厚労省、コロナワクチンの有効性や安全性の研究をこれからする。あと3年かかると発表 | SSWおじさんのブログ

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厚労省、コロナワクチンの有効性や安全性の研究をこれからする。あと3年かかると発表/ネットは怒りの嵐

 

たくさんの死亡者、副作用によって苦しむ被害者を出した新コロワクチンですが、その有効性と安全性を今から検証して3年後に発表すると厚労省が発表したようです。

 

 
ネットでは怒りの声が上がっているようなのですが、そりゃそうだ。いや、ネットの方々にも共感はするのですが、新コロのワクチンは治験として行われたものであり、皆様があくまでも希望してモルモット代わりになって治験に参加。その結果をこれから検証するわけですからこれから3年で結果が出るというのはむしろ早すぎるくらいです。
 
ワクチン推薦医の中には「治験は完了している」「安全性は確認されている」と言う人が散見されましたが、当時にも指摘したようにそれは方便(デマ)であり、それが今回確認されたと言うわけです。ワクチン推薦医の中には「承認されていると言うことは治験が完了して安全性が確認されている」などと言う主張をされる方がたくさんおられましたが、今回の新コロワクチンについてはあくまでも特別承認と言う体裁であり、安全性、有効性については未知だが、緊急性を優先したと言うことなのです。もちろんワクチン推薦医の方々はそんなことは百も承知なので、理由はどうであれ皆様を欺いた格好になっています。
 
新コロワクチンについては今現在・・・
 
有効性、安全性については確認されていない
 
要するに治験の真っ最中
 
と言うことです。
 
 
新コロワクチンの有効性、安全性についてはワク信の皆様が体を張って確立、もしくは否定することになるでしょう。
 
 

 

エビデンスはない

 

 

もう何度も何度も紹介していますが、有効性、安全性は未定であっても、その危険性については平成29年の段階で厚労省が発表しています。

 

 

ワクチン接種者が毒を撒いて周りを汚染していると言う内容ですね。これも何度も書いていますが、ワクチン接種者は人に近寄ってはいけません。自らの生み出すスパイクタンパクがあなたの周りの人を病気にして最終的には死に至らしめます。

 

 

おそらく3年経って発表される有効性、安全性なんていい加減なものであり、世間が忘れる、もしくは死んでいなくなってしまうのを待っていると言うのが正直なところでしょう。

 

しかしこの3年と言う期間が微妙ですよね。

 

あと3年くらいでワク信のほとんどは消滅してしまうのでは?などと言う悲観的な予測も出来てしまいます。いや、3年くらいで日本と言う国が消えていたりして(笑)

 

そうなればワクチンの有効性、安全性なんてどうでも良くなりますからね。まあ、どちらにしても責任の先送りと言うことですね。誰も責任なんて取りたくないですから(笑)

 

 

それはさておき、一年半前に厚労省が想定していた通り、都市部では火葬が追いつかなくなり、最長で6〜8日ほど待たされ、火葬費用が高額になっているケースが頻発しているようです。

 

 

この火葬場のキャパオーバーについては昨年から続く超過死亡の異常増加が原因としてあるのですが、全て高齢化で片付けられていますね。新コロワクチンは全く関係ない!と言うスタンスです。

 

 

ワクチンを打ってすぐに亡くなっても「寿命」「たまたま」で処理されていますので、これはまあ、妥当かな。

 

 

こう言う記事を詳しく書いても誰も読まないので虚しくなります。今回もサクっと終了ですよ。それにしても・・・あなた方は自分の命を軽んじるバカなのでしょうね。自分の命を軽んじると言うことは人の命も軽んじると言うことなのですよね。

 

 

 

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