hotoyasumi desu
泉州地区で始まりまくっている
祭り前の お庭の手入れ !
回りは超バタバタモード!
そんな中、オージーな僕は、
嫁が仕事が休みだったんで・・・。
我慢出来ず 行っちゃいました。
僕 「明日、庭見ながら飯食わへんけ?」
嫁 「うん、ええよ。」
二つ返事で 即決定
何処かと言うと、
こないだ 四兄弟 で、ふらり立ち寄った
五風荘 です。
昭和の始めに 地元の財閥 が建てた豪邸で
飯を食べよう ってな具合です。
なんせ建坪300坪 地下に同じ位の坪数の地下設備
女将に聞いた話ですが
昭和14年に 冷暖房設備が整っていたそうです。
今は、この屋敷で がんこ寿司 が営業しています。
下駄箱に 自慢の坪下がり を入れ
お店に入っていきます。
いきなり 目の前に 坪庭 が現れます。
この蹲踞 鞍馬で口が二尺は、ありました。
『なるほど、かなりの石好きなだけあるなぁ。』
なんて思いながら 席に通されました。
僕らの席からの眺めです。
これは、中々退屈なく ええ時間 を過ごせました。
僕 「なぁ便所見て来てええけぇ?」
嫁 「ええよ、でもなんで?」
僕 「多分ヤバい事してるって思うねん。」
便器の前に立ち 小窓を開けると。
座敷の手水鉢がこの角度で、見れるでは
ないですか。
正直 ヤルとは思っていたけどヤラれました。
結局、僕らは 食べて見て二時間居たみたいです。
ee ture 2
植木屋合宿 二日目 八月二十七日
朝一番、べしょうさんと合流
皆で仲良く 朝マック
ええムードで一日が始まりました。
目指すは 泉州岸和田城
日産のローレルで朝の高速を飛ばし、
最高です。
やっぱ日産やな。
車を止めて四人でテクテク
(僕とノブさんは昨晩
ぞのさん家に泊まらせて頂きました。)
立派な門をくぐり石階段を登りきると
右に 石庭 が現れます。
僕は、この庭を見るたび
石庭は難しいなぁ。なんて思ってしまいます。
この後、皆で立ち寄ったのが
五風荘 です。
最近、飯屋の看板上がってるし、
庭見に入った事が無かったんですが。
皆で渡れば怖くない みたいな感じで
四人で見せてもらいました。
「えっーとねぇ、ええ庭 でしたわ。」
これが僕の感想です。
庭好きが庭好きに頼んで出来上がった
ええ庭でした。
これからハマって行く事間違い無しです。
ええ沓石の上で 兄弟っを パチリ
又やってもうたんですが・・・
撮った写真全部に僕の指が・・・。
唯一の ええ写真 です。
つづく・・・
ee ture1
「皆で集まって いっぺん切らへん?」
とか言うてたのが実現したんですよ。
二泊三日 植木屋合宿
まずは初日、 八月二十六日。
奈良の ぞのさん の現場で、
鎌倉のノブヲさん と ぞのさんの友達の松浦さん
ぞのさん と 茶っ葉君 それから僕の5人で
お庭の手入れをしました。
3人工のお庭を五人で済ますと
聞いていたんで 内心『余裕やん。』
なんて思っていたら 三軒追い回し
『普通に仕事やんけ・・・。』
『まぁ、ええわぁ。逆に楽しんだろ』
と言う感じで 汗だく になって
皆で 一日切りまくり ました。
目の前のノブヲさんが鋏を入れてる
のが、まるで夢の様でした。
『マジで一緒に切ってるやん』
『それだけで楽しくて楽しくて』
なんやかんや言いながら
ぞのさん家でお風呂に入らしてもらい
(ぞのさん、ひろみさん、リキくん、リノちゃん
いつもお世話になります。ありがとうございます。)
夜飯 です。 って言うか 宴 です。
松原さんが現場を終え合流
そして愛知から こーだいさん が
はるばる車を飛ばして来てくれました。
五人で ある事ない事 言いながら
呑んで呑んで えらい時間 呑みまくりました。
↑
トーク炸裂の ぞのさん
「統計上では○○○・・・・。」
を連発していたような気がします。
帰り道の踏み切りでの一枚です。
↓
松原さん と ノブヲさん
こーだいさん と ぞのさん は
コンビニに行ってたみたいです。
居酒屋のウェイターのオッサン が
ウザかったけど メチャええ宴 でしたよ。
つづく・・・