イリナの小さな物語
  • 31Mar
    • ゆく年度、くる年度

      こんばんは、大変長らくご無沙汰しておりました。TOMOTでございます。年度末の忙しさという嬉しくも世知辛い社会の猛威から脱したと思いきや、翌日はもう入園式が控えておりました。本当に月日は一瞬ですね。年度始の猛威が垂涎を呈して虎視眈々とこちらを凝視しているようですが、すかさず私は背面ダッシュを試みるわけです。ミエナ~イ、ナニモミテナ~イ。ええ、ごほん、さて……。年度始の閑話は休題致しまして、年度末の逸話から。本来なら3月前半に書くべき話題なのですが、とてもではありませんがPCを付ける隙すらありませんでしたもので。4月になってしまうかもしれませんが、というか、なってしまいますが卒園式や卒園遠足の様子を公開したいなと思っております。それまでしばし、こちらの話題をご堪能下さい!忙しいときの、必殺技……!COCOON先生、お願い致します……!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓青バッチさん。ありがとう。2月の末に、みんなで一緒に、最後のお食事会を行いました。以前でしたら、いつもと違う保育の日はそわそわして身支度が進まない子どもも、今日はテキパキ…。そんな子どもたちの表情から感じたのは「責任感」でした。私が切らなくちゃ!僕が混ぜなくちゃ!私たちできるから大丈夫!僕たちに任せて!先生は見ているだけでいいよ?実際に、このような言葉も聞こえてきました。さて…この日のメニューは…パンケーキミックスで作るふんわりケーキ具だくさんのスープ色々なカナッペクッキーバケットサンドお食事の時間も、あおバッチさんと一緒に楽しくおしゃべりをしたり、楽しい会話を聞きながらクスクス笑ったり、こぼしそうな物をお皿に入れるのを手伝って頂いたり・・・。赤バッチも、黄色バッチも、桃さんも、それぞれが憧れる、目標のような青バッチは違うと思います。ユニークな発想を持っている子ども、優しくいつも穏やかな子ども、周りを楽しくさせてくれる子ども、お話が上手な子ども、違うことは違うときちんと教えてくれる子ども・・・。今度は小さなお友達がそんな青バッチになる番ですね?それからまた別の日…c先生が一緒にお仕事をしたイリナのお友達は、やっぱりお仕事に夢中でした。「靴を磨く」ピカピカ〜ゴシゴシ〜と言いながら、小さな靴を磨きます。靴に中に手を入れて汚れている場所を探す姿は、なかなかのものです。磨き終わったら、自分で履いて確かめていました。「鉄製はめ込み」色鉛筆を持って、型に沿ってゆっくりと動かして線を描きます。どんな形になるかな…まだ小さな桃さん、一枚一枚をとても丁寧に慎重に仕上げていきます。「日本地図」「世界地図」パズルを使って、視覚を通して感覚的に都道府県の名称や世界中の国名を覚えたら、今度は自分で切って、貼って、名前カードを作って、自分だけの地図を制作していきます。陸の部分が完成すると、海の部分を青い絵の具で塗って完成です!「秘密袋」アイマスクで視覚を封じ、手を使って触覚で形を識別して行きます。自信がなくて、アイマスクをすぐに外してしまったり、アイマスクの下から少しのぞいたりしてしまう段階の子どももいますが、ここはぐっと我慢して、分かりにくい物も丁寧に集中して触って見つけていました。ちょっぴり自信のない時は「これじゃないし〜」「これでもないし〜」と、袋の中でゴソゴソと消去法で探すことも覚えたようです。バナナが育って、食卓に並ぶまでの過程を4段階に分けた絵のパズルです。後ろの数字をガイドにしてもなかなか難しい…桃さんも挑戦!思考錯誤しながら深く集中する姿は、まさに自分自身を創っている姿でした。「着衣枠」ボタン・スナップ・ファスナー・安全ピン・・・着脱や身の回りの練習ができる着衣枠。これは「お弁当結び」です。お弁当をナプキンに包んで持ってくるようになったら、ここでの練習を活かせるといいですね!「布合わせ」アイマスクをして視覚を封じ、色々な布を触りながら同じ布を探すお仕事です。膝の上に置かれた布を触ってから、絨毯の上に並んでいる布の中から同じものを見つけます。指先の神経に集中して、かすかな違いを感じながら進めますが、合わせているうちに、あれ?これは前に触ったものと同じ!と気づくと、自分でもう一度探し直すこともできます。自分で気づいて、自分でやり直せる…ここが大切ですね!また、皆さんと一緒にお仕事ができる日を心待ちにしていますね。楽しい春休みを…↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑COCOON先生、ありがとうございました!翌日4月をもちまして当ブログも1歳になります。更新頻度は月並みですが、楽しみにしてくださるお父様お母様やその他多くの閲覧者の皆様に楽しんで頂けるよう、これからも精進努力して参ります!何卒、よろしくお願い致します!さてさて、明日の入園式はお天気がすぐれない予報ですね。とはいえ新入園の子達のエネルギーが十分なまでに快晴気味なので、この際お空は大目に見ましょう。新たな旅立ちと、新たな出会い。今年度はどんな一年になるのでしょうね、楽しみ楽しみ。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、明日の手遊びを未だ決めあぐねているTOMOTからでした。

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  • 05Feb
    • 光陰矢の如しとはよく言ったもので

      明けましておめでとうございます。と、申し訳程度にこんな時期に言っている自分を恥ずかしく思います、TOMOTです。いやぁ、明けましたね。というか、明けてますね。というより、明けてしまっていますね。1月がここまで忙しく感じたのは、もしかしたら人生初だったかもしれません。自身の人生にそこまでの重みがあるかどうかはさて置いて、そういった意味での人生観で言えば間違いなく重いひと月でした。重いひと月であるにも関わらず、時間自体は不思議と、放たれた矢の如く軽妙なほど音速に過ぎていきます。ここいら辺の問題はタイムリープ理論に基づくタイムパラドックス影響された、パラダイムシフトが私の中で起こっていたと考察頂ければ及第点でございます。という、至極小難しい言論がすべてただの言い訳だということに頭を垂れまして、簡潔明瞭に意を表明致します。1月の更新、おさぼりしてしまってすみませんでした。月1回はなんとしても、更新頑張ります。まだ余談、続きます。本当に、写真が出てくるまで画面を下方向にスクロールして頂いて結構です。ところで、”重さ”と言えばですが。以前お子様に「キリンとゾウってどっちがおもいの?」と訊ねられたことがありました。確かになぁ、そうだよなぁ、見た目上キリンの方が大きいからキリンっぽい感じもするけれど、ゾウの方が中身が詰まっていそうだよなぁ。「ゾウじゃないかなぁ、でも先生もわからないから調べて今度お話するね」と保留に。結果から言いますと動物重量ランキングを検索、キリンは第6位、ゾウは第1位でした。キリンの平均重量は1400キロなのに対し、アフリカゾウはなんと平均重量が8500キロ。えっ、えっ、6倍も違うの!?重さだけで言えば、ゾウの中にキリンが6頭入るってこと!?すごいわぁ、不思議だわぁ、新発見だわぁ。と、いくつになっても目を輝かせていられるのがこの、子どもと関わる仕事の醍醐味ですよね。見掛け上の差異は、必ずしも各々の内容の差異に則するものではありません。問答で言うと意味合いが逆になるかもしれませんが、これら差異の経験は、モンテッソーリ園に通う子ども達なら感覚教具で数多く体験しているかもしれません。雑音筒や音感ベル、味覚瓶や嗅覚筒など、見た目は全く同じものなのに振ったり打ったり、舐めたり嗅いだりすると教具は全く違う感覚を訴えてきます。そのような経験を日々積んでいる子ども達だからこそ、私の「キリンとゾウだと、ゾウの方が重かったよ」という返答に対してこう答えられるのでしょうね。「やっぱりね!」と。舌切り雀という童話になぞらえれば、小さいお子様は結構な確率で見た目にごまかされます。大きいつづらの方が全てにおいて価値が大きく、小さいつづらの方が全てにおいて価値が小さい。誘導尋問的に示唆すれば大人でもごまかされるそんな質問ですが、でっかいキリンとひくいゾウという見た目上の差異に対して、「やっぱりね!」と返答できるのはそのお子様の思考が見た目に振り回されていない証拠です。このような、外面における差異に左右されない柔軟な思考は、対人関係においても非常に有効なことでしょう。「だれだれちゃんが、だれだれちゃんにぶたれて怪我をした」という現場を目撃したとして、怪我をして柔肌を腫らせている前者ちゃんの方にどうしても目がいきがちになりますが、果たしてそれが正しいのでしょうか。後者ちゃんの言い分はどうでしょう、お誕生日にもらった大事な髪留めを前者ちゃんに取られて泣くほど悲しかった、という話は全く蚊帳の外になるのでしょうか。確かにぶってしまったことに対しては正当に謝罪をすべきです、しかし髪留めを取ってしまったぶたれた側にも謝罪義務は存在するわけです。そのような一連の流れの中に職員が介入せず、意図せずそこ場にいた別の子ども達によって「どっちもごめんねでしょ!」と解決し合っていることがままあります。イリナの子ども達は「ごめんね」と言われると、条件反射的に「いいよ」と言います。その時にあんまり「いいよ」でない表情をしていても、「いいよ」と言います。そうすると、さっきまで取っ組み合いの喧嘩をしていたことが嘘のように、数秒後には手を繋いでまた仲良く遊ぶことができることを知っているのでしょう。当然ながら大人の介入が必要な場はたくさんありますが、その大人が凝り固まった思考で子どもの喧嘩に介入すると、見掛け上の差異に振り回されてしまうのです。逆にいざ大人である自分が誰かと喧嘩する立場になってしまったとき、子どものように柔軟な思考を持って、互いに自分の非を認めるところから数秒先の平和が訪れるということを認識していかなければなりません。この世界には見た目に中身が全く伴わないものなど、ごまんとあります。宇宙に目を向ければ、地球の百万倍大きい太陽の質量より、地球の数百倍小さい天体の質量の方が桁違いに重いなんてこともあります。すると、その天体があまりにも重すぎるので磁場を捻じ曲げて、光さえも飲み込んでしまうエネルギーを発するということがわかります。そう、ブラックホールは星なのです。この世には目で見てわからないものなどたくさんあります。そう言った違いをつぶさにキャッチできる心の目を、私達大人も養いたいところですね。手始めに言えば、私が1月に更新できなかったのは、他の人の目には映らないやんごとなき事情があったということで。はい、冒頭からここまで、宇宙を巻き込む壮大な言い訳でした。まあ、私の事情の重みなんてあれですけどね、重量板の白い板と茶色の板くらいの違いですけどね。モンテッソーリアン各位には「あぁ~」ってな具合で伝わると思います。伝わない方は、どうぞイリナで重量板をお試し下さい。「あぁ~」ってなると思います、「あぁ~」って。さて……。はい……、なんかすみません……。宇宙規模の壮大な言い訳のせいで、文量が飽和してしまったので、後半はきびきび写真だけ貼っていきます。順不同かもしれませんが1月のハイライトということで、どうぞイリナの様子をご覧下さい。1月、年長さんは卒園遠足に向けて大掛かりなお仕事に取り組み始めました。集中力もおりがみつきです。ニコニコ笑顔で取り組むお仕事ですが、手元が興味深いことに。並べている切手、わかりますでしょうか。濃い切手と薄い切手を交互に並べている、この秩序感。両替時も、そこだけは譲りません。しかし答えの配色はバラバラ、と思いきやちゃんと上下で分かれていたりと。”構成三角形より星作り”のお仕事、これ好きな子多いですね。お昼ご飯の時間は、食べあぐねている子に大きい子が手伝ってあげたり。家族で言えば末っ子でも、組織の年長として心が育つのは縦割りの良いところですね。御餅つき会もありました。親御さんのカッコイイ写真がたくさんあるのですが、配慮致しましてこの1枚にて。インフルエンザやノロウイルスの流行が世間で騒がれている中、誰も掛からないよう細心の注意を払って楽しい会を開いて下さった主催者の親御さんに大感謝です。大きい子が左に見本を描いて、小さい子が一生懸命真似ている図。この年齢じゃないと描けない絵ですよね、なごんでしまいました。冬の風物詩、静電気……。お食事会もありました。子ども達が大好きなカレー&甘味、余ったサラダを私ひとりでボウル一つ分食べたのは良い思い出です。避難訓練の練習も致しました。地震を想定して机の中へ潜ること、揺れが収まったら職員が防災頭巾を渡し、かぶって外へ避難すること。上履きを履かないでお部屋を歩く子もいるので、素足でいることの危険性を話すため、上履きを脱いで実際に砂利の上を歩いて体験しました。年長さんともなれば、自分でぬいぐるみを作ってしまうくらい手先は器用です。彼女は放課後の延長保育時間に、マフラーやクロスステッチなども作っていました。年長さんは陶芸教室もありました。大人でもなかなか、ロクロを回して土と対話しながら物作りをしたことがある人も少ないでしょう。貴重な経験です。金属磨きのお仕事では、教材を抜けて、身近にある実物をピカピカに磨いてみたり。副教材にも新発見を求めて、探究する子ども達がたくさんいます。この時期になると大きい子達が、自分の立ち位置を自覚して、小さい子達にちゃんと配慮する姿が見られます。こういう姿を職員は当たり前のように目撃するところですが、そういえば数年前はお手伝いされる立場だったんだよなあと、子ども達の成長を肌で感じるところであります。そんな感じで、子ども達の成長をしみじみと感じられた一月でございました。追記的ではありますが、友人から「そんなに忙しいと身体も凝るでしょう、良いマッサージ師でも紹介しようか?」と言われたことがありました。ふっふっふ、大丈夫、イリナには私の専属マッサージ師が控えているのです。普段はお父様とお母様にマッサージしてあげているようで、技術は大人顔負けですよ。ツボを心得ているというか、施術後は本当に心も体も軽くなる感じがしますね。将来は絵描きをしながらマッサージ師で生計を立てるそうです、6歳にして人生設計がカンペキとは頭が下がる思いで……。私も、その子の爪の垢を煎じて飲まなければなりませんね。ポイントカードまで作って頂いたので、毎日あしげく通っております。一番下の「プレゼント」が気になりますね、頂いたらまたご紹介したいと思います。そんなこんなで、大変ながらも楽しいひと月でした。今月も頑張りつつ、楽しんで参りたいと思います。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今年もよろしくお願い致しますと言いそびれたTOMOTからでした。

