イリナの小さな物語
  • 09Dec
    • 近況色々

      どうも、TOMOTです。今回こういうタイトルにしたのは、タイでの実習が終わって特に書くことがなくなってしまったからというわけではなく、実習以前の忙殺されていた時間のキャッチアップ及びフォローアップをしてみようという魂胆からです。もちろん以前記事にしたことも範疇に含まれますが、それらの追記情報もあるので、ご心配なさらず(?)。一先ず順を追ってお話していきますね。1.アパートの引越し異国の地イタリアにて、まさか転居するなんて夢にも思いませんでしたよね。大家さんと揉めたり、学校の先生に迷惑を掛けたり、まあ色々とありました。とても大変なことではありましたが、結果としてこの選択は間違いではなかったと思います。ただ自分が言いたいことは、あれだけ大事になったにも関わらず、誰ひとりとしてギスギスした感じのままで終わらなかったことです。前アパートの大家さんも「イタリアから去る前にもう一度会おう」と言って下さったり、もちろん学校の先生は私の転居を喜んで下さったり、本当にありがたいですね。こちらの風景は、前アパートから前学校に行くまでの道のりで一番好きだった景色です。写真ではわかりづらいですが、正面奥にチッタアルタがあって、イタリアの国旗がいつもたなびいているんですよ。早朝とかは靄が掛かって、一層幻想的な風景になります。イタリアから去る前に、ここの風景のベストショットを撮りに行きたいなと思います。来年の7月とかですかね、行けるとしたら。靄出ない時期だなあ。2.学校の引越しそうそう、こちらも大事でした。学校引越しの数日前、ものすごい大雨が降ったんですよ。もう校内中水浸しで、引っ越すことに関して、「なるほどそういうことか」と思ったものです。かつて教具の荷運びの手伝いをしたのも、たぶん58期生の我々だけでしょうね。そういう意味で言えば、良い思い出です。こちら旧校舎。新校舎に通いだしてから1ヶ月弱が過ぎ、距離感的にもだいぶん慣れてきました。ただ少し不満なのは、近くに公園的な無料滞在施設がないんですよね。お昼休みには学校から追い出されてしまうので、家まで帰るか、どこかのカフェでお金を払って過ごすしかありません。家が遠い組は大変だよなあ、このシステム。なんで校内で待機させてくれないんだろう。嬉しいのは、学校の近くにベルガモで一番良質な和食料理屋があるということですかね。以前の記事にも載せましたが、MIYABIというお店です。働いている人達は中国人ですけど、味は確かです。そういうことなんですよ、別に日本人以外のひとが働いていたって良いんです、味さえしっかりしていれば。ベルガモには和食料理屋を騙る、ひっどいお店もたくさんあります。さらに学校の近くには、日本の某県名を掲げた店がありますが、そこはどうなのでしょう。クラスメイト曰く「和名中華料理屋」って言ってましたけど、そういうことをしないで欲しいんですよね。イタリアの人達に「これが和食か」と思われたくありません、実際私も別の和名中華料理屋で食べたSUSHIでお腹壊しましたし。あれは寿司じゃない、傷んだ魚の切り身が乗ったパサパサの握り飯です。そもそも酢がいなかったですし。まあでも、それだけ和食の需要が高いということなのでしょうけれどもね。ベルガモで万万が一和食が食べたくなった場合には、本当にご注意下さい。3.祖母の他界こちらは初めて公開する情報ですね。実は11月7日の日に、私の祖母が他界しました。諸々の親族的都合でお話することが出来なかった為これほど後になってしまいましたが、情報公開許可が降りた今、ここに記させて頂きます。私はちょうど講義の合間にある休み時間にその報せを受け、学校で号泣するという大変みっともない姿を晒してしまいましたが、クラスメイトは皆とても優しく励ましてくれました。私は根っからのお婆ちゃんっ子で、心の底から、本当に祖母を尊敬しておりました。もちろん、今でも尊敬しております。小さい頃からずっと私を大切にしてくれ、常に味方でいてくれ、今の私の人格を作ってくれたひとのひとりです。今回の留学も、紐解けば、祖母が残してくれた功績在って叶ったものでした。それだけに、絶対に、モンテッソーリ教育エレメンタリー課程のディプロマと一緒に、成長した私の姿を見せてあげたかったのですが……。しかし祖母は病気ではなく寿命で他界していったので、これは喜ばしいことなのかもしれませんね。小さい頃に「お婆ちゃんのお葬式では絶対に泣かないで、棺桶の前で"あはは死んでら〜!"って笑ってくれ」って言われた凄まじいインパクトを、今でも濃く覚えています。小学校低学年のときです、普通それほど小さな孫にそんな話します?でもそれが祖母のポテンシャルの高さであり、また本心の飾り方でもあり、彼女という素晴らしい人格者の本質なのだと思います。他界した当日の夜はアパートでひとしきり泣き、「泣いちゃってごめんよ、お葬式場じゃないから許してくれ」ってぼやきつつ、祖母との思い出を色々と回想しました。そして、これからのことをしっかり考えました。祖母という大きな存在は私にとって、この凄まじい努力を要する留学を乗り切る為の、ひとつのモチベーションでもありました。そこを失って愕然としましたが、しかしこれはきっと、祖母からのある種の応援でもあるのではないかと思ったのです。日本の教育業界はなかなか厳しいもので、幾度となく離れることも考えましたが、この時私の中でこれからの方向性が定まったような感じがしました。この留学が祖母の最期の贈り物であるなら、その資格は祖母の形見に値するのではないかと、そう思ったのです。本当に厳しい環境で英語や難解な講義と戦っているので、まだ胸を張って「絶対に資格を持ち帰ります」とは言えないですが、「絶対に資格を持ち帰れるよう最善の努力を尽くす」覚悟は決まりました。なので葬儀には日本に帰らず、イタリアで徹底して勉強に励んでおりました。祖母もきっと、わざわざイタリアから葬儀に来ることは望まないと判断しましたので。全体的にボヤッとした文面ですみません、思うところは他にも色々ありますし、それらを何となく想像出来なくもない文だとは思いますが、色んな側面においてまだはっきりと言葉にする時期ではないと思うのです。晴れて卒業出来たとき、またこの気持ちの続きを綴ろうと思います。後日クラスメイトが花束と手紙を下さいました。花束をくれたクラスメイトの国で白い薔薇は、"魂の追憶"を意味するのだそうです。以下、手紙の文章です。Dear TomoPlease accept my deepest condolences for your lost.Even though your grandmother is not with you physically, but she still lives in spirit and love.Believe me, she is only sleeping.Tomoへ哀悼の意を捧げます。お祖母様が物理的に貴方といられなくなったとしても、彼女は魂と愛の中に生きています。彼女はただ、眠っているだけなのです。本当に素晴らしい手紙ですね、私はクラスメイトに恵まれたと心から思います。祖母他界の情報公開許可が降りたのが最近なので、もしかしたら親族以外の関係者の方々は大変な衝撃を受けている頃ではないかと思います。しかし祖母の他界から数週間が過ぎた今、私のモチベーションはただ「絶対に資格を取って帰る」というところに集束しております。まだまだ長い道程ですが、努めて参りたいと思います。追伸。私がお酒を飲めるようになった時には祖母は既にドクターストップでお酒を飲めなくなっており、実は祖母と一度も一緒にお酒を飲めなかったので、ビールを買ってきて最後に乾杯しました。笑頑張って生きたな、偉いぞ婆ちゃん。たくさんの愛情をありがとう。4.タイでの実習ここでの経験は私にとって、本当に刺激的で素晴らしいものになりました。また、祖母が他界したことで私の心境に様々な変化があったからこそ、得られた特別な観点からの収穫もありました。実習中の情報はあまり公開できない為それらを意味するような濃厚な話は載せてありませんが、タイでの経験自体は前回記事でたくさん語ったので、気になる方はそちらをご覧になってみて下さい。ここではちょっとした面白裏話を。タイでの挨拶は皆さんご存知ですね。そう、「サワディーカー」です。こちら、まあ、聞いたことがある方も少なくないのではないかと思いますが、実はこれ、男性と女性で発音の仕方が微妙に違うんですよね。テレビでタイの特番があるときはだいたい吹き替え音声が入ってますし、それ以外ではほぼほぼ女性が「サワディーカー」って言っているコマーシャル動画みたいなものが多いので私もそれで覚えていたのですよ。実習初日、教室に入って先生から「簡単な自己紹介をお願いします」と言われたので、ここぞとばかりに私は使ったんです。「サワディーカー」生徒さん大爆笑。「それは女の子が言う言葉だよ」って、ものっすごい笑われました。私的には恥ずかしさより、挨拶で男女違う用法があることにカルチャーショックを受けて、逆にすごく興味深く思いました。ある女の子の生徒さんはその時笑わず私のことをじっくり観察していました、きっと男性から女性に性を変える方がタイでは非常に多いからでしょう。周囲の友人が笑い転げる中、その年齢でそこまでしっかりと個を持って自分の興味に徹する、まさにモンテッソーリチャイルドだなあと私は遠目にその子を見て感心しましたね。本当は観察期間中は「石になりなさい」と学校から言われているので、こういうファーストコンタクトは実習的には非常にマズいのですが、私的にはそれがむしろ良かったと思います。生徒さん達ともすぐに仲良くなれたし、それがきっかけで私に興味を持ち、また日本に興味を持ってくれた生徒さんも少なくありません。ちなみにその後先生がしっかり「海外の人だから挨拶を知らないだけだからね」的なことを言って(タイ語なので定かではありませんが……)、訂正を入れてくれたので大丈夫です。日本は、大丈夫です。笑しかし、びっくりしますよ。何と女性が「サワディーカー」なのに対し、男性は「サワディーカッ」と言わなければならないのですが、聞くだけならほぼほぼ同じ音。海外の人間が「それ同じやん」と思うようなことでも、ネイティブにとっては大きな差なのでしょうね。英語で言う「lとrが混在する単語」なんかは、まさにこれに近い気がします。日本人が「ちゃんと発音してるのに!」と思っても、ネイティブにとっては「hey, babytongue!(とは言われたことありませんが)」なのでしょうね。私の宿敵「squirrel」は、以前日本で英語を習っていた先生に、発音するたび「Tomo, cute.」って言われました。そんなタイでのひとコマでした。タイのホテルにあったタオル。ただのタオルなのになんか豪華。最後に余談ですが、タイ語で「ありがとう」は、女性は「コップンカー」で男性が「コップンカッ」です。男性の方は安全策として語末に"無声音のp"を入れると、なんかそれっぽくなります。皆さんお気を付けて!5.イタリア帰還アパート借りて暮らしているし、今月の20日までに滞在許可証も降りるので、もう「イタリア帰国」と書いても間違いではないのですけれどもね。個人的に何となく腑に落ちないので、そう書きました。ベルガモに到着したのは土曜日の夜でしたが、辺りはもうクリスマスムードでした。駅の近くにはたくさん屋台が並んでいましたが、いや、もしかしたら単純に特別な日だったのかもしれません。学校に通う分には駅まで行かないし、どうなのでしょうね、わかりません。でも街はたくさん電飾が施されていて、そういう時期かあとしみじみ思いました。ものっすごい寒いので、体感的にはなるほど冬ですけれどもね。ただ、まあ、なんでしょうね、年末って感じは全然しないんですよね。単純に年末ルーティンが出来ていないからかもしれませんが、1ヶ月しないうちにもう新年になるのですか。驚くべき速さです。私は喪中なので明けましておめでとうござえませんが、いやイタリアにいるから関係ないのかな?いやいや関係ないことはないと思いますけれど、そもそも自分はあまり気にしない性質なので、笑いの小ネタにする方が余程良いです。「今は喪中なので……」と言って周囲に気を遣われるより、「おめでとうござえませんが、今年もよろしくね!」って言って回る方が楽しくて好きですね。こういうところは私は祖母の血を濃ゆいほど継いでいそうです、一定方面からは不謹慎だと怒られそうですが。笑そういえば12月15日は、イリナのクリスマス会だと聞きました。今年の衣装早着替えさせ担当はどなたですかね、イリナの先生方は本当に逸材揃いなので私は全く心配しておりませんが、通常担当者として心から応援しております!今年は年中さんも大役に回ると予測されるので、奥部屋は小さい子衆でしょう、恐ろしや……コツは髪飾りの着脱タイミングです、チビチビ達は早く髪飾りを付けてしまうと、いざ出演タイミングで頭を痒がってしまい装飾をぶん投げるので……笑後はもう、羊飼いの様な穏やかな心を、子ども達の登園前に準備しておくだけですね。今年の子ども達の良い色が出るクリスマス会となるよう、イタリアの地から応援しております。私は15日は特別講義で学校に籠っているので、講義を受けつつお祈りしております。さて、だいぶん長い記事になってしまいました。実は本記事を書いているのはイタリア時間の金曜夜になのですが、軽く熱があったのと咳が酷過ぎて周りに迷惑を掛けそうなので、本日は学校をお休みしました。ちょっとこの凄まじい速度で進んでいく講義を休むのは怖いと思ったのですが、さらに風邪を悪化させてしまったり、誰かに移してしまったりしたら余計に嫌なので。病気になったら良くある「心細いなあ」って気分にもならず、取り敢えず休みつつ課題をやっておりましたが、結局ブログでたくさん日本語を打ってリフレッシュしてしまいました。まあ、たまには良いですかね。19時過ぎた辺りからたくさんのクラスメイトが「How are you?」って、声を掛けてくれて温かい気持ちになりました。「わからないことや質問があったら何でも訊いてね」とか「次のpractice dayで提供見せてあげるからね」とか、心強いメッセージも頂きました。まだまだ英語不十分でコミュニケーション不足な人間なのに、こんなにたくさんのお気持ちを頂けるなんて本当にありがたいですね。いつか必ず恩返しがしたいと思いつつ、今は頑張って年末まで駆け抜けましょう。今回の記事は、こんなところで。 にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、体調悪いし食事作るの面倒くさいけれど食べなければ治らないジレンマ発動中のTOMOTからでした。

