いつもの立ち飲み屋で、ヒロキとワカノという、いつものメンツで飲んでいました。

 立ち飲み屋が閉まる時間となり、3人で店を出ようとするとお母さんが、「ちょっと待っとき」と。

 するとなぜか3人それぞれに食パン1斤ずつをくれた。

 ろくなものを食べていないように見えてるのだろうか。

 貧乏臭い身なりも、時にはうれしいことがあります。
 先日の日曜日はワカノ宅にて、鍋パーティを開催致しました。
メンバーはいつも通り、10人ほど。
 今回の主役は、スッポンのスープとウナギの白焼きです。スッポンのスープを出汁にして、ウナギの白焼きを鍋で頂くという京都老舗料亭の手法をまねてみました。
 これが、ウナギ好きではない人たちに好評でした。あたしもそうですが、あの甘辛いタレが苦手な人が多いようです。ウナギの白焼きは塩で食べてもおいしいと感じますが、蒲焼きはどうにも苦手です。

 その後は、うちの近所の空堀商店街にある鶏肉屋さんの名店「鶏辰」で購入した、もも肉とつくね、鴨を投入。これまた、味に変化が生まれて良い。大人数だからこそできる進行性鍋です。グラム137円と、安い価格ながら味は一級品の鶏肉を扱っています。

 そしてアテにと、鶏辰の前にある、老舗昆布専門店の「土居」さんで、昆布と豚肉の佃煮、昆布とホタテの佃煮をもらいました。昆布の肉厚さがまぎれも無く異端児です。
 ちなみに、どちらの店もテレビなどのマスコミでよく取り上げられています。

 酒は前日にワカノ夫妻がトップバリューで購入してくれていたので、これまた安上がり。
 
 その日の一人当たりの金額はなんと2,600円でした。
おいしいものを食べれて、その上安いとなると言うことありません。次回はどんな食材がいいかしら。
 春の甲子園が開始されました。多くの注目を集めているのは、やはり石巻工でしょう。彼らの勇姿がまた、日本の励みになると