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  • 31Dec
    • 2016年のイリナ

      どうも、TOMOTです。いやぁ。本当にもう、あれですね、年末ですね。なんか少し前まで「今年も頑張ろう」って意気込んでいた気がするんですけど、パッと時計を見るとその今年はもう残り数時間。自分に対し今年はこのくらい頑張れたなと、自己評価を付けるのは、例年のことながら非常に難しいですね。たくさんの方々にご助力頂いた現在が今の自分の立ち位置であり、そしてそれは明らかに自分の実力ではないからです。そのような中で、自分というひとつの人間の存在に喜んで頂けていたり楽しんで頂けていたのならば、それは過大評価でなく”素晴らしい一年だった”と私は思います。自身を評価して下さる方が年間を通して、たったひとりでも、たった一瞬でも構わないのです。今年一年間の私がそのひとりを幸せにすることができたのならば、それは私にとってこの上なく幸福なこと。私にとって、それが満点なのです。だってそうでしょう。幸せになって下さった人のために、自分を評価しないと、それは失礼に値しますから。皆様はこの一年間、ご自身をどのように評価致しますでしょうか。足早ではありますが、今年最後の記事に入る……と、その前に!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆園児募集中・該当園児は、平成29年度新入園児及び途中入園児。・特に平成29年に4~5歳となります、年中さんに該当する児童。当園保育時間は9:00~2:30、3:00以降は職員による環境整備や教材準備を含めた職員会議時間となります。デイリープログラムはhttp://www.st-irena.com/irena/daily-schedule/の通りです。※その日の流れや行事練習等により多少内容が前後することがありますので、ご了承ください。当園までお電話かFAX(042-366-2693)、もしくはホームページにある問い合わせ機能(http://www.st-irena.com/recruitment/contact/)等を介してお子様とご一緒にデイリープログラムを体験することができます。園選びに悩まれている方、モンテッソーリ教育に興味がお有りの方、園舎もモンテも全く知らないけれど覗いてみたいという方。ご一報ののち、ぜひお子様と一緒に新しい世界への扉を開けてみて下さい。職員一同、心よりお待ちしております。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆恒例の如く貼っておきます(`・ω・´)bそれでは皆様!PCの電源はよろしいですか?コタツの準備はよろしいですか!?みかんの準備はよろしいですか?!うちにはコタツないのですけどね、お布団が最高の相棒です(´・ω・`)そんなわけで、どんなわけだ、まあそんなわけで。このまま年末特番を横で流しながら記事文を書いてもまとまりもなければ取り留めもなくなりそうなので、今年最後の記事は2016年イリナ早見写真を貼りまくりたいと思います。ちょこちょこ文字も入れていきますが、支離滅裂な文章がありましたらご指摘下さい!直しますよ!年明けにッ!!(えーっ)そんなわけで、今年の物語。2016年4月、入園式。全ての教育機関は、この日からですね。普段はお仕事のお部屋も職員の早業でこの通り。慣れたものです(`・ω・´)毎日行うお仕事のひとつ、”数字と玉”。副教材の”しりとりカード”を嗜む子も。言語活動が捗らない子のために、一生懸命作りました。”掛け算の暗算板Ⅱ”に真剣に取り組んでいたり。双子ちゃんみたいに活動する子達も。様々な子ども達の発想が生まれ。普段使えない道具を持ち、普段できないような活動を、真剣に取り組みます。大きい子は小さい子に教え。小さい子は大きい子に倣います。毎日の生活を通じ、徐々に距離感を掴む子ども達。何人もの仲良し組ができました。月二回の体操教室にも、子ども達は積極的。体操の先生ご指導のもと、楽しくも真剣です。毎週金曜日のおにぎり弁当。その日はおかず代を献金し、必要な方々のために募金をしました。子ども達の毎日の積み重ね、少しでも人々の生活に役立ったことをお祈り致します。新たにイリナに加わってくれた子達も、環境に慣れました。使った道具も綺麗に洗って戻す。汚してしまった自分の服だって、洗って持って帰る子もいました。大人にとって小さな紙切れのように見えても、子どもには大切な宝物。独創的な発想の塊です。思考力だって、大人に引けを取りません。自分で文字が読めるようになり。それを誰かに伝えられるようになり。日々の何気ない活動が、子どもにとって新発見であり学びです。イリナ保護者様主催の釣り大会では、様々な年代の卒園生が集いました。そこでは世代の別なく、皆が友達です。園に飾られているお花はほとんど、子ども達の活動です。お部屋の隅に綺麗に飾られていたら、微笑ましく眺めてあげて下さい。この辺りから写真の縦横の調整が効かなくなりましたねΣ(゚Д゚)遠足へ行くため、手をつないで歩く練習をしました。そしていざ、多摩動物園。素敵な思い出がたくさんできました。やんちゃな子も多いですが、楽しいクラスです。賑やかなクラスの子達でも、園長先生のお誕生会ではしっとり。交通安全教室では、警察の方の質問にも元気に。普段存在感が強い子も、影で静かに誰かのために活動している素敵な瞬間。家族の日では、お父様お母様と一緒にフォトフレームを作りました。夏頃になると、お母様方が頑張って植えて下さった作物が収穫できました。それはとても楽しい瞬間でした。月一回のお食事会。保護者様がプレゼントして下さった赤誠の素材を含め、子ども達が一生懸命作ります。美味しく頂きました。子ども達の熱い眼差し。朝泣いてくる子ども達だって、活動中はご機嫌です。年長さんのお泊り保育、夕食の材料は自分達で買いに行きます。お金を概算して、必要な分だけかごへ。お会計も子ども達が行いました。夕食では、自分達で買った材料を調理。翌日の朝食だって、自分達で作ります。腹ごしらえを終えたら電車に乗って、高尾山口の方へ。高尾山ミュージアムで自然と触れ合い。トリックアート美術館で、不思議を学びました。できなかったことが、少しずつできるようになる喜び。知らなかったことを知る喜び。大雨だって、子ども達の教材です。時にはいたずらしたり。おふざけしてみたり。嫌になって逃げてみたり。できなくて泣いてみたり。それでも最後には、みんなで笑うんです。運動会、練習の成果がバッチリ出ました。職員(主に私ですが……)の無理な競技にも応えて下さる保護者様、大感謝です。リレーの「リの字」も知らなかった子達が、本番では勝って笑って負けては泣いて。土砂降りの大雨に当てられても、幸せのうちに開催させて頂けました。子どもの笑顔はいつ見ても幸せな気持ちになりますね。小さい頃は跳べない身体も。日々の成長で、どこまでも跳べます。イリナ祭りでは保護者様の才能も大爆発。子ども達が百人以上のお客様を接待します。大人の出し物も本格的、わたあめ製造機だってチャーターしちゃいます。お芋堀り、農家さんのお話を聞いて本物の土を触ります。掘って掘って、また掘って。見つけたときの感動もひとしお。海外へ旅行に行ったお子さんからのお土産、龍眼。珍味もみんなで感謝のうちに共有します、大人だって新発見がたくさんありました。食後にコツコツ製作物。12月、クリスマス会も全力。そうやって毎日、四季や環境を感じながら子ども達は成長していきます。本当に楽しい一年間でした。以上で、今年の早見写真の蔵出し終わります。手元にはまだまだ紹介しきれないお写真もたくさんありますが、それだけ子ども達の成長がたくさんあるということですね。保護者様を始め関係者様各位、本年も一年間真にありがとうございました。来年もイリナ職員一同、精一杯努めて参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、良いお年を~、TOMOTからでした。

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  • 10Dec
    • 冬眠したいのは大人ばかりなのでしょう