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  • 08Dec
    • 教育実習inタイ:後編

      どうも、TOMOTです。ずっと私のブログを読んで下さっている方で、本記事のタイトル等に何か違和感を感じた方。こんなお目汚しな駄文ですが、いつも私の記事を読んで下さり真にありがとうございます。しかし残念ながら全ての記事は既に改変済みなので、その違和感を確認できるすべは無いというものです。……ふふふ。いや、真面目な話、本当にすみません。今週の入りからガッツリ体調を崩し、発熱までしてしまい講義を休むほどの騒ぎに。やはりイタリアとタイの温度差が破茶滅茶過ぎました、どうやら身体が耐え切れなかったようです。とはいえクラスメイトも軒並み寝込んでいるので、皆実習の疲れが出ているのでしょう。早く来い来い年末休み。そんなわけで、今回は「教育実習inタイ:後編」を書かせて頂きます。前回記事を読まれた方も読まれていない方も、教育実習inタイ:前編もしくは教育実習inタイ:中編まで、是非どうぞ。そんなわけで、タイはSrinakarin Schoolでの実習。毎朝のサークルで生徒さんは、自分の調べたことや興味を持った事を記事にして皆に発表するのですが、これすごくないですか。恐ろしいくらいのディテール。もちろん何か見ながら描いたのだと思いますが、厚紙なのでトレースではないと思います。小学生でこれは……、末恐ろしい……。この絵の生徒さんとは別件ですが、学校に通っている生徒さんの何人かが私と会って日本に興味を持ってくれたらしく、こんな素敵な記事を作って発表してくれました。子ども達は通常タイ語なので、担任の先生がその発表を英語に通訳してくれました。お辞儀をする文化があるだとか、本当に良く調べていらっしゃいましたね。最後に質問コーナーが設けられ、「TOMOTはどこに住んでいて、そこは他にどのくらいひとが住んでいるの?」とか「富士山は何県にあるの?」とか、本当にモンテッソーリ教育で育った小学生らしい知的な質問が多かったです。皆さんはちゃんと答えられますよね、「富士山は静岡県と山梨県に跨っていて、標高3776mの日本一大きな山です」よ。自分は高さまで答えられなかったです、悔しい……。でもモンテッソーリ教育エレメンタリー教師は、生徒に"知的探究心の鍵"を渡すのが仕事です。私の無知が、その生徒さん達の知的探究心をより駆り立てて、さらに生徒さんが自主的に調べ始めるような環境が作れたのなら本望でしょう。海外にいる日本人としては落第点ですが……。さておき。実習1回目ということでまだまだ視野が狭かったですが、本当に大きな経験をさせて頂きました。小学生達が本当に自由で、しかしモンテッソーリ的な自由をしっかり知っていました。こういう小学生クラスは憧れるなあ。近い将来、ぜひもう一度伺いたいと思います。こちら3-6クラスのお仕事の一部。感覚教具や数教具はまた別ですが、文化が違えば教材や活動にも違いが出てきます。これらは環境中の葉や種だそうです、実に興味深い。実習週の木曜日、何かお土産を買いたいという話をすると、今度は皆さんにハティヤイへ連れて行ってもらいました。空港のある街で、その中でも買い物街の方へ、理事長先生直々の運転で……恐縮。ハティヤイの街と、理事長先生の勇ましい後ろ姿。というかタイ、ものすごい車通りなのに歩行者信号がない!ガンガン車が往来する中で、容赦なく歩道を渡る理事長先生が、いかに勇ましいかわかりますね。こちら、一見ただの軒先ですが……奥行きがもんのすごくて、迷宮みたいになってました。特産品からちょっと危険そうなものまで、色々ありました。笑ここではクラスメイト用に食べ物を購入。タイの漢方薬局。こういう雰囲気、すごく海外っぽくて良いですね。TOMOTのinstagramにも加工バージョンを投稿しているので、ぜひ見に来て下さい。お食事をご一緒させて頂き、理事長先生達と別れた後、その夜は大きなショッピングモールで日本へのお土産を漁りに行くことに。雰囲気クリスマスですけど、めっちゃ暑いですからね。大きなショッピングモールだけに、本当に色々良いものがありました。とはいえまだイタリアに半年以上いるわけだし、食べ物はなあ……、とブツブツ。呟いていると、スクールの先生が「帰国するタイミングで日本に配送してあげるよ」とお優しいお心遣いを。よっしゃ、選びたい放題。体調を考えて実習中は辛いものをほぼ控えていたので、フリーになった後で本場のグリーンカレーとか食べたいですよね。この辺は60バーツ(200円くらい)だから、来年の6月末辺りに、色々とオススメを見繕ってもらいましょうかな。その他食べ物以外のものを購入しつつ、品定めしておきました。食べ物ではないですが、もちろん園へのお土産も購入しておきましたので、在園児さんはお楽しみに。そして実習最終日。内容はさすがに課外秘なので割愛。後ろ髪を引かれつつ子ども達と別れを告げ、ハティヤイ空港近くまで戻りました。実はハティヤイには一緒に実習へ行った友人の友人が住んでいらっしゃり、その方は0-3と3-6クラスを持っていらっしゃるので、エクストラで環境見学させて頂けることに。こちらもまた先生も環境も、本当に素晴らしかったです。お写真をフリーで撮らせて下さり、その写真はイリナ用に大切に保管しておきます。その中の一枚だけ……。タイ語の砂文字板!!!本当に興味深いですね。私の名前をどう書くのか訊いておけば良かった、と今更ながら。最後にハティヤイ空港の近くにある高級そうな料亭で、本格タイフードを頂きました。いやあ、これは美味しかった。To-Huはタイでも馴染みのある料理みたいですね、さっと素揚げされた豆腐の入った良いスープでした。お米は多分古代米ですかね、こちらも香りが高くて美味しかったです。そんなこんなで、空港で友人の友人様、そしてスクールの先生方とお別れをしてイタリアに帰国(?)。本当に素敵な1週間でした。真面目に「あっ、タイ、住めるなここ」って思ったくらいです。イタリアより肌に合ったのは、やっぱりアジア圏だからでしょうね。とはいえただの実習生にも関わらず色々と観光までお手伝いして下さった先生に、最大限の感謝をしたいと思います。今度先生方が日本にいらっしゃる時は、こちらで全力サポートさせて頂きます。次は3月が実習週ですねえ。3月は実習が2週間あって、1週目はベルギーに決まったのですが、2週目はまだ決まっていません。イギリスにはAMIトップのリン・ローレンス先生がプロデュースなされたスクールがあるので、そちらはかなり興味がありますね。本当に明るい先生なので、きっと素晴らしいスクールなのでしょう。もしくはスウェーデンにあるスクール、こちらは(クラスメイトの間で)噂に名高いキャロライナ先生がクラスを持たれているので、確実に素晴らしいスクールでしょう。いずれにしても、ヨーロッパ圏での実習も楽しみです。3月までにもう少し語彙力付けなきゃなあ。ともあれ、タイでのお話は一先ずこんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、まず風邪治さなきゃなあと思いつつアルバム作りで全く休めないTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 02Dec
    • 教育実習inタイ:中編

      どうも、早速やらかしたTOMOTです。たくさん投稿することを予告しておいてアレですが、打ち込んでいる間に寝落ちしました……。長旅の疲れと寒暖差(タイ40℃→イタリア5℃)による若干の体調不良、そして日本とイタリアの時差が8時間なので記入が間に合わず……。大変失礼致しました、何卒ご容赦下さい。後編は次週に持ち越しになりそうですが、必ず投稿しますのでしばしお待ちください。それでは早速、記事の続きを綴って参ります。まだ前回記事を読まれていない方は、教育実習inタイ:前編までどうぞ。アマゾンカフェ近くで露店を開いていたお兄さんから、とりあえず現地っぽいものを購入。画像左側の食べ物は、揚げたサツマイモにカレーを絡めたような感じの食べ物でした。ふわっとした甘みのお芋をキュっとしめる酸味の強いカレー、良い相性でした。画像右側の食べ物は、紅芋を揚げたものでしたが写真を撮り忘れました。こちらはデザートといった感じの食べ物でしたが、芋の自然の甘みのお陰で苦痛なく4つペロっと食べられました。この拠点はホテルというよりモーテルっぽい感じで、食事は一切付かない代わりに格安で泊まれる場所でした。電気とかシャワーとか冷房とかは使い放題でしたが、とにかくWi-Fiが最弱でした。調べ物をしていて、ひとつ画像を読み込もうとすると全て表示されるまでに5年掛かるくらいの勢いでしたね……。いやもちろん、それはさすがにオーバーですが、読み込みたい画像をクリックしてから5分後くらいにロードが開始するレベルです。"表示されるまでの所要時間:5時間49分"とか予測時刻が出るので、ブログ更新はもちろんメール返信すら諦めました。LINEとWhatsAppは何故か動きましたね、不思議。そんな感じで渡航初日は幕を閉じました。現在私のケータイの契約はイタリア国内なので、もちろんタイではWi-Fi環境下以外カメラにしかなりませんでしたが、そのWi-Fiすらこんな始末。でも逆に、お陰で古き良き生活を堪能出来た感じがしました。そしてその夜、実習先のスクール長とお会いしました……。ほんっとうに、びっくりしました。学長さん、というか学校を完全に指揮している方、私と同い年でした……。学長はその方のお父様で、理事長的立ち位置なので、実質の学長様ですよね、その方が29歳ですよ。さらに驚いた事にその方は、AMI3-6ディプロマ取得済・AMI6-12ディプロマ取得済・AMI3-6教師トレーナー資格ほぼ取得済みという、モンテッソーリ教育オバケみたいなスペックの方でした。今はお金を貯めて、教師トーレニングセンターを開くための準備をしているそうです。本当にすごい。その妹さんもまたすごい方で、AMI3-6ディプロマ取得済・AMI6-12ディプロマ取得済、将来はAMI6-12教師トレーナーになることを目標にしておりました。2人とも私と変わらない年齢なのに、将来をしっかり見据えて確実に歩んでおり、また本当に素晴らしい人格者で、私はただただ感激しました。日本人でもこういう人格を持っている人はなかなかいないな、と思えるくらい本当に親切で、この後の記事にも書きますが、実習後に色んなところへ観光に連れて行ってもらいました。教育実習なので、本当にただホテル→学校の繰り返しだろうことを予期していたのですが、ちゃっかりタイを満喫してしまいました。いや、絶対に他の実習校ではこうはいかないと思います。断言できます。そのくらい素敵な方々でした。現在そのスクールのエレメンタリーは妹さんの方が主任しているらしく、翌日の実習初日からお世話になる事に。そして渡航日2日目、実習初日。学校はとにかく大きく、素晴らしいところでした。生徒さんの数も多かったですが、モンテッソーリ教育をしているクラスの普通教育をしているクラスとあって、なかなか興味深いシステムでした。学校の名前はSrinakarin Schoolという場所です。屋外の一コマ。とてもフリーな方々なので写真は自由に使えるのですが、あまりたくさんは載せると先方に迷惑が掛かってしまうので少しだけ。おっきなプールもありました。生徒さんはとにかく活気があって、南国の子ども達だなぁという印象。驚いたのは、子ども達がほとんど英語を理解出来るんですよね。英語のクラスが週に数回あるようですが、やはり早く始めるのは有効ですね、私の拙い英語すら聞き取れるのでコミュニケーションに困りませんでした。いや、本来ならコミュニケーション取っちゃいけないんですけれどもね、観察実習なので。私が勉強したばかりの教具を実際に使って活動している子ども達、本やPCすら駆使して自分の興味を探求している子ども達、自由の中にもしっかりとした規律がありとても参考になりました。こういう学校を目指したいものです。何より、観察実習の間に、モンテッソーリエレメンタリーの特徴でもあるグループ活動をたくさん見ることができ、初日から本当に素晴らしい経験が出来ました。実習2日目の夜、ふたりに連れられてタイの市街地へ。芸術的なペイントがたくさんあったので、写真に収めてみました。こちらはタイにあるソンクラという街です。そこで頂いた、タイのクラフトビール。カクテルもまたお洒落ですね。こちら、Theタイといった感じの夕食。そしてお馴染み、マンゴーライス。空港のものより遥かに美味しかったです。そんな感じで、タイのことを色々と教わりながら素敵な経験をさせて頂きました。歳が近い事もあり話せることも多く、教育についての考え方とか国際観とか興味深い話ばかりでしたが、本当に私の英語力が貧弱過ぎて気持ちを伝え切れず悔しかったです。必ず英語を取得して、近いうちにもう一度こちらに伺いたいなと思います。末文のような書き方をしましたが、まだこれ実習2日目ですからね。疲れと他の課題の関係もあって、今週投稿出来る情報がここまでとなってしまいました。次週必ず続きを書いていきたいと思います。今回の記事はそんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、若干時差ボケ気味のTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 01Dec
    • 教育実習inタイ:前編

      どうも、TOMOTです。まず初めに、先週の土日はブログが更新出来ず、また皆さんにご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。更新出来なかった大きな理由として、というかこれが全てなのですが、この1週間、先々週の記事に書いた通り実習でタイまで行っておりました。イタリア時間の土曜日朝5時過ぎに家を出て飛行機を乗り継ぎ、タイに到着したのが日曜日の昼過ぎ。もちろん飛行時間や乗り継ぎ空港での待機時間は長かったのですが、何より時差が大きかったせいで、面白いくらい更新タイミングを逃してしまいました。ともあれ、そんなわけでタイまで実習に行って参りましたよ。現在イタリアに帰国して荷物整理を終え、イタリア時間の土曜夜22時頃から記事作成を始めております。予約投稿をしますので皆さんの目に情報が届くのは、日本時間の日曜日になりますけどね。先週分と今週の土曜日分をかねて、今回は日曜日の午前と午後、二本立てでタイでの経験をお送り致します。それでもシェアし切れない場合は、次週また公開していきます。決して「更新ストックにしよう」とか、やましい事を考えているわけではございませんよ?閑話休題。話は遡り、先週土曜日の朝。友人と一緒に空港へ向かい、そこで朝兼昼御飯を食べて出発準備。飛行機へ乗り込みました。今回タイを選んだ理由は、話せば長いのですが、最短で表現するなら「ご縁があった」ってところですね。友人がタイにたくさんのコネクションを持っており、そこに便乗させて頂いた感じです。朝少し雨が降っていたので心配しましたが、フライト時間にちゃんと飛んでくれました。空の上はもちろん晴れ。画面がイタリア語表記なのであれですが、ミラノ・マルペンサ空港からバンコク国際空港まで飛びました。土曜日14時半イタリア発の飛行機に乗って、バンコクに着いたのは日曜日の深夜2時過ぎ。でもイタリア時間の14時半→バンコク時間の2時過ぎなので、実際どのくらい飛行機に乗ったのか何だかよくわからないですね……笑気になる方は計算してみて下さい。深夜のバンコク、綺麗な夜景ですね。そしてお月様が近い。バンコクからハティヤイへ行く為、乗り継ぎ飛行機待ちで空港待機。フライトは14時30分だったので、かなり待機時間が長く、その間に講義録をまとめたりしていました。ちょこっと空港探索。有名な人の墓跡?すみません、タイ語は全く読めませんでした……。これはなんだか趣がありますよね、タイって感じです。空港でのお昼ご飯。こちら、かの有名なマンゴーライスです。マンゴーともち米にココナッツミルクを掛けて食べるようです。女子力が高い感じの味がしました。いや、美味しかったですよ?女子力が高かっただけです。飛行機を乗り継ぎ、ハティヤイに到着。時間を見ての通り、バンコクからハティヤイまでは国内便で1時間でした。タイで0-3と3-6の園を持っている、友人の友人のご主人が車で迎えに来てくれました。こちらとあちらの予定の関係もあって、実習最終日の金曜帰国前にその方の園まで見学させて頂けるオプション付きで。コネクションって大事……。タイでの初買い物。貨幣はバーツっていう名前でした、イリナの子ども達用にいくらか保存しておいたので、在園児さんは来年をお楽しみに。1つ前の写真に写っていますが、アマゾンカフェでタイティーを購入。渋いような甘いような不思議な味でしたが、美味しくてゴクゴク飲みました。アマゾンカフェの隣にある風景。皆さん何かお気付きになりましたか?そう、セブンイレブン!!イタリアには全くありませんが、タイにはセブンイレブンを始めファミリーマートや、たまーにサークルKなどを見掛けました。コンビニや、他にも自動車メーカーや家具等々、日本製品がタイ国の生活の一部になっていましたね。嬉しかった反面、日本人として恥ずかしいことをしないようにな、と思いました。タイでの拠点に到着、ここで5日間過ごさせて頂きました。なかなかスリリングな場所(虫や電気的な意味で)でしたけれど、拠点としては簡素で無駄がなく最高でした。…………。……。さて、うーん、困りました。まだタイ渡航初日の話ですけれど、画像の枚数制限に到達してしまいました。それだけ情報がたくさんあるということですね。日中はずっと実習だったので思ったより写真が少ないと思っていたのですが、そう思ったより遥かに写真が多かったです。ううむ、大盤振る舞い。一先ず前編は、こんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、カミングスーンなTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 18Nov
    • さぁて、来週のTOMOTは……

      どうも、TOMOTです。今週は忙しさがトップクラスなので、あまり記事を更新できませんことを早めにお詫び申し上げます。と言いますのも、再来週は1週間の観察実習があるのですが、TOMOTはその観察学校の関係でタイへ行って参ります。その前に、アルバムやらチャートやら提出物まみれになっているので、どうにもこうにも首が回りません。ヨーロッパにいるのに実習でアジアまで戻るという、本当に一生ものの経験をさせて頂きます。ベルガモはとても寒くなってきましたが、タイはやっぱり暑いのかな。食事とか貨幣とか、なんかもう本当に未知数ですね。不安もありますけれど、頑張って参りたいと思います。そんなわけで、正直なところまだ提出物の6割くらいしか終わっていないので、今回は軽くお写真を貼るくらいにさせて頂きます。時間がないと言いつつも、小腹が空いてしまったのを理由に、「良いものがないなら作れば良いじゃない」の原則で、ちゃっかりポテチを作るTOMOT。ちょっと揚げが足りないかなとも思いましたけど、食べてみるとサクサクとホクホクが両方あってとても美味しかったです。作ってみるというのはなかなか良いですね、オリーブオイルで炒めて、軽く塩胡椒しただけですが市販のものより美味しかったです。出来立てだからかな。ちょっと用事で、早朝の屋外へ。次の土曜日にタイへ向けて出発するので、またそちらのことも記事に出来ればなと思います。時間および電波があるかわかりませんが……。今回はそんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、絶賛七転八倒中のTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 11Nov
    • 親指の爪サイズになった色鉛筆

