志村けんさん、レムデシビルで薬殺か!? | スーパーカブ漫遊記

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新型コロナで亡くなったとされる志村けんさんにコロナ経口薬レムデシビルでの薬殺疑惑が起こっています。上記の画像は志村さんが入院した2020年3月末のもので、志村さんは最初に入院した病院からレムデシビルを治験中の病院に移って治療を続け、その後亡くなっています。

 

 

 

志村さんの薬殺疑惑の概要は上記の記事に詳しく、かつ分かりやすくまとめてありますので、まずはそちらを読んでいただくのが良いと思います。

 

 

概要としてはこんなところです。ここからは個人的な私見として書かせていただきます。

 

まず志村さんが亡くなった国立国際医療研究センターの当時の所長が、我らの屈王(忽那賢志氏)であったことは極めて重要な事項ではありますが、今回はあまり触れません。

 

今回の件は、多くの人が黒だと思っていると思いますが、確証がないのであくまでもグレーです。

 

70代の死亡例がある時点で「白」と判断することは出来ません。なければ「白」と断言出来ますが。

 

レムデシビルが投与できる病院に移った時点で、レムデシビルを投与する可能性は高くなります。もしかすると志村さんにコロナの治療薬としてレムデシビルの存在を知らせた方がいて、志村さん自身がその投与を希望したために国立国際医療研究センターに転院した可能性もあります。

 

※後にタレコミなどの証言で、志村さんにレムデシビルが投与されたことが事実となった場合、死人に口無しと言うことで、志村さんが投与を希望したことになることは必至です。

 

 

このクソ野郎の言っていることはデマが多いので信じるに値しませんが、レムデシビルが重症化前に投与される薬品であることは理解できます。コロナの経口薬はほとんどが軽症者に使うもので、レムデシビルもそれに準じたものであるようです。まあ、重症化したら薬剤では何ともならないのは今までのコロナの経緯を見ていれば分かりますね。

 

 

レムデシビルは毒ヘビの毒の成分から作られた薬剤とのこと。毒ヘビの毒には神経毒と出血毒があり、多くの毒ヘビがその両方を備えています。神経毒と出血毒があって新型コロナに使うとなれば、恐らくは出血毒となるでしょう。出血毒は文字通り血が固まらなく毒であり、それを元に作られた薬剤ならば、血が固まることによって起こるコロナの代表的な症状の血栓に有効なのでは?と言う予測は素人でも立てられます。

 

 

レムデシビルはエボラ出血熱用に作られた薬品なのですが、上記の書き込みから判断して新コロナにおいては血栓予防のための薬剤として使われたと見て良いようです。

 

海外でレムデシビルを使用された患者もかなりの方が亡くなっておられるようです。

 

コロナの軽症者に使う薬品を志村さんに使用したと仮定すると、それは志村さんが軽症の段階で使用されたと見るのが妥当です。重症化してからの投与では間に合いません。

 

志村さんは重症化する前に入院し、レムデシビルが使用できる国立国際医療研究センターに転院。

 

それはまだ軽症だったからと見ることが可能です。レムデシビルの投与が可能な状態と言うことですね。

 

そしてその後、重症化して亡くなった。

 

こんな感じでしょう。

 

 

 

志村さんには肝硬変の持病があったそうです。

 

 

今でも新コロの経口薬は建前上、老人と持病持ちに優先して投与されます。

 

 

それが、なぜか肝硬変があったから投与されるはずがないとクソ野郎は言っています。

 

持病持ちでも肝硬変だけは投与されなくなったと言う事実が、グレーを一層黒光りさせている気がして仕方がありませんね(笑)

 

 

 

コロナにかかった方で、レムデシビルを「投与してほしい」と言う方を止める権利は小生にありませんが、「投与して欲しくない」と言う方に注意喚起をしておきますが、レムデシビルはワクチン未接種者に投与される薬剤で、現場ではレムデシビルとは呼ばれておらず、ベクルリー点滴静注射と呼ばれているそうです。レムデシビルの名称が出てこず、普通の点滴だと思ったら毒薬だった・・・と言うことになりかねませんので、この名称の変更は憶えておいて下さい。病院ごとの別称を使っている可能性もありますので、事前の確認は必至です。

 

 

レムデシビルの投与は5日間続き、費用は40万円ほど税金によって支払われます。レムデシビルを使うと入院期間が延びると言うカラクリは、5日間投与し続けなければならないと言うルールによるものですが、5日間の根拠は不明です(笑)

 

 

 

さて以下は、ワクチン推薦医のレムデシビル使用に対する言動の変化です(笑)

 

 

クソ野郎は今でこそレムデシビルに効果ありを訴えていますが、元々はレムデシビルで死亡率が上がると言う治験失敗を訴えていました。

 

 

反ワクチンのアンチヒーローの代表格と言える知念先生も「メディアに溢れる「アンチワクチン」デマに騙されるな|知念実希人」の記事の中で・・・

 

https://bungeishunju.com/n/nb490be746880

 

 

レムデシビルに有効性は見られない

 

と述べられておられます。

 

 

しかし、その直後のツイートでは軽症者にレムデシビルの使用を勧めておられたりします。イベルメクチンよりマシだと言う見解のようです。

 

 

重症化するぞ!重症化するぞ!絶対に重症化するぞ!

 

 

血液の凝固作用をなくすと見られるレムデシビル。

 

なぜかワクチン未接種者に投与されるレムデシビル。

 

 

 

屈王の「絶対重症化するぞ!」の声が頭の中でリフレインしています。

 

 

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