理不尽系暗号② | お馬鹿さん

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ネットでディープインパクトカップの売上詳細は見つからないので推測値で話を進める

今回売上の5%相当額が上乗せされたとする。
その金額は1.6億という事だ。


つまり32億円がディープインパクトカップの売上と推察する。
32億円はマイナーGIIIの売上と同一規模だ。

馬券種では3連複指定なので20%と仮定する。 
6億2000万のうち85%が払い戻しにあてられる。
つまり5.27億が払い戻しに使われる金額となる。

単純にオッズを130倍として想定した場合(オッズ発表時当初はその位)、的中券は約400万という計算になる。
3頭ものの連複馬券であっても現実的に400万という的中券が存在するのだ。
この的中券とされるAnswerの中で自分が購入したのは25000円。
オッズは緩やかにしか下がらない(1倍下がるかどうか)。
ディープインパクトカップのオッズ推移を時系列で見る。
10:00→131
13:22→117.2
13:58→114.7
14:15→115
14:30→105
14:45→94.2
発走14:55
正直、110倍あれば成立をさせたと思っている。
131倍から94倍にオッズが下がるという事は10万程度の集中投票ではないという事になる。

単純計算で40倍オッズを下げるという事は150万程度の集中投票が発生したことになる。
要するに集中投票をした連中は1億単位の払い戻しを狙ったという様に解釈出来る。

さらに憶測にはなるがWINSや競馬場での投票が中心になると思われる。 
宗主国にあたる米国と秘密結社が日本に要求しているのは現金(天皇利権)の縮小、キャシュレス化(欧米のシステム利権)である。
ギャンブル依存症を社会問題にする事で本来の目的を達成しようと欧米は画策をしている。
そうすると数億もの現金が日本社会のどこに回るかわからないという事は許されない。
しかも関係各位への功労金が縮小する。
これが全部ネット投票であればもしかしたら成立したのかも知れない。

これは組織的な動きと考えて間違いない。
自分はUPRO関係者が中心に動いていると分析している。
本暗号は少なくとも1990年代のレープロの前期後期を経験していなくては現在の本暗号に対応は難しい。

自分は1人でやってきたが、彼等は組織で摘発され具体的に160億程度が摘発の対象になったがおそらくは氷山の一角だろう。

安田記念はまた順当決着になるのだろう。

因みにGII、GIIIを利用して行われている【JRA70周年記念】レースは2010年弥生賞以降から短期間に使われたものだ。
本来ならば2015年以降に登場する筈のものだったろう。

本暗号はおそらく消えゆくモノとなるのである程度の部分は全体公開で述べようと思っています。
③に続きます。