ABCD FAN -5ページ目

2.07レビュー(2)

◎[キャットライダー]
Summon
4() / 300f
----------------
猫喰いの召喚
Atk=2 , HP=2
戦闘中場に出ている猫1体につき(+1/+1)の修正を得る。


猫+猫食いで組め、と書いてあるカード。素のサイズが標準点なのも○。
対応するマルチクリスタルがアレですが、まぁテーマデッキは組めそうかな。


○[キャットブレイカー]
Summon
4() / 50f
----------------
猫喰いの召喚
Atk=1 , HP=2
キャットブレイカーが場に出たとき全ての猫に3点のダメージを与える。
キャットブレイカーが場から離れたとき全ての猫に3点のダメージを与える。


露骨な猫対策。サイズも雑魚印である1/2。なんか色々だめそう。


○[カウンターカマキリ]
Summon
3() / 400f
----------------
蜘蛛の召喚
Atk=1 , HP=1
あなたの呪文が打ち消された場合 , カウンターカマキリは(+2/+2)の修正を得る。


新型損保。自軍呪文が消されるとでかくなれる。
打ち消されなくても一応1/1ではあるものの、
通常時は風で働き蟻以下なのは少々厳しい。
相手の手に幅広く対抗できる探索者と比較すると、力不足に見える。


○[アントコール]
Sorcery
4(-) / 300f
----------------
蟻ニートを場に2体出す。


●[蟻ニート]
Summon
2(-) / 300f
----------------
蟻の召喚
Atk=1 , HP=1
後手


アントコールは複数召還の無色ver。クリーチャー間戦闘に弱い後手つきとはいえ、
4mp属性拘束なしでクリーチャー2体は悪くない感じ。
単体だとメカハナ準拠。無限の将来性が約束できる鼻行類と違って、こっちは単体利用はなさそう。


今回の変更での見所は、やっぱりシルバーバレット。
次点でアントコールでしょうか。
あとはキャットライダーでネタが出来そうなぐらいで、他は微妙な感じです。

2.07レビュー(1)

2.07レビュー

とりあえず目玉から。


○[シルバーバレット]
Sorcery
2(-) / 0f
----------------
対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。
■リサイクル[2MP / 0f]
シルバーバレットを捨て、カードを一枚引く。


衝撃波が追加で1mp払ったら無色になった上にリサイクル2mpまでつきました。
これは強い!と思ったのですが、実際使ってみると・・・

・火力が低い
風以外の除去標準からみれば、2mpで1点ダメージ除去は弱い部類に入ります。
10/10の空想物体だろうが30/30の南極のニンゲンだろうが倒せる「突然死」、
Atk>HPであれば効果のある「因果応報」、
一回の攻撃余地を残すものの耐性おかまいなしの「霊魂退行」など、
2~3MPで大抵の相手を倒せる除去呪文が、ABCDにはたくさんありますし。

他の戦列級除去で出来なくて、シルバーバレット(と衝撃波)に出来る事は、数えるほどしかなく、
1.FC対抗呪文で護衛されている、殴ってこない耐熱定規を倒す
2.FC対抗呪文で護衛されているクリッターを、復活して分裂する前に倒す
3.不死骨格を復活がつく前に倒す
4.空想物体が強化する前に倒す
こういった特殊な状況でしか真価を発揮できません。

除去として期待して入れるのは、除去がショボイ風か、耐熱定規を倒したい炎ぐらいでしょう。
並み居る敵をなぎ払い~とか期待するとがっかりします。


・リサイクルは所詮リサイクル
除去として利用できる見込みがない(相手にHP1がいない、そもそもクリーチャーすらいない等)時、
リサイクルして有効利用できる点は有効です。
ただ、圧縮要因として当てにして入れると、実は微妙です。
所詮2mpで1枚圧縮して終わりなので、よく用いられる定番である、
「漢方薬」「低速取得」等と比較するとどうしても見劣りしてしまいます。
これでマイデッキ大安定~とか期待すると、やっぱりがっかりします。


・まとめ
超スペック、と言うほどではなさそうです。
でも、邪魔にならないのも確かで、地味だけど悪くないカードと感じました。
定規対策が欲しい炎単ビートとか、
まともな除去がない風単とか、
気の利いたドローソースが少ない炎単コントロールとか、
使う先はそれなりにありそうです。


残りのカードは次項で。

サイド大会対戦記:決勝

vs tricktrap氏
一戦目 コックローチvs光単ビートダウン
相手の初手は光クリスタルからジェットペンギン。どう見ても光単ビートダウン。
こちらも茶羽コックローチを出し、続けて出た格闘僧も突然死で排除。
さらに聖騎士が出てくるが、これに放射能汚染。
相手も天使装甲Ⅱを重ねて延命するが、そこで相手の手がストップ。
その隙にコックローチを展開し邪神の儀式につなげフィニッシュ。
試合後Openhandから見せてもらった手札は光クリスタル4枚・・・逆事故だったようだ。


二戦目 コックローチvsアンチコックローチ&再構築
2ターン目、こちらの茶羽コックローチを見てから相手は墓石洗いを展開。どうみても専用のアンチデッキ。
しかたなく放射能汚染を打つと、続けて聖騎士。さらに次のターンに伊勢海老。
そのまま全軍攻撃で敗北。

三戦目 コックローチvsアンチコックローチ&再構築
こちらが黒コックローチを展開するも、メンデルの槍でリムーブ。
さらに聖騎士と伊勢海老による攻勢。コックローチを封じられたこちらはなす術も無く敗北。


vs 七誌氏
一戦目 コックローチvs炎水アクティブスパーク
相手の初手は炎水鉱から砂漠の前線基地。
その次のターンにニューネッシー。どうみてもアクティブスパーク。
こちらは突然死や黒コックローチで守りを固める。
放射能汚染から茶羽コックローチでの復帰を呪文停止されるも、
続けてキャストしたクローニングが通り、相手投了。


