ディープインパクトCが対象と判断して暗号解読と馬券購入をした。
過去、JRAがG1でした理不尽系と読んでいるもの………
①発走10分前の出走取消による出目の変更。
②経験した事のない暗号を最後のワンソースに使う。
①に関しては一例だけで広義的解釈をすれば昨日のディープインパクトCを含めて②が主体となる。
異常とも言える集中投票で印象に残っているのは1993年のエリザベス女王杯。
馬連の1-14は前日で350倍。
当時の馬連馬券シェアは60%を超えていた。
100倍を下げる集中投票には「どれだけの金額を入れたのか?」と驚かされたものだ。
G1は懐が深い(集まる金額)ので暗号変更は2004年の本暗号切り替えまでマクロでは行われなかった。
もう一つは2010年の中山記念GII
これを当時(今は行方が不明)FC2で課金制ブログをやっていた人間が1点で公表した。
11人気→7人気→6人気の三連単で100万馬券にならないのだ。
GIIの馬券規模は30億〜80億の間……。
三連単の馬券シェアが30%としても100万馬券が半分程度の50万馬券になるには1人の人間が数万円を投入しなければ起こり得ない。
この出来事の後、本暗号は大幅に改変され異様な難易度となった。
本来ならば中山記念に使われていた暗号形態は2004年〜2025年までマクロで同じものだった筈である。
JRAの暗号は母体の日本中央競馬会が天皇(神道)利権なので式年遷宮をモチーフにしている。
本暗号はワンユニット20年(マクロ)、ミクロでは前期10年と後期10年で暗号形態が踏襲されつつ徐々に移行していく。
この中山記念の後にWIN5が出来た。
現在は上限が6億?に上がったが当時は上限2億。
本暗号の本質は自民党の裏金と同じである。
暗にG1での一回の勝ち金額は二億を超えない様ににしてくれとメッセージをだしている。
JRAも日本中央競馬会も農林水産省の特殊法人で官僚の天下りや功労調教師、功労騎手の利権に絡んでいる。
そして競馬は多角的な面で参加する人々が存在して成立している。
馬券秩序というものが暗に存在して、それを破ると理不尽な暗号改変となる。
集まるカネで「知らぬは罪」が前提で馬券購入している人々の存在もあって本暗号は成立している。
主催者の云う【公平,公正】は隠さずに材料を公開しているという点。
が……、それも先日のディープインパクトCで完全に崩れた。
今のアメリカの規制が入った日本国の惨状と全く同質のものだ……。
7月に新紙幣発行、そして天皇賞秋から暗号競馬第4期が始まる。
が、本暗号はなくなるかも知れない。
やりきれない気持ちでいっぱいだ。
競馬に30年付き合ってきたが……気づいたところで何の意味もない状況になりつつある。
貼付けの都合上理不尽暗号②をやります。