      どうも、TOMOTです。ベルガモは最近ずっと雨続きです。雨は嫌いではないので良いのですが、買い物の帰りがとにかく大変ですね。一度に買う量がなかなか多い上に、足元は石畳かつ坂なのですごく滑ります。それはさておき。今日は久しぶりにポテチマエストロです。……この文やたらシュールですね。全く読めませんが、こちらも変り種だろうと思い買ってみました。写真的に野菜とエビが混ざったようなフレーバーかな、と予想。見た目は折りの入ったチップスで、手触り硬めな印象を受けました。では実食。…………。……。硬い、かったい。そして味が、恐ろしいくらい普通。良くも悪くも、theうすしお。硬いのに大きいから、やたら食べにくい。最後にフワッと甲殻類の香り……、がしたようなしなかったような、したと言えばしたかもしれないけれどしなかったと言えばしなかったのだろうと思える一品でした。うーん、今までの傾向的にパッケージの写真が「こういう風に食べて下さいね!」的なものではないと思うので、やはり写真のものがチップスに混ざっているのでしょうけれど。何だろうなあ、この何とも言えない敗北感。まあ今回は選択ミスですね。現在アルバムとチャートの作成に追われる日々なわけですが、ついに赤の色鉛筆が一本限界を迎えました。すごくないですか、このサイズ。三原色+茶+緑はたくさん使うと聞いたので予備をもう3本買ってあるから大丈夫ですけれど、この子はさすがにこれ以上は使えませんね。あと7ヶ月半でどの色が何本どこまでこうなるのか、恐いような楽しみなような、複雑な気持ちです。既に青と茶色はリーチが掛かっておりますが、日本から秘密道具、というほどでもありませんけれど、道具を持ってきたのでまだ大丈夫です。こういうやつ。何という名なのでしょう。学校で名詞の勉強をしたときに「Everything has a Noun」とモンテッソーリ先生のお言葉で出てきたので、日本に帰ったらちゃんとこの道具の名前も調べないとですね。ともあれ頑張ります!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今回はちょっと短めな記事のTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 10Nov
    • 和食とコーヒー、そしてまた仕事

      どうも、TOMOTです。今週の木曜日、とても辛いことというか、悲しいことというか、大きなことがありました。それはまた時期が来たら必ずお話したいと思いますので、「イタリアに行ってから、TOMOTいつも大変な目に遭っているなぁ」程度に思って頂いて、私自身は気持ちを切り替えて本記事も努めて参りたいと思います!最近、何軒か、イタリアにある日本食料理屋に行ったんですよ。初めに行ったところは、正直大外れでした。マイナス評価なのでお店の名前などは出しませんが、全メニューにおいて和食料理という名の中華でしたね……。SUSHIも食べましたけど、そもそも酢飯ではない上、具材が劣化し過ぎていてお腹壊しましたからね。まったくもう、和食って名前を出せば何でも良いと思っているのだろうか。まあでも、和食はヘルシーなのに美味しいと世界的に評価が高いですし、売れるのでしょうなあ……。続いて行ったお店も、和食という名の中華でしたね。もはや多くは言いませんけれど、何というか、MISO soupがごま油風味。これで十分伝わりますね。しかし、ですよ。イタリア在住の友人が「ベルガモにある日本食料理屋の中で一番」と太鼓判を押したお店、ここは本当に美味しかったです。その名も「未也美 MIYABI」。もちろん日本で食べる本物の和食と比べたらアレですけれど、ここはちゃんと日本人がプロデュースしたんじゃないかなって思える味でした。ちょこっと箸をつけた後、思い出して慌てて撮った一枚。寿司、味噌汁、緑茶、どれを取っても高評価です。日本では変り種枠になるコテコテの照り焼き寿司みたいなものもありますけれど、それはイタリアに根付いた寿司の形ですし、味はとても良かったのでこれはこれでアリだなと思いました。何より寿司ネタが臭くない、というか腐ってない、いやむしろ新鮮な部類。そこが重要であり高評価のポイントでした。YAKISOBAもあったので頼んでみましたが、うーん、残念ながらあれはイマイチでしたね。焼きそばの調理工程により味付けが成された……、蕎麦でした。炒め蕎麦、焼きそば風味。さておき、寿司が美味しかったのは評価されるべきところですね。やはり寿司は和食代表ですし。もちろん総体的に、メニューの値段は高めでしたけれど。厨房の人に声を掛けてみましたが、残念ながら皆さん中国人でした。マスターか誰かが日本人なのかな。その後、友人の勧めで少し歩いた先のコーヒーショップへ行くことに。なかなか内装はお洒落でした。「日本のサイフォンは良い仕事をする、日本をリスペクトしているよ」と、マスターが評価してくれました。こういうときはちょっと誇らしいですね。同時に、日本人として恥ずかしくない対応が出来るよう、気持ちも引き締まる感じがしました。そこでカプチーノを頼んだのですが……。すみません(?)皆さん、断言します、TOMOT史上これは最高の一杯でした。一杯作る為に新鮮なミルクを仕入れ直すような職人気質のマスターが作った、これはもう飲み物というか芸術でしたね。見た目はもちろん、配合比率が完璧で、コーヒーの優しい苦味とミルクの自然な甘味が絶妙に整っておりました。いやあ、びっくりした、美味しかった。通いたいレベルですが、アパートからは徒歩25分くらいですかね、ちょっと遠目です。学校からだと徒歩15分くらいなので、昼休みに行けなくはないですね。いつもイタリア人のお客さんが立ち飲みしていて店内がごった返しているので、あまり気は休まりませんけれど、一杯を求める価値は十分にあります。来週もどこかで行こうっと。ちょっとだけTOMOTの作業紹介のコーナー。例に倣って、流石に全てを写すことはできないのですけれど、チャートのカラーリング風景を一部だけ写真に撮ってみました。チャートカラーリングは本当に発狂するくらい大変なのですけれど、少しでもその感じが伝われば幸いです。というかサイズがおかしいんですよ、1枚がA2ですからね。今回は燭台の色付けです。写真に納めた見本を確認しつつ、まず初めに黄色でベースカラーを付けます。その少し上の濃度の黄色で陰影の目印を作ります。黄土色でざっくりと燭台の立体感を表現します。茶色系統色で一度濃いめに色を落とします。こげ茶でさらに濃度を上げます。仕上げに消しゴムで光沢を持たせて、燭台の完成。金の燭台感が、それっぽく表現できたのではないでしょうか。続いては炎ということで、ざっくりオレンジでベースカラーを塗ります。紅色で濃い部分への目印を作ります。炎っぽく赤を配色していきますが、この辺で力尽きました。雑感が否めません。最後に再度紅色で全体の濃度を上げて、完成。おわかり頂けましたでしょうか。小さいパーツを写真で撮って皆さんに作業風景をお見せしましたが、A2の紙一面にこういう作業を要するパーツが散りばめられていますからね。既に手元にあるチャートだけで58枚、12月にさらに追加されるそうです。現在、再来週に提出しなければならない規定数28枚の着色が終わりました。チャートによっては文字を書かなければならないものもあるので、今週の土日はそれらを書く作業ですね。さらにタイムライン(日本の教具で言う生命の年表)の提出もあるので、そちらの着色も始めなければなりません。まだ封すら開けていないことに驚きを隠せませんが、まあ、こちらに来て慣れない英語での講義記録の作成と提出に追われまくっていたので仕方がないですね。最近また少し作成速度が上がってきた上に、提出したノートに再提出印を押されない、いわゆる一発合格も出来るようになってきたのでようやくチャートを進められます。そんなわけで、色々と大変な状態は日々続きますが、「小慣れてきた」という言葉を発せる程度にはゆとりも出てきたのではないでしょうか。まだまだ英語の壁や講義のキツさは乗り越えられませんが、最高のプレゼントである留学というこの数ヶ月を努めつつまだまだ楽しみたいと思います。今回はこんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今週は提出週ではないので明日も記事を更新出来るのではないかと色々企てているTOMOTからでした。

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  • 04Nov
    • 身が無い、鳥は有る

      どうも、TOMOTです。前回記事は水曜日に更新した為、まだ読まれていない方はぜひ"歴史的なタイミング"の記事もよろしくお願い致します。私が今通っている学校の話と、教え子ちゃんの個展告知が書いてあります。さて、たくさんあった休日も残すところ後1日となりました。提出物製作でほぼ缶詰になっていた私ですが、クラスメイトが夕食に招待してくれて、その息子さん達と一緒にカードゲームをしたりと少し休日を満喫できました。とにかく尋常じゃない提出物の量をこなす為に、どれだけ効率的かつ計画的に立ち回れるかがミソなので、休日は休日とも思えないですね。今月中頃に提出するチャートが24種類+生命の年表というものなのですが、まだ到達率が半分以下……提出しなければならないノートの方は何とか仕上がったので、本日もひたすら塗り絵作業で終わりそうです。そんな私ですが先日、前アパートの大家さんと会って参りました。無事に退去手続きを終わらせて帰ろうかと思った矢先、外で大きなマーケットが開かれておりました。興味本位で眺めていると、前大家さんが紹介してくれることになり、勉強の息抜きがてら少しだけ参戦。本当に多くの種類のお店が出ていたのですが、中でも一際美味しそうな肉屋さんがありました。後ろのグリルマシーンのようなもので大量に鳥を焼いており、なかなかどうして重厚感がすごかったです。せっかくなので買ってみたいことを話すと、前大家さんが通訳してくれることに。テープを切って自分の順番を確保すると、後はひたすら電光掲示板に表示されるの待ち。屋台周辺はあまりにも人が多かったのと、帰ってから開けてみると結構そのグリルは鳥の姿がそのまま想像できる形をしていたこともあり、写真は撮りませんでしたが無事に購入。合わせてポテトも買いました。これはスナック感覚で食べられて、すごく美味しかったです。鳥はとても柔らかくてジューシーでしたが、結構ワイルドな味がしました。脊椎っぽいところも残っていたし、うーん、美味しかったですけれど、ビジュアルに関してはひとを選ぶような気はしますねえ。そんなわけで、キッチキチに詰まった時間の合間に作った暇のひとつでした。今週は連休だったのにひたすら引きこもっていたので取り留めて話がないのと、本当に色塗りが大変過ぎるので今回記事はあまり文量がないことをお許し下さい。最後に。みかんを買ったので、皮を浴槽に入れて久々にお湯を張ってみました。フワッと柑橘の香りがしてとても良かったです、が、やはり浴槽に浸かることを前提としていないからでしょう、湯船が小さくてちょっと大変でした。笑温泉行きたいなあ。ちょっと学校とは関係ないのですが、今後のスケジュールに少し面白い進展もあったので、もう少し話が煮詰まったらご報告させて頂きますね。……と、本当に身のない記事になってしまいました。チャートとかも、写真に撮れればどれだけ大変か伝わるのですが、版権的になかなか難しいですね。とにもかくにも、まずは提出日までに完成させることを目標にして頑張ります。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、週末のTOMOTからでした。

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  • 31Oct
    • 歴史的なタイミング

      どうも、TOMOTです。先週の日曜日の話ですが、休日は課題に追われているのであまり寝られないのですが、その日はいつもよりぐっすり寝られたなあと思ったんです。でも時計を見て睡眠時間を計算しても別にいつも通りだし、体調が良いのかなって程度に思っていたのですよ。起床してご飯を食べつつPCの日本時間設定の時計を確認したら、何とこちらとの時差が8時間に変わっていました。後から聞いた話ですが、クラスメイト曰く「深夜3時に冬時間に切り替わった、1時間戻った」とのこと。通りで元気なわけですね、いつもより1時間も多く寝ていたのですから。日本では経験したことのない、ものすごく不思議な感覚でした。そんなわけで現在、日本とイタリアの時差は8時間です。日本時間−8して頂くとこちらの時間がわかりますので、ぜひお役立て(?)下さい。さて、ふふ、連休に突入しました。本当、あっという間に過ぎてしまうと思うので、計画的に過ごしたいと思います。そんなわけで今回は計画性を重視して、早速タイトル回収の方に移らせて頂きます。皆さんご存知の通り、現在私はイタリアのベルガモにあります、Fondazione Centro Internazionale Studi Monterssorianiという学校に在籍しております。私が所属しているのは58期、つまり開校58周年の年に当たる生徒だということですね。これだけ聞くと別に特別感はないと思うのですが、まあ過去の記事で何度もボヤいている通り、そう、来週から学校が別の場所へ転居するのです。でもよくよく考えてみると、これってすごいことですよね、生徒を持っているこのタイミングで転居させるとか日本では考えられない話ではありますが。まあでも、それも納得なところではあるのです。先日ベルガモが大雨に見舞われた際、学校のトイレ周辺が雨漏りで半壊しておりました。他にも台所の配管が欠損していたり、随所にガタが見られました。それだけ歴史が深いということなのでしょう。そんなわけ、かどうかはわかりませんが私の在籍する58期のこの年に、学校が新しい場所へ移動となるのです。というわけで、皆さんお待ちかね。なんと。なんと!転居となることもあり学校内の撮影許可が下りたので、今日は歴史の深いこの学校の、知られざる内部写真を貼り付けたいと思います。さすがに教具写真とかは生徒間だけで共有することしかできないのでアレですが、「TOMOTはここで勉強していたんだなあ」と感じて頂ければ幸いです。これがパノラマ写真です。入り口と反対側の壁に背を付けて撮影しました。そもそも教具とかは大部分搬出してしまっているので、まあこんな感じになっていますね。過去にお話した通り生徒は19人だけなので、みんなで肩を寄せて勉強しておりました。ここはひとつ前の写真の画面左側、ガラスの仕切りの裏です。ロッカースペースになっており、ここで休憩時間にお茶を飲んだりしていました。ここがパノラマ写真中央、勉強スペース。奥の棚に教具があり、先生が提供し終えた教具が入っている棚から次々と解錠されていくシステムでした。これはパノラマ写真奥、教具の練習スペースです。金魚。下駄箱andコート掛け。この奥が、いわゆる職員室でした。右に曲がるとトイレがあり、そのさらに右手には秘書室がありました。学校の入り口。中庭ですが、学校の所有地というわけではなさそうでした。野いちごとかが這っていました。そんな感じで、来週からは違う場所へ行かないといけないのですが、まあそれほど遠くはないので良しとしましょう。学校内の写真でした。でも本当にすごいことですよね、58年弱使用した場所を離れるのですよ。改めて、すごいタイミングに自分はいるんだなあと思います。今期は特別な期、という名の在庫整理で、先生から鉛筆と缶バッチをもらいました。鉛筆は皆同じピノキオのやつ、知る人ぞ知るイタリアの教具屋さんの名前が刻印されておりました。缶バッチは先生が持っている袋の中からランダムにひとつ取るというもので、すごいカッコいいものが当たって、地味に嬉しくなりました。"BEYOND the classroom"各缶バッチにはモンテッソーリ先生のお言葉が刻まれておりました、宝物だこれは……。どの本の一節にあるのでしょう、英語版はまだ全然読めていないので勉強がてら探してみます。「教室のその先へ」をモンテッソーリ風に捉えてみると、自分はモンテッソーリ感覚教育で出てくる「世界への鍵」というのが一番しっくり来たのですが、定かではありません。とある友人は"Writing before Reading"が当たっていて、地味に笑いました。これもモンテッソーリ教育の観点では非常に重要なことですが、缶バッチになっていると何だか可笑しいですね。そんな感じで、転居前最終日の様子でした。そしてもうひとつ、日本から素敵な情報が入りましたので、この記事を使って喜びのご報告をさせて頂きます。こちらもタイトル回収という意味で、非常に歴史的なことかもしれません。聖イリナモンテッソーリスクールに在籍している中井愛理ちゃんが、現在個展を開催している模様です!期間: 2018年10月22日-11月22日の10-17時(土・日はお休み)場所: 聖蹟桜ヶ丘駅徒歩2分 スマイラス聖蹟玄関左1階彼女は非常にアーティスティックな感性を持っていて、塗り絵や描画をとても独創的かつ精巧に作り上げる子です。私の知る限り彼女のどの作品を取っても、整合性や規則性が際立っていたので、アートに興味がある方はこちらの個展は必見です。もちろんどなたも是非足を運んで頂き、4歳というこの時にしか表現出来ない、4歳ならざる感性の一端に触れてみては如何でしょうか。次に愛理ちゃんと会えるのは年長になってからですか、私も個展を見に行きたかったですねえ……。ともあれ、職員としても個人としても大変喜ばしく思います!あいちゃん、おめでとう!!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今回は特別なタイミングなので新鮮な情報をお届けしたくて平日更新にしたTOMOTからでした。

