結局、3連複10-12-14という形でディープインパクトCは決着した。
配当は4690円。
レース後に3連複2-7-14はどうなったかの確認をVANですると……
あれほどの集中投票があったにも関わらず14:50から締め切りの僅か5分程で94.2倍から124.4倍にオッズが戻るのだ。
【強制介入】こういう言葉が頭をよぎった。
複勝1人気、2番人気、13番人気の3連複が【12番人気】で4690円。
これは綺麗すぎるのだ……。
既に何十億以上という結果を出しながら馬券秩序を乱した挙げ句、強制介入され御破算になったディープインパクトC。
本暗号解読をして初めてのケースだ。
G1（国際的格付け）ではないのでJRAも御破算にしたのだろうが、強欲がこの現象をおこしているのは間違いない。
GIII規模は1件最大一千万上限。
GII規模は1件最大三千万上限。
G1は上限最大二億。
こういうものだろうと自分は理解している。
1件を個人として特定し（馬券の購入手段と場所で判別）イレギュラーの確率も含めて介入か不介入かを決めている。
これにオッズ解析を加えるとGIIIは個人で500万程度で満足しなければ、主催者側のあらゆる介入が予想される。
自民党の裏金議員の金額を見ていると類似点を感じられないだろうか？
二階の50億という数字は親中派として対中の貢献が自民党と日本に対してあるという評価の金額だと自分は解釈している。
物事は表裏、陰陽、明暗と必然的に二極だ。
そして支配するものと支配されるもの……。
これもまた真実なのだ。
支配される側の我々が表向きに見せられる数字…という絶対不変でありながらマジックで支配者側からどうとでも変えられるもの……。
明治から始まった毛利氏擁立天皇派閥は現在でも日本国と3代以上前から日本列島に存在する日本人を搾取出来る最大利権勢力だ。
大東亜戦争敗北で利権を外国勢力にある程度は割譲しているのでソフトに見えてはいるが支配者という本質は中世から何等変わらない。
それであっても日本国の治世に本暗号というシステムが存在するという事は大東亜戦争敗戦に対する玉（ギョク）の慈しみの一端が伺えるし、日本国の懐も評価して差し支えないのではないだろうか？
様々な人間の生まれや事情、感情や育ち方、条件による有利不利………
それらを見識と見方、どんな生き方をしていてもこの世界で努力して分を弁えれば生きられるという選択肢を残しておく……。
他の国には絶対に存在しないと断言出来る。
話が逸れすぎたので④もやります。