こんばんは。そして、はじめまして。1回生の森田です。

SSSRCのブログを更新させていただく1回生の第1号ということで少し緊張しています。

今日はお月見ですね。しかし、窓の外は曇り空。お月様が見えないのは残念です。

 

今、1回生は3つの班に分かれてcan-satプロジェクトに取り組んでいる真っ最中です。(can-satとは飲料缶サイズの小型の模擬人工衛星のことです。) 夏休み中もそれぞれの班で一生懸命取り組んできました。

私はA班に所属しているのですが、夏休みはアルバイト三昧で自分の役割以外はほとんど協力できませんでした。それにオンラインミーティングをすると高確率で寝落ちしてました。班員には申し訳なかった、ごめんなさい(。-人-。) 

ちなみにA班は簡単に説明すると、can-satがプログラミング通りに地面に種をまくというミッションを成功させたいと考えています。

 

アルバイトのおかげでみじん切りはうまくなったけど、can-satの知識に関してはまだまだ未熟なのであまり詳しくはお話しできません。なので、その代わりにSSSRCに入って感じたことを述べます!

良かったことは、衛星やプログラミングなどの専門的な知識だけでなく、プレゼンの仕方や資料の作成に関してなど将来役立つことも学べること。個性的な先輩方が質問したことほとんどなんでも教えてくださること。グループワークの苦手意識がなくなってきたことです。

困っていることは、友達や知人に大学で何をやっているのか尋ねられた時にSSSRCの説明がとっても大変なことです。しかも、説明しても大抵の人が理解してくれません( ノД`)

だけど、入りたい部活やサークルが特になかった私は良い環境にめぐりあえて本当に良かったです(*'▽')

 

そうこうしているうちに後期の授業が始まります。アルバイトはほどほどにしてSSSRCでの活動と勉強を本格的に頑張っていきたいです!! それと3Dプリンターが使うであろう日が待ち遠しくて仕方ありません。

 

お月様。どうかcan-satプロジェクトを成功にお導きくだされ☆

 どうもお久しぶりです。三回生の長澤です。

 

 8月7,8日ごろから大阪府立大学としては夏季休業に入ったので、おおよそ夏休みになってから二週間は経とうとしています。では衛星部屋の方に夏休みがあるのかといいますと、人によってというところです。スケジュール的に今タスクを組み込まれている人はその作業をしなければなりませんが、特に無い人は基本的に休みになります。また4回生の人は昨日あった大学院入試に向けて勉強漬けの日々で夏休みでは無かったかなと思います。なのでこれから夏休みに入るという気分かもしれませんが、重要な衛星開発戦力ですので、今まで院試で抜けていた分も働いてもらいたいと思います。まぁ忙しさは色々ですが、期限内に仕上げられるように各自それぞれのスケジュールを立てているので、オフ日はちゃんと取れているはずです。

 

 ところで自分の方はどうかといいますと、比較的長期的なタスクを振ってもらっているので、少しづつ作業を進めつつ夏休みを楽しんでいます。最近では海水浴に行ったり京都の方の古本市にも参加してきました。また普段は忙しくて読めてなかった本をひたすら読んでますね。そんな感じで時間に余裕が生まれることの嬉しさを噛み締めていますが、時間に余裕がある今だからこそ、先を見据えてやっておかなければならないことがあるかなと思います。これから先衛星開発は佳境を迎えていって、あの時の時間があるときにあれをやっておけばよかったなと思うのは目に見えていますから。

 

 時間の使い方は人によって違いますし、その使い方が無駄か意義の有ることかも人それぞれです。大学生の夏休みは9月いっぱいまでありますから、今一度どんな風な夏休みにしたいかを再考してもいいかもしれませんね。では最後に自分の夏休みのスローガンを一つ書いて終わりたいと思います。

 

「書を持てよ、町へ出よう」

 

こんにちは、4回生の青島です。

 

PDRからちょうど1ヶ月がたちました。

PDRは僕たちの衛星の設計を初めて外部の目に晒す機会でした。

「PDRって重要だな〜」と感じました。

 

PDRにあたって、発表資料作り、発表練習など多くの時間と人が取られ、実装が思うように進まないという状況になり、ストレスが溜まる部分もありました。

しかし、それ以上にPDRの2日間で得られた物の方が大きかったです。

僕たちが見落としていた設計の穴、より良い設計にするためのアドバイスは目から鱗でした。

もしもPDRを行わずに開発を進めていたら、より良い設計にするための機会を失う、また、あとで設計を修正するために多くの犠牲を払う、最悪取り返しのつかない状況になっていたかもしれません。

ものづくりでは、できるだけ早く外部の目に触れる機会を作るべき、という教訓が得られました。

現在は、PDR以前より衛星の設計がより良くなったと強く思います。

 

また、外部からの指摘だけでなく、僕たち開発チームの中で設計内容の共有が行えたのはとても重要だったと思います。

僕たちSSSRC 衛星プロジェクトでは、通信系、熱系、構造系、電源系、C&DH系、姿勢系、ミッション系など衛星をサブシステムに切り分けて開発を行っています。

このサブシステムは互いに独立ではなく、影響を及ぼしあっています。CubeSatではそれが顕著だと思います。

この開発体制でPDR以前は、サブシステム同士のインターフェースの把握、サブシステム内部の設計の理解に甘い部分があったと感じます。

この点を潰せたのは有意義で、これからサブシステム同士でスムースに意思疎通、開発を進められると思います。

今後は定期的な設計の共有を行っていきたいと思います。

 

現在はPDRの反省点を設計に反映させる作業が進められており、多くのメンバーが打ち上げに向けて頑張ってくれています。

みんなの努力が報われるように、僕も泥臭く頑張りたいと思います!

 

さいごにPDRの集合写真です。それでは!