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  • 28Oct
    • ユルく食べ物のことでも綴ろうかと

      どうも、TOMOTです。前回記事で告知させて頂きました通り、今回記事はユルく参りたいと思います。とはいえ、残念なことに今週のベルガモは雨続きです。せっかくsubmission weekではないのに、こうも雨だと外出意欲も削がれてしまいますね。まあ私、用が無ければ基本的に外へは出ませんけれど……。嬉しいことに来週は長いお休みがあります。最初は木曜日〜日曜日の4日間だったのですが、その次の週に学校が移転することが決まっていて、手続きの関係で水曜日もお休みになりました。なので合計5日間もお休みに。提出物を火曜夜までにまとめて、5日間はチャートを作りつつエンジョイするぞー!!……、さらっと言いましたけど、学校が移転するんですよ。来年度こちらへ入学される方は気を付けて下さいね、駅の近くに移動するのでアパート確保するのが大変かもしれません。駅周辺はお店ばかりなので、アパートは少ない印象があります。まあまた移転したら、そういう情報も兼ねてぼちぼち記事にしていこうと思います。新スクール1期生かあ、嬉しいような、面倒なような……笑今回はユル記事ということで、写真をたくさん載せたいなと思っていたのですが、日々忙しくてそもそも写真を撮る暇が無く……。キッチン周りになってしまいますが、最近の食べ物ネタを綴ろうと思います。第4回ポテチマエストロ。はい、やって参りました、毎度お馴染みこのコーナー。ポテトチップスとはいったい何なのかを探求し、評価し、未来ある若者へバトンを繋げていくコーナーです。嘘です。さておき、このポテチは今までの中で一番のアタリでした(個人的な主観的に基づきますよ)。パッケージ的に辛いのかなと思ったのですが、とうがらしの香味がある程度でした。何を想像して頂くと近いですかね、すごい薄味のカラ◯ーチョ。本当に個人的な感想ですが、他の味はどうも完結力に欠けるというか、ポテチ単体で食べるよりも何か他の食事と合わせるのかな、と言った印象がありました。でも今回の味は、ポテチ単体で十分食べられる味でした。また買ってこよう。ちょっとジャンクなお話の次は、ちゃんとした食べ物のお話。中国人のクラスメイトに、最近お腹の調子が悪い話をしたら、「お粥を食べたら良いよ」と言ってその翌日こんなにお米を譲ってくれました。日本のお米より細長ですが、久し振りのお米。炊飯器は無いので、1時間水に漬け込んで、お鍋で20分くらい火にかけて炊きました。その日あまり食材がなかったのでこんな感じですが、お米の炊き加減は完璧と言わざるを得ない仕上がりでした。インスタントMISOスープ、オリーブオイル&ニンニクで素揚げした鶏肉、サラダ。いやあ……、美味しかったです。本当に、非常に、美味しかった。日本のお米よりパサパサしていて、もちもち感があまりありませんが、「お米を食べている!」って気分にさせてくれる味でした。1.5合くらい炊いちゃったのですが、さらっと食べてしまいました。チャーハンとかにはとても合いそうなお米だったので、卵とハムを買ったら、残りのお米で作ってみようと思います。中華鍋が無いのでちょっとどうなるかわかりませんが、もともと水気が少ないから大丈夫かなと思います。続いてはこちら。芽が生えかけていたニンニクがあったので、調理させて頂きました。植物の生命力は凄いですね、冷蔵庫の低温環境にありながらも成長を諦めない強さ、私も人間ながら見習いたいところであります。全然別の話ですがここ数日、学校でBotanyの授業を受けましたが、モンテッソーリエレメンタリーの植物学の分類はすごい広いですね。モンテッソーリ幼児教育では「葉のタンス」という教具がありますが、ベーシックは3+6+6種類ですよね(最近さらに増えたという情報も?)。活動も形状と名称の一致だけですが、エレメンタリーは全然違いました。36チャートくらいあって、各チャート2〜6種類の分類があり、何故このような分類なのかを非常に細部に渡って説明して頂きました。「これは大人用であって、子どもに説明するものではない」と先生は仰っていましたが、確かにこれだけの情報を覚えたら植物学に詳しい教師としてひと皮剥けそうな気がします。まだまとめ切れていないので、後でじっくり講義ノートを読み返してみます。余談でした、ええと、ニンニクの話ですね。イタリアではオリーブオイルは水のように、ニンニクは芋のように使うイメージが私はあります。とはいえ、見切り発車でニンニクを刻んでしまったので、さてどうするかと悩んだ結果。そうだ、あれがあるじゃないか、と。鍋にお湯を沸かし、スプーン半分くらいの塩を入れます。ニンニクを刻みますが、敢えて細かく刻み過ぎず、カリカリとホクホクの部分が残るようにします。パスタを茹で、麺の芯がちょっと残っているくらいになったら、オリーブオイルを水のように使ってニンニクを揚げます。もうお解りですね。ニンニクの小さな欠片がカリカリになってきたら、鍋にパスタを投入。その上からパスタの茹で汁を掛けて、オイルと乳化させます。最後に塩と胡椒で味付け、唐辛子は固形を持っていなかったので、粉末唐辛子を適当に掛けて混ぜたら完成。時短ペペロンチーノです。ちょっと色味に欠けますけれど、いやあ、これは美味しかった。イタリア人が作ったわけでも、イタリア人に習ったわけでもないのですけれど、本場イタリアで食べるパスタはまた雰囲気が違いますね。ニンニクのサクサク感とホクホク感が絶妙でした。総評としてはちょっと薄味だったので、もう少し塩気を足しても良いかなと感じましたが、まあ及第点でしょう。学校がある日は食べられませんね、すっごいニンニク臭です。それがたまらないんですけれどもね。そんな感じで、今回は食べ物のお話をユルくさせて頂きました。連休に向けてまた買い出しに行かないとなあ、時間があるときは少し手の込んだものも試してみたいですね。和食作りたいですなあ、調味料がかなり心許ないというか、どこまで材料を揃えられるのかわかりませんが……。ともあれ、今回はこんな感じで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今日中に今週分のノートがまとめ切れれば翌週の連休でもう少しブログを更新出来るのではないかと皮算用しているTOMOTからでした。

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  • 27Oct
    • 困難性という壁

      どうも、TOMOTです。イタリアへ留学に来て、早くも2ヶ月が経過しました。今回の記事は少し抽象掛かった話になりますが、私の今までの留学経験に関する感覚的な部分を語っていきたいと思います。現在進行形で留学経験者である私が次世代の方々の為に残せる(遺せる……?)情報、であるかどうかはわかりませんが、今までの経験を簡単にまとめるという意味も込めて記事に書き留めてしまおうという魂胆です。感覚的な情報ほど、後から思い出しつつ書くより、新鮮なうちに書く方が濃度も高いですしね。そんな感じなので、今回はちょっと文ばかりの記事になります。覚悟の上でお読み頂くか、もしくは明日投稿予定のユルい記事をお待ち下さい。留学中、当然の事ですが当人はたくさんの困難に遭遇します。言語的な面、それによるコミュニケーションの困難性、文化的な違い、食べ物の得手不得手、エトセトラエトセトラ。それらに関して私の意見を簡潔に評するならば、留学予定者各位は、当然のことながらそれなりの覚悟をしておく必要があるということですね。当たり前ですが巨大な壁は悠々とそそり立って其処に存在し、そして全留学者は少なからず、しかし確実にそれと直面します。これはあくまでも現状の私の意見ですが、留学者がそのような壁と直面したとき、他人にその乗り越え方を訊ねてもあまり意味がないように思うのです。もちろん無意味とも言いませんが、なぜそう思うかと言うと、環境や状況、そして被留学者自身のパーソナリティが、確実に他の留学経験者の状態と異なるからです。なので以下に書く文面は別に、困難性の乗り越え方では、決してありません。現在イタリアにいる日本人の、ひとつの体験談です。誰の為になるかわかりませんが、私が思い知った大きな困難性とそれに対する感覚を、つらつらと綴っていきたいと思います。1.物的困難性「どこで何が買える」とか「こういうものがあったら便利」みたいな情報は、近年そこへ留学していた方からの情報は確かにとても有効です。でもあくまでも情報のひとつとして捉えないと、いざ自分が現地に行った時、期待していたお店がもう既に潰れていたり、便利グッズと聞いていた物が部屋のオブジェクトになったりと変容も様々です。素敵情報に頼り切るな、ということですね。ただまあ、こればかりは実際に体験しないことには掴めない感覚ですし、誰が悪いわけでもありません。もちろんそう言った情報が、思わぬタイミングで功を奏すことも多々ありました。有りか無しかの話になりますが、情報としてそういうものを自分が持っている方が、損得勘定で言う"得"の範疇でいられるでしょう。そういう意味で物的困難性に関しては、巨大な壁を乗り越えるどうこうというより、被験者の情報に倣って、留学前に壁を少し小さくする作業が可能だと捉えた方が良いかと思います。このご時世ですから、ネットを開けば其処彼処に日本神の海外留学経験者は存在します。何が有効か、何が便利か、そういう情報の仕入れに事欠くことはないでしょう。将来的にイタリアのベルガモへ留学したい方がいらっしゃれば、私の記事を読んで頂いたり、もしくはコメント等で直接お応えすることだって出来ますしね。2.食に関する困難性私は正直、あまり量を食べるタイプではないのですが、幸いなことに好き嫌いがほぼないので、食に関してはそれほど困難性を感じませんでした。困難性について綴っているのに困難性を感じないとか、いきなり乱文ですみません。まあ強いて言えばこちらは肉andパン食の文化なので、同時にそれなりの水分を補給しないと、日本人はお腹をやられます。ヨーロッパの人々に比べて日本人は腸が長いんですよね、菜食文化の人間的進化が伺えますね。それはさておき、水分はしっかり取りましょう。難しいのは、現地の水が硬水か軟水かによってまた身体に影響が出るということです。私は飲料水は、全て市販のものを購入して飲んでいます。うがいとかちょっとした洗浄なんかは全然大丈夫です、ゴクゴクいかなければ……。食に関する困難性かどうかはわかりませんが、立場柄とにかく勉強し続けるので、お腹の減りが異常に早いです。他のクラスメイトに比べ、私は内容&英語のダブルパンチでエネルギーを削られているからでしょう、「そんなに食べるのに何でどんどん痩せていくの!?」と驚かれました。「こっちが訊きたいよ」と返したかったですが、語彙力が足りなくて愛想笑いで済ませました。余談ですが、私は甘味より塩味なタイプなのですが、疲労し過ぎて甘いものを食べたくなる事も結構あります。しかし生活的に常時椅子の上なので、はい、理解された方はどうぞお気をつけて。太れない体質の私ですら、お腹が気になる程度には緊張感が幕開けております。そう、見掛け上痩せてきているのにお腹は出てくるという、あれ、これって胃下垂の症状なんじゃ……。3.文化的な困難性ここからは物質的なものでなく、精神的なお話です。もちろん物質的に文化的な違いもたくさんありますけれど、それよりも取り沙汰されるのはこちらでしょう。文化的な違いは本当に巨大な壁です、当然ながら重い話もありますが、あいや今回はそちらを控え、いくつか私の笑い話を聞いて下さい。以前の記事で私の誕生日を、クラスメイトに祝ってもらった報告をしたかと思います。その際のちょっとしたハプニングなのですが、「Happy birthday to you」の歌が終わった直後に私は、普通にすぐ火を吹き消そうとしたのです。しかしすかさず、クラスメイトのひとりが「願い事!願い事!」と声を掛けて来ました。はて、願い事……、ケーキに……?と、少し困惑しましたが、海外では"誕生ケーキの火を消す前に強く祈ると、それが近い将来叶う"言い伝えがあるそうです。これが文化的違いなのか、単に私の無知なのかはわかりませんが、なるほどそういう差異もあるのだなぁと感じました。文化に関係なかったらすみません、その時は私の無知を笑って下さい。もうひとつ、これは日本人あるある。ハグが……、ハグの仕方が、わからないっ……。「笑い話を聞いて下さい」、と言った手前アレですけれど、これ結構切実なんですよ!大きな会の別れ目などで、それは突然やってきます。力を抜いて身構えず、向こうに相対し、微笑みと言葉を添えていざ……。うん、すっごい難しい……。腕をどう回すのか、男女間で何か変わるのか、長さはどれくらいなのか、ええ私はどうせ理系人間ですよ。誕生日にみんなにハグしてもらいましたけれど、何回か、ハグというより衝突しましたよね。もはや事故です。終いに私は「Can you teach me how to hug!!!」とニュージーランドのクラスメイトに頼み込む始末。ガハガハ笑いながら「お前は日本人だなー!」と言われつつも、しっかり教えてくれました。そのクラスメイトの体格が大き過ぎて、肋骨何本か逝ったかと思いましたが、どうやら大丈夫そうでした。未だに躊躇いもありますし、戸惑いもあります。これはもうどうしようもないですね、the文化と捉えて割り切りましょう。慣れるしかない、というやつですね。学外の方ですが、イタリア人の女性の友人から「これは挨拶なんだから恥ずかしがってはダメよ、こちらも恥ずかしくなっちゃう」的なことを言われました。なるほどなぁと思いつつ、相手に恥をかかせてしまうくらいなら確かに思い切りも大切だと思った次第でございます。その他の文化的困難性に関しては、たくさんあり過ぎるので、また何かの機会に。4.言語的困難性ここはちょっと重い部分ですが、今回の記事の総評的な部分です。そしてこれが最も強大で、最も凶悪で、最も狂気的に留学生へ襲い掛かってくる壁です。と言うのも、言語というのはコミュニケーションの基盤だからであり、コミュニケーションというのは生活の基盤だからです。ちなみに留学前から当該言語が堪能な状態にあるひとは、以下の経験はあまり関係ない話かもしれません。冒頭の話に戻りますが、この困難性に関しては留学者のパーソナリティが大きく影響してきます。「言葉なんて関係ない!ハートで勝負!」というパーソナリティをお持ちの方は、存外苦もなく乗り越えられるかもしれません。何故なら言語というものは、"当人がそれを学ぶ気さえあれば"、自然と生活環境の中で養われていくからです。そういう意味で言うと、逆説的な順接になるのですが、留学すればその国の言語がペラペラになる、というのは私は今のところ迷信だと思っております。生活しているだけでその土地のいくつかの言葉や、必要最低限のフレーズなんかはオートマチックに身につくのも事実ですけれど、ペラペラになることはないと思います。現に私はイタリアで2ヶ月生活しておりますが、授業が全て英語な為とてもイタリア語まで学ぶ余裕がなく、簡単な単語こそ"使う"ことは出来ますが"話す"なんて到底できません。大切なのは吸収し、使用しようとする当人の学習意欲です。ひとによっては学習というより、コミュニケーションに関する方法論に近いのかもしれませんが、そこを論点にするのはやめましょう。私の言いたいことは、体当たり的にコミュニケーションが取れるパーソナリティをお持ちの方は、本当に留学向きだということです。現地の方々も一生懸命こちらの拙い言葉を拾い、その土地の言語を教えてくれることでしょう。さて、この流れから察するに、ここで私は私の羞恥を晒さなければならないようです。そう、私は「ハートで勝負!」するタイプではない、非常に内向的なパーソナリティの人間なのです。日本大好き、家でゴロゴロしていたい、友達付き合いは狭く深く、コミュニケーションは好きじゃない上、身体が弱くバイタリティとは疎遠の人間。そう、典型的な留学不向き人間です。そういう人間が留学に出るというのは、これまた滑稽に思えてしまうくらい巨大な困難性にぶつかることを意味します。ここまで書けばお解かりでしょう、私は性格的にも体質的にもあまり自主的にコミュニケーションを取るタイプではない上、異国言語能力も赤ちゃん以下なので、時間経過に比例してバッチリ孤立出来てしまうポジションにいるのですよね。しかし、ここからは私の話です。私は最初の数週間、英語が堪能な日本人の先生と一緒に勉強出来たというアドバンテージを持っていました。そして私はモンテッソーリ教育を勉強しに来ています。モンテッソーリ教育というのは、競争教育ではなく協力教育、学生間で成績を争うのではなく、協力してみんなで卒業を目指す教育です。そして当校の生徒は本当に多国籍です、ナショナリティは19生徒中14カ国と、ほぼバラバラの国籍を持つ人間が集合して勉強しています。それら全ての要因が重なり、私は今、ここへ来て2ヶ月弱、初めは壊滅的に聞き取れなかった英語が、今では1日の半分くらい聞き取れるようになってきています。当校の先生は板書をほぼしない、恐ろしい速度の口頭英語だけで講義を進めていくスタイルのイギリス出身の方ですが、時折話に出てくる笑い話に対してクラスメイトと同じタイミングで笑える回数も増えてきました。これは自分自身、驚くべき速度で成長していると、自身の事ながら感じています。しかしそれは、私の力だけではありません。もちろん私の学習意欲は、成長のベースにあります。内向的で留学不向きであることと、勉強意欲が無い事はイコールではありません。しかし日本人の先生と数週間一緒に勉強出来たお陰で生まれた友達の輪、教育柄みんなで助け合うシステムが存在するという境遇、そしてナショナリティの違いから英語ネイティブの人は少ないので皆第二言語の困難性を理解してくれている。そのお陰でクラスメイトと多少なりともコミュニケーションが取れるようになり、仲良しの友人も出来、さらにその仲良しの友人がたまたまイタリア人だったので生活環境を色々助けてもらえている現実があります。これが私の言いたかった、冒頭の結論の半分です。確実に存在する困難性の壁は、その乗り越え方を誰かに訊ねても、それはそのひとに与えられた環境や当人の性格がまちまち過ぎるので、あまり意味がないのです。ただひとつ、たったひとつ、私が言える事があるとすれば、それは乗り越え方ではなく、乗り越えられるかどうかに関してだけです。可否を問われれば、私は自身を持って「可」と答えましょう。これが今回の結論のもう半分。必要なのは"乗り越える目的"と、"乗り越える意志"と、"乗り越えた後の想像を持ち続ける"ことです。私は、私をこの留学に導いてくれた全ての人達に恩返しがしたい。この教育を日本に持って帰って、私を待ってくれている生徒達に提供してあげたい。この教育が将来の日本に必ず役立つと確信を持っているから、今ここでこうして辛い思いをしていても耐えられる。どうぞ私を見て下さい。ただ信念を持っているというそれだけで、これほど内向的で病弱で言語力極貧の人間でも、ホームシックひとつ掛からず七転八倒しながら異国で生活出来ているのです。楽なことはありません、断言出来ます、何一つありません。むしろ他の留学者さんが体験しないようなことを、私はたくさん経験していると思います。詐欺紛いのことに遭ったり、偏頭痛が止まらなくなったり、イタリア語使えないのに引っ越ししたり。しかし、とにかく重要なのは諦めないこと。もちろん私が得ているこの環境的恩恵は、計り知れません。しかし乗り越える意志さえあれば、環境的なものは後から付いてきますし、自分次第でいくらでも変えていくことが出来ます。留学に来る事も自己選択、異国で引っ越すことも自己選択、喋れない分行動で周りをサポートするのもまた自己選択です。目的と目標を定め、諦めさえしなければ、逆に言えば困難性の壁は乗り越えられるのだと思います。私はまだ絶賛留学中なので、これはある種の自己啓発かもしれませんが。私の場合はイタリアにいますが、先述の通り学校では常に英語なので、イタリア語はほぼ身につきません。ですが、英語はめきめき成長しています。留学前は英語の出願書類を読むだけで1週間掛かっていたのが、今では英文の契約書や専門書を読みつつ感想文を書くレベルまで来ています、もちろん片手には常に辞書が控えていますけれど。学校の提出物の量も尋常ではないので、毎日何ページもの英文ノートを夜遅くまで作成していますが、語彙力や要領を得た分その速度も2ヶ月前と比較して随分上がってきましたね。総評としましては「壁はあるけれどどれも"常に"超えられない高さではない」という辺りで、うん、どうでしょうか。はてさて残り8ヶ月、次はどんな壁が控えているのでしょうかねえ。怖いな〜、きついな〜、と毎日のように思っておりますが、この2ヶ月で物理的にも精神的にも本当に大きく成長出来ている気がします。もともと興味のある内容を学びに来ている分、授業が少し聞き取れるようになってきた今、楽しみや発見も毎日多いです。加えてポロポロ英語が口から出るようにもなってきたので、コミュニケーションもそれなりに楽しめるようになってきました。あとはとにかく体調だけ気をつけて、精進努力して参りたいと思います。というか、もう2ヶ月経ったのか……。「1日が長い」と常に思っていましたけど、月単位で見ると一瞬ですね。英語力然り、自己選択力然り、ピンチである方が私は伸びるタイプのようですので、留学中は現状に慣れることを諦めて、努めたいと思います。あ、今の笑うところです。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、この記事に3時間ちょい掛かったから、明日は絶対にラフな記事にすると心に誓ったTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 21Oct
    • 観光、時々パスタ

