青森県は八戸駅に到着しました。
乗換え時間が40分もあり、時間も時間なので夕飯の調達に行きました。
昼は肉だったので、夜は海鮮類でも食べたいな~、と思って駅の外へ。
適当にニューデイズへ行ってみると駅弁を発見!
しかも海鮮類というわけで買って列車に向かいました。
駅の外、ニューデイズの近くにあった「八戸えんぶり」の人形。
何か今にも襲ってきそうな感じですねw
青い森鉄道のLED案内板。
「青春18きっぷ」は使えないですからね~。字が細かい!
そしてホームに行ってみるとそこに待ち受けていたのはまたも701系。
勿論、昼と同様にロングシートで駅弁を食べなきゃいけないんですね・・・
駅弁は動き出してから食べるとして、車内に荷物を置いて撮影へ。
もうすぐ八戸線が発車というわけで八戸線のホームに行きました。
発車を後追いで流し撮り。
若干ピントがあってないというのもありますが^^;
盛岡から乗ってきた701系。
2両じゃさすがに盛岡発車の混雑は・・・
色々してる内に発車時刻になったので、列車に戻りました。
また2両の中に大量の人が詰め込まれ、駅弁を食べる雰囲気ではない・・・
しばらくして人が落ち着いてきたところで食べました。
というわけで駅弁紹介。夕飯は青森駅の「旨さいち押し弁当」です。
中には青森産米の上にいくら・鮭・帆立などがのっています。
米も適度な味付けがあり、海鮮類によく合います。
青森の海産物が詰まった美味い弁当です。^^
食後、ではなく食前にコーヒー。
だって車内が混んでちゃ駅弁食べる雰囲気じゃないしと思って。(・ω・)
駅弁を食べた後は、ずっと話してました。
東北新幹線新青森延伸で青い森鉄道になる八戸~青森。
これといって何もなく、夜だから車窓は見れないし・・・、という状態でした。
後はひたすら青森を目指すだけ。東北本線完乗はもう目の前です。
■いざ、北海道へ!1
そして八戸発車から1時間30分、青森駅に到着です!
これで東北本線は完乗です!
後初日の行程は、はまなすで札幌へと向かうのみになりました。
はまなす発車1時間前とあって、自由席に座れるのかと思い、ダッシュ。
しかし先客が1人のみで結構余裕でした。
「北海道&東日本パス」の効力のひとつに、「急行が使える」とあります。
元々、効力が変わる前はその券のみではまなすに乗れました。
しかし、変わってからは別途急行券が必要となりました。
(自由席1260円、指定席+510円、B寝台+6250円)
余計な出費が・・・
自由席は3号車と7号車です。
ホームの上に乗車位置指標があるので、すぐ分かると思います。
まだ入線まで1時間程度あるので、ぶらぶらしていると接近放送が。
すると、485系の回送が入線してきました。
ライトアップされた青森ベイブリッジと485系の回送。
手持ちでバルブはきびしいです・・・
この後はまたふらふらしてニューデイズへ。
暇なのでまたコーヒーを買い、ボディーシートで体を拭きながら入線待ち。
暇だな~、と思っていると、また接近放送。
すると今度は国鉄車!幕車はいいですねぇ~
入線時は回送ではなく、いなほ幕でやってきました。
到着後に幕回しを始めました。
・・・、北越、・・・、北越、・・・、試運転、普通、快速、・・・、北越・・・
数えてみると3つも北越幕がありましたw
そんなに必要なのか・・・?気がついたら回送幕になっていました。
回送も発車してしまい、また暇に。
でも今度はすぐに接近放送。しかも2つのヘッドライトと急行灯!
来たっ!と思い、カメラを構えると・・・
はまなすキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
乗るのが待ち遠しいです!
その気持ちとは裏腹になかなか開かないドア。
どうやら車掌室の窓が開かないらしく、ドアが開けられないとのこと。
しかし、線路側から車内に入り、なんとかドアが開きました。
先客の1人を先に通して、座席の確保へ!
8月下旬だからか、あっさり2人で4席の占領に成功しました。^^
そんなに混雑もしていなかったので、自由席のほぼ全員が4席占領。
あまり乗車率は高くない事が分かりました。
座席も占領できた事だし、と思って、バルブをしに反対側ホームへ。
入線から発車まで30分はあるので、かなり余裕です。
客車と機関車は既に切り離されていて、DE10は入換中でした。
側面の幕。幕車はいいですねぇ~
反対側のホーム。青森→函館の牽引機はED79です。
ただし、写真の位置より先は立ち入り禁止なので、釜は撮れませんでした。
最後尾からバルブ。
東北新幹線延伸と北海道新幹線で廃止が危ぶまれているはまなす。
客車の老朽化もあり、とても貴重な急行列車ですね。
それでは車両を片っ端から見ていくことにします。
3号車と7号車は自由席。
そして6号車は「ドリームカー」という指定席です。
指定席は自由席より少し設備がよくなっています。
足を伸ばせるようにと足置き、そしてテーブルがあります。
自由席にはテーブルはついていません。
窓側にちょこっとスペースがあるだけになっています。
8/23青森発のはまなすには増結21号車がついていました。
車内は1・2号車と同じB寝台車両になっています。
因みに、増結21号車とあっても基本編成は20両もありませんよw
誰もいないところを狙って撮影。
スリッパ、ハンガーは勿論、シーツや枕もあります。
シーツは自分でやらなければいけないというのもありますが、快適そうです。
また、座席としても利用できるようにと背もたれもあります。
連結部分にははまなすのHM。
至近距離で撮れるからいいですよね~
ドリームカーのロビー室。高級感漂う感じですね。
発車したら使おうと思っていたら、この直後に占領され、使えませんでした。
自由席の座席。リクライニングは簡易式です。
ちょっと不便ですが、自由席なので、足を伸ばせて寝れます。
2人で4席を占領できたので、僕は3席使ってL字に寝ることにしました。
(もうい1人は普通に座って寝るから、L字で寝てもいいよね?っていうw)
座席がチクチクするというのもありますが、タオルを枕代わりにしました。
横になって寝れるので、なかなか快適なものです。^^
因みに自由席の3号車と7号車には自販機があります。
売っているのは清涼飲料。さすが、急行ですね。
車内放送は「ハイケンスのセレナーデ」♪
録音しとけばよかった、と今更後悔・・・ orz
検札が済んで、車掌がいなくなったところで、洗面台を占拠して充電。
充電中はずっとデッキで見張ってました。
青函トンネルはデッキで入るのを見て、竜飛崎海底駅も見ました。
青函トンネルに入った時には放送が入ります。
まあ青函トンネルまで結構"ニセトンネル"が多いですからね~
しかしデッキはとにかくうるさい!デッキにはすごい轟音が響きます。
とにかくトンネルを出たら充電をやめよう、と思ってもなかなか出ず。
結局、1時間以上もの間、デッキで轟音に耐えていました。
充電をやめて座席に戻ってもなかなか寝付けずじまい。
起きたまま函館についてしまいました。
続きは次回です。

