      こんばんは、TOMOTです。12月に入ってしまいましたね、ええ、入ってしまいました……。年末も秒読みとか言ってしまっている今現在、今年明けからしたらもう既に年末だなんて思いもよりませんね。脳内の自分達が今年の実りについて侃侃諤諤と反省会を催している最中の折も折ですが、一先ずに於いて楽しい一年間だったなあと思うに至ります。苦しいことも辛いこともたくさんありましたが総じて、前文の感想に呈したいと思います。さて、去る12月3日の土曜日。聖イリナ・モンテッソーリスクール子どもの家、クリスマス会が催されました。こちらはまあ、保護者様及び関係者様各位で会場が満員御礼になる行事のため、特に告知は致しませんでした。また私は裏方担当ですが、尋常ではない忙しさなため写真すら撮っている余裕もありません。在園児保護者様各位が閲覧する行事ということもあり、今回はこの写真一枚にて。総練習にて裏からの風景。なんかもう、この時点で物々しさが伝わってきますね。本番に関しては、裏はもう七転八倒でしたが、表では無事しっとりと子ども達による聖劇が行われたようで何よりでした。お手伝い下さった保護者様、ご覧下さった関係者様、本当にありがとうございました。閑話、ではありませんが休題としまして……。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆園児募集中・該当園児は、平成29年度新入園児及び途中入園児。・特に平成29年に4~5歳となります、年中さんに該当する児童。当園保育時間は9:00~2:30、3:00以降は職員による環境整備や教材準備を含めた職員会議時間となります。デイリープログラムはhttp://www.st-irena.com/irena/daily-schedule/の通りです。※その日の流れや行事練習等により多少内容が前後することがありますので、ご了承ください。当園までお電話かFAX(042-366-2693)、もしくはホームページにある問い合わせ機能(http://www.st-irena.com/recruitment/contact/)等を介してお子様とご一緒にデイリープログラムを体験することができます。園選びに悩まれている方、モンテッソーリ教育に興味がお有りの方、園舎もモンテも全く知らないけれど覗いてみたいという方。ご一報ののち、ぜひお子様と一緒に新しい世界への扉を開けてみて下さい。職員一同、心よりお待ちしております。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近滞っていた日々の物語、更新したいと思います。やはり怒濤の二学期、波濤の如き行事ラッシュが更新おさぼりの原因でした。それだけ全身全霊で保育している証拠だと思うのですが、帰宅したらもうそのままばたんきゅ~ですよね。月イチでも何でも更新は必ずしていきますので、生暖かいくらいの眼差しでよろしくお願い致します。晩秋の暮れ、初冬の趣き。寒風の隅に冷涼清廉な空気が漂い、麗かな陽射しは厳かなまでの碧空に爛々と輝いております。とか写真に対して、私的に詩的な指摘をしてみます。すごいもので、子ども達にとって寒さは在宅へ伏すに値せず、落ち葉すらも優秀な玩具と化してしまいます。この童心があれば、私ももう少し面白い文章を書ける気がするのですけども。残念ながら……。童心と言えば、これは本記事の〆に持ってこようかと思ったのですが、タイミングがここの気もするのでこちら。爆笑必至。いえ、子どもは真剣なのでその御前で笑ったりはしませんけれど。ぎりぎり、笑ったりはしませんけども。……、笑っちゃったかなあ。ことわざの前文を書いておいて、その後文を子どもが繋げるというもの。お仕事というわけではないのですが、言語活動の全工程が終わってしまった子どもに「なにかないか」とせがまれ悩みながらの試みでしたが、これは大当たりでした。知っていることわざは当然ながら、知らないことわざを自分なりに考えて書くこの発想力。本当に素晴らしいですね。個人的なMVPは「わたるせけんに、さがるせけん」。実際は「渡る世間に鬼はなし」で「世の中怖い人ばかりでなく親切な人もいる」という意。しかし「渡る世間に下がる世間」、これはいったいどういう意味なのでしょうね。一見すると理解不能なのですが、よくよく考えてみると何やら奥深い雰囲気もあって、とても意味深長な一文の気がしてきます。なぜ上がらずに下がったのかとか、「綿石鹸に差がある石鹸」とかそんなニュアンスで書いたのかとか、考えれば考えるほど何かしらの真理に近付いていく感じがしますね。正解は当人のみぞ知る、と。他にも「めのうえの、まゆげ」とか「くびに、ねっくれす」とか、大人ではなかなか出てこない具体的発想も素晴らしいですよね。まさに閑話休題。ちゃんとお仕事の話をしないと、どこからともなくお叱りを頂きそうな気がしないでもないので。スタイリッシュな”足し算の暗算板Ⅰ”の写真と共に、本文へ入ります。国旗の”絵合わせカード”を読みながら行う、桃バッチさん。↑の一文を読んで、目を疑う人、そして驚嘆する人はきっとモンテ保育関係者ですね。桃バッチとは、イリナで言う最年少さん、2.5~3歳の子どもを差します。これを横で見ていた私は、びっくりを通り越して戦々恐々としてしまいました。絵合わせカードとは本来、・名前付きイラストと名前なしイラストを合わせる・名前付きイラストと名前なしイラストを合わせて、名前なしイラストに当該名前カードを付けるという行程があるのですが、これはある種の同一性合わせとも言えるのでモンテの子どもなら難しくはないでしょう。要するに同じものと同じものを合わせていくのですから、イラスト然り、文字が読めなくとも”文字という名の、同じ形である物体”を合わせればそれほど難しくありません。しかしこの子は、それを読みながら自分ひとりで行っていたのです。3歳前後の子どもが、見ての通りカタカナを読みながら活動しているのですよこれ。これがどれほどすごいことか、ご理解頂けますでしょうか。何度も活動している子なら誰かしらの先生からその国旗の名前を教わって、暗唱している可能性もあります。ですから試しに名前カードをばらけさせて、ひとつ取り、その子に示してみました。それをその子が読み上げ、手に取り、名前なしイラストに添付するまで、開いた口が塞がりませんでした。もしかすると、その後も口が開きっぱなしだったかもしれません。なんという醜態。それほどすごいということなのですけれどもね。続いて、”お茶のサービス”をする桃バッチさん。桃バッチ縛りをしているわけではないのですけれど、これはまた和やかな風景ですよね。実際に子どもが急須でお茶を煎れ、湯飲みを温め、お友達にサーブするのです。桃バッチさんなので、サーブ用のお盆がびしょびしょになっていることもあります。サーブされてきたお茶が、湯飲みにほとんど残っていないこともあります。しかし「やりたい」という意思の基、先生から基本を教わり、それを静かに聞いて実行する。大人でも難しいですよね、これが本来の素直の姿だと思います。失敗も多いですが、それ以上に、成功体験が日に日に増えていく様子が見られます。サーブしたお友達をちらちら見ながら、「のみおわったかな」とそわそわ待ったり、回収した湯飲みを洗浄してまた別のお友達にサーブしたりと。配膳は感謝とお礼の連続で、見ているこちらも自ずと温かい気持ちになります。こちらは図鑑に見入る桃バッチさん。彼女はまだ文章を読めませんが、知っている一部の文字を読むことができます。飛行機の仕組みが書かれている小難しい図鑑を開きながら、「これは”あ”」など知っている文字を読み楽しんでおりました。いつか成長してモンテ活動も進み、改めてこの図鑑を開いたときの彼女の表情を楽しみに待てるのは、職員の特権ですね。まだまだたくさん物語があるので、年末大写真整理が終わり次第また一挙公開したいと思います。相変わらず写真の向きが変更できず、もう匙を投げてこのままですが。期待半分でお待ちください。そんな感じで、疲労と睡魔に苛まれながら休日の有難みを実感しつつ、本記事の〆と致します。本当にあれですね、辛さがあるから幸せを実感できるとは、まさにこれです。また、その辛さというのも心地悪い苦しみではなく、子ども達と今日も高め合ったという達成感に満ちた倦怠感だというところがミソですね。私達は教師ですが、教師の教師は子どもであり、子どもを高めていくことで同じように教師は高められていくものです。それを毎日繰り返しているのですから、もしかすると教師の最終着地点は仙人かもしれません。私にはまだまだ遠い未来の話ですので、今後とも精進させて頂きます。イリナ関係者の皆様、本当にいつもありがとうございます。今年は大変お世話になりました、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。とか、今年の最終記事みたいなことを書いておりますが、まだ更新予定ありますからね。ありますからねッ!!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、やっぱり記事を書くと2時間トリップするTOMOTからでした。

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  • 06Nov
    • もう冬ですね

      こんばんは、TOMOTです。秋の夜長とは申しますが、季節柄はこの期を差すものの、体感ではもう冬です。朝の暖かさに一日を期待して調子に乗ると、帰宅時は凍死寸前だったりしますね。風邪やインフルエンザが流行り始めておりますが、元気と勇気とほんの少しの梅昆布茶。体調管理をしっかり図り、年末のラッシュも耐久して参りましょう!それでは11月に入りまして、休日限定記事を公開したいと思います。記者はもちろんこの方、COCOON先生です!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓お弁当の後の自由時間に、青バッチの女の子達から粘土遊びのお誘いを受けました。イリナの粘土は、昔ながらの硬い油粘土です。気温が低くなっているので、硬い…でも、手の温もりで、モミモミすればするほどやわらかくなるのです。改めて感じた油粘土の良さでした。初めは立方体作り。桃色の塔…ならぬ“緑の塔”の上段から6個を作りました。遠くから積んである“ 緑の塔”を見つけて近づいてきた桃バッチさん。「これ。あるね~?あっちにあるね~?」気づいてくれてよかった。色は桃色ではないけれど、よくわかったね?他にも、ロールケーキやクロワッサン、ボーリングのピン、ベル、チョコレートなどなど…いつの間にか、一人のお女の子がスカートを作ったのをきっかけに天使が生まれました。そこからはもう…聖劇を心待ちにしている時期ですもの。それぞれが思いつく聖なるものをつくりはじめました。子どもの思いつきにはストーリーがあります。そのストーリーに大人が介入しないと、それは本当に素敵な純粋なものになるのですね。 作品のご紹介をしますね。 真ん中に立ち、手を胸の前でクロスしているのは大天使ガブリエル。左はヨゼフ様で右はマリア様です。3人に見守られているのは、生まれたばかりのイエス様。チョコレートのようなマットの上に置かれた飼い葉桶の中で眠っています。側には、イエス様が寒くないように…と、ろうそくが灯してあります。 前には、3人の博士がお捧げした、黄金・乳香・没薬が並んでいます。でも博士は、先を急ぐのですでに旅立ってしまいましたので、姿が見えません。あら?左にいるのは?そう!クルクルヘアーの人魚です。博士に代わって、人魚がお祝いに駆けつけました。 そして、前には和風のお捧げ物も並んでいます。おやきとアンパンです。 最後に忘れてはいけないものがあります。ほんの少し大きめのイエス様が、左上に待機中。生まれてから一週間を過ぎたイエス様ですって。控えとして、今は静かに眠っています。製作を始めて約40分。ほぼ完成して、外遊びをしていた子ども達も戻ってきました。粘土をしていた子ども達は、集まって来るお友達や教師に、あらゆる言葉を使って作品を紹介していました。そして、それら飾ろうとして、すぐに木の板や場所を探すM先生でした。小さな粘土の聖家族をいつまでも満足気に見ていました。一緒に作りながら、やはり子どもの想像力と、素直な創造力は素晴らしい!と思いました。私が、いくら羊や博士を作ろうと粘土をコネコネしても、青虫みたいな羊だし、ムー○ンのモニョモニョみたいな博士しかできませんでした。チェックの厳しい彼女達です…私の羊も博士も、すっぱりと却下されました。でも、心に溢れてくるストーリーを言葉で表現しながら作った“聖家族”は、他にはない、心のこもったたったひとつのものになりました。聖劇の練習をしながら、むねをわくわくさせている子ども達とのひと時に感謝…↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑COCOON先生、ありがとうございました!子ども達の作品はいつも、大人の発想を凌駕する面白味にあふれています。私もこの休日に、子ども達から頂いた作品を整理していたのですが、何度見返しても笑みがこぼれますね。引き出しの奥に大きな箱を拵えて、頂いたお手紙や作品はそこに全て保管してあります。いつか小出しに紹介できればと思いますが、如何せんものすごい量なので、それはまたの機会に……!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、夜長の何がきついって朝の起床ですよね、TOMOTからでした。

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  • 18Oct
    • お芋掘り

      こんばんは、連投で失礼しますTOMOTです!この記事を「日々の物語」にすべきか「行事」にすべきか小一時間悩んだ末、どちらにしようかなで決めるという3歳児顔負けのテンションでお送り致します。どちらにしようかな、これって結構ローカルルールがありますよね。あの~、あれです、UNO的な。私の場合、なんか色んな地域のものが混ざってるのでしょうね。「どちらにしようかな、天の神様の言う通り、鉄砲撃ってバンバンバン、もひとつおまけにバンバンバン、柿の種、豆、れれれのれ、なのなのな」いや、やたら長い!!私の妹はこれにさらに「ごはんつぶ!」まで付けてました、もはや何でもありですね。序文は良いとして、天の神様の言う通りにしようと決意した後なぜ鉄砲撃ち放っているのか、そして鉄砲はもひとつおまけに的な軽いノリで撃ち放って良いものなのかどうなのか、そしてなぜ鉄砲撃った後に柿の種を頬張っているのか、豆……ってもう柿の種はどこへ行ったのか、れれのれ?なのなのな??と、考えているときりがないので。シンプルが一番ですよ、何事も。「どちらにしようかな、天の神様の言う通り!」くらいで。小慣れてくると、だいたい天の神様がどちらをお示しになるのか予測できちゃいますしね。すみません、久々に余談でした。本記事が無事(?)行事枠に入りましたということで、今回はさくっとお芋掘りの様子を公開したいと思います! 先日の雨が嘘のように晴れ、清々しいを通り越して、若干暑いくらいのお芋堀り日和でした。 あるお母様に車を出してもらい、子ども達の長靴や水筒を現地へ搬送して頂きました。子ども達はというと、軽い遠足の感覚で畑へ向かいます。 道中、様々な発見をしながら学びの多い時間を過ごします。今年度の子達はかじ取りが大変なくらい元気良し、その分吸収力も大きいです。 現地に到着し、水分補給をした後、長靴へ履き替えます。運んでくださったお母様、ありがとうございました! 畑の説明を受け、いざ出陣! 土いじりをすることがなかなかない昨今、やはり素手で灰汁をいっぱいに付けながら掘るお芋は格別ですね。今年も農家さんのピカイチな腕で大豊作、大きなお芋をゴロゴロと発掘しました。 その他、発掘物。 まあ、大きいのが出るわ出るわ。これだけ出てきたら楽しいですよね、「もっとほりたい!」の声があちらこちらから聞こえてきました。 大収穫!先日の雨もあって、どうなることかと思いましたが、柔らかく掘りやすい楽しいお芋堀りでした。 終わった後は良く手を洗い、おやつタイム。お昼ごはん前なのでバナナ一本を補給し、元気になってイリナへ帰ります。 暑くて脱いだTOMOTの服は枕になっておりました。スヤァ…… からのオンブバッタ。 「あづい~、あづい~」と軽快に、足取りも軽く揚々と、蒸し風呂のコンクリートを踏みしめながらイリナへ帰りました。配慮しましてお写真は掲載しませんが、お世話になりました農家さん&学生さん、ご協力下さいました保護者の皆様、本当にありがとうございました!次回もよろしくお願い致します!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑身内ネタな上に追伸的になりますが、先日のイリナ祭りの後「イリナおやじの会」打ち上げに参加させて頂きました。始めは痛く緊張してしまいましたが、飲みの場に恵まれないTOMOTとしてはとても新鮮で、なにより楽しい時間でした。お誘い下さったパパさん、人生の素晴らしいお話をたくさん聴かせて下さったお父様方!本当に素敵なひとときをありがとうございました、機会がありましたらまたぜひよろしくお願い致します!その間に話題に上がりました、「イリナ祭りは父も参加するから良いんだけど、お泊り保育とかお芋堀りは僕らにとって暗闇の時間だから記事にしてくれると嬉しい」とのご要望にお応えしまして、本記事の結びとさせて頂きます!打ち上げ会の御恩返しと言えば頭が高いですが、少しでもご要望に沿えている記事でありますことをご祈念致します。以上、まだ火曜日であることに動揺を隠し得ないTOMOTからでした。