      どうも、TOMOTです。土日で記事を分割したと豪語する割には全く脈絡がないのですけれど、今回記事は久し振りに、撮り溜めておいた風景写真をぼちぼち載せていこうかなと思います。先述の通り今週はSubmission weekなのであまり文章を書く余裕がありませんし、そういう意味も兼ねて写真多めで参りたいと思います。買い物の帰り、ふらりと別の道に入ってお散歩していたときに見つけました。教会だと思うのですが、なんだか外観が遺跡チックで、すごく冒険心をくすぐる趣きでした。こちらは学校近くにある……、教会?巨大なワシのオブジェクトがあります。ここまで来るとなんかもうハリー○ッターの世界ですよね。ちょっと趣きが変わりますが、ここがどこだか皆さん予測できますか?そう、皆さん素晴らしいですね、その通りです。とある大学の入り口です。いや本当に。たまにイベントを開いているみたいで、今度校内にも行ってみたいと思います。チッタアルタの高台付近。近くに大きな戦車や砲台がありました、歴史(文化的な意味で)を感じる場所ですね。そして戦車や砲台を撮るのを忘れました、歴史(年齢的な意味で)を感じる日々ですね。さて、続いては、ずっと投稿を控えていたこちらの写真。どこだかお分かりになりますか?8月末、学校が始まる前に散策したベネチアです。データを外部に移してしまったのであまり写真がありませんが、ベネチア、噂に違わぬ素晴らしい場所でした。途中であいにくのスコールに見舞われましたが、かなり良い天気で本当に良い観光ができました。ここで「写真を撮ってくれませんか?」と二連続で外人さんに頼まれるという、珍しい状況になった橋。皆さんベネチアへは観光でいらっしゃるからでしょう、写真写りを妥協しない姿勢が良いですね。写真趣味の人間としては腕が鳴ります。橋の近くのレストラン。夜も賑やかです。この写真本当にたまたま「素敵だな」と思って撮っただけなのですが、有名な画家さんが描いた何らかの絵とピッタリのアングルだそうです。誰のどの絵なのかは聞き取れませんでしたが、クラスメイトのひとりが言っていました。時間があるときに探してみたいと思います。ちょっと明るさを調整しましたが、橋の上から撮ったベネチアの夜景です。本当に美しいところでした、また行きたいなあと思えるような場所です。観光したいなあ……。っと、いけないいけない。11月のどこかに4連休があるのですが、地獄のチャート作りで全日終了しそうなので、本当に休めるのは年末になりそうです。観光はまあ、卒業した後のお楽しみですね。イタリア国外に行かなければならない学校実習も、徐々に受け入れ先が決まってきたので、また追ってご報告させて頂きます。11月はすごいですよ、どこに行くと思います?まだ秘密です。イタリアでは思ったよりパスタを食べる回数が少なく、基本的にパン食で過ごしております。ピザとかは相当回数食べている気がしますが、無類の麺類好きとしては何だか悔しいので、今回記事の最後は私がこちらで作ったパスタについてつらつらと写真を載せつつ語って参ります。まず初めにこちら。このパスタは私が作ったものではなく、引っ越す前のハウスメイトが作ってくれたものです。茹でたパスタにオリーブオイルを注いで、たっぷりのパルメザンチーズを混ぜたシンプルな一品でした。……が、やはり地元民、普通に美味しかったです。濃い味を求めているときには少し物足りないかもしれませんが、シンプルなだけにオリーブオイルやチーズの分量を間違えると大変なことになるので、目分量でサッと作っているところを見たときは感動しました。かれこれ5回くらい挑戦して、ようやく私もそれなりに習得しました。最近は小腹が空いたときに、ガーリックパウダーと粉末唐辛子をあえてペペロンチーノ風にしたり、プロシュートを乗っけて食べたりしております。余談ですけれど、ペペロンチーノってパスタの名前ではなくてイタリア語で「唐辛子」という意味だそうですね。ニ品目はミートソースパスタ。トマト缶で何度か挑戦したのですが、あれで作るのはものすごい大変ですね。温かいトマトジュースにパスタを浸したようになってしまったり、今度は逆に塩気がキツ過ぎたり、とても苦労しました。最終的に「パスタ用ソース缶が一番良い」と知り合いに言われ、オススメを買って使ってみたら、なんか悲しいくらい簡単でした。もはやインスタントソースレベル、というか缶入りのインスタントソースですね、味も申し分なし。ちょっと悔しかったので、この味に近づけるよう極々たま〜にトマト缶で挑戦しております。最後はこちら。無駄にこだわってみました、アンチョビパスタです。オーガニックショップで買ってきたアンチョビを火にかけてミンチにし、諸々の調味料で味を整えたものです。こちらは、味は完璧でした。美味しかったです、味は。失敗したのは、魚の骨を取り忘れたこと。小骨は火にかけている途中で砕けたのですが、背骨が鋭利なままお皿に……!食べている途中、口の中がチクチクしました。お店だったら異物混入で訴えられますね。とはいえ味付けは本当に良かったので、次の教訓にしたいと思います。時間があればボンゴレとか挑戦してみたいですね。と、まあ、そんな感じで食生活も充実させつつ過ごしております。今回の記事はこんなところで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、記事を書いていたらお腹が減ってきたTOMOTからでした。

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  • 20Oct
    • ポテトーク

      どうも、TOMOTです。本当に時間が経つのは早いもので、10月は後半戦に入りました。皆さん如何お過ごしでしょうか。まずは簡単な報告と致しまして、私の弟の手術ですが、無事に成功したようです。手術中、麻酔にアレルギー反応が出てしまったようで、途中から弱い麻酔に切り替えた(?)とか。詳しい状況はわかりませんが、現在は術後麻酔が使えない状況みたいで、開腹部が激痛状態にあるみたいです。彼にとって苦しい日々ですが、まずは手術が無事成功したことを素直に喜びたいと思います。はてさて。今週はSubmission weekなのであまり記事を書けないのですが……、せっかくだし短編二部編成で土日分割してお送り致します。何が「せっかく」なのかはわかりませんが、一先ずこちら。ポテチマエストロ。我ながら仰々しい名前だなあと思いますが、それはさておき。こちらはちょっと変わり種ですね。私はライム系の香りが好きなので、パッケージを見て、これは食べるしかないと思い即決しました。見た目は普通のポテチに、赤っぽいものがまぶしてある感じです。この香辛料、何という名前でしたかな……。南天の実のような……、ええと……、はい。味は、うーん、あくまでも私個人の感想ですが、ちょっと物足りない感じですね。レモンの皮を薄っすら溶いた味でした。風味が欲しい時にはアリかもしれないので、ポテチを堪能するというより、ワインのお供とかに良いのかもしれません。続いてこちら。こちらも変わり種、ワサビ+青リンゴ。ワサビと聞いたらやっぱり疼いちゃいますよね、私の中のジャパニーズの部分が。こちらはなかなか美味しかったです。口に入れた瞬間フワッと青リンゴの味がして、噛んでいくと段々とワサビの辛味が出てきます。新感覚でした、日本には無さそうな味です。見た目は若干青み掛かった感じです。欲を言えばもう少しワサビが強くても良いですね。その辺はお国柄なのか、もしくは単純にこのメーカーが薄味派なのか。ともあれ、ポテチマエストロでした。ちょっと用事もあって微妙に焦っている為、足早な文面というか、取り留めがなくなっております。ひとつの記事を土日に分割して投稿するという意味で、一先ずこんなところで。明日も同じくらいの時間に更新予定なので、ぜひお暇な時間の折にお読み頂けたら幸いです。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、買い出しに行かないと食べ物が無いTOMOTからでした。

