富良野 |  猫といっしょ

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゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ オルゴナイト作りから始めたブログです。今は、作成していません。
日々のアレコレを、うちの3ニャンも交えて綴っています゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

  


目的のお店が、入り口のショップリストに載っていなくって、2つほど、空白のがあり、

「なくなった?」と、あきらめて、せっかくだし、中のショップをぶらりとしょうとして、

プリンスパン工房へ行こうとしたら、休みショックあせる



右手を見たら、“森の時計”の矢印を見つけましたガーンハッ


   

  富良野のプリンスホテルの駐車場から、森の中へ、緩やかな下り坂を、数分歩いた所にある。



この日は、予報通り、雨☔



12:13
森の時計

平成17年(2005)に放送されたテレビドラマ「優しい時間」。倉本聰氏が脚本を務めたこの作品の舞台は、彼の代表作である「北の国から」と同じ富良野だ。妻の死をきっかけに、妻の故郷である富良野で寺尾聰氏演じる主人公の湧井勇吉が喫茶店を始める物語。この作品に登場した喫茶店「森の時計」に実際に訪れることができる場所。

私は知りませんでした。倉本聰といえば、「北の国から」が有名ですょね?
気づけば、半時間待ち

12:47 迷わず、カウンターに座りました。
晴れていたら、窓から、光が射し込んでうーんもっと明るいんでは ないかなぁ?

カウンターの特権は、自分で挽く豆で、淹れてもらえるコーヒーが飲めること。
雪のシチューと、森のカレーから、カレー1450円をチョイス+ブレンドコーヒー650円

根雪(ムースとホワイトチョコのケーキ)ケーキセット1450円


豆と、ミルを渡され、
「音がなくなるまで、時計回りに回して下さい。」と言われました。


豆を入れて

右回りに引きます。

スタッフの人が確認のために回したら、ガリッガリッと完全に挽けていなかったようですおーっ!あせる

2人分合わせて、香りを嗅ぐように言われました。

ん~コーヒーの香りキラキラどんな味なんだろう?
ドリップされて出て来るのを待っていたら、コーヒーより、カレーが先に出てきました。

分けて、食べれるように 小皿とスプーンが2つ
大きな人参と、玉ねぎの甘さに、スパイスを効せたカレーでした。

主人はケーキセット
ケーキにも、フォークが2つ

13:00 珈琲が出てきました。
ミルも、カップも、それぞれ、違うんです。

自分で、挽いたコーヒーは、飲みやすく、美味しかったです。

出る時にパシャりカメラハッテーブル席は、暖炉がありました。

大きな窓で、森を感じられる、落ち着いた空間でした。

13:12 カウンター席は、⬇️こんな感じ

出る時に4~5人の外人と入れ違いになりました。
道に出た所で、更に10人ほどすれ違いました。


また、ぬかるんだ道を戻りますショック

途中から、道の左側のニングルテラス
(ログハウスのショップ)を通って、駐車場に戻る事に

ゲッ、階段ショック汗ぬかるみより、マシか...

キャンドルのお店や、

手作りの雑貨屋さんが10店舗ほどあります。






主人が「あッ」と何かを見つけたようです。

よく見ると、リスです。足元の下をくぐり抜け、

下のショップの前に居たと思ったら、近くの木をスルスルと登って行きました。




結局、何も買わずイヒ


つぎは、富良野と言えば、北の国からです!
撮影で、使われた丸太小屋に行ってきました。







緊急入院から、2ヶ月🚲自転車に乗れる様になりました。
ブタ 歩く腕力と、体重は落ちましたが、体力は8割くらい戻りました。ブタ 





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