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    • 祝・2016年イリナ祭り

      こんばんは、TOMOTです!少し過ぎてしまいましたが、イリナ祭りお疲れ様でした!ご尽力下さいました皆様、ご参加下さいました皆様、ご協力くださいました皆様!本当にありがとうございました、来年のイリナ祭りもどうぞよろしくお願い致します!簡単に、撮り溜めましたお写真の公開をば。 おめかししたイリナ、普段は煩ざt……、お仕事の教具でいっぱいなのですけどね。運動会で使用しましたフリップをお部屋に飾りました、天井付近の装飾をして下さった実習の先生ありがとうございました! 始まります、イリナ祭り! 私は裏方、裏でひたすら提供ドリンクを作ります。そりゃあもう、あれですよ、作り過ぎて作り過ぎて、なんかもう味見で味覚がなくなるくらい作ります。子ども達の頑張りのため、頑張ります(/・ω・)/否、頑張りました。 子ども達の一生懸命なサーブ、如何でしたでしょうか。……いえ、喫茶中は忙しすぎて全く写真を撮る余裕はありませんでしたので(´・ω・`) 最後は子ども達が、自分達でサーブしたお茶とお菓子をみんなで頂きます。毎年とても美味しいクッキーをありがとうございます、卒園生保護者の皆様! 屋外の中河原公園では綿飴、トルココーヒー、たこ焼き、フリマブース、コイン落としゲームなど様々な露店がありました!安すぎる豪華商品が、定時を過ぎさらに半額に……、私もお目当てのものを無事購入できました(`・ω・´)がっつり愛用中です、ふふ。 そんなこんなで、心配していたお天気にも恵まれ、素敵なイリナ祭りとなりました。催す側は本当に一苦労ですが、最後の片付けをしていると「皆様の協力あっての催しなんだなぁ」としみじみ。次回も同じくらいの時期に開催されると思いますので、今回ご参加できなかった方々もぜひ!また2017年にお会いしましょう!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、将来子どもができたら絶対ここで子ども服を大人買いしようと固く決意しているTOMOTからでした。

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  • 13Oct
    • 2016年イリナ祭り!

      こんばんは、TOMOTです!バタバタな日々を過ごしております。家にすら帰れないこともままありますが、元気で生きております!笑今回は日も迫ってきましたということで、本年度イリナ祭りの告知をさせて頂きます!2016年10月15日(土)、イリナ祭りを開催致します!場所は聖イリナ・モンテッソーリスクール及び中河原公園です。園舎では午前中、子ども達が喫茶店のウエイターさんになって、お茶をサーブする子ども喫茶が開かれます。食券は中河原公園のイリナ祭り本部棟にて購入できますので、興味があります方は振るってご参加ください!サーブするお茶に付いてくる小菓子は子ども達が製作致しました! 何が出てくるかは、当日までお楽しみに(/・ω・)/真剣な子ども達の表情を、何卒温かい目で見守ってあげてください。保護者様製作ボード!中河原公園での出し物も、とても楽しみですね! にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、日々眠気と戦うTOMOTからでした。

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  • 25Sep
    • 第35回聖イリナ・モンテッソーリスクール運動会

      こんばんは、TOMOTです!本日(←日付が変わってしまいましたので先日)は、第35回聖イリナ・モンテッソーリスクール運動会が開催されました!あいにくの空模様でしたが、なんとか閉会式まで(ほぼ)滞りなく挙行できましたことを、お手伝い下さいましたお父様お母様、遠方からいらした来賓の方々、近隣にお住いの方々へ最大限の感謝を以て本記事の入りとさせて頂きます! 天気予報は曇りのち雨、運動会は何との戦いかって、時間との勝負です!競技終盤までは、雨も気を遣ってくれたようでした。 今回の親子競技、お題は「雲」!子ども達が様々な雲の名称や発生位置・条件等をフリップ越しに読み上げ、最後は全員で雲の発生位置を縮尺的にすずらんテープで表現して頂きました!いやぁ……、製作におよそ2週間、使用は5分足らず。それでも自分自身、知らなかった雲の名称や天候への影響などを深く探究することができ、子ども達も意欲的に雲フリップを眺めては「きょうのそらは なんだろうね」と自然界へ目を向けてくれる切っ掛け作りができました。私自身泣きたくなるくらい扱いにくい舞台装置だったかと思いますが、協力し活用して下さった保護者様を始め全ての方々に最大限の感謝を。来年はどんな内容にしようかなぁ~、とか考えるとウキウキしてきますよね!この競技は例年ほぼほぼひとりで発案&製作しまうのですが、無茶苦茶な内容にも許可を下さる温かい先生方、無茶振りな指示にも迅速かつ丁寧に応じて下さる保護者様&実習の先生方、本当にありがとうございました!生物やりたいぁ、生物。ボソボソ 玉入れの様子。 綱引きはジャッジを取っていたので、行進シーンしか撮影できませんでした……笑でも客席とは違う、舞台のど真ん中で撮影できるのは職員の特権ですよね(`・ω・´)b子ども達の競技中になにやってんだって話ですけども……。う、運動会の迫力を少しでもお伝えできればと思いましてですね、ええと、はい。 障害物競争の様子。出走順的に最後だったこの女の子、「ドキドキする、まちきれない!」と連呼しておりました。皆、すばらしい演技を見せてくれました。 リレーの様子。赤・白組、ものすごい僅差でしたね!白熱したレースでした! ぽつりぽつりと雨が降ってきましたが、最後に皆で神輿担ぎ!来て下さった全ての方々、協力して下さった全ての方々に感謝のワッショイを送ります! 閉会式最中その後くらいから雨が本降りに、グラウンドは水浸しになりました。なんとも素晴らしいタイミングでしたね。演台にタープを運んで下さったり、迅速に道具を園舎へ搬入して下さった皆様ありがとうございました!園長先生も「お父様お母様のチームワークが、とにかく素晴らしかったわね」と称賛されておりました!そんなわけで、(ほぼ)滞りなく第35回運動会を終了させて頂きました。ご協力下さいました全ての方々に、職員を代表しまして、今一度最大の感謝をさせて頂きます。真にありがとうございました!次回もよろしくお願い申し上げます!別件ですが先日の記事で、次のイベントであるイリナ祭りにつきまして「10/8(土)」と告知してしまいましたが誤りでした。正確には「10/15(土)」となります!申告して下さったお母様、ありがとうございました!次はイリナ祭りで、なかなかお会いできない方々にお目見えできることをお祈り申し上げます!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、明日は意地でも休みます、ヘロヘロTOMOTからでした。

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  • 18Sep
    • 第35回 聖イリナ・モンテッソーリスクール運動会告知

      こんばんは、TOMOTです!先程の記事の通り、運動会の告知をさせて頂きます! 2016年9月24日(土)、第35回聖イリナ・モンテッソーリスクール運動会を開催します。雨が降らなければ子ども達が登園次第すぐ始まり、終了は例年だいたい13時前です。どなたでもご見学頂けますので10時前後に聖イリナ・モンテッソーリスクール正面にございます、中河原公園までお越し下さい。モンテッソーリ的競技を始めとして、子ども達が自身を構築するための運動競技の数々をぜひご覧になって下さい。雨天時は順延、翌日の25日(日)になります。当園の紹介パンフレットや入園願書等もご用意してありますので、当園に少しでもご興味を持って下さいましたら運動会実行本部棟まで!別件ですが10月15日(土)にはイリナ祭り(一言で説明しますと”文化祭”です)もございます。子ども喫茶やお食事屋さん、本物の縁日に近い楽しいお祭りとなっております。こちらも参加自由ですので、興味が湧かれましたらぜひご参加下さい。こちらは後日また、日が近くなりましたら告知させて頂きますね! にほんブログ村 ↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、TOMOTからでした。

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    • 運動会前の……

      お久しぶりです、TOMOTです。またしても時間が空いてしまいました。少しずつ少しずつ、更新率を戻していければと思います。台風に雷雨、運動会前の練習もままならない気候が続きます。今日は休日投稿ですが、そんな中でも元気に活動する子ども達の、撮りためたお写真を一挙公開したいと思います! Jソン……じゃなくて。 いつ雨が降るかわからない気候ですが、皆様はどんな塩梅でしょうか。 子ども達は絶好調なようで、毎日個性を爆発させております!ペロリ(・ω・ノ)ノ素敵な詩を書く子。 折り紙を毎日集め、3メートル級の巨大なシートを作る子。 なぞなぞを自作する子。 10人子どもがいれば10通りの個性、性格、人格、その他諸々。見ているこちらも見ていて飽きが来ません、というか、来るどころの平穏さではありません(笑はめ込み円柱&色付き円柱をする年長さん。 バリエーションですね、はめ込み円柱に対応する色付き円柱を隣に並べております。こういう、基本提供外の発見が、子ども達の満足感や達成感を満たすこともあります。時には見守り、経過を探るのも教師の大切なお仕事ですね。文化より、地図のお仕事をする年長さん。 定規を使い、枠からはみ出ないよう上手に色塗りをしております。コツを得る、とはこのこと。毎日着々と着色、これですね。布合わせをする年長さん。 目隠しをして、手の触覚だけで対になる生地を見つけていきます。集中力を要するお仕事で、視覚がなくなるため小さい子がこれをやると少し不安になるようです。私は、一緒に隣でやるときは、子どもの集中を邪魔しない程度に声掛けをしてあげます。写真の子くらいになると、ひとりでもジャンジャカ当てていきますので完全放置ですけども(´・ω・`)割り算の切手遊び。 手元にある切手を”小人さん”に均等に分けていき、割り算式の答えを出します。この問題は4551÷41でしょうか。”青い小人さん=10人分”と”緑の小人さん=1人分”で41を作ります。千の切手4、百の切手5、十の切手5、一の切手1を用意し、大きい切手から青い小人さんに配当します。青い小人さんが10人分なので、緑の小人さんには1人分、つまりひとつ位の小さい切手を配当します。等分するとこの問題の答えが出ます。難易度が高くなると、大量の切手両替をしなければならなくなり、子どもにとってはハラハラドキドキ。集中力がつきますね!こんな感じで、本日の物語はこの辺りで。 来週に控えております運動会ですが、次の記事で本ブログから告知させて頂きます!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、じっくり書く時間が持てず足早に……TOMOTからでした。