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  • 14Oct
    • ご報告+引っ越しました

      どうも、TOMOTです。先週の記事は確か、私は大きな更新をお休みしたかと思います。それに関して言えば本当に諸事情という言葉が適当かと存じますが、今回はその"諸"な部分に触れていこうと思います。"事情"により触れられない部分もあるので、それはボヤっと書くまでに致しますがご了承下さい。ちょっと重たい話でもあるので、私の関係者様にはぜひ読んで頂きたいですが、純粋にこの記事を読みに来て下さった方は「ーーー」の区画の下までスキップされて下さい。もちろん、読んで頂いても構いません。ーーーーーーーーーーーーーーー実は私、ここイタリアで、英語が堪能な日本人の先生と一緒に講義を受けておりました。講義面で諸々大変お世話になり、英語が壊滅的に使えない私としてはとても心強い存在でした。しかし先々週の火曜日頃、とある大きな報告が日本から入り、その先生は急遽日本へ帰国しなければならなくなりました。その先生の帰国理由は私にも大きく関係があることで、その先生が帰国してしまって英語の出来ない日本人が大学級の講義をぽつねんと受ける状況より、よほど私の心情に関わる事態でした。それが祟ったのか思い切り風邪を引き、フラフラの状態で日々講義に臨むことに。さらにその先生の帰国に伴って、学校近くのアパートが空くということで、私が転居してそこを引き継ぐことになりました。結果として今は大満足しておりますが、当時は前アパートの大家さんと色々なことで大揉めに揉めて、風邪と戦いながら英語でイタリア人を説得するという異次元な状況下にあったのはまだ記憶に新しいです。そんなこんなで学校に通いながら引っ越し作業や契約作業、さらにはニ週連続提出週という謎な学校システムともブッキングし、本当に記事を書くどころではありませんでした。この場をお借りしてお詫び申し上げます。しかし、ようやくフィジカルもメンタルも立て直してきた今週の中頃、別件で新たな報告が入りました。正確に言えばイタリア時間の水曜日でしょうか、私は三人兄弟の長なのですが、三番目にいる弟が大きな病気に罹ってしまったとの報告が入りました。私の勉強に差し支えないよう弟の体調の見通しがつくまで家族は黙っていたみたいなのですが、どうやら日本時間の18日に彼は手術を受けなければならないようです。私がいない間に日本では、私にとって重要なあちらこちらの場所で大事が起こっています。本当なら今すぐにでも飛んで帰りたいところですが、私が帰っても出来ることが僅かばかりなのも事実ですし、とにかく弟や諸問題の無事を日々祈りながら、私は今私のすべき事を全うしようと心に決めて生活しております。留学という大舞台へ私を後押しして下さった多くの方々の為に、そしてその方々が本当に望まれるものを私が日本へ運んで来られるように、精進努力したいと思います。言語の壁が恐ろしく凶悪で、伝えたい事がたくさんあるのに相手に気持ちを届けられなかったり、先生やクラスメイトの言っている事が理解出来なくて重要なことを聞き逃していたり、まあとにかく大変な毎日です。日本の方々への不安、イタリア生活への不安、授業理解への不安、色々な問題は確かに山積みです。しかし日本の皆さんも私も、この大きな荒波を必ず乗り越えられると信じて、努めて参りましょう。ーーーーーーーーーーーーーーーさて、報告事項はこんなところでしょうか。前半戦はちょっと重たい話だったので、記事後半はラフに新居の紹介でもしようかなと思います。いやあ、新居、非常に快適ですね。快適です、快適過ぎて、時折学校に行きたくなくなりますがまあそれは別の話として。同時に私は本当に、誰かと一緒に住むっていうのがダメなんだなあと思いました。もちろん気心知れているひとならまた話は別でしょうけれど、うん、シェアハウスは私には無理です。なんだろうなあ、相手に気を遣い過ぎてしまう節は否めないですが、家では自分のプライベートな時間をプライベートに過ごしたいのでしょうね。いわゆる「ひとりになりたい」というやつです。まあでも今回はイタリアの賑やかな気質を持った方々と同居していたということと、その方々はクラスメイトではないので私の異常な勉強量を認知出来なかったということ、そして単純にコミュニケーションが難しかったということが重なったような気もします。異国新生活を色々助けてくれたり、料理やイタリア語を教えてくれたり、事実として皆さんとても良い方達でした。私がこのような過酷(勉強面や言語面での話)な環境下にいなければ、もしかしたら、イタリア文化も学べて良かったのかもしれません。僅か10ヶ月ですしね、そう考えると純粋に私の問題だったのか……?閑話休題。文字ばかりでは目に悪いので、現在の私の素晴らしいお城をお見せしようと思います。こちらが玄関を潜ってすぐのスペース。キッチンスペースは申し分ないですね、全て揃っております。強いて言うならば、レンジが欲しかったですね……。オーブンがあるので、コゲない程度に物を温めることは可能っちゃあ可能です。忙しいときは冷凍ピザをオーブンで焼いて食べております。さらに欲を言えば小さめのフライパンが欲しいですね、これは買い足せば良いのですけれど。おびただしい数の調味料。自分で買ったものと帰国してしまった先生が残していってくれたもの、合わせるとすごい数に。でもこれだけあって同じものがあまり被っていないので、それはそれですごい助かりました。毎日そこそこ調理しております。さてその調理スペースのお隣。食料庫になっております。右上が「ちょっと用途不明なもの・冷凍庫」、右下が「冷蔵庫」、左上が「ラップやホイル類・パンやパスタなど主食になるもの」、左下が「調味料や簡易なもの&水等ストック・スプーン等食器」が入っております。転居した日にざっくり分けてみましたが、この配置で完璧ですね。画像だとわかりにくいかもしれませんが、「ちょっと用途不明」なものが入っている棚なんか、高過ぎて全く手が届きませんから使わないものを入れるには最適。そして食料庫のお隣にはソファがあり、今は仮眠スペースになっております。ベッドで寝ると寝過ぎちゃうので、15分とか寝るときはここですね。奥の扉は別室の住人さんのお部屋と繋がっておりますが、今は仕様上開かなくなっているので、ただの壁だと思っております。覗き穴とかは塞がっており、住人さんとお会いしたことはありません。ソファ正面が制作物作業スペース&食事スペース。快適です。そしてこちら、作業&食事スペースの隣は奥の部屋に続いております。写真右手の扉が玄関です。こんな感じ。右の部屋がバスルーム、左の部屋が寝室兼勉強部屋です。バスルームはこんな感じです。やはりありますね、ビデ……!このアパートは床がタイルなので、床掃除をしたモップを洗う場所としてビデを使っています。私が帰国する時に業者さんが掃除するそうなので次期入居者さんは大丈夫ですが、私がいる間にどなたかご来場の際は決して「ビデとして」使用しないで下さい。洗面スペース。仕様がなんというか、高級ホテルです。空気をたくさん含んだふわふわな水が出てきます。前回のアパートはシャワーを使い過ぎると水になるという鬼畜仕様だったのですが、こちらは何も不満がないですね。本当の本当に欲を言えば、シャワーホルダーが今バスタオルが掛かっている辺りにもあるとより快適ですが、まあそれは些末なことでした。そして寝室兼勉強部屋。お洒落ですね、額とかもうスタンダードに掛かってます。こちらが勉強スペースです。前回の部屋とそこまで物の配置は変わらないですね、これが自分にとってベストなのだと思います。天井が高過ぎるせいかライトがあまり届かず、夜間はちょっと暗いので、作業用ライトが良い仕事しますね。勉強スペースから反対サイドを振り向いた風景。化粧机は自分は使わないので、コピー機等が置いてあります。左奥のレトロな箪笥には服が入っておりますが、引き出しを最後まで締め込むと開かなくなるという不可思議な仕様になっているため、全ての段が半開になっております。そしてベッド、なぜかダブルです。これだけ大きいと確かに、1人用の部屋ではないのかもしれないですね。使うベッドはいつもひとつなので、反対側のベッドは片付けてあります。シーツとかは洗濯して枕の下に置いてあるので、まあ誰も来ないとは思いますけれど、すぐ使える状態にはなっております。そういう意味では、転居の時に手間取らないよう、いつでも環境復元できるようにしてあります。どうでしたでしょうか、この高級感溢れるお部屋。イタリア的な事情なのか、それとも単純にこのアパートがそうなのか、これだけ環境が整っているのに前のシェアハウスよりお家賃が安いです。もちろん前のアパートも快適でしたが、こちらはQoLがさらにハイクラスですね。日本でこういうお部屋に住んだらお家賃はいくらくらいになるのでしょうか。まあユニットバスだったり色んな物の背が高過ぎたり、ホテルならまだしも、日本で長期的に住む環境としては少し落ち着かない気もしますが。海外だからこそ満喫出来る空間なのかもしれません。恒例のポテチマエストロも投稿したかったのですが、記事の写真上限の関係でこれ以上画像を貼れないので、また次回に持ち越したいと思います。今回の記事は、こんな感じで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、今年のイリナ祭りで出る「葉の箪笥のエコバッグ」が実はものすごく欲しかったTOMOTからでした。(HAHAHA

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      テーマ:
  • 07Oct
    • 今週は……

      どうも、TOMOTです。イリナは無事に運動会が出来たようですね。次はそろそろイリナ祭りでしょうか、9870kmほど遠くから成功をお祈りしております。すみません、早速タイトルを回収させて頂きますが、今週の大きな更新はお休みさせて頂きたいと思います。楽しみにして下さっている方(がいらっしゃるかどうかはわかりませんが……)、本当にすみません。理由としましては、みっつの大事が重なってしまったことにあります。ひとつは日本での出来事、ひとつは私の居住地での出来事、ひとつは学校の提出物での出来事。少し体調も芳しくないので、どのくらい自由な時間が確保できるか定かではありませんが、語れるところは近いうちに追ってお話させて頂きたいと思います。ご迷惑をお掛け致します。とはいえ。さすがに何もなく記事を閉じるのは性分に合わないので、ちょっとだけ出来事をば。10月3日は私の誕生日でした。二十代最期の年を異国で過ごすという類稀なる環境下ではありますが、色んな方からお祝いして頂きました。仲の良い友人達が有志で一口ピザとか黒板メッセージを用意してくれました。私はまだ全然英語が聞き取れませんが、そんな私でも優しくして下さる同期の素晴らしい方々。年甲斐なくウルッときましたね。hahahaそして、頂いたプレゼントがこれ!何だと思います、これ。笑実は私が、友人と一緒に行った先のお店で一目惚れした品で、ずっと欲しいなあと思っていたものなのです。すごく幾何的な形をしていて、かなり私の嗜好というか琴線に触れてきてしまって、とても欲しかったのですが何しろ€20over(2600円超)と高くて買うのを躊躇っていました。それを見ていたらしいクラスメイトのイタリア人Gさんが、誕生日プレゼントに買っておいてくれていました。というか黒板のメッセージを書いてくれたのもGさんだし、どれだけ彼は男前なんだ。あんな綺麗なスペイン人の奥さんもらうのも納得。……っと、プライバシーなことでした。ジョーク大好きで気分屋な方ですが、ものすごい鋭い観察力と破茶滅茶にインテリジェンスな知性をお持ちですね。今ではクラスで一番仲良しです、もちろんどなたも素晴らしい方々なので、一様に尊敬しておりますが。それにしたって、こちらに来てから彼には本当にお世話になりっぱなしですね。今週の大きな出来事のひとつは、彼に解決してもらった節も否めないので、いつか必ず恩返しがしたいと心から思います。さて、長らく予測タイムを設けましたが、そろそ、あの幾何的なものが何なのかお披露目致しましょう。はいこちらメロンパ……、ではなくて、小物入れになっております。(トリビアの泉を観ていた方ならわかるはず……!)先生にこの幾何はどういう名前なのかを質問したら、想像以上に高度な返答が返ってきて全容は理解できませんでした。涙聞き取れた範囲では、「この形自体は完全形ではないので名前はない。ただ、分割(蓋と本体)したとき、どちらも七角形なので、蓋はheptagonal basesに分類されるpyramid typeの物体をcut outしたもの。本体は、底がないけれど表面上はheptagonal pyramidの完全形」と言っておりました。もうちょっと説明して下さっておりましたけれど、理解出来ませんでしたすみません(ふたつの意味で)。ともかく。頑張って今週の難題を乗り切りたいと思います。それではまた、近いうちに。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、どこにいても何をしていても、常に眠いTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 30Sep
    • 食事時々ミラノ

      どうも、TOMOTです。今週は課題提出週ということで、控えめ更新になります。控えめと言えば。控えめに考えてみても激動の毎日を脈々と過ごしているわけですが、控えめな匙加減であれ身体を休ませる時間をどこかで設けないと、控えめに鑑みても近い将来昇天必至ですね。イタリアにやってきて、気付けばあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいましたが、毎日なかなか物凄い日々を送っております。どのくらい物凄いかと言いますと、具体的な表現がしやすいので敢えて言いますが、金曜・土曜は睡眠時間3時間、平日は1時就寝6時半起きで勉強漬けの生活を送っております。先人が「人生で一番勉強した」と言っていた意味を、少なからず感じ始めている私でございます。1ヶ月経過時点でこの状態ということは、試験前とかどうなるのでしょうね……。まあまだ先のお話なので、今は今のことを控えめ考えるとします。控えめと言えば。全然案件ではないのですけれど、この前行きつけのスーパーに買い物に行ったら、お菓子売り場の棚に大量のポテトチップスが……!控えめに見ても物凄い種類だったので、勉強の合間に色々食べてやろうと思って、何となくその流れでイタリアポテチレビューを気まぐれ更新したいと思います。エントリーNo.1:classica調べていないですけど、たぶんこれは英語で言う「クラシック」ですよね。イラスト的にも一番オーソドックスな、混じり気ない純ポテチだと踏んで選んだ、最初に相応しい一品。では、食レポの方を控えめに書きたいと思います。【classica】食感としては日本のポテチよりハードで、日本の普通のポテチと堅揚げポテチの中間に位置する感じ。時折焦げたチップが入っていて、それはとても堅くて苦い、冷えた大学芋くらい堅い。この部分。塩気は、控えめに言って、控えめじゃない。これが言いたくてさっきからずっと「控えめ控えめ」言ってました。本当に余談でした。余談ついでに話したいのですが、この写真をご覧下さい。いわゆるガーリックパウダーなのですが。いや、これ、かつてないほど優秀な調味料です。今のところ焼き物で、鳥・豚・牛すべてに試しましたが、塩と胡椒とこのガーリックパウダーだけでご飯何杯でも食べれちゃいます。ご飯ないんですけどね。市販のスープにチョイ足しで入れても合いますし、これは反則級の調味料です。とはいえ。週末に向かうほど忙しさが増してきて、食事を作る時間すら惜しく感じます。そこで昨日は、カルフールエクスプレス(フランス産イタリアのコンビニ的なお店)でレンチンを買ってみました。ハウスメイトに調理法(まあレンチンなのですけれど……)を読んでもらい、パックのプラスチックはレンジに掛けられない素材だと言われたので、お皿に移してレンチンしたのでちょっと写真的な見栄えはイマイチです。具沢山シチューとデミソースベースのタコ和えでした、高いだけあってとても美味しいかったです。それと同時に、ちょっと不思議な感じもありました。これは私ならではの感覚なのかもしれませんが、確かに美味しかったし、久々にお店の味だなあって思ったのですけれど、食に関しては贅沢しなくても生きていけるなあとも思いました。普段自分で作っている料理は当然お店のようなクオリティではありませんが、何と言いますか食後の満足感は同じくらいだったのですよね。こちらに来て早くも1ヶ月が過ぎまして、和食とか食べたいなとはたまに思いますが、別に食べないならそれでも全然問題ないという気持ちもあったりします。ラーメンとか大好きですし嗜好が無いわけではないのですけれど、うーん、上手く説明できません。それでもお腹は減りますし、美味しいものは美味しいと感じますし、ちゃっかりお菓子とか買っちゃっていますけれど!食に関する満足感が乏しい、というより、フラットなのかな……。食べたい気持ちと、食べられた時の心地良さ的なものが比例していないような?うん、それこそまさに余談でした。でも食レポは好きですよ、情報シェアしてわいのわいの出来るので。何なら、好きなものに関しては、私は連日でも食べたりしますしね。ちなみに次のポテチも目星はつけてあるので、早速次の買い出しの時にゲットしてきます。はてさて、勉強の合間に日を置きながら1週間掛けて本記事を書いていたので、内容とテンションが若干右往左往しております。流石に今週は危険週なので、これ以上書けない……、ので……!こんな時の為の、非常時秘蔵写真を公開したいと思います。実は私、学校が始まる少し前に現地入りして、いくらかイタリア観光してきたのですよね。今回はミラノで撮った写真を一部公開します。またネタに困った時や時間に追われている時の為に、今回は一部だけ。ちょっと小さかったので編集で拡大しましたが、ベルガモからミラノへ向かう電車の中で、車窓越しに汽車発見。博物館でしかみられないようなものが実稼働している姿を見ると、やはり異国情緒を感じます。ミラノ駅。そう、駅ですよここ。日本の国会議事堂クラスの迫力でした。イタリアはミラノ、ドゥオーモ教会。大行列だったので中には入りませんでしたが、正面に立つだけでも圧巻でした。あと鳩の数と、押し売りの数。行かれる方は本当に気を付けて下さいね……、正直押し売りが多過ぎてまともに見物していられませんでした。建造物その1。建造物その2。建造物その3。建造物その4。いくつかの教会に入って室内を見学させて頂きましたが、どの教会もものすごかったです。残念ながらどこも撮影禁止だった為、教会内の写真はありませんが、建築美と荘厳な雰囲気に圧倒されます。スカラ座。こちらは正面だけ見てきました。いずれ室内も見てみたいですね。どこだっけ……、高級ショッピングモールみたいなところで、ドゥオーモ教会のすぐ隣でした。場所的には有名なはずなので、調べればすぐわかると思いますが、敢えて調べないスタイルで押し通そうと思います。ふふふ。…………。あれっ、ミラノの写真を全部出してしまいました。いくつかストックしておくはずが……。まあ良いか。自分を追い込んでいくTOMOTでした。取り敢えず今週はこの辺りで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、つくづく英語との戦いがなければもっと余裕を持てるのになあと日々部屋にこもるTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 23Sep
    • 人格教育

