本編の遅延が著しいため、新コロネタは控えておりましたが、新型コロナワクチンのメカニズムを分かりやすく説明した動画が出回っているので紹介しておきます。内容は全て当ブログで紹介した物と合致しており、ADEの文言こそ登場してはいませんが、ADEに至るメカニズムについても分かりやすく説明しておられます。
今回の動画は東京理科大学 村上康文名誉教授が解説しているのがポイント。反ワクチンは陰謀論なる文言に騙されたたくさんの人たちもしっかりとした権威のある方の言葉であれば納得がいくと思います。
まともな医者は当初から新コロワクチン ＝ mRNAの危険性を訴えておられます。小生もずっとその言葉を伝え続けて参りましたが、全くの無意味でした。今回の動画はあなた方ワク信にこれから起こることをわかりやすく説明しているので必見です。
PCから投稿したら直接動画をアップできました。
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) May 29, 2023
接種するか否か、判断材料にして頂ければ幸いです。
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」東京理科大学 村上康文名誉教授が解説、その問題点に迫る #新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #接種後死亡… pic.twitter.com/LDBGA3md1a
全ての重要なポイントを網羅する事はできませんが、まず基本としてmRNAワクチンは、打った人の遺伝子を組み換えます。遺伝子を組み替えられた細胞は大量のスパイクタンパクを製造するようになります。
その自ら作ったスパイクタンパクが自身の体を傷つけるのです。
大量に作られたスパイクタンパクは抗体と結合して血栓になる。
更には免疫機能を奪われた細胞は他のウィルスの感染や癌細胞の繁殖を抑えきれなくなり、よく分からない体調不良で亡くなったり、以前にも記事にしたターボ癌のような急進行するガンが起こったりするようです。
新コロワクチンは免疫の機能を抑えるので、感染症などに感染しても発熱などの免疫反応が起こりにくくなるため、結果として症状はあまり出ないが、ウィルスは猛威を振るい続け、その人の体がウィルスに負けた時点で死に至る・・・
全て以前に記事にした内容ですが、いつの間にか死んでいる・・・と言うよりもすでに生物としては死んでいる状態になっているようです。
最近マスクを外させようと色々な人が頑張っておられますが、要は様々なウィルスに感染してもワクチンを打っている人は免疫でそれらを撃退する事が難しく、いつの間にか感染症で亡くなると言うことを理解した上で、そうしたキャンペーンを行なっていると見て間違いないでしょう。
どちらにしてもどれだけ工夫しても様々なウィルスを全てガードする事は不可能なので、割り切って短い人生を楽しむのもベターな方法かもしれません。
何度も書いていたと思いますが、風邪には予防薬も治療薬もありません。インフルエンザのワクチンなどはそもそも感染源です。
こんなのは免疫学者の常識というよりも世間の常識なのです。小生が使用した内容は動画の重要な部分をほとんど網羅出来ておりません。ぜひとも動画をご覧下さい。
病院で死亡したCovid患者のほとんどは人工呼吸器によって殺された、研究結果https://t.co/RpUvKyrXLa
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 18, 2023
入院して死亡したCovid患者のほとんどは、ウイルスではなく人工呼吸器によって死亡していたことが、爆弾のような新しい研究で明らかになりました。
Journal of Clinical…
新コロで亡くなった人たちは実は人工呼吸器によって殺された・・・と言う研究結果も出ております。あのエクモと言うやつは体外から穴を開けて肺に機械を打ち込む荒っぽい奴でしたので、当然といえば当然。重傷者にされた人たちはコロナで死んだわけではありません。
イスラエルの研究結果でも50歳未満の人が新コロで亡くなった人はゼロだったようです。
以前話題になった志村けんさんのレムデシビルによる毒殺疑惑。あれは今では完全なる毒であった事がほぼ判明していますが、この毒薬の服用によって亡くなった人も相当数いたのではないか？と思われます。
改めて言いますが、人口削減ですよ。
ワクチン接種を繰り返すと免疫系を弱め、癌など生命を脅かす状態につながることが研究により判明
全ては手遅れです。
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