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  • 30Aug
    • 夏季保育

      お久しぶりです、TOMOTです。8月に入り、更新が途絶えました。お泊り保育を経て夏季保育に突入したものの、うだるような暑さと倦怠感。三途の川で涼を取った方も少なくないことでしょう。かくいう私もそのひとりです。えぇ。まあ、夏は暑いものと開き直ってしまえばこれほど心強いものはないのですけれど。かといって身体に鞭打っても、出てくるのは汗ばかりですからね。8月の更新も、まさかの末日一回きりという怠惰な所業ではございますが、ご察し頂けると幸いです。さらに言えば、一回きりの更新すら自分で書かないというこの怠惰極まる愚行ではございますが、ここまで来ると一周回って清々しさすら覚える今日この頃ということで。まだまだ残暑に悩まされる日々が続きますが、TOMOTのこの清々しさを反面教師に、皆様は本家本元の清々しい気持ちで二学期を迎えて頂ければ私の及第点というところです。御後も御先も全くよろしくはございませんが、例に倣ってCOCOON先生の記事を掲載させて頂きます。記事を頂いたのは数日前のことだったのですが、TOMOTがPCを起動できない場所に滞在していた関係で、本文の時系列が現況と多少前後してしまっております。COCOON先生および読者の皆様に心よりお詫び致しますと共に、心無いTOMOTにどうか更新という形で贖罪させて頂きたく心よりお願い申し上げます。それでは休日恒例(←夏休みという大まかな括りで)、COCOON先生よろしくお願い致します!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓台風が次々と日本列島に足迹を残して行くこの夏休み・・・いかがお過ごしでしょうか?お身内の方に、被害はありませんでしたか?アメリカでは台風に、ミッシェルとかグレースなどの女性の名前が付いていることはご存知ですね?実は2000年から、北西太平洋・南シナ海の領域で発生して日本に近づく台風にも、名前がついているのです。台風3号・台風6号などという名前の方が馴染みがありますが、日本やフィリピン、韓国、タイなどの14ヶ国であらかじめ決めた140の名前が、順番につけられているのです。例えば台風8号は、中国語で雷の母「ディアンムー=dianmu」、台風9号は、北朝鮮(朝鮮語)でたんぽぽと言う「ミンドゥル=Mindulle」という名前でした。では、まもなく近づいてくる台風10号は、どんな名前でしょう?香港(広東語)で山の名前「ライオンロック=Lionrock」です。なんだか…険しい様な、激しい様な名前ですね?また、日本語の名前では星座で「くじら座=Kujira」「コンパス座=Kompasu」、タイ語の「雷=Atsaniアッサニー」などたくさんの名前があるのですって。さて、夏期保育中のキラキラした子どもの姿をご紹介します。今回は、小さなももバッチさんのお仕事です。[お洗濯]桶に水を入れて、初めは液体石鹸で汚れを落とします。次に洗濯板を用意して、固形石鹸をこすりつけます。「ゴシッゴシッ」と言いながら、繰り返し洗います。フワフワの泡をたくさん触って満足したら、新しい水に替えて水洗い。固く絞って・・・絞って・・・絞って、「パンッパンッ」と広げて干しました。水が入って重たくなったバケツも、慎重に運びました。 [ペグ挿し]小さなペグを、小さな指で持って、小さな穴に入れる・・・。ひたすらこの動きを繰り返しながら、穴にピタッと入る度に満足な表情を見せています。小さいもの・並べる・穴に入れる・つまむ・色・・・たくさんの敏感期が詰まっているこの活動です。色を綺麗に並べてみたり、綺麗な模様の見本と同じように並べたり、自分で模様を作ったり・・・と、興味の幅が広いこのペグ差しは、年齢が高くなっても夢中になる子どももたくさんいますね? [自分のお弁当箱を洗う]お弁当を食べ終わった子どもから順に、自分で洗いに行きます。ひとつ目の洗い桶には洗剤入りの水が入っているので、スポンジを持ってお弁当箱や蓋、仕切りやカトラリーを洗います。「キュッキュッというまでこすろうね?」小さな声で「キュッキュッ。キュッキュッ。」と言いながら、真剣です。ふたつ目の洗い桶には水が入っているので、仕上げの水洗いをします。隅の方まで、丁寧に・・・やっぱり小さな声で「キュッキュッ。キュッキュッ。」と言いながら。洗い終わったら、かごの中へ入れます。最後に布巾を広げて、かごに入っている物をひとつずつ包みながら拭いていきます。綺麗になったお弁当箱などを持って席に戻る子どもは、得意気な表情で堂々として見えます。 [いきいきと動きまわる子ども達]この日の気温は30℃を過ぎていました。ですがそんなことはなんのその。公園に着いてから帰るまで、ひたすら走る子ども達。アスレチックで海賊船をつくったり、宝物を探しに行ったり、習いたての鉄棒を練習したり、サッカーのドリブルを披露したり、ヘリコプターに手を振ったり・・・。眩しい太陽に負けないくらいに、子ども達も輝いています。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑子どもは風の子と言いますが、やはり風の子、暖風冷風の別は特にないのですね。大人だとどうしても汗をかきたくない一心で機動力に欠けてきますが、その点子どもは全力です。その小気味良さを見習わなくてはならないなあと思う反面、帰るとき電車に乗るから冷房に当たって風邪引くと嫌だなあなんて考えてしまうのが残念なところ。「着替えを持ってきなさい」、という話なのですけどね。そう言われてしまうとこのTOMOT、こう返さざるを得ません。「ごもっとも」別に行間を空けてわざわざ強調するような内容じゃありませんでしたね、すみません。まだまだ暑さが続きますし、これから運動会の練習等で猛暑の屋外へ躍り出ることもあります。この記事をご覧になりました保護者様は、どうかお子様に”濡れタオル入れ”を持たせて頂けるとイリナの財政的にとても助かります。外から帰った子ども達は耐え切れずに自前のタオルを濡らして、顔を拭きます。するとその濡れたタオルをそのまま鞄に入れるわけにはいかず、必然と袋が必要になります。20名弱の子ども達全員が袋を要求した場合、100枚入りのビニール袋パックは一週間のうちに底を尽きてしまうという状況になりますので……。ジリ貧で申し訳ありません、よろしくお願い致します!ともあれCOCOON先生、ありがとうございました!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、TOMOTからでした。

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  • 27Jul
    • お泊り保育その2

      どうもです、TOMOTです。前回記事末尾での宣言通り、「お泊り保育その1 」更新後すぐこの記事を着手しております。やるときはやる子、TOMOTです。この記事を皆様がご覧になっているとき、私は恐らく短期実践用の製作物をたたみかけていることでしょう。短期実践とは東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター主催の、夏季研修会です。有資格者の方からモンテッソーリ教育を全く知らない方まで幅広い層の方が来場され、理論や提供法などの一部を学ぶことが出来ます。現在既に満席となりキャンセル待ちの状態ですが、興味がありましたら該当ページからお問い合わせ下さい。「第33回短期実践会のご案内 」ご予約された方、会場でお会いしましょう!(涙ではでは……、お泊り保育二日目の様子を掲載して参ります!前回記事と同様のスタンスで参りますので、よろしくお願い致します!起床後、各自で身支度を済ませて朝食作り。今年は寝起きの悪い子がいなかったので幸いでした。深夜にゴソッと起きだして、哲学的なことを呟いてバタッと寝袋に落ちる子はいましたけど……。 ふふ、今度はちゃんと撮っておきましたとも!朝食&お昼軽食です! 朝食を美味しく頂きまして、いざ二日目最大のイベントに出発! ご覧の通り駅のホームです。そう、イリナのお泊り保育では電車に揺られること30分、高尾山口まで移動します。例年ではトリックアート美術館へ直行するのですが、今年はご提案があり、新設されたTAKAO 599 MUSEUMにも足を伸ばしました。本館の方へは入りませんでしたが、正面の水場や付属館の方で思い切り遊びました。 ここには自然の木材をふんだんに使った遊具や、高尾山と人間の歩みを感じられる資料がたくさん置かれておりました。木でできたビュンビュンゴマやデンデンダイコなど、園児さんでも十二分に楽しめる施設だと思います。 外の水場でもたくさん遊びました!いえ、ここで遊ぶ予定はなかったんですけど……。まあ、暑い日に水場があったら遊びたくもなりますよね。「着替えはないから、自己責任で遊んでね」と伝えましたが、案の定片足を落下させる子も。浅かったし暑かったので、すぐ乾いたようでした。小さなお子様を連れて御来場の際は、必ずお着替えをお持ちください。と、スタッフ染みたことを言ってみる(´・ω・`)景色も良いし、素敵な場所でした。今度個人的に本館へも行ってみたいと思います。 川の写真を撮っていたら隣にやってきて、水景を嗜む少年。この後、川を泳ぐアメンボの数を一緒に数えました。自然って良いですね。そして、本来の二日目のメインイベント、トリックアート美術館へ。お察しの通り、館内は薄暗いので画像ブレブレです。中でも、まあまあまともな画像を掲載してみますね。 この美術館、入口が薄暗くて、中にはすぐエジプトのツタンカーメン像やミイラが待ち構えています。このシステムに子ども達が戦々恐々として、例年尻込みする子や半泣きする子もいるのですが。今年は年長さんの人数が多かったからか、泣く子はいませんでした。暗がりというか、体感的にちょっと怖いと感じてもらうことも、ここへ行く目的であります。エジプトゾーンを過ぎると、様々なトリックアートが見られる別館へ抜けるので、さっきまでガタガタ腕にしがみついてた子がケラケラ笑って美術館を回る様子も見られます。全ての実体験が子どもの身に付く、そのためであれば恐怖すら利用しない手はありません。最後はニコニコしながら美術館を出て、お昼&ジュースタイム。館内のトイレにもトリックアートが施されており、女の子が真剣な顔で「トイレにね、おとこのね、おじさんがね、こっちをみててね!!!」って言うんです。トリックアート美術館常連のTOMOT、あまりに真剣に話す子どもを前に「うっそだぁ~!」と饒舌。「ほんと、ほんとなの!!」「またまたぁ~」「じゃあ、ちょっとみにきてよ!!」「え、ごめん、先生男だからちょっと……」ちなみに男子トイレには館内スタッフの服をきたお姉さんのイラストがトイレの戸に描かれており、鏡越しに見ると覗かれている気分になります。トイレのコンセプトだけはちょっと良く解りませんが、トリックアート、奥深いですね。そんな感じで当初の予定より大幅に遅れまして、イリナに帰って参りました。この日も笑いあり涙あり友情あり喧嘩ありの怒濤の二日目でしたが、職員としては良い勉強、子ども達としては良い経験ができた日となったことでしょう。来年はどんなドラマが待っているのかなと、半恐怖感に苛まれながら、もう半分の高揚感に身を委ねつつこのブログの結びとします。お泊り保育にご協力下さいましたお父様お母様、真にありがとうございました。大きな事故なく、子ども達にとって楽しくも学びのある二日間となりましたこと、職員一同心よりお喜び申し上げます。次の登園は8月1日、実家帰省している子達もいることでしょうけれど、登園される子もそうでない子も、元気な夏休みをお過ごし下さい!TOMOTは元気になる夏休みを目指してみます! にほんブログ村 ↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、お泊り保育記事の更新が当日から大幅に遅れましたこと心よりお詫び申し上げます。TOMOTからでした!

