期末試験が終わって旅行に出かけたら、旅先でアメブロの存在を思い出しました。ヤバいです!何も書いてない!!!

ということで泣く泣く横浜のネカフェでブログを書いてる一回生の寺倉です(夜の中華街はめっちゃ良かったゾ!)

 

 

閑話休題。

とりあえず一回生の締めくくりということで、CanSatA班が何をやったのかを大雑把ではありますが紹介していきます。

 

 

 

A班のミッション

まず僕たちは話し合いの末、以下のようなミッション目的を立てました。

 

"月面のわずかな起伏を整地するCanSatを開発する。整地後の地面は人間が居住する建造物を建てる際に支障がない程度の凹凸を目指す。"

 

とまあ、なんか大層なことを書いておりますが、要はCanSatで地面を整地しようというわけです。

この案に至るまでに色々な案が出ましたよ。蛇型ロボットを開発してプールを泳ぐとか、カラスを追い払うロープウェイを作るとか、今思えば正気かと突っ込みたくなる案も多かったですw

 

で、整地するCanSatを実際に開発しましたよ。

  

見てください。カッコイイでしょう(笑)。

左写真は進行方向左前方から見た図です。手前のブレードで地面に落ちている大きめの石を除去します。そして右写真は右後方から見た様子です。車体後方に取り付けたブラシで細かい土や砂を均します。前門のブレード、後門のブラシで地面の凹凸を3mm以下にしようというのが僕たちのミッションです。ちなみに全長は130mm、全幅は300mm、高さは130mmで重量は1034gです。車体中央部にはマイコンやモータなどを搭載しています。

 

それでは開発のスケジュールを順に振り返って紹介します。

 

 

 

8月

ミッションの選別と決定。8月下旬から要求分析を開始。

まずCanSatで何をやるのかZOOMで話し合って決めました。お互いほぼ初対面の状態で会議を始めたので全然会話が弾まなかったです(苦笑)。じゃあ対面でやればいいじゃないかという話になりますが、、、メンバーの半分以上が実家に帰省したり旅行したりでなかなか機会がなく。。

まあ何とか最初の三週間を乗り越えて、8月23日頃からぼちぼち要求分析を始めました。この要求分析が先輩からのダメ出しの連続でして、、そのまま9月に流れ込むことになります。

 

9月

要求分析、仕様検討。

8月の下旬から引き続き要求分析をひたすら続けてました。要求分析とは何ぞやと哲学的に考えたりもしましたが、結局よく分からなかったです。

時期的には仕様検討を始めないといけない頃です。そこで毎晩の会議では要求分析の議論の後、仕様検討についても話し合うことに。結果、ほぼ毎晩夜中の1時過ぎまで活動することになりました(汗。なお他の班はそうじゃなかったようで、1時まで残業していることを言うとかなり驚かれました。あ、これあれですね。ブラック企業に勤めてることをカミングアウトした時の感覚に近いと思います。おかげでA班はブラックだという噂をよく聞くようになりました。。

 

10月

要求分析、仕様決定。

結局夏休み中に要求分析が終わらず、要求分析が曖昧なまま仕様検討を開始しました。しかし、仕様を決定しようという段階で要求分析の甘さを先輩から指摘され、ほとんど一からやり直しました(涙)。本来なら夏休み中に終わらせるべき要求分析をまたやり直すのです。しかもCanSatの構体製作を始めなければいけない頃です。

どうしようもなかったので要求分析を練り直しました。二回目なので慣れたものです。案外早く完成しました。そんでできた修正案を先輩方に見せましたが、反応は微妙。。まあ構体製作の許可が取れたので良しとしましょう。

 

11月

構体製作、単体試験、統合試験、パラシュート試験。

構体を設計、製作して単体試験を行いました。パラシュート試験もやりました。

 

このパラシュートが曲者でして、うまいこと開かなかったり風に流されたりして全く言うことを聞かないんです。おかげで本体を構成する板を何枚も割りました。。。後で分かったのですが、どうも板の厚みが不足していたため落下の衝撃に耐えられなかったようで。3mm厚の板よりも2mm厚の方が安いやんと2mm厚のものを買ったのが失敗だったようです。安物買いの銭失いですねー…。

