この記事はSSSRC Advent Calender 2021 27日目の記事として書かれていません.

 

こんにちは.お久しぶりです.2年生の鳴海です.

 

僕はアドベントカレンダー14日目の記事を担当したのですが実は,課題を犠牲にして4時間ほどをアドカレに費やしました.笑えませんね.なので,ブログはしばらくはいいや〜と思っていたのですが,再び書く運びになりました.

 

なぜブログを書くことになったのかといえば,ここで謝罪をしなければならなくなったからです.つらたんってやつです.

 

なんたったって理系ですから,まずは「謝罪」の定義について抑えておかなければならない!と思い検索エンジンで「謝罪」と打ってその意味を調べました.Wikipediaによれば「謝罪とは自らの非を認め、相手に許しを請う行為である。」だそうです.まあ平易で,面白味はないですね.

 

定義について調べた後は,謝罪に関するサイトをてきとーに閲覧してみました.やっぱりビジネスシーンでの謝罪について説明するサイトが多いですね.どわぁぁぁぁぁっと「ビジネスシーンでの謝罪の基本は〇〇と△△です」とか書かれていて,社会人って大変だなあと他人事のように見ていました.「そろそろ学生モラトリアム期間が終わりに近づいているし,大人としてしっかりしないとなあ」といつも思ってはいます.思ってはいますが...(ゴクリ)

 

さあ,いよいよ本題の謝罪文に入りましょうか.何についての謝罪かといえば,友達たちと旅行をする際のホテルの予約を僕が任されていたのですが,予約するホテルを間違えたのです.どうやらキャンセル料金が発生するみたいなのでもう変更できないってやつです.

 

【ホテルの予約に関するお詫び】

お疲れ様です.2年の鳴海です.

 

私の不注意により,手配するホテルを間違えてしまいました.
キャンセルには4000円程度の料金が発生するようです.

 

私の不手際で,長い距離を移動することになってしまいました.

ホテルはオシャンティですが,立地はよくないです.お詫びの言葉もございません.

 

頭の働いていない午前5時ごろに予約したこと,「フランス」ホテルという安直な響きに惹かれたことが原因と考えております.以後よく寝るようにし,フランスかぶれ再発防止に努めます.

 

松本先輩をはじめとして誠に申し訳ございませんでした.

 

 

ふう,社会人って大変だなあ... 

もう謝罪はしたくないので,衛星開発や様々な場面において,大門未知子の「私,失敗しないので」を口癖にできるような仕事ぶりを発揮したいですね〜 まあ友達は確実に減ると思いますが😨

 

この記事はSSSRC Advent Calender 2021 26日目の記事として書かれていません.

 

こんにちは,3回の猿渡です.

 

この記事は9月に書いていたのですが,下書きのまま3か月も熟成させてしまいました.

夏は終わり,もう寒い冬ですね.

夏休みの工作としてボール盤いじりをしたので紹介したいと思います.

 

実は衛星部屋には昨年の冬くらいにボール盤が導入されていました.(もう1年になるのか...)

ボール盤とは穴を開けるのに用いる工具で,使い方次第では電動ドリルよりも正確な穴開けができます.電動ドリルでは押さえる手がぐらついてしまい材料に垂直な穴を開けるのが難しいですが,ボール盤はドリルの回転軸が固定されているので簡単に垂直な穴を開けられます.

下の写真が届いたボール盤を組み立てたものです.

加工したい材料を中央のテーブルに固定し,右側の大きなハンドルを回すと回転しているドリルの刃が下りてきて材料に穴を開けることができます. 

ボール盤 (Before)

 

さて,上の写真の中央に写っている付属のクランプは,ブロック状の材料を掴んで固定するには適した形ですが,板状の材料は固定することができません.ボール盤の主な使用用途としてはCanSat実習などを想定していましたが,これではCanSatの構体となる板に穴開け加工ができません.

そこで下の写真のような治具を作成しました.材料を載せるテーブルを拡張し,クランプでテーブルと材料を固定できるようにしました.後ろ側に見える板は材料を押し当てて固定するためのもので,土台の板にねじで締め付けられるようになっています.土台の板に埋まっている白いレールとねじのノブは3Dプリンタを用いて作りました.(ノブは滑らかな形状に作れたのでお気に入りです)

 

ボール盤 (After)

 

下の写真は,ボール盤を実際に使っている様子です.CanSat製作でも活躍していました!

 

ボール盤で加工する様子

 

ボール盤を使ってまた誰かがおもしろいものを作ってくれると嬉しいですね.

それでは,また!

 

 

 

この記事はSSSRC Advent Calendar 2021 最終日の記事として書かれています.


こんにちは.B2の黒川です.

あっという間にアドカレの最終日がやってきてしまいましたね.
本当にあっという間でした.今年もあと一週間ですか.妙だな.


まぁ,それはともかく.

振り返ってみると,開発や衛星関係のことはもちろん,英語学習,自作PC,メイド喫茶,電車旅,相撲,グルメ,ボードゲームに私小説,ロボコン,理系飯,新入生教育,熱帯魚,強めの幻覚などなど,実にバラエティに富んだ内容になったのではないかと思います.個人的にはメンバーの趣味や考え方など色々なものを垣間見れて,大満足です.

