『教える』ためのディセンションは避けられない? / プレアデスの人とアルクトゥルスの人にして、 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

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14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

……しかし、極性の世界においてツインレイと結ばれるということは無いと思うのですよねー。







……という心の声は寄せておいて(笑)





うーん、


少し時間を取って振り返った方がいいような気もします(゜Δ ゜)



いつもはリンク先として丸投げする重要参考であるメッセージも、丸投げしないで

コレとか、今まさに私が感じたり考えていることについて予め伝えられていたのだなとわかる物ですね💡





……なるほど、この話を参考に『自分のスターシード性』みたいな物について考えてまとまりのある自己像?にしていくには、



とりあえずいかにも宇宙種族的なスターシードの存在としてはプレアデス系で、それより高次元な方の自己意識としてはアルクトゥルス系と考えると↑のような『証拠やソース』もあるし楽ですね(笑)




あ、そう、

それで私、思い出したのですね。




かつて師として慕っていた感じのヒーラーの女性がいたのですが、その人は最終的にもう教えることはありませんってことで、私がスピリチュアルカウンセラー的な仕事ができるように『看板』を作ってくれると、

そんなことがあったのですね😃


もう少し普通に言うとその人の弟子……とまではいかずとも教え子としてめをかけてくれた(漢字がわからない)のですね。




……しかし私はスピリチュアルカウンセラーにもヒーラーにもなりませんでした。それは今からだともう7年ほど前のことになるでしょうか。







まぁそんなこともあったのです。

チャネリングの練習的なこともしたことあったのですが、やっぱり最終的に『もっと自分より上手くできる人に任せたい!』と感じるので辞めました(笑)


そしてこの『もっと自分より上手くできる人に任せたい!』と感じる物は、自分にとっての本命ではないのだと理解するようになったのです。



これをもっと達観した感じで言うと『それは私の仕事ではありません。』となります(笑)

そして『それじゃない』と言うからには『それだ』と踏んでいる物が相応にあるということも意味するのですね。






……こういうのを書いていて思うのですよ。

言葉づかいみたいな物によっても波動や質感は大きく変わるので、


『せずには居られない』と書くのと

『せずには居れん』と書くのでは、

その後に続く気持ちも変わってくるのですね。




私は『言霊』とかいう考え方には賛成するのですが、だからといって『ありがとうとかポジティブな言葉を繰り返せばいい』という思考停止した考え方は超嫌い!です。



そういう『エセスピリチュアル』みたいな物は許せないと感じます。

『それじゃない。』のですね(笑)




……はい。

というわけで私は明確に『断絶と断罪の意』を示しました。だとすればその私とは高次元の者ではないナットワンネスな自分…………そう、↑の話に合わせるのなら『プレアデス系の人』ということになりますね(笑)



……そしてその背景ってのも感じるのですね。


私が知るプレアデスってのは、

ポジティブな物ばかりを求めてネガティビティや対立を封じてしまったことにより己の闇に向き合えず緩慢とした死のような、かなり微妙ーな結果になってしまったという失敗がある文化の所です(*゚∀゚)💥




そう、だから私は『ネガティビティの排除を絶対に許さない!』というスタンスを取るのですね。




……あ、そう考えたらスターシードとしてはプレアデスの人でいい気がしてきました😂




そしてそれは統合への道です。

スピリチュアリティの道とも言えます。


全体の合意の元にネガティビティを隠してもダメだということです。そのような宇宙時代的なカルマを持つ私は、内なる闇を克服し統合することを求めずには居られないのですね。





……って感じに考えると少なくとも筋は通るという物です👌✨



だから私(プレアデスの人)はネガティビティに向き合わないと感じる人間を許せないと感じるのですね。


『だって私の故郷はそれで失敗したんだから!』という明確な理由があるのですね。過去世リーディングとかで宇宙時代の話とかでそういうストーリーやカルマが出てくることがあります。