      どうも、TOMOTです。前回記事を書き上げたのは実は金曜日の夜なのですが、この記事を書いている現在、金曜日の夜です。この意味、わかりますね。そう、予約投稿時間をいじっただけで、書いているのは同日になります。なので前回記事の末尾に「日曜日はお出掛けするので」的なことを書きましたが、それはそれで機会があれば別の日に記事にしたいと思います。もしかしたら提出物が終わらず、参加出来ないかもしれないですけどね……。ともあれ、なぜふたつ連続で記事を書いているのかと言いますと、そう、金曜日で気が大きくなっているからです。ごほん。違いますよ、今回は。今回の記事はちょっと長くて難しい話になります。読んで欲しいとも読んで欲しくないとも言えませんが、もしモンテッソーリ教育に興味が少しでもある方がこの記事を目にしてくれたなら、進退というか何かの切っ掛けにはなるんじゃないかなと思います。ある方は賛同して下さるでしょうし、ある方はもしかしたら怒ってしまうかもしれません。ただ、今受講しているモンテッソーリ教育小学校課程という巨大な刺激による私の喜びと、それがどういう風に日本に根付いて欲しいかという個人的な願いの部分をつらつらと書いていく予定です。いつものイタリアンカルチャーな話とはちょっと毛色が違うので、疲れたくない方は次の記事でお会いしましょう!よろしいですか?本当に?では参ります!本当はマズいかなあー……、とも思うのですが、まあこれは日本の3-6教具とも共通しているものですし、内容がわからないと理解が出来ないものだと思うので一部だけ今勉強していることをこっそり投稿してみます。どうしても日本の皆さん、特に私を留学へ導いて下さった関係者様各位に、私が今どのような勉強をしているのか知って頂きたくて本当にチョコっとだけ。この動画、友人にカメラを持ってもらい撮影しました。日本の教具でいう幾何タンスというものなのですが、勉強しているひとにしか伝わらないかな、この発想すごくないですか!?元来は幾何への導入として3-6歳の子どもが活動していく感覚教具で、環境中にある幾何の困難性や特性を孤立化させた教具です。ちょっと専門的な話になってしまいましたが、自分はこの提供をイタリアで勉強してかなり感動しました。モンテッソーリ幼児教育からモンテッソーリ小学校教育へ内容が移行しただけなのに、今まで子ども達と使ってきた馴染みある教具にこんな派生が存在したのかと、凄まじい衝撃を受けております。ぜんっぜん、こんな使い方、思ったことも考えたこともありませんでした。というか、幼稚園で教師が教具をこんな使い方したら、たぶん叱られます。ですが、モンテッソーリ小学校教育では「正方形と曲線三角形にはどのような関係性が存在するのか、人間の生活環境でどのようにこの関係が活かされているのか」と、非常にロジカルな思考で教具を見るようになります。あくまでも動画は一例ですし、今までずっと良く見知っているはずの教具が「そんなまさか!?」と驚嘆するような変貌をいくつも遂げております。まだまだたくさんありますが、モンテッソーリ小学校幾何の続きは私が日本に帰ってからのお楽しみに。笑モンテッソーリ教育を勉強した方、もしくはモンテッソーリ教育にご興味がある方、この動画を見るとワクワクしてきませんか?幼児期の子ども達が良くする質問「What?(あれは何?)」から、小学生がする質問「Why and how?(なんで?どうして?)」へ。先人の話で「小学校モンテを勉強すると幼稚園モンテとの繋がりが良くわかる」と聞きましたけれど、自分の意見としては「小学校モンテを勉強すると幼稚園モンテの重要性が良くわかる」という感じです今のところ。とはいえ、諸事情でモンテッソーリ幼稚園にお子様をお預け出来なかった親御様、大丈夫です。私が今いるこの学校では「対初モンテッソーリ小学生用カリキュラム」で提供法が進んでおります。確かにモンテッソーリ幼稚園からストレートでモンテッソーリ小学校課程を学べれば鬼に金棒ですが、小学生になって初めてモンテッソーリ教育に触れるお子様でも段階を経て確実に理解できる素晴らしいカリキュラムです。ましてやようやく日本で認知されてきたモンテッソーリ教育ですから、そのようなお子様も少なからずいらっしゃると思います。願わくば、微力ながら私がそんな方々のお手伝いも出来たら良いなと、強く思っている次第でございます。ただ。ただ、ですよ。心から言いたいことは、モンテッソーリ教育は"英才教育法ではありません"。お受験の為ならお受験塾に通わせる方が遥かに得策ですし、お医者様や法律家にさせたいのなら専修コースで学ばせる方がどこまでも効率的だと思います。モンテッソーリ教育は人格教育、その副産物として子ども達の頭が良くなるというだけの話です。大人がその目的を、決して履き違えてはなりません。素晴らしい人格を持った次世代の子ども達を育み、世界を平和にしちゃおう。それがモンテッソーリ教育です。医者、法律家、農家、配管工、土木従事者、物資運送員、教育者、etc.全ての仕事が在って世界は回転しています、上も下も偉いも卑しいもありません。重要なのは、それを成す"人間"が持っている人格です。結果として子どもがどの道を選ぶかは、その子ども達が決めることですし、私達大人が考えるべきは「子どもの将来の押し付け」ではなくて「子どもの将来の幸せ」じゃないかなと私は思います。もちろん様々な意見があります、必ずしも私の意見が正しいとは思いませんし、他の方々の考え方を否定する気は微塵もありません。「将来の安定こそ未来の幸せじゃないのか?」と考えることもできますし、道筋を作ってもらった方が幸せを感じる方だって存在します。ただ、今回は私のブログで、私の意見を述べているだけの、とあるひとつの考え方だと思って頂ければ幸いです。そんな花とも実とも成らない私ですが、もし賛同して頂ける方がいらっしゃれば、ぜひ同士としてモンテッソーリ教育と未来ある子ども達を育んでいきましょう。もちろん。賛同して下さる方も、賛同して下さらない方も、私が無事卒業して日本に帰国するまで本ブログを楽しんで頂ければ嬉しいなと思います。基本的に学校のことは投稿できないので、モンテッソーリ教育ブログとは今は名ばかりで、ほとんどイタリアについての雑談記事になっていますしね!そもそも卒業できるのか、私は。……頑張ります。笑英語の壁が高過ぎて先生の話が全然わかりませんけれど、絶対に、子どもに還元できる面白い話をしているんだろうなあと毎日悔しい思いをしております。関係者様各位のお力添えがあって、3ヶ月でどうにか日常会話ができるくらい(日本の中学〜高校英語レベル?)には英語力を伸ばせましたが、講義はどう考えても大学レベルです。笑加えて専門性の高い単語のオンパレード、もしくは常用単語なのにトリッキーな使われ方をしていたり、毎日集中し過ぎて偏頭痛に襲われる始末。それでも講義が聞き取れる時間が少しずつながら伸びてきている感覚もあり、授業開始2週目にして初めて他人からノートを頂かずに過ごすことが出来た日もありました。まあその日は特別講師の先生で、その先生が非常にスローな話し方をして下さった上に、既に修了している3-6モンテの内容だったっていう裏話もあるんですけれどもね。さておき。ここまで私の拙い記事に、お付き合い下さった皆様には特別に……。Aさんからもらったスコッチ!!じゃなくて……。ちょっとだけイタリアの不思議を動画で紹介。難しい話の後は小ネタに走るTOMOTです。私の部屋の窓です。不思議な仕様!!いつもノブを上向きにして扉を縦開き状態にしています、が、網戸はなく穴の空いたシャッターなのでコバエとかカがガバガバ入ってきます。連日集中的に足首を刺され過ぎて、なんかもう皮膚がボコボコになりました……。今回は動画シリーズということで、もう一本。イタリアで購入した掃除器具。円盤状ブラシが底に付いており、前進すると円盤が回転して床の埃を絡め取ってくれます。良く働いてくれていますが、部屋の角が掃除できないっ。痒いところに手が届かない仕様になっておりますが、まあ部屋を箒でせこせこ掃くよりは時短ですね。そんな感じで、日曜日投稿分は意見表明みたいなものと、ちょっとした不思議動画+αでお送りしました。少しでも楽しんで頂けていたら幸いです。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、記事を書いているうちに日付が変わってしまって若干焦っているTOMOTからでした。

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      テーマ:
  • 22Sep
    • イタリアンオーガニック

      どうも、TOMOTです。最近、忙しいを幾許か通り過ぎて、もはやなんかもう感情がニュートラルになりつつあるTOMOTです。学校では英語力がダントツで最下位なので、生まれたての赤ちゃんが大学講義受けている気分になります。reading sessionの日はお厳しいことで有名な件の先生から「もし読むことが難しいと思うならパスしても良い」と言われましたが、「I want to try it.」って伝えてつっかえつっかえ読みました。なかなか大変でしたけれども、終わったら同期のひとたち皆で拍手してくれたり、「たった3ヶ月の英語学習でそこまで出来るなんて、逆の立場なら絶対無理」って褒めてくれたり本当に素敵な方達に恵まれました。提出物も毎週山のようにありますが、同期のみんなの力を借りて今のところ、遅れつつも何とか乗り切れています。気が触れそうになるほど忙しいですが、時間の合間を縫って皆で飲みに行ったり、オーガニック食品専門店に車で連れて行ってもらったりととても充実しています。「TOMOTは卒業したらどうする予定なのか?」と聞かれ「日本に帰って元の園でまた働くけど、ゆくゆくはその園と提携したモンテッソーリ教育が出来る小学校を日本に作れたら良いな」って話をしたら、「じゃあそこのアート兼イタリア語教師をやる」って学校で一番仲の良いイタリア人の友人が言ってくれたり、それを聞いていたフランス人の友人が「じゃあ私はフランス語担当」って言ってくれたり。もし将来モンテッソーリ小学校が作れたら、どうやらそこは国際色豊かな学校になりそうです。笑イタリア人の友人に関しては、「卒業したら、日本がたくさん書いてあるそのTOMOTのノートちょうだい。日本で働く為に日本語の勉強するから」って言ってますし、彼は奥さんがいるので心配もありますが、それだけ熱を持ってくれているのはとても嬉しいことですね。もちろんまだ全て夢のまた夢ですけれど、大好きな子ども達を大好きな同期達と指導出来る日が来ると願って、目標を持って努めたいと思います。さて。さて?閑話休題。一先ずざっくりと近況報告が済んだので、いつものTOMOTスタイルで参りたいと思います。呵呵。最近一通りのカルチャーショックを受けたからか、これは面白いな、って思う発見が減って来ました。まあ、それも人間の傾向性と言いますか、位置確認と周辺探索を済ませた人間が、自分を自分たらしめる性質に基づいて環境へ自身を適応させているのかなと思います。"人間の傾向性"について詳しく知りたい方は、どうぞ"人間の傾向性とモンテッソーリ教育"という本をお求め下さい。この本は私の園を附属しているトレーニングセンターが関連して出版されていますが、そういう贔屓目抜きにして、とても良いクオリティだと個人的に思っております。今イタリアで英語版を必死になって読んでおりますが、持ってくれば良かったと後悔している本ナンバーワンですね、今のところ。まあ内容的に専門性が強い部分であるのも事実なので、一般の方に重宝されるかと言われると、返答に困ってしまいますが……。ご興味があれば、って辺りで。ともあれ最近感じたカルチャーショックと言いますか、私なりの気付きを今回もつらつらと綴っていこうかなと思います。①犬福祉本記事最初の話題ですが、まあとにかく犬を飼っているご家庭が多いんですよ。いえ、犬を飼う家庭が多いことにカルチャーショックを感じたわけではなく、それに比例して(いるかどうかは体感的なものですが)ペット福祉が充実しているなあと思ったところですね。福祉というと語気が強い気もしますが、普通に電車とかバスとか喫茶店の中とか、犬を連れて入ってくるんですよね。むしろ犬を入れちゃいけない場所には、犬禁止の標識があるくらいで。日本では逆ですよね、犬が入れるスペースに何かしらのマークがあるように思います。動物との距離が近いのはとても微笑ましいことなのですが、せっかく美しい街なので、足元の不安は責任を持って飼い主が回収して欲しいなあとも思いました。ちょっと未処理地帯が多いなあ、臭うところは結構キツい臭いもしますし……。こほん。続いてこちら。②ワインカップ事情イタリア人の友人に紹介してもらったお店で、ワインを注文しました。今期21人の学生がイタリアに集っていますがイタリア人はふたりだけなんですよ、っていう話は別として。ワインが陶器茶碗みたいなものに注がれて来たんです。彼曰く「昔のイタリアはこうやってワインを飲んでいたけど、こういう出し方をするお店はかなり減った」という話でしたたぶん。さっきから「」が付いているところは英語での会話ですからね、たまにまともに聞き取れないときもあるので、あしからず。常温ワインで、樽出しでした。いやあ美味しいですね、やはりイタリアはワインが強い。オーナーは英語が堪能で、「東京の都市部に行ったことがあるよ」って握手しながら話してくれました。今回は時間がなかったのでワインだけでしたが、次回はラクレットを注文する予定です。楽しみ。そうそう、前回記事で話したキノットの写真を撮ってきました。これ本当に美味しいんですよ。ちょっとビターなので苦味が苦手なひとにはオススメできませんが、ビールみたいな強い苦味はなく、濃い皮の味と言いますかなんと言いますか。ダースで買おうか悩みましたが、まあ家は家で洋梨ジュース飲んでいるし。さておき、キノットはイタリアの思い出になりそうな味ですね。合間にちょっとジャンクなものを紹介。カップ焼きそばですね、文字通り。別に必要性を感じたわけではないのですが、ちょっと興味本位で買ってみました。んー、日本で売っているカップ焼きそばの方が美味しいです、個人的な感想ですが。まあ、でも、味はちゃんとカップ焼きそばでした。別に不味くはないですよ、特筆すべきところもないだけです。③ベジタリアンな話ジャンクな話の後は、健康的な話。イタリア人の友人がまさにそうなのですが、私の同期は菜食家が多いですね。日本にいる間は私はベジタリアンの方に出会ったことがないのですが、こちらでは当たり前のようにいらっしゃいます。もちろん良し悪しの話ではなく、「私はベジタリアンだから、そのシェアピザは食べない」と、堂々と公言しているところに図らずもカルチャーショックを受けた感じでしたね。日本人だったらどうするのでしょう、飲み会自体に参加しないとか、なんかそういう奥ゆかしい方向でやんわり断りそうな気がします。とまあ、その話は前座なのですが。冒頭でお話した通り、そんなベジタリアンな友人にオーガニック食品専門店へ車で連れて行ってもらいました。5人で行ったのでちょっとバタついてしまってお店の写真を撮り忘れましたが、食品を触るときはビニール手袋必須だったり、賞味期限が異常に短くて値段がものすごく高い食品が置いてあったり、リッチな感覚になるお店でした。きっとそれだけ無添加にこだわった、身体に優しいものが置いてあるのでしょう。私はそこで味噌やほうじ茶が調達できた上に、なんと高級バルサミコ酢が売っていたので買うことが出来ました。実は最近出会ったハウスメイトのイタリア人の方が、とろみの強いバルサミコ酢を持っていたんですよね。「ちょっとやるからサラダに掛けてみろ」的なことを言われ(たと思うのですがジェスチャーなので良くわかりません)、少しもらったのですが、これがまた格別に美味しかったんですよね。イタリア人がバルサミコ酢にお金をかける理由もわかる気がしました。私が買った、myバルサミコ酢の写真がこちら。小瓶サイズで7ユーロでした、ワインより遥かに高い。比較の為に友人のバルサミコ酢と並べてみました。規格が違いますね。便宜上これから、同居人のイタリア人を、同い年の方をGy(←なぜなら学校で一番仲良しなイタリア人の友人もイニシャルがGなので)くん、イタリアンダンディな方をAさんと命名しますが。Aさんが「サラダはこうやって食うんだ」って、塩+オリーブオイル+バルサミコ酢の組み合わせを見せてくれ、私も試してみました。何しろ塩もオーガニック食品専門店で購入したので。ちょっとお高めでしたが、早速使用のチャンス。イタリアのお店のシステムで面白いのが、商品の横にkgあたりの値段が書いてあって、自分で袋に好きな量入れて電子秤で計測するんですよね。それで計測しつつ商品番号を入力して、完了を押すとバーコードが発行され、それを袋に貼り付けたらレジで支払いができるんです。なので塩の写真がこんな感じになっていますが、味はやはり市販の廉価品とは深みが違いました。そして気になる、サラダのお味ですが。うん、破茶滅茶に美味しかったです。このバルサミコ酢、好きだなあ。Gyくんに色んなバルサミコ酢をテイスティングさせてもらいましたが、個人的にはこのとろみのあるタイプが好きです。お土産候補のひとつですね。さらにそのお店で果物や野菜、パンやクッキーなども買いました。みんな大好きPERAの実。要するに、洋梨です。いつ食べようかなあ、今……、ですかね。それとこんなものも買ってみました。左がアンチョビ、右がオリーブの実。アンチョビは、パスタ用にペーストされたものが欲しかったのですが、固形しか売っていなかったのでこちらを購入。バジルタイプと辛子タイプがあり、フランス人の友人の勧めで辛子タイプを買いました。どんな味がするのだろう。オリーブの実はイタリア人の友人の勧めで、この瓶のものを購入。オリーブの本場イタリアでは山のようにオリーブ商品が陳列されておりましたが、こういうときは地元民の意見に倣うのが正解ですね。こちらは既にいくつか食べましたが文句なし、美味し過ぎて家での勉強の合間に冷蔵庫からちょこちょこ食べてしまうほど。塩分注意です。最後にひとつ、カルチャーショックというよりひとつの気付きなのですが……。救急車の音って、皆さん想像付きますよね。いわゆる、ピーポーピーポーというオノマトペ的なそれです。イタリアの救急車の音って、まあもちろん日本とは違うのですが、何かこうすごい不安を煽る音を出すんですよね。敢えてオノマトペにするなら「ドゥーデロデロ」みたいな……、うん、上手くオノマトペに出来ないので、今度遭遇したら録音しておきますね。とまあ、そんな感じで、なかなか大変な日々を過ごしておりますが。半ば強引に充実させて過ごしております。文化の違いとか言語の違いって、やはり大きいですね。日々大きな刺激を受けております。注を入れさせて頂きますが、ブログ記事にしている大部分はrestな時間ですからね。毎日半泣きで勉強しておりますよ。ほほほ。今週は提出物がないと思っていたのですが、再提出という強大な敵が控えておりました。日曜日は友人の企画で少しお出掛けするので、時間までに提出物が完成したら合流する予定です。なので余裕があれば日曜日も更新したいなと思っておりますが(イタリア時間の夕方からお出掛けするのでブログ更新は日本時間でいう別の日になるかも?)、ひとまずはこの辺りで。にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、とはいえ思ったより再提出が少なくてホッとしているTOMOTからでした。