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  • 26Jul
    • お泊り保育その1

      どうも、ご無沙汰しております。TOMOTでございます。先日、検査結果が出ました。内臓に悪いものは特にないのだそうです(´・ω・`)結論としましては、ストレス性過敏症ということで……。ストレス溜め込まないように努めたいと思います!ご不便ご心配をお掛けしてしまいすみませんでした、また少しずつ更新の方も頑張りたいと思います!ではでは……、既に二週間近く経ってしまいましたが。お待ちかね、お泊り保育の様子を大公開したいと思います!二日間に渡る、年長さんのイリナ合宿。この様子って意外と、卒園児保護者様各位がご存じない行事のひとつではないかなと。今回はそんなお泊り会の様子をブログを通して伝えられたら大の字です。あんまり長々と文面を綴ってもアレなので、お写真メインでいきますね!……いきますね?あれですよ、時間経ちすぎて内容忘れちゃったとかそういうことじゃないですよ!……ないですからね? なんででしょう、相変わらず画像が倒れますね……。一応読み込み前に全部修正入れるんですけど、不可解……。お泊り保育初日。お祈りを済ませ、班分け等をした後リーダーを決め、皆で買い出しにスーパーへ向かいます。このとき職員はお金を持ちません、班のリーダーの子が担当の買い物リストの入ったお財布を所持します。靴を履くときに玄関に忘れてったり、道端のネコジャラシに夢中になって道路に落としたり。大人はハラハラしますけど、子どもにとっては責任感が生まれる良い切っ掛けになりますね。 中河原駅にあるライフへ到着すると、班ごとに担当の買い物を済ませます。 TOMOTが見ておりましたC班は、野菜や果物担当。買い物しながらだいたいの合計金額を暗算したり、所持金でちゃんと足りるかを見積もったり。算数力が試されます!面白かったのが、バナナ売り場。果物売り場では3種類のバナナが売られておりまして、子ども達4人で「どのバナナがいちばんやすいか!」と吟味。「こっちのバナナはたかすぎる!」「あんまりやすいと、のうやくとかこわいよ」など、大人顔負けの会話をしておりました。TOMOTの仕事はといえば、皆で吟味に吟味を重ねようやく決定したバナナを子どもがカートへ入れようとした最中、別の子が高いバナナを売り棚から落としてしまい「落としちゃったからこれにしようね」と嗜めた程度のものでした。落としたバナナは多少潰れてしまっており、子どもにとってはこれもまた良い経験でした。会計を済ませ、園に返って小休止。 いざ、夕食作りです! 毎月結構な調理をこなす子ども達。さすがは年長さん、ほとんど安心して見ていられました。TOMOTは調理に参加せず、記録係りしていましたよと(`・ω・´)ノ 切る行程から焼く行程まで、もう何でもござれですね。 そしてすみません、完成したカレー&サラダを見事に撮り忘れました……。皆で美味しく頂きました! その後、軽く遊ぶ時間を挟んで、そして夜の公園へ! 夜の写真は画像がブレ過ぎてなんにも伝わらなさそうなので、掲載しません……。思い切り残りの体力を使って遊んだ後、花火をしました。TOMOTはひたすら、走り回る子ども達に虫避けスプレーを掛け回っておりました(´・ω・`)外へ出る前に付けてってYOー!!そんなこんなで一日目が過ぎました。順番でお風呂に入り、寝袋を広げて就寝します。 消灯後即イビキをかき始める子。本を読んでからでないと寝れないと言って、本棚へ行く子。なかなか寝付けない者同士で集まって座談会を始める子。ついには寝袋ごと引きづられて、廊下でTOMOTに羽交い絞めにされながら夢の中へ入る子。寝るという行為ひとつで、ここまで盛り上がれるのかってくらいのドラマがありました。「せんせい、ゆめのなかであおうね」こんな詩的で素敵な言葉を掛けてくれた子もいたり、子どもと関わることは教師として興味が尽きません。そんなこんなで、アグレッシブな一日目が終了しました。パッシブな二日目は後日、日をまたいで更新したいと思います!二週間またいだのにまだまたぐのかってくらい、またぎます!更新記事自体はこの後すぐ作るので、ご安心を!笑時間差自動更新にしておきます(`・ω・´)にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、もったいぶるTOMOTからでした。

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  • 04Jul
    • 7月の……

      こんにちは、TOMOTです。とあるお母様にはお話させて頂いたのですが、現在身体のことで少し闘病中でして、更新頻度がこんな感じできております。楽しみにして頂いている方々には本当に申し訳ありません……。1週1回~2週に1回では、なるべく更新したいと思っておりますので、しばらくの間、どうぞ温かい目で見てくださると大変ありがたいです……!それでは、しばらく振りの更新をば。相変わらず画像の向きが変ですね……。 悪戦苦闘しながら色んな処理を施したのですけど、どうやっても直らない画像があるのでごめんなさい……。イリナ眼前にある府中市は中河原公園です。もう夏本番ですね、梅雨は明けていませんが!夏と言えば、夏野菜。イリナのお庭にも、お母様方が頑張ってくださった成果が着々と実っております。 ピーマン! トマト! ナス! とうもろこし! ししとう……?PCでご覧になられている方、すみません!ケータイでご覧になられている方、画面くるくる回しながら見て下さい(・ω・ノ)ノいいですね、いいですね!季節のものを自分達で作って、自分達で収穫し、自分達で食べる!……、作ったのはお母様方で、収穫したのは子ども達で、職員なんて食べる専門ですけども。採れたてを頂けるのは、自家製栽培の醍醐味ですよね。 立派なものですね!次回のお食事会で使おうと話し合っているので、楽しみです!お食事会と言えば、6月度お食事会は以下の通りでした。 美味しいお米と、味付けの違うハンバーグ。 串野菜、スープ、デザートにケーキと寒天とフルーツヨーグルト!強い!じゃなかった、すごい!豪華ですよねぇ。お食事会というのは、月に一度子ども達がグループごとにお食事を作って皆で食べる日のことです。6月のお食事作り班の子達が写真のお食事を調理して、出来上がったら皆で頂く素敵な日なのです。担当班でない子達は別室でお仕事をしておりました。私はお仕事のお部屋担当なので制作風景は全くわかりませんが、顔中粉だらけになって班外の子達を呼びに来るお食事作り担当の子達の様子を見て、頑張ったんだなぁとしみじみ。 とても美味しかったです!おかわり行っちゃいました、今月のお食事会も楽しみですね!はい!食べるの担当、TOMOTです!一方、お仕事組みの子ども達。いえ、別日に撮ったお写真もありますが。 九九を覚えてしまっている彼女ですが、その意味を数量的に具体物を通して理解していくお仕事。”色ビーズの掛け算”の活動風景です。同時に二つ以上のことを考えながら活動していくこのお仕事、大人でもたまに間違えちゃいます。しかしながら集中している彼女には、全くもって関係ありませんでした!すごいですね。”引き算の暗算板Ⅰ”をする年長さん。 繰り下がりってやっぱり、理解して完全に会得のはなかなか難しいんですよね。暗算板を通して暗記的に引き算を理解することも、計算力なのだなぁと思います。”幾何立体のカゴ” 「バッ……!」 別の子ですが、こんな感じで。これはもう最終段階ですが、実際の立体と名称を一致させているところです。皆さんは「円は円柱って言うし、三角は三角柱って言うのに、なんで四角は直方体なの?」と訊かれたとき、答えられますでしょうか?私も学生時代これ気になって、自分で調べてみたんですよね。直方体と四角柱の違い。気になった方はぜひ調べてみて下さい、答えは意外と簡単なものなので。範疇の問題、と言えばもう答えですかね。ただ、これを子どもに伝えるとき、そのものズバリ答えで教えちゃうのか、それとも子ども自身が見つけられるよう関節的に伝えるのか、これは大人の手腕です。文化的な活動も盛んです。これは教具とは関係ないですが、世界の国旗の塗り絵をして、その国の挨拶などを自分達で調べている子どもの様子です。 「ズドラーストヴィチェ」とか「サラームアライコム」とか、カタカナで書かれると大人も読み損じそうな挨拶がたくさんありますね。世界は広い。こちらは教具”世界地図パズル”から地図作りのお仕事です。 子ども達にとって、毎日コツコツ努力して自分の等身大サイズの地図を完成させたときの喜びはひとしおでしょう。一生の宝物ですよね。私は学生時代、地理系統の授業のときちょうど入院生活を送っていたので、地理がとても苦手だったりします。いまだに日本地図間違えるレベルで……。暗記すればいいんでしょうけれど、なかなか億劫ですよね……。子ども達と一緒に、絶賛勉強中です!教具を使って、一緒に活動していると多少なりとも覚えてきますね!嬉しい限りです!わあ、大きな地図。 じゃなかった、以前の記事でも書いた気がします。子ども達が一日一枚もらえる折り紙を一緒に集めて、なにやら巨大なものを作っている様子です。もうあれですよ、私が余裕で寝転がれるサイズです。ふと見た拍子に数名がこの上で踊っておりました、何かの儀式ですね。”品詞”の活動をする子ども達。 一通りの活動が終わった子は、本棚にある本をひとつ選んで、その文章に印を付けていきます。これが本当に難しい、大人でも悩むようなものがたくさんあります。まだ幼稚園段階での活動で「助詞」と呼ばれるものでも、物語となると「接続助詞」とか「副助詞」とか派生が色々出てきて、ま~悩みます。職員も辞書を片手に考え貫きますね。こんな感じで、まだまだ紹介し足りないですが、ゆっくり更新する中でまたお話したいと思います。7月に精密検査を3週に渡って受けてきますので、期待半分で次回の更新をお待ちください!よろしくお願い致します!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、休日にブログを書いて平日に指定時間自動更新させよう、TOMOTからでした。

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  • 14Jun
    • 遠足&園長先生お誕生日会&交通安全教室&家族の日+α!

      こんばんは、TOMOTです。記事更新ができるようになってから、それ以前に溜まり込んだ画像の整理に時間が掛かってしまいました。整理したは良いものの、これをひとつひとつ更新していくと貫徹することになりそうなので……。戦々恐々としつつ、まとめる作戦でいくことにしました!テンポ良く進行させて頂きますので、内容は希薄なものですがご容赦下さい!全て読み終わった後に、「内容がないよう」って言ってあげて下さい!「そんなことないよう!」って返しますので!さあて、それではいきますよ。中盤まで記事を作成している最中、またバグで内容が消し飛んだことなんてもうどうでもいいんです!とにかくこの画像の山を消費しないとまた次回からの新鮮な記事が紹介できないので、ガンガンいきます!※私のPC、アップデートしてから添付画像の向きが修正しても反映されないバグが発生しております。お見苦しい画像もございますが、次回までには何とか直しますので今回はお許しください。◎多摩動物公園遠足遠足へいく前に、遠足ペアの子達と手を繋いでイリナ近くの道をお散歩。 相性の良い子、はたまたちょっとイマイチな子。こういうとき、子どもながらに個が出ますね。遠足当日。施設工事ゾーンが多かったものの、お天気にも恵まれた遠足日和となりました。 昆虫館で見た蝶々達は素晴らしく綺麗でした。 自然の中、目の前を悠々と舞う蝶々達。 個人的にまた来たいなぁ、ここ。午後からは年長さんのみ別行動。 近くに施設の机があるものの、せっかく持ってきたレジャーシート、そりゃあ使いたいですよね。中略。いろんな動物を見て回った、楽しい遠足でした。 写真の方、ベストショットはたくさんあるのですが、ブログに載せるには少々ダイレクト過ぎるので。機会があれば保護者様にはお渡ししたいなと思っております。はい次!◎園長先生お誕生日会当園の園長先生でいらっしゃいます、松本静子先生のお誕生日会が催されました。 式進行はもちろん子ども達、特に年長さんのパワーが発揮されます。6か国語のお誕生日の歌でお祝い。 韓国・中国・イタリア・フランス・英語・日本語でお祝いの歌を歌いました。子ども達も良く覚えております。年長さんによる世界の国旗紹介。 子ども達は各々が選んだ国旗を調べ、国がある場所と挨拶を披露しました。最年少さんだって負けておりません! 年長さんに付き添われながら、園長先生の前で自分の選んだ旗を一生懸命発表します。園長先生へ果物やお野菜のプレゼント。 姿勢正しく、素敵にプレゼント進呈。自宅で栽培したお野菜から選んで買ってきたものまで、皆の気持ちが伝わると良いですね。始終落ち着いた、楽しいお誕生日会となりました。 保護者様各位、園長先生へのプレゼントにご協力頂きましてありがとうございました!それ次!◎交通安全教室交通安全教室では、府中市警察さんから実際にお巡りさんが来て下さいます。そして園で歩道の渡り方など、実際的な指導を頂きました。 例年いらして下さる男性警察官の方に加え、今年は女性警察官の方もいらして指導し下さいました。右見て、左見て、もう一度右を見て。目だけでなく首をしっかり動かして左右の様子を見てから、渡る前に信号機が明滅していないかを確かめて渡ります。 実際の横断歩道や車道付近を想定した交通マナーをご指導頂きました。府中市警察さん及びいらして下さったお巡りさん方、ありがとうございました!では次!◎家族の日参観普段のお仕事中の活動を見学の後、園長先生からのご講演。そして、下の写真のように、お父様お母様と一緒に楽しく製作をしました。今年は段ボールを利用して、オリジナルのフォトフレームを作りました。 切り紙を貼る子、手でちぎってくっつける子、皆個性的で素敵ですね!最後はイリナの正面で写真を撮って、「いつもありがとう」と言葉とお手紙を添えてプレゼントします。普段見られない、お父様やお母様と一緒にいるときの子どもの表情が観察できてとても楽しい保育となりました。 それにしても、素晴らしい文章ですよね……。とても5歳前後の子どもが書いたとは思えない、心に染みるお手紙の文章でした。私が父親だったら、間違いなく泣いてますね!軽く号泣してます!どうでしたか、頂いたお父様!こほん。取り乱しました、失礼。最後になりますが、普段の活動風景の写真を抜粋乱投して終わりたいと思います。最後なので一言だけ添えて(`・ω・´)b 二人で”移動五十音”をしながら、実際にあった出来事を書く年長さん二人。表現力がもう大人並みです。 ”巻き数字”に熱中する年長さん、数日前は二桁台だったのにいつの間にか四桁です。集中って素晴らしいですね。 アクロバティック休憩その2。 真剣にお手紙を書く年長さん、普段ちょっぴりいたずらっ子ですけどこんな素敵な表情できるじゃないの!ってくらい良い顔してますよね、この写真。 誰も見ていない片隅で、皆の出席カードを取りやすいように並べてあげている年長さん。「素敵だなぁ」と思って写真を撮ったのに気付かれ、舌打ちされました怖い……! 「まゆい、まゆいってこー?(丸い、丸いってこう?)」 ”助詞”のお仕事をする年長さん。年中さんの頃とは変わって、椅子から離れず集中できる持続力がついてきました! ”足し算の暗算板Ⅳ”をする年長さん。あとひといき、頑張れーっ! 紙芝居読みを(※TOMOTから)丸投げされるも、嬉しそうに読み上げる年長さん。この時間ほど優雅に感じる保育時間はありませんね、リッチな気分になります。……、職務放棄ではありません。 題、白い醤油ラーメン。美味しかったですよ、濃い味でした。 一日一枚、食後にもらえる折り紙をコツコツ集めてなにやら作っている年長さん。既に私の背丈(173cm)を越えてきました。日に日に巨大化してきますが、果たして何が完成するのでしょうか……!こんな感じで、今回の記事は結びとします。足早になってしまいましたが、できれば行事記事はその都度更新したいところですね。今回は事情が事情だったのでご勘弁をば!週2~3回の頻度で更新できれば良いなと思っておりますが、日和見に更新するので、月並みな気持ちで見てあげて下さいね。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、普段眠気が絶えないわりに15分仮眠を取ると状態が全快するTOMOTからでした。