二戦目 対水コックローチvs炎水のなにか

初手リドローすると闇のクリスタル2、突然死、突沸2、風炎のクリスタルという素敵手札。
2ターン目に突沸を撃ち、出されたニューネッシーを突然死。相手は後続のクリスタルが無い様子。
その隙にこちらはコックローチを展開。相手もなんとか炎クリスタル+水クリスタルをそろえるも、
逆転の目はすでに無く、投了。


vs29氏
一戦目 コックローチvs闇損害賠償ビート
予選でボロボロにされた相手との再戦。
相手は初手から呪詛円陣を展開。こちらはリドロー後突然死2枚を確認してキープ。
相手のジャージーデビル2体を葬り去り、コックローチを展開するも、
既に教頭の憎悪まで圏内。邪神の儀式とあわせて2体で攻撃するも、案の定教頭の憎悪でライフ差は縮まらない。
倒されたコックローチを呼び戻し5体までそろえた所で滅亡FC。相手の場には口裂け女。
クローニングでの復活が間に合い事なきを得るが、残ライフはお互い残りわずか。
ここでこちらは迂闊に攻撃、損害賠償をくらってHP0になり敗北。待ってれば引き分けだったのに。


二戦目 アンチコックローチコックローチvs闇損害賠償コントロール
デッキ丸ばれではどう足掻いても勝てないのと、前戦でコントロールサイドであることが分かっていたので、
半ばヤケクソでサイドにデッキ変更。
初期手札に減速技術。ドロー予告に1枚だけ入れておいた人間投擲機。とりあえずこれで何とかなることを信じてキープ。
相手はお決まりの如く呪詛円陣から待ちモード。こちらもあわせてランドスペルやコックローチ展開。当然攻撃はしない。
こちらは減速技術で相手の除去のタイミングをずらして攻撃を通したりしつつ人間投擲機を回す。
そのまま削りきり勝利。


三戦目 アンチコックローチコックローチvs闇ビートダウン
デッキを元に戻すと仕留められるのが落ちっぽいので、維持。
相手は事故気味のようで初動が遅い。その隙にコックローチと減速技術を展開。
しかし相手も建て直し、飛行鮫やジャージーデビルを展開。にらみ合いに。
なんとか攻撃を通すと、教頭の憎悪。
そのご滅亡を減速技術で防ぎ、呪詛円陣のダメージで両者HP0になり引き分け。


四戦目 アンチコックローチコックローチvs闇損害賠償ビート
こちらのコックローチ展開は順調なものの、相手もジャージーや飛行鮫など攻め手をそろえてくる。
放射能汚染でリセットを試みるも、リカバーのためのコックローチがこない。
相手はあっさり戦力をそろえなおし、そのままボコボコにされて敗北。


vsだんぱ氏 
一戦目 コックローチvs水単アクアプレス
相手はターンラストぎりぎりに水クリスタル。さらにステルスの剣士、水神の下僕と続く。
水のビートダウンっぽい。こちらは初動が悪く1・2ターン目はクリスタルのみ。
その後こちらがプレイした黒コックローチは霊魂退行。さらにその次の黒コックローチも霊魂退行。
こちらの展開が滞ってる間に飛行亀まで出現し完全にボードを取られ、そのまま殴りきられ敗北。


二戦目 アンチ水コックローチvsなんらかの対策を施した水単アクアプレス
2回リドローするも突沸セットは揃わず、風炎のクリスタルのみ。
放射能汚染で場を流すも、495Fにあわせた放射能汚染に対し、496Fにぴたり合わせて耐熱定規。
その後も応戦は続き、大型はなんとか除去するものの、一向にボードが取れず守勢から転じれない。
第10ターン、さらなる放射能汚染で場を封じた所で、やっとのことで突沸を引く。
コックローチ再展開から邪神の儀式に繋げ、一斉攻撃の状況をそろえた所で相手投了。


三戦目 アンチ水コックローチvsなんらかの対策を施した水単アクアプレス
初手で突沸セットが揃う。ついでに2ターン目には突沸2号も引く。
クリスタルを破壊し、相手が復帰できない隙にコックローチを並べた所で相手投了。


vsひで氏
一戦目 コックローチvs闇ビートダウン
相手は闇のクリスタル、その次のターンに闇クリスタルから子鬼と繋げて来る。
おそらくは闇ビートダウン。こちらも茶羽コックローチで応戦。
相手が飛行鮫、オゴポゴ、不死骨格と展開して来た所でこちらは放射能汚染。
コックローチを復帰させ、数で優位に立った所で邪神の儀式。
さらに相手のジャージーデビルを突然死した所で相手投了。


二戦目 コックローチvsコックローチはじめました
リドロー後クリスタル1枚でスタート。事故りかけるがコックローチディスカード→茶羽でなんとか持ち直す。
相手からは茶羽コックローチ。サイド投入っぽい。
その後相手の不死骨格とオゴポゴと一緒にこちらの放射能汚染。
お互いにコックローチで再展開するが、数はこちらのほうが上。
その後相手の幽霊鮫が出るものの、こちらのバトルスペルを警戒してか攻めに来ない。
こちらも再展開のためのコックローチが尽き、小競り合いに。
相手は単体除去やブロッカー、コックローチを駆使してこちらを食い止めるものの、
こちらのコックローチは着々と増殖し、17ターン目には7体ものコックローチが場に並ぶ。
押し切れると判断し、さらに温存していた邪神の儀式*2も展開した所で相手投了。