 

統合試験が終わると、次はユニバーサル基板に部品をはんだ付けして基板上で試験を行います。ブレッドボードではうまくいっても基板では分かりません。接触不良、時々電池切れ、所によりマイコン故障…。

 

そうです。

 

マイコンを4回も壊しました。

 

▲回路図を確認しないまま試験してマイコンを壊したの図。良い子はマネしないように。

 

壊した原因は注意欠損や静電気などです(ちなみに1個はモッサ先輩に直してもらいました)。

SSSRC CanSatマイコン破壊部門で堂々の優勝です()。ただ、壊してしまった経験が元となって精密機器に対する向きあい方が改善されたりマイコン内部構造の理解が深まったりしたので無駄ではなかったと思います。ほら、人間は失敗から学ぶと言うじゃないですか(知らんけど)。

 

12月

気球試験に向けて。

気球試験まで残り二週間となったので、衛生部屋に詰め込んでひたすら作業と試験をしました。残された日数が少ないので当然焦ります。徹夜も何度かしました。

 

そしていよいよ12月17日の気球試験当日を向かえました。実は僕らのCanSatが完成したのはこの日の早朝です。先述したように僕らのCanSatは整地をするのがミッションなんですが、タイヤを駆動するモータのトルク不足が原因でCanSatが整地中に動かなくなるんです。小石や砂がブレードに堆積して止まるようでは整地ロボットとは言えません。何とかしようとタイヤの摩擦係数を変えたり重量配分を見直したりしましたがダメでした。正直CanSatで整地するのは無理なのかなと諦めかけたのですが、徹夜で作業してる内にひらめいたんです。

 

モータにかける電圧を大きくすれば動くのではないか。

 

ということでモータに加える電圧を3.6Vから4.8Vに変更しました。

思い通りに動くようになりました。ちゃんと整地出来てましたよ。やったね!期限までに完成して良かった!

 

気球試験当日

そんな訳でギリギリとなりましたが、僕らのCansatは完成しました。後は無事にパラシュートが開くのを祈るだけです。

 

▲放出機構にCanSatを収める様子。

▲放出機構の操作リモコン。

 

指定の高度に達したら、放出機構のボタンを押します。ところが、、

 

 

  

 

はい。南風に乗って飛ばされてしまいました。。気球は今どこにいるんでしょうねぇ…。一ヶ月以上経ちましたがまだ行方不明です。

 

真面目な話、もし人の頭上に落下したら大きな被害を及ぼしていたかもしれません。人的被害が発生しなくても、人家の屋根を破損したり電線に接触したりすると大変です。SSSRCは今後同様の事故を発生しないよう十分な対策を講じた上で、細心の注意を払いながら気球等を用いた試験を行うようにします。また、もし道端でCanSatのような不審物を発見された場合は警察をお呼びいただくと共にSSSRCにもご一報いただけますと幸いです。

 

 

 

まとめ

とまあ、半年間のCanSatミッションを振り返ってみると本当に色々なことがありました。要求分析の不足で苦労したりマイコンの破損が連続したり、最後は気球ごと紛失というハプニングもありましたが、今となっては全てが貴重な体験だったと思います。この半年間で学んだことを糧にして今後の衛星開発やロケット開発、さらにはその後の社会に役立てていけたらと思います。末筆にはなりますが、一回生の教育にご尽力いただいた先輩方や先生方、およびSSSRCの活動を日頃から支えて頂いている全ての方々に感謝を込めてこの記事を終えたいと思います。

長い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

 テスト期間真っ最中に書いています(笑)こんにちは!モデルロケットC班の黒木です。

今回は、C班の活動記録を振り返っていきます。

 

 さっそくC班のミッションから説明していきます。

モデルロケット講習の説明が欲しい?テスト期間なんで省かせていただきます!

A班の報告書に詳しく書かれているので、リンクを張っておきますね~

 

 

それでは、気を取り直して

ぼくたちC班のミッションとは

「パラシュートを使わないモデルロケットの回収法を確立する」

ロマンを感じるでしょう?(圧)
パラシュートを使わずにどうやって回収するんだと思うかもしれませんが、回収時に空気抵抗を大きくすれば安全に回収できます(理論上は)。
ん?どうやって空気抵抗を大きくするのかって?
ロケットについてるじゃないですか。抵抗な大きそうなものが一つだけ
まだわからない?