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  • 05Jun
    • 新緑

      こんにちは、TOMOTです。すみません、しばらく更新が途絶えました……。いえ、違うんです、体調不良とかではなくてですね……。お部屋掃除したときにアカウントのログインパスを紛失したみたいで、どこかの引き出しに入っていることは間違いないと思うのですが、要するにそんな感じでした(´・ω・`)記事の方は……。安心してください、温まってますよ!と、いうわけで。土日恒例、数週前に頂いたCOCOON先生の記事を今回は掲載したいと思います!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「イリナと聞いてイメージするのはどんな色?」と聞かれたら、なんて答えますか?私はやはり「みどり!」と答えると思います。まだセンターの学生だった時に、初めて訪れたイリナ。実習生なので遅刻しては……とはりきって、8時20分に到着しました。地図を片手に「ここかな?」とたどり着き、まだカーテンが閉まっていて静かな建物全体をじっくりとみました。周りの景色に馴染む緑色をしている聖イリナを正面に見ながら、私は、思わず「かわいい!」とつぶやいた事を覚えています。そう……その日から私は、イリナの虜になりました。人間にとって、緑という色はどんな性質を持っているかご存じですか?安心感や安定、調和を感じさせる色なのですって。木や森などの自然と同じなので、気持ちを穏やかにして、心をリラックスさせる効果もあるとのこと。なるほど……。イリナキッズ達……、100%リラックスしていますものね? また同時に、人間にとってとても身近な色だそうです。「緑のものを10個言ってください」と言われたら?簡単に10個以上言えますものね?かえる・木・きゅうり・芝生・森・草・ほうれん草・メロン・お茶・クローバー・竹・水草・コケ……また、緑と聞いてイメージする言葉は?穏やか・くつろぎ・安心・安らぎ・自然・命・休息・ピクニック・山……そんなイメージを与えてくれる、緑色をした聖イリナ。この園舎の中で子ども達が、こころもからだもリラックスして。本当の“ぼく”“わたし”を創って行く場となりますように……。さて、連休中のふつか間、イリナの子ども達と関わりました。お休みのお子さまもいらっしゃいましたが、登園した時のまだトロ~ンとしている子ども達の表情が、お仕事に向かい始めると、真剣そのものの表情に切り替わる瞬間……こんな時、私は決まって、モンテッソーリ先生の「子どもへの先入観は必要ありません。目の前にいる、ありのままの子どもを、観察して、観察して、観察しなさい」と言う言葉を身近に感じます。【花の水替え】子どもは、年齢に関係なく「日常生活の練習」のお仕事が好きですね?何を隠そう……、私も一番この分野のお仕事を提供することが大好きです。この女の子は、ふとしたことから、お休みが続いたので、お弁当の時のテーブルフラワーがないことに気づきました。そして、お部屋に飾ってあるお花が枯れてしまっていることにも気づきました。それをきっかけにして始まったお仕事です。花瓶の中についた汚れを瓶ブラシで洗うと、ガラスが透明になりました。その中に新しい水を注ぎ、自分でお庭から積んできたお花を生けていきます。 自分の思うように生けられたら、お手洗いやマリア様の横、窓辺などに飾ります。よいしょ! 全ての花瓶の水を変て飾り終えたら、使ったお道具をきれいにしておしまいです。 自分がきれいにした花瓶に、自分がお庭で摘んだお花を生けて、お部屋のアチラコチラにそれを飾る……。「このお花はまだ大丈夫かな?」「この色がいいかな?」「ここが良いかな?」と考えたり、小さな声でつぶやきながら進めたお仕事が終わって、大満足の表情で花瓶を遠くから見つめる姿は、まるで、式場全体を取り仕切って装飾しているお花屋さんのように真剣でした。【色水を作る】青・赤・黄色。この3色を使うと、どのような色ができるかな?小さな手でスポイトを使いながら、小さなお皿の上で色を混ぜてみます。「こんな色になった~」「きれいな色になったよ~」通りがかりのお友だちにも紹介して、自分の発見を分かち合っていました。 【行動あそび】言語教育のお仕事です。箱のなかからくじのようにひいたカードをそっと見て、書いてあることを覚えて、お友達の前で演じて見せる……。 どの子どもにとっても、とても興味を持つお仕事ですが、いざ始めると子どもの前に大きな壁が立ちはだかります。「はずかしい」という壁です。今日の3人の子ども達の中でも、大きな心境の変化が見られました。①色々な友達と、何度も行動遊びをして来たベテランの男の子②少し恥ずかしくて、ハイスピードで演じて見せて終わりにする女の子③初めてだけれど、楽しそうにお仕事しているのを以前遠くから見ていた女の子こんな3人で始めた行動遊びは、横道に何度もそれながらも、「次はぼく!始めるよ?」「次は私!見てて?」と繰り返されていました。ちなみに、1~3までの箱があり、1の箱には「手を たたく」「歌を うたう」のように“~をする”という動詞が一つの文が書いてあります。2の箱には「靴を 脱いで 揃える」「椅子を 運んで 座る」のように“~をする”という動詞が二つの文が書いてあります。3の箱には「絵本を 開いて 読んで 片付ける」「ドアを 開けて 覗いて 閉める」のように“~をする”という動詞が三つの文が書いてあります。中でも一番人気なのは……「洋服を 脱いで たたんで しまう」です。先ほどのベテランの男の子は、自分が「裸ん坊になっても大丈夫!」と、そのカードが当たるようにパパっと魔法を?かけてまで、お友達の前で堂々と演じます。そこまでは良いのですが……、私にも同じことをするように求めてきます。「ごめんなさい。私は脱げません。」とお断りすると、カーディガンを持ってくるようにと求めて来ます。そんな彼ですが、赤バッチの時に初めて行動遊びをした時、「洋服を 脱いで たたんで しまう」のカードがあたったら、涙を流して嫌がったのですよ?きっとそんな事、忘れているのでしょうね?【言葉の役割~接続詞~】「母の日がもうすぐだから、お母さまにお花を買いましょうか……」と、お仕事の導入をしました。すると、この女の子から素敵なお話を聞きました。おばあちゃまのお家では、綺麗なお花をたくさん育てている……と。お仕事を通して垣間見る、家庭の中や、家族・親戚とのつながり。経験と環境の大切さをいつも感じながら、お仕事はさておき、子どもの話に聞き入ってしまいます。そんなお話しをしながら始めたこのお仕事。接続詞の使い方を知って、他にどのような接続詞があるかを一緒に考えて行くお仕事です。「赤いバラ」「白いガーベラ「黄色いアネモネ」この三つのお花を並べて、一緒に文章を作ります。 「赤いバラ そして 白いガーベラ それから 黄色いアネモネ を 買いました」書いた文章の横に、今までに覚えた品詞の印を並べて、新たに今日加わった接続詞の印も並べます。接続詞の印は「ピンクのリボン」です。どうしてかというと?最後に、お花屋さんで買った時のように、三つのお花をピンクのリボンで束ねるのです。 そして、この花束をお母さまにさし上げましょうね?と、接続詞の意味と、接続詞の印のイメージを印象づけます。書いた文章を、ハサミで品詞ごとに切ってバラバラにして、もう一度並べられるかな? このような活動の後、全く違う文章も一緒に考えてみます。二人で今日のファッションについて紹介し合いました。「黄色いカーディガン それと お花のスカート それから かわいい靴下 を 選びました」【母の日のカード作り】 思い思いの色合いでマンダラの色塗りをして、それをカードに貼ります。カードを開くと、真剣な表情で取り組んでいるお仕事の写真と、今の自分が書ける精一杯の文で綴った、お母さまへのお手紙が……。お母さま方……、どんな気持ちでご覧になられたのかな……?きっと、大切な宝物ですね?マンダラの色の塗り方にも、子どもなりに色の配置を繰り返したり、グラデュエーションにしたりと、ルールや秩序がみられるものもありました。こんな工夫もできるようになったのね……と、準備をしながら一枚一枚をじっくりと見ることができました。さぁ!まもなく迎える梅雨の季節。雨ニモマケズ、風ニモマケズ……イリナの子ども達は“自分づくり”にまっしぐらですね?またみんなと会える日が待ち遠しいCOCOONでした。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今回も素敵な記事をありがとうございました!随分と時間を隔ててしまい、申し訳ありません……。またまた更新再開して参りますので、今後ともよろしくお願い致します!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、もう6月だということに恐々としているTOMOTからでした。

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  • 22May
    • 多摩川ゆるゆる釣り体験教室

