女性性を頼ることは男性性にとって幸せなことですか? | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

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14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

この記事は前回から続いていると予想されます。




なぜそのような記事が書かれるのか、
それはまさに今このタイミングで私が引き寄せの法則を選び、これまで置き去りにされていた宇宙の法則を現実化のために受け入れるという在り方を決めたからです。
やってみてわかったのですが、引き寄せの法則を使うためにはとにかく女性性が必要になるのですよ(*´・д・)


なんでそうだってわかるの?
ってのは前回の記事に書いてありますね☆




私は決して女性性を軽視していたというつもりはないのですが、放っておくと男性性を頼ろうとするという事実にようやく明確に気付くことができたみたいです。

……そうなると、私がこれまで選んでいた在り方ってのは、ほとんど男性性を重視した結果だったと言えるのです。
でもそれだと、既に自分が知っていると思っている世界が続くだけなのです。そしてそれは引き寄せの法則を使っての現実化に失敗するということでもあるのです。

だって私は、それが嫌だって感じてる思考に気付いてるんだから(笑)


しかしそれは思考であり感情であるがゆえに自分の本心や本質を見誤っているから、と知ることもできる女性性の方からのメッセージと捉えることもできるわけです。

感情は思考から来る……という話は何度か聞いたことがある程度なのですが、たぶんそれは本当の話で、それと引き寄せの法則界隈で語られるソースやボルテックス、コントラストなどを組み合わせて考えていく(全体を見ていく)と引き寄せの法則を正しく使って現実化するために男性性と女性性のバランスを取っていく必要があるということにも気付くのですよ、直感的に。


そうなると、引き寄せの法則は行動ではなく感情を通して扱える物だという本質がなんとな~くわかるようになってくるのです(笑)


だって、感情を本当に自分が望む体験かどうかを知るための直感でありセンサーとして受け入れるのなら、ただそれだけの知識で自身の波動……ソースの創造の波動とシンクロする在り方を見極めることができるのですから。
そして反対に言えば、それを知るためには女性性が必要になるのです。自分はどんな在り方をしている時に本質と一致しているのかということは、より具体的には、何をして、何を考え、どのような言葉や思考でそれを受け取ったり表現することが本当に好きなのかを知ることだからです。

……ここが男性性にはできないのですよ(笑)
ただし男性性には後に頼りになるヒーローくらい活躍してもらうことになるので、それが可能になる程度にはしっかり経験を重ね育てておかなくてはならないのですけどね。

 
あぁそれはまるで、

愛され方を知らない女性と
愛し方がわからない男性と


そんなカップルの縮図みたいですね。
でも幸いに人間は男性性も女性性のどちらも持ち合わせているので、どちらかを育てて開花させてやることができたのなら、そっちの性を頼って、もう片方を蘇らせてやればいいのです。

……まぁ頼る相手が居ない孤独な闘いみたいに感じられるのかもしれないけど、その過程で自分が望んだであろう人生の全体像は思い出されるに違いないのですから、一時的に苦労したとしても、それ自体が望んだ現実ではないと気付くことができたのなら、その時から選び直せばいいだけのことやがて気付くことでしょう(笑)

引き寄せの法則を意図的に使って生きるというのはそういうことなのです。少なくとも自ら体験する現実の質や中身を喜ばしいものにするか、望まない現実のままにしておくかは必ず自分で選ぶことになるのですから。



それならそのためには何をどのくらい学び、どのようにして自分を癒していけば、真に望む現実とそれに相応しい自分を生きることができるようになるのでしょうかねぇ?(*・д・)



そうですね、次は私はそのことを学んでいけばいいということなのでしょう。
追いかけるのではなく引き寄せることによって、ね( *´艸`)


さて私はそのためにどのような手段こそを最も相応しい物として選び出すのでしょうか?
……そうやって考えるとドキドキしますね。きっとこういうのが創造主としての自分という感覚で、男性性ばかりだとわかりにくい感覚なのです(笑)

だって男性性はそれを現実化することにこそ興味があるんだから。ただその意思や力を何のために使うのか?という見方や角度を変えることによって男性性も幸せにしてやれると思うのです。


そしてそのためには絶対に目覚めた女性性が必要になるのです。だってその真の答えを知っているのは女性性なんだから。
それなら男性性は、一体どうやって真の男性性らしさを知ることができるのでしょうか?


……変な文章かも(笑)


直感では既に知っている物を知るためにプロセスを展開する……さてそれは本当に女性性のためなのだろうか???


知れば知るほど謎が増え知りたくなる。
願いが叶えば叶うほど更に叶えたくなる。
それこそがバランスなのかも☆