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  • 16Sep
    • 肉と戦うべきなのか、それとも課題と戦うべきなのか

      どうも、TOMOTです。前回の記事で宣言した通り、今週は軽く地獄を見ております。毎日4時間睡眠、それでも飽き足らず、この記事を書き始めている現在日曜3時(a.m.)まだまだ課題が終わりません!HAHAHA今ようやく半分くらいですかねえ。提出期限は日曜の夜。加えて腹痛襲来、水当りですかね。軽くピンチですが、息抜きに日本語で記事を書く時間プライスレス。完全にとち狂ったことをしている感覚がありますが、敢えて自覚しない方向でいこうと思います。はてさて。今週は何を書こうかなあと思いつつ色々原案を考えていたのですが、頭がトリップしてしまったので、致し方なし。今日は私のお食事事情(イタリア編)をお届けしようと思います。遡ること先週末、買い出しに行った時購入した牛肉が、まあとんでもない硬さだったんですよ。どのくらいかと訊ねられるとどのくらいとも言えないのですが、全然噛み切れないレベル、ゴムボールみたいな……、感じです。うん、これはマズい(味ではなく顎的な意味で)。と、言うことで色々悩んだ結果、今日(土曜夜)の夕食である作戦を決行することに。名付けて「肉が硬いなら柔らかくすれば良いじゃない」作戦。…………。…………。深夜の変なテンションですね、お気になさらず。記事の投稿は時間指定で、日本時間の日曜夕方くらいに設定する予定なので安心して下さいね(?)その頃には私は半泣きで課題に徹していることでしょう、ナムナム……。閑話休題、ええと、何でしたっけ。そう、お肉が硬すぎるので、柔らかくする方向に持っていったんですよ。この方法はイタリアならではだなあと思ったので記事にしているのですが、おわかりになりますかね。お肉を柔らかくするには皆さんご存知の通り、タンパク質分解酵素エンドプロテアーゼが含まれる食品を調理に用いれば良いのですが、さて。私が大学時代(食品衛生利用学研究室)に習った知識をフル稼働させて、思い出すこと数分。ざっと思い付いたのが「たまねぎ・何かのキノコ・パイナップル・ヨーグルト・はちみつ・赤ワイン」でして、そのうち私の手元にあったのは「ヨーグルト・はちみつ・赤ワイン」でした。ヨーグルトはコーヒーヨーグルトなので、ちょっと何とも使いづらい。次点で確定したのが幸いでした、何と手元にはそう、赤ワインがあったのです。大家さんから紹介してもらった赤ワインで、すごく気に入っていたものなのですが、中々見つからなかったこの赤ワイン。友人に場所を教えて頂き、駅近のお店へ赴き、買うだけ買って大きい休みに入ったら開けようと思っていたこの赤ワイン。まさかこのタイミングで開けることになろうとは。テイスティングしつつ、取り敢えず牛肉を漬け込むことに。開けてから思い出したのですが、そういえばこの赤ワイン、炭酸が含まれているのですよ。赤ワイン+炭酸で牛肉が柔らかくなること間違いなし、しかもなんとワインの価格は4ユーロ弱(約520円)。もはや使いたい放題です。ダメ押しで牛肉をフォークで刺して穴を開け、味が変にならない程度にはちみつを加えました。赤ワイン漬け的には短いですが、取り敢えず30分くらい漬け込めば及第点かなと思い、いったん他のものを準備することに。エントリーナンバー1、サラダ。これはもう簡単ですね、袋から野菜ミックスを出して水洗いし、最後にプチトマトを乗っけただけです。同居人のイタリア人の方がおススメしてくれた、同居人の故郷産(どこだったか……)バルサミコ酢をお借りして完成。このバルサミコ酢すごい美味しいんですよ、高いみたいなのであんまり使えませんけど。他のバルサミコ酢は結構むせ返ることがあるんですけど、これは私はすごく好きですね。同居人いわく、もう少しお金を出せばヴィンテージバルサミコ酢が買えるとのこと。その辺はー……、よくわかりません、価値観の違いかな。日本人が溜まり醤油をたまに使いたくなる的なソレですかね。エントリーナンバー2、洋梨ネクター。常用かつ愛用ドリンクです。常に私の棚にストックがあり、無くなると発狂するくらいお世話になっております。破茶滅茶に美味しいですねこれ、水以上に飲んでいる気がします。以前スーパーに買い出しに行った時、これが売り切れになっていて、他の種類のネクターを買うか小一時間悩んだ結果やっぱり洋梨が良いのでその時何も買わなかったレベルで好きです。他にもイタリアのオレンジジュース?で、キノットというのがあるのですが、それも比較的好きです。二種類あって、個人的にはビターな方が好みです。機会があれば今度、写真に収めておきます。エントリーナンバー3、スープ。これはたまたまフラーッと入ったスーパーの棚にあったもので、日本でもお馴染みクノールだったので目に留まった品でした。ボトルの横に「美味しい召し上がり方」的なものが書いてあったので、文字は読めないので図を参考に、スープボトルと一緒にパスタっぽいものを買ってみることに。そしたらこれが大当たり、やはりおススメはおススメでした。スープ自体はいわゆる濃いめのコンソメスープで、お供に買ったパスタっぽいものはどうやら卵黄生地で乾燥プロシュートを包んだものだったみたいで、10分くらいスープで煮込んだら最強のサイドディッシュに早変わり。これは美味しいです。そんなこんなで色々作業しながら待つこと30分、お肉がそこそこ浸かったので調理することに。調理の写真も撮ったのですが、ちょっと生々しいので載せるのは自粛しますが、上の写真のsale(セールじゃないですよ、塩です)とガーリックパウダー、最後に香味胡椒を振って焼きました。やはりイタリア、オリーブオイルも安いので、焼き物をするときは環境的に最高ですね。香りが良いし味に深みも出て、とても重宝します。最後にタレ作り。牛肉を焼いたとき出た肉汁に赤ワインを加え、塩胡椒と唐辛子パウダー、オリーブオイル、ちょこっと市販のグレイビーソースを混ぜてフランベしました。それをお肉に掛けて完成!お食後用にコーヒーヨーグルトを付けて、まあまあ見栄えが良くなりました。勉強しながら食べているので、パソコン写り込んじゃっていますけれども。早速実食……、うん、良い出来。そう、お肉が柔らかい!それが全てです、赤ワイン使っているしソースは美味しいに決まっていますもん。というか、美味しくなかったらまあ、記事にはしないと思いますけど。時間が経つほど、サラダに掛けた友人のバルサミコ酢が肉ダレに絡んで酸味が増し、味に変調が付いていよいよ美味しかったです。私は味が混ざるのは好きじゃないのですが、今回ばかりはバルサミコ酢に感謝しました。もちろんいつもこんな贅沢な調理をしているわけじゃないですからね、悪しからず。あっという間に完食して、再び勉強に集中……。何というか、常に頭をフル稼働させているからか、お腹いっぱいにしてもすぐお腹減るんですよね。というわけで。the 嗜好品。コーヒーとチョコロールで糖分補給しつつ、休日の片方を終えました。言葉も文化も通用しないし、授業は英語が高度過ぎて何も聞き取れないし、先生はものっそい恐いし、課題は積もる一方だし、異常に大変な日々を過ごしております。でも友人には恵まれ、授業でも新たなモンテッソーリ教育の側面を時折見つけられたり、楽しい事もたくさんあります。まず出来ることから、少しずつ進んでいこうと思っております。頑張ろっと。そういえば話は変わりますが、今日うちのアパートに住む第3の住人が帰って参りました。自分がここに来た時、彼は出張していて今まで一度も会っていなかったのですが、今日初対面。50歳ちょいって聞きましたけど、若々しい感じの、イタリアンジェントルなおじ様でした。イタリア語しか話せない方なのでコミュニケーションが大変でしたが、いくつかイタリア語を教えてくれ、握手の仕方も教わりました。教師とは聞いていましたが、どうやら小学校の先生っぽい。教育について語り合いたいなあ、バビロンを恨みます。そして、いやぁ何よりカッコイイ、私も将来的にはああいう味のあるオジさんになりたいですね。そんな感じで、記事書き終わり現在深夜4時半。3時間寝れば取り敢えず復活するので、明日(今日?)も課題頑張ります。Buonanotte!(おやすみなさい!)にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、お食事記事なんて書いたせいで寝しなにお腹が減ってきてしまったTOMOTからでした。

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  • 10Sep
    • イタリアで思ったこと

      どうも、TOMOTです。始めに継走的なそれをば。毎週末(日本時間17時半の土日のどちらか?)このブログを更新する予定ですが、私の学校は隔週で授業ノートを全て提出しなければならないシステムがありまして( +コース中に全10回の製作物提出日)、その週はちょっとブログ記事のボリュームがダウンします。何しろ何にも授業が聞き取れないので、帰宅後&週末を全部使って、皆から頂いたノートで、自分のノートを作る始末。休憩挟んだら時間が全然足りないので、食事中もPCに噛り付いておりますが、ごはん食べているのだかPC食べているのだかわからない勢いですね。むう……、もう少しでも聞き取れれば、日本で勉強した事も多く盛り込まれている授業だから、ノートもサッと作れて生活にゆとりが持てるのですが。英語力が伴ってきて、かつ授業に慣れるまでの辛抱ですね。目標は、3ヶ月後には土日に皆とお茶に行けるくらいゆとりを作れるようになる、という辺りでザックリ継走させて頂きました。まあ、そんなわけで、お恥ずかしいことに来週はガクッと更新ボリュームが落ちると思います。が、その分、今週更新しようっていう魂胆で2回投稿を試みてみます。はてさて。今回は、1週間と少しこちらで生活したTOMOTが感じた、日本との文化的な違いや不思議に思ったことをシェアしていきたいと思います。①トイレ事情まず何と言ってもこれですね。以前投稿しました記事の写真と同じものですが、我が家のバスルームです。トイレの右横に設置されているもの、皆さん何だかわかりますか?手洗いにしては便器と同じ高さだし、蛇口も真っ直ぐ前を向いているし、一体何に使うのかと。大家さんに訊ねたところ、なんとこれ、ウォシュレットでした。2回聞きました、間違いなくウォシュレットです。如何に日本のトイレ文化が先進的か、思い知らされた瞬間でした。ちなみに、私は一度も使ったことないです……。②信号機事情続いて、まあ、これはあるあるかもしれませんがトラフィック的な話。日本の狭い道路に慣れている私としては、道の端っこを歩いていてもそんなに恐怖感はないんですよね。真横を車が通るのは当たり前なので、割と平気で道路沿いを歩いているのですが、皆から良く注意されます。「TOMOT、そんなところ歩いたら轢かれるから中に入りなさい」と。まあ確かに日本に比べると車のスピードが全体的に速いとは思いますが、それでも車とぶつからない距離感は確保しているつもりでした。細かいところですがこれも文化的な違いかなと。皆をハラハラさせない為にも、日本より余裕を持って歩道側を歩こうと思います。道も広いですしね。あとトラフィックライトの面白いところは、青信号の短さ。全部がそうではないのですが、多くの歩行者信号機において青になっている時間が極端に短い。青:黄:赤=5秒:25秒:60秒くらいですかね、体感ですけど。青が短い分、黄色はすごく長いです。ただこれは法的なものなのか文化的なものなのか、歩行者はあんまり信号を意識して歩いていない感じですね。赤でも何でも、車が来ていなければガンガン渡っていきます。「赤は注意して渡れ」って法律でもあるのかもしれませんが、私はどうしてもそれが出来ないので、ボケーっと信号が変わるまで待っております。③電車事情そして、はい、皆さんご存知電車のお話。「delay(遅延)」の文字が常時表示されている……。そして +29m(29分遅れの意)とか、遠出しようと思ったらこの程度の遅延は日常茶飯事ですからね。乗り換えがある場合、そこそこ時間に余裕を持っていないとチケットの手続きでとても面倒なことになります。各停では今のところそんなに遭遇しませんけど、新幹線的なものでは多い気がしますね。いつの間にかプラットホームが変更されていたりもしますし、何でしょう、電車同士のすれ違いで時間食っている感じなので要所要所が単線になっているのかなあ。④買い物事情これは近くのスーパーですが、野菜がこういう感じで売られています。まあ、見た目は日本とそんなに変わらないなって思いましたけど、システムが色々と違いました。写真を撮り忘れましたが、野菜ブースの近くに大きな計量機があって、そこで重さを計ったら正面の機械で重さ分のバーコードを発行する感じです。日本ならレジ員さんがやってくれるのになあ。⑤ピザ屋事情サイズ感が枕。しばしばお邪魔する、SPONTINIっていうイタリアの有名なピザ屋チェーンなのですが、これは嬉しいですね。価格帯も600〜700円くらいとリーズナブル。日本にも展開しているみたいですが、その実はどうなのでしょう。気になりますね。⑥コーヒー事情イタリアは言わずと知れた、エスプレッソ発祥の地です。イタリア人の方から聞いた話ですが、「私達の国ではコーヒーとはエスプレッソのことで、"エスプレッソ"という言葉は海外のひとがアメリカンスタイルのコーヒーと差別化する為に付けた名前だ」と教えてくれました。なるほど、だからイタリアの喫茶店でコーヒーを注文すると、エスプレッソが出てくるわけです。少しとろみがあり、非常に苦いですが、コクが深くて美味しいです。ちなみにメニューの中身はこんな感じ。これはミラノ駅内にある喫茶店のものなので、海外からの客層も多いからか、左手がイタリア語・右手が英語で書かれています。ちなみに私は学校近くにある喫茶店へたまに行くのですが、アメリカンコーヒーを頼むと、深めのカップに入ったエスプレッソ +お湯が出てきますね。こういうちょっとしたスタイルの違いって、面白いなと思います。⑦スーパーでのボトルドリンク購入事情これ最初、非常に困惑しました。イタリアのスーパーにある大ボトルのドリンクは、半ダース毎にビニールで固定されているんですよ。それは日本の卸売り店みたいなところでは同じかもしれませんが、問題はその先。イタリアは水ボトルをバラ売りしていないところもしばしばあり、自分でその固定ビニールを剥がして、必要な分だけ持っていくのですよね。だから皆が思い思いの半ダースセットのビニールを剥がすので、棚が荒れに荒れております。慣れれば、まあ、そういうものかとも思いますけれども。イタリア語をされた方は気付いたかもしれません。自分は開けてから気付きましたが、写真のボトルは炭酸水でした。だって水の棚に置いてあったんだもん!!ピンポイントでそれを引くTOMOTも、それはそれですごいですけど。文字が読めないと、やはり事故が起こります。まあ、そんな感じで日々色々と刺激を受けております。食べ物に関してはすごく美味しいので、今のところ思っていたより苦戦はしていないですね。高いですが、買おうと思えば醤油も手に入りますし、4袋入りで800円くらいしますがMISO soupも置いてあります。アパート近くにあるスーパーはSUSHIの特設コーナーがあり、自分が近付くと店員さんがすごい緊張されるので、いつも見ぬフリをして通り抜けていますが。まだまだ色々、探せば出てくると思いますが、一先ずザッと思い付いたことを列挙してみました。何かご質問とか、イタリアでTOMOTにやって欲しいこととかありましたら、ぜひコメントしてみて下さいね!にほんブログ村↑クリック頂けると更新頑張れます↑☆聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家ホームページ ☆☆小さなイリナの家便り ☆↑イリナ関連リンク↑以上、常に眠気と戦うTOMOTからでした。

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