はい、そのようなすべてのネガティビティを克服し変容させることを望む修行系の魂を持つプレアデスの私とはまた別のハイアーセルフ的な意識もあるのですね。


それを↑の話に合わせるならアルクトゥルス系の人ってことになりますか💡


アルクトゥルスってのはあれです、

確かに『聖職者集団』みたいな表現が相応しいかと(笑)


↑の………………(遠いからもう一度貼りますね)





まずアルクトゥルスの人は波動の都合からも争うことは無いでしょう。それは『そこに存在する限り自分自身の波動やエネルギーを偽り隠すことはできない』からです。


それゆえに己の内なる闇を抱えて入ることはできないのですね。もし入ったとしても内なる闇が投影されて聖職者集団の人たちも敵に見えるに違いないのですね(笑)

あと単純に波動の共鳴的な理由で気持ち悪くなって入れないかと。







人間として生きるということはその枠組み、

もっと普通に言うと現代地球的な意識やら波動のレベルにある性質に縛られることです。


肉体が中心であり精神や魂がサブになる感じでしょうか。

もーっと高次元の方から見れば、精神世界を生きてても物質世界を生きてても別に変わらないと言われそうですが(笑)




 



……あー、


そういえばこっちの層の人はそういう話を長々と話してはくれないのですよねー。


そんなに自分と他人に強い分離を見ているわけじゃないので、自分がそれを理解していればそれでいいと感じるみたいですねー☀️



それに、そういう話を長ったらしくするにはある程度波動を落とす必要があるらしく、それらを同時に行うことはできないのですねー。



何て言うか、必要性ってのをあんまり感じてないって感覚ですかねー。




うーん……

さっきまで説明しようって思ってた意識がふっ飛んじゃったからムリになっちゃった(*ノ・∀・`)テヘッ🌟

って感じですかね!




なんかもうアレですね!

全然違いますね!

そしてその波動で長文を垂れ流すことはできないのですね( *´艸`*)


だって『全く必要だと感じない』から!





うーん、この状態でできるのはヒーリングとか波動を使うことですかねー。自分が見てて知ってるそれを相手にも映し出すことでヒーリングとするって感じの『同期』ができますねー。


うーーーーん、

そんなに自分と他人って感じがしないので、そんなにも一生懸命何かを説明しなくていいと思えるのですね😃✨



『大丈夫、気持ちは一緒だよ』って感じかな?



そしてそれに対立する強い分離の意識とか見ることは無いのですね、その波動帯域?だと。



だから『そんなものは幻想で錯覚ですよー』って感じで愛と光なヒーリングを闇が見えてるらしい人に向けて行うって冗談みたいな事件も起こりそうですね💥😂💥


その人からすれば闇の波動を送り込まれてるように感じられること間違いなしですね!

(見たことある👁️👁️)






って感じで存在を元に(?)ヒーリングができる彼らは聖職者集団とか呼ばれても納得ですね!



そして強い分離と一体感(ワンネス)は同時に成立することは法則的に不可能なので……もしも私のように特定の条件下でいかにもな話を論理的に説明する必要が出てきた場合は、速やかに波動をシフトさせて結果としてプレアデスな人な感じの表現やら波動でそれを表現して伝えることになる


ワンネス的なことについて表現したりヒーリングな力を自分の物として使うためにはそれが可能なアルクトゥルスな人の波動に速やかにシフトすることになるのですね。






そう……私はずっとそれを理解しきれずにひどく混乱していたのですね!

しかし理解できてしまえばこっちのもの!!








ってわけでもうそれを思い悩む必要は無くなったということになりますね(笑)









え?


じゃあこれ、困ったこと(?)にならない?



それを言葉として説明して伝えるためには特定の波動以下まで意図的にディセンションすることが必要で、それを実際に自分が行っている間には伝え教えようとしているはずの物を体現できていないって不可避の矛盾が………………💥/(^o^)\💥




……あぁ、それを教えるのがマスター業なのですか。

なるほど、それは難しいですね。

…………っていうか不可能なんじゃ……?


え?

どういうことなの???




え?(゜Δ ゜)