      こんにちは、TOMOTです。先程本記事を1時間掛けて一通り書いて投稿寸前、エラーで内容が全て消去されてしまい、心が折れました。からの復帰、この時間わずか10分。よっしゃ、もっかい書きますよ!多少内容が違いますが、もっかい書きますよ!古語を学んだ後、割と頻繁にと言いますか、良く使うのが「いとをかし」ですよね。いや、良く使うかどうかはさておき、まあまあ耳にする語彙な気がします。「いと」は「とても」、「をかし」は「趣がある」で、「とても趣がある」という意味の言葉です。趣や風情という語は個人的主観に頼る節があるので当社比ですが、そういう意味で言えば今回の企画は私にとっての「いとをかし」でした。2016.5.21の9時半過ぎ朝、天候は良好。 まだ参加者も疎らな中、静かに水面と対峙するふたりの子ども。子ども用の釣り具ですが、彼ら、上手に竿を振ってルアーを遠くまで飛ばすんですよ。あまりにも厳かに釣りをしていたので、私も背後に腰を下ろし、趣を感じておりました。参加者も増え、川沿いに活気が出てきた頃合い。企画者のパパさんにヒット! 子ども達に釣竿を渡し、魚の引きの感覚を皆で体験しました。 掛かったのは大きなコイ。 実際に触ってみます。 大人でもそうですが、なかなか水生生物、特に生きた魚を触るという体験はできません。水族館でガラス越しに眺めるのとは違い、魚のツルツルした触感、ウロコの光沢、暴れられたときに水を掛けられることですら子ども達にとって素晴らしい体験となります。大盛り上がりでの釣果となりました。その後は不慮の事故で魚が逃げ……、川へリリース。企画者のパパさん指導のもと、子ども達は釣りの仕方を学びました。 ひとり三投ずつ竿を振り、皆で扱い方を体験します。このとき「背後に誰もいないか」とか、逆に「釣りをしている人の近くには寄らない」とか、当たり前のことですがこれは他人への思い遣りに当たる大切な教育の一環だなと思いました。一方ベースでは、お父様お母様がテントやハンモックを張っておりました。 屋外でこうやって足を伸ばして、ゴロゴロできる機会もなかなかないですよね。僭越ながら私もお邪魔させて頂き、一緒にゴロゴロさせてもらいました。若草の香りと川沿いの心地良い風を感じながら、子ども達と雑談。雑多な生活の一角で、ふと穏やかな時間に幸せを感じてしまいました。子ども達のおもちゃの中に紛れていたスケッチブック、あるお子さんのお父様の作品だそう。 うっまΣ(゚Д゚)川沿いに子ども達が集まっていたので、遠目に傍観。 子ども達が一瞬はけた頃を見計らって行ってみると、そこには府中駅がありました。 大きなキャンバスに目一杯、好きなだけ絵を描く。 良いですねぇ、絶対楽しいですよこれ。私ももう20歳若ければ一緒にやってましたねこれ。いや、もう20歳若くなくても後から一緒にやりましたけどねこれ。「こどもいがい、やっちゃダメ!」と言われたので「先生も子どもだからできるね!」と、全力で大きな子どもしました。HAHAHA(´・ω・`)ノ川沿いの急な坂を駆け登ったり、転げ落ち……、コホン、駆け降りたり。 釣り以外にも、水辺、岩場、坂、生き物、多くの環境から子ども達は自分創りをしました。屋内での生活が主流化する昨今、全身で環境を堪能できる機会はとても大切です。月並みな感想ですが、やっぱり自然って良いですよね。企画者のパパさん&ママさん、ご多忙な生活の休日に子ども達の体験する時間を与えて下さるお父様お母様、職員にまで本当に貴重な経験をさせて頂きありがとうございました!バーベキューとても美味しかったです!なにも持ち寄りがなくてすみませんでした、ただただ堪能させて頂きました!汗土日更新ではありますが、今回は素晴らしい行事のひとつを紹介させて頂きました。今回のハイライト。子ども達と全力で遊んでいたとき、在園の女の子から一言。「せんせいって、おとなこどもだねぇ」YES!恥ずかしがって目の前にある自然を堪能しない大人になるくらいなら、子どもでいます!もちろん大人として、子どもに危険がないか常に目は配りますが。言いえて妙だなぁと思い、これを選びました。 にほんブログ村 ↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、無性に川遊びがしたくなったTOMOTからでした。

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  • 20May
    • 初夏の箇所

      こんばんは!お久しぶりの更新です、TOMOTです。何を隠そう、あまり体調が優れません。季節的なものでしょう、大人も子どもも同じですね。身体の色んなところがガタついておりますが、休養をしっかり取ってメリハリある生活を心掛けましょう! 何の気なしに撮ってみました、イリナ眼前にある中河原公園です。既に濃い緑が映え、心地良い日陰が分厚い日差しを遮ってくれます。秋口になると写真左手にありますイチョウの葉が黄色に変わり、奥のトウカエデが羽を回して種子を飛ばすんです。 別に気取っているわけではありませんが! なんかこう自然を見ると、ローアングルで撮ってみたくなりますよね!すみません、余談でした。では、更新が途絶えてた分の……、とは参りませんが連日の物語をば。”引き算のへび遊び”をする年長さんの女の子。 彼女、すごいんですよ。説明一回、付き添い二回。以降、毎日1問ずつ自主的に解いてますが、もう先生の手をほとんど必要としません。黙々と解いては、淡々と片付け、いつ始めたのか、いつ終わったのかもわからないくらい厳かに、しかし着々とノートに問題のへび型が増えております。この前急ごしらえで15問程度作成して置いておきましたが、もうなくなりそうですね……。中には意地悪問題も入れてあったのですが、いつの間にか対峙されていました。いやぁ……、すごい……。”五十音なぞり”の副教材をする年長さんの男の子。 見て頂くとおわかりの通り、彼、絶対に真っ直ぐ書こうとしない!小学校なら「順番通りに書きなさい」と叱咤するところなのでしょうけれど、私は個人的にですが「面白いなぁ」と思いました。こういう風に書いていって、果たして頭に入っているのかと疑ってみれば、面白いことにちゃんと頭に入っているんですよね。時には「あっ、”け”がまだだった!」と声を上げて、独創的な彼の順序で書いていくんです。”け”がまだだった、と言えるということは、それだけ語を理解しているということに他なりません。正確に五十音を覚えられて、なおかつ満足できるなら、ここは口を出すべきでないのではないかなと判断しました。今後の成果に期待ですね!”ぬいさし”のお仕事をする最年少さんの男の子。 見て下さいこの真剣な眼差し。普段結構すごいんですよこの子、怪獣的な意味で。いえ、今この子がそういう芽を出しているだけであって、皆一度は通りますからご安心下さい。さておき、この写真を見て違和感にお気付きの方はモンテッソーリアンかもしれません。そう、彼、台紙に向かって鉛筆を使用しているんです。穴開けピックは手前に転がり、真剣に鉛筆を向けております。じゃあ「鉛筆で縫うための穴を開けてるの?」と訊かれたら、答えはNO!既に一通りピックで穴を開け、かつ開け忘れた場所があることに気付き、そこをマーキングしているんです。これってすごいことじゃないですか?3歳前後の子が上手に鉛筆を持って、開け忘れた場所へ丁寧に印を付けているんですよ。私も一瞬「鉛筆で穴を開けないでね」って言おうとして、彼の行動を観察して驚き、開きかけた口を閉じました。いくら怪獣状態に在る子ども達でも、こういう意外な一面が見られるのはお仕事の素晴らしいところです。”切手遊びの足し算(ダイナミック)”をする年長さんの女の子。 この日はあまり集中力がないご様子。それでも「1もん、とく!」と意欲を見せる姿勢は素晴らしいですね。繰り上がりがある計算も、教具の指示で的確に解いておりました。これは何と言うべきでしょうか、”五十音パズル”とでも名付けましょうか。副教材です。 煩雑に並べておりますが、神経衰弱でもするように、交互に文字を指定して順番に取り合っておりました。 膝元に集まったパズル、最後に集計して「いっぱいとったね!」と笑い合って撤収しておりました。競い合ってるのかと思いきや、本当にただただ互いに文字を指定してはもう一人が取るという、この二人。こういうのも面白いなぁと思わずにはいられませんね。最近は”対照地形”のお仕事も年長さん達に人気です。 紙粘土をトレイに敷き、対応した場所を切り抜くことで、対となる地形が模られる面白いお仕事です。例えば、写真の活動は紙粘土を見本のように切り抜くと「半島」と「湾」が作られます。実際に地形を作り、説明文を書いてまとめていきます。 中には独創的な地形を作る子もいて、とても面白い活動です。年下の子達もやりたがりますが、やはりある程度の活動力がないと、ただの粘土遊びになってしまうこともしばしば。そろそろ棚が飽和しそうなので、考えないとですね……!”色水混ぜ”という副教材をする子達。 あるとき子どもから「アオとキイロをまぜると、なにいろになるの?」と言われ、よしそれじゃあやらせてあげようと思い立って、個人的に作ってみました。 お皿に任意の色水を混ぜ、混ぜた色水と同じ色のシールを紙に貼り、混ぜた結果を色鉛筆で描くようにしてみました。色味表があるわけではないので結果が本来の混色と合わないときもありますが、やはり体験してみるということが大切。「ミドリってどうやってつくるの?」と言われたとき、「試してごらん」と丸投げしてみる私です。読書をする子ども達。 読むという行為の難易度の高さが伺えます。それだけ、物事を理解できた子達ができる活動ですね。まだ文字が読めない子達も、先輩の声を聴き音で読みます。如何でしたでしょうか、未更新分を満遍なく紹介したつもりですが、まだまだ子ども達の活動はこんなものではありません。COCOON先生の記事も実はストックしたままになっておりますので、順次更新したいと思います!本日の物語はここまで。以下、再び余談です。とある年長さんの女の子が描いた絵です。 画力すごくないですか?人間の表情もさることながら、猫の絵が特にすごい。正面、横向き、覗き込む猫、背面の猫。こんな俯瞰した姿を描写できるって、驚きですよね。私も絵は趣味的に描く方ですが、こんなにバリエーションがあったかなと思わず唸りました。将来有望な絵師さんですよね。「将来は何になりたいの?」と訊くと、迷わず「フィギュアスケートのせんしゅか、おいしゃさん!」と言っておりました。ええ。未来は輝かしいですね、きっと成れるよ!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、よーやっと更新できてスッキリしたTOMOTからでした。

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  • 10May
    • アクロバティック休憩

      こんばんは、TOMOTです。GWも終わり、早くも二日が経ちました。休みに呆けている場合ではありません、子ども達の眼差しは本日も真剣そのものです。子ども達はいつでも全力、全身全霊で日々を過ごしております。それに伴って、私もGWは構え、集中して過ごしておりました。全然、これっぽっちも、遊んでなんておりません。 はい、満喫してなんて……、満喫してなんて……。そ、それでは連日の物語。 お庭の藤棚に花が咲きました。冬の間は葉も刈られ、幹と枝しかなかったイリナの藤。あまりにもサッパリし過ぎて、温かくなる前に枯れてはしまわないかと思ったこともありました。しかし杞憂。若葉の生命力は人間のそれを軽く凌駕します。今日はそんな新しい感覚を以て、子ども達の日常を見て参りましょう。”引き算の暗算板Ⅱ”をする年長さん。 引き算の基本数暗算概念の完成とも言えるこの教具、子どもの集中は折り紙つきです。熱心に暗算を繰り返し、そしてコマを置いていきます。 からの、アクロバティック休憩。とても集中力の要る教具、時にはこんな姿勢にだってなりたくもなります。イリナでは”絵本作り”と呼ばれている副教材をする子達。 見本を読みながら生物の塗り絵と説明文書きを行います。全く読み書きに興味のなかった子どもも、初めて知る生物の世界や、やり遂げた後自分だけの本ができる喜びを胸に日々お仕事の合間に製作しております。副教材としてこれを作るのはとても大変ですが、子どものこういう熱心な姿を目の当たりにすると、俄然やる気も出てきます。子どもの「しりたい!」が必ずしも大人の「知ってる」ではないので、作る過程で色々と生物のことを調べるので、先生としても子どもに伝えられる情報が増えて勉強になります。”連文節”のお仕事をする年長さん。 GW中に出掛けたお話を聴き、例えば「ごはんを食べる」前に「ごはんを作る」だとか、動作の前に必ずしなければならない動作があることを一緒に考え、それをGW中のお話からたくさん探しました。「おきて、はをみがいて、かおをあらって、ごはんをたべて、くるまにのって……」と様々な状況を聴き、こちらまで旅行に行けた気持ちになれました。お仕事の後、お食事準備中に年長さんの紙芝居。 大人が読むことももちろん大切ですが、こうして子どもが読むことで、普段大人が読んでもどこ吹く風な子ども達までしゃんと座って拝聴しております。スラスラ読む子、一生懸命読む子、吹き出しに感情を込める子。聴いているこちらまで真剣になりますし、応援したくなります。これを期に、読むことの楽しさ、聴かせることの面白さを学んでくれたらなと思いました。やる気は誰にも負けないイリナの子ども達、「つぎは、ぼくがよむ!」と立候補者も絶えず、大人は何かあってもすぐ別の対応取れる嬉しい光景ですね。短いですが、今回の物語はこれまで。連休も終わり、生活に張りが戻ってきました今日この頃ですが、体調だけは崩さないよう引き締めて参りましょう。今日のハイライト。折り紙を折りながら、外を眺めた男の子の一言。「ぼくはきょう、しゃちょうになる」手元には「しゃしょう(車掌)」と書かれた紙が一枚。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆☆st-Irenaのブログ ☆↑イリナ関連リンク↑以上、暖風に眠気の絶えないTOMOTからでした。

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