フィンですよ、フィン

そう、ぼくたちフィンの抵抗を使ってロケットを回収するなかなかファンキーなことに挑戦しました(笑)
ぼくらがこのミッションを選んだ理由は、パラシュートを使った回収はかなり成功率が低いからです。
根拠を言え?あぁ、言いますよ

 

無事回収できたのは19%、少ないでしょ?

こんな感じでフィンの抵抗を使って回収するロケットを作ろうということになり

「じゃん!」

 
こんな感じになりました!フィンがデカいΣ(・□・;)
抵抗を大きく、さらに最大限の軽量化を図るためにフィンの材質はトレーシングペーパーを使いました。
また、ボディは発泡スチロール、外板はビニールテープという考えうる限り軽くしました。
そして、下の図がフィンの抵抗を最大限に使うために重心を移動させる機構です!
バックファイアでテグスを焼き切り重心を後方に移動させることでフィンの空気抵抗を大きくすることにしました。
以上がC班の作ったロケットの概要です。
さあ、このロケットは飛んだのか?
飛んでそうですが、この後、エンジン回りの発泡スチロールが溶けてエンジンが傾いてしまい地上に向かって飛んでいきました。(´;ω;`)
ちなみに、ぼくはこの時バイトだったので打ち上げにはいませんでした(号泣)
残念な結果になってしまいましたが、ぼくたちはモデルロケット講習を通じて様々なことを学びました。(報連相etc...)ぼくらの挑戦を支えてくださった先輩方には感謝しかありません。
それでは、また会いましょう! 
 

 

 テスト前ということもあり、誰が書くのかという押し付け合いに敗れました。初めまして、B1の野島です。とはいってもぼくはましな方で、テスト期間中にこれを書かなきゃいけないモデロケc班、Cansat a班の人(笑)、、、

お疲れ様です

 1回生初めてのブログということで何書けばわからない上に、テスト前なので短めのやつで勘弁してください。

 

 

 モデルロケット講習について

 

 cansatの人たちと共通の新入生講習が終わった後、9月中頃からモデロケ講習が始まりました。モデロケ講習では、各班目的を設定しそれに見合った仕様を考え、実際にロケットを作ってみて飛ばすところまで行いました。

 

 モデロケa班の流れ、感想

 モデルロケット講習はだいたい以下の流れで進行しました。

9月半ば~10月半ば 要求分析、仕様検討(ロケットを使って何をしたいか決めた)

10下旬~11月初旬 シミュレーションを含む設計

11月中旬~12月中旬 製作

 

 a班は・・・

 災害時の状況把握の助けとなるようなカメラを搭載したロケットを作ろうということで、今回のロケット製作が始まった。そんなのロケットを使わなくても衛星とかドローンとかヘリコプターとかあるじゃんと言われるとちょっとつらいが、実際に”今回作ったのと同じくらいのサイズならマニュアルさえあれば誰でも扱える”ということで納得してもらいたい。

 

 どんなロケット?

 で、どんなロケットが完成したのかというとこの写真のやつ。

上の黒くて四角いのがカメラです。

1枚目の写真だとわかりにくいですが、フィンが8枚あります!(゚Д゚)

あと、ふつうはパラシュートはロケットの上の方から出るっぽいですがこれは横から出ます。

(1枚目の写真の黄色いやつ。これがそのまま写真手前側に出ます。)

ここら辺がこのロケットの特徴ですかね。

 

 飛んだ??

 

飛んだ!

かに思えたロケットですがこの後真上には上がらず横を向いてしまい思ったような高さまで上がりませんでした。

 

上から撮れた写真です。エモい、たぶん。

 

 感想

 初めてでわからないことばかりだったが、やりきることができて本当によかったと思う。それとぼくの変身とか作業が本当に遅くて申し訳なかった。先輩たちの作ってきたものがなかったらできなかったし、特にシミュレーションシートは偉大!!