一週間夫に任せっきりにした生後5ヶ月児の育児 | 子ども産んで後悔している

子ども産んで後悔している

産まなきゃよかった!現在4ヶ月(2024,1)後悔しなかった日はなし。真っ黒な本音を吐き出すブログ。

一週間がやっと終わった。

夫がずっと在宅ワークだったおかげで

気分が軽い。


水曜日、木曜日らへんは

不安定だったけど

今は落ち着いている。


今のままの気分なら

一ヶ月後に予約した

心療内科で「問題ないですね」と

言われるかもしれない。


実は明日、認可外の保育園を見学に行く。

もし産後うつの診断書がおりたら

空きに入れてもらえるらしい。


気分が落ち込む日は

よくわからないけど

なにかわからないくらい

ナニカが怖くて

どこかに消えてしまいたくなる。


抑えようにもため息が止まらなくて  

今後の不安がとまらない。


すぐにでも家を飛び出して

一人で住まなければいけないと思う。

焦燥感はすごいのに

何から手を付けていいかわからなくて

ますます落ち込んでいく。


子どもと二人なんてぜっっっったいに無理。

そんなときに泣き声が聞こえたら

動悸がとまらない。

衝動的になにかやってしまいそうだった。


とにかく、怖いし悲しくて苦しいのだけど

気分がいい今はそんな

辛かった日を思い出すのも難しい。



こうやってブログを書いているから

そういえば…と思い出す感じだ。



やっぱりこの気持ちの変動を

たった数日の間に何度か繰り返すのは

おかしいのかもしれない。



おかしいと思っているから

工夫したこともある。



生後5ヶ月の子どものルーティンは…


朝8時頃起床。


ミルクを飲んで2時間遊んで 

30分〜1時間寝る。

3時間以上たつとギャン泣きしてミルク。


昼間はずっとこれを繰り返して


夜はだいたい22時に就寝。




やることをことごとく減らした。

料理もしない。

洗濯もしない。

お菓子も焼かない。


その代わり趣味の時間を増やした。



やらなくちゃ…と思ったら

外食か惣菜にして。

洗濯は夫がやってくれる。

お菓子も少し好きなものを

買い置きして


それぐらい意識して

趣味の時間を作った。



本屋に行ったら

精神科医が教える本当の休み方

みたいな本があって。


それによると、

寝るだけじゃダメらしい。


やりたいことをやる。

これがいちばんいいらしい。



けっきょく、

外食と惣菜はすぐに飽きるから

作りたいと思ったときに

一品を大量に作るようにした。



数品作るのはいまの気分的に負担。



お菓子の代わりに

大量の菓子パンを焼いて

朝食とおやつにするのも

よかった。



パンとお菓子は

別に市販でいいのだけど

アスパルテームだのソルビトールだの…


人工甘味料多すぎ。

味が嫌い。

後味が歯磨き粉みたいな変な感じだから嫌。


昔好きだったお菓子も「あれ?」って

思って裏見ると人工甘味料に変わってる。


サイレント値下げと

新商品って打ち出して

不味くするのやめてほしい。


具体的に挙げると

ラミー、残念だよ。


北海道蒸しパンも悲しいね。



市販で食べたいパンやお菓子は

どんどん減ってきてる。


塩味のポテチだけじゃない?

味が変わらないのは。


量も値段の割に少いから…

ケーキ屋のほうが安いと思えるよね。

田舎だからかもしれないけど。




そこそこ穏やかに一週間が過ぎたのは…



朝はわたしが自然に起きれるまで

ほっといてくれて

ギャンギャン泣き始めたら

様子を見にきてくれる夫のおかげかね。



甘えた生活だなー。



これくらい甘えまくってると

多少は子どもをかわいいと思う瞬間も

あったような気がする。


今日は子どもはグズったけど

わたしはあんまりイライラしなった。