(まぁ他所の見たことないのでバラエティに富んでいるのか,そもそもバラエティに富んでいれば良いものなのかも分かりませんが.別に人と比較しなくたって俺たちはいつだってオンリーワンです.オーイェーアハーン)

皆さんにとっても当団体の光と闇,どちらともを味わっていただけた25日になっていれば幸いです.

ええ,キラキラしたところだけ切り抜いて見せるのも不誠実というものですよ.都会のネオンと路地裏の暗がり,というやつですね.

ウルトラの父も言ってました.光があるからこそ闇がある.闇があればこそ,また光もあるのだ,と.

良いこと言います.流石は16万歳.

皆さんも身長45m,体重5万tは無理でも,清濁併せ呑む器の大きい人を目指しましょう.

とりあえず昨日の記事を読むところからですね.

 

コッチニオイデヨ

 

さて,総括はこの程度にして.

 

皆さん.今日が何の日かは当然ご存知ですよね.

そうです.クリスマスですよ! 2日目です.

頭を床に打ちつけすぎてクリスマス自体を忘れてしまった方については下手に調べたりすると頭の傷口がまた開いてしまうかもしれませんので,異国には斯様な行事があるのだと心に留めて,正月のことでも考えて床に着くと良いかと存じます.あといくつか寝るとお正月です.ねんねんころりよ——おころりよ.坊やは良い子さ ねんねしな.

 

——よし.

坊やもおころりしたことですし,クリスマスに話を戻しましょう.

 

皆さんもご存知の通り,クリスマスはChristmas,分解すればChrist(キリスト)とmas(ミサ)となり,文字通りキリストの生誕を祝う日です.誕生日じゃないらしいですね.むつかしい話です.

彼女のいない友人によると,そもそも西洋諸国では家族と過ごす日であって,男女で乳繰りあうこと自体が間違っとるんじゃい! とのこと.

まあ,更に元を辿れば太陽神の誕生祭,あるいは農耕神への収穫祭だったそうなので,これはしてもキリのない話でしょう.

海苔問屋の恵方巻やらモロゾーのバレンタインデーと基本は変わりませんね.

楽しければそれでよかろうなのです.メリークリスマス!

 

そんなきよしこの夜,折角なので——

 

 

————仏教の話をしようと思います.

 

突然ですが皆さん.皆さんは好きな文句はありますか?

名文というのは,ふとしたときに思い出して判断の基準にしたり,場合によっては人生の指針になったり,と人生に様々な影響を与えるものです.

座右の銘とか言ったりしますよね.

 

残念ながら座右の銘を置くほどの重みが僕の20年そこらの人生にはまだまだ足らないのですが,それでも曲がりなりに20年生きてきて,大切にしていきたいな,と考えている言葉くらいはあります.

 

「人身受けがたし,今すでに受く.仏法聞き難し,今すでに聞く.この身今生において度せずんば,さらにいずれかの生においてかこの身を度せん」

 

これは数ある仏教経典の中でも基本となる三帰依文の序文です.

 

意味合いとしては

「人として生まれることは稀であるというのに,私は人として生きている.その上で仏教の話を聞くことはさらに難しいことであるというのに,私は今その話を聞いている.この生に置いて得度出来なければ,一体どのような生でなら私は得度できるだろうか (いや出来ない)」

という風になります.

 

雑に説明すると

人として生まれた有り難さへの感謝.

仏法を聞くことができることへの感謝.

最後の今生において得度(悟りを得ること)出来なければ〜,をどう解釈するのかは割と宗派によるんですが,ちょっと比較するには紙面が足りないのでまた調べてみてください.

僕個人としては,得度というのが実感としてはイマイチ分からないので,最後の部分はこんなに恵まれた生を全力で生きなきゃ嘘だぜ,ベイベー(オーイェーアハーン)ぐらいで解釈しています.さすがに坊さんにドロップキック決められそうですが,まぁニュアンスとしては間違ってない,はずです.(南無三!)

 

まあ要するに,当たり前だと思っている人として生きていること,仏法を知っていること,それら全てが有り難く貴重なことだよな,と言っているんです.

説教くさいですよね.

 

説教くさいんですが,この当たり前に見える有難いことへの感謝,というのがとても好きな考え方なのです.

 

SSSRCに入り,良い先輩や友人,可愛い後輩に出会って,笑ったり,ふざけたり.

それら全ては決して当たり前ではありません.

途方もなく有難いことなんですよ,と仏教では言います.

でも今,そんな有難いことが日常です.毎日そんな感じなんですよ.

それは.中々に恵まれていますよね….

そんなことをこの機会に改めて考えてみたりしました.

 

皆さんもよければ自分の身の回りの当たり前だと思っていることを振り返り,その有り難さを振り返ってみてくださいね.

クリスマスなどハレの日の充実も大切なことですが,日々のささやかな幸せを大事にすることも大切なことです.人生はケの日の方が長いですしね.

 

ではではこの辺りで.

 

最後になりますが,本当に25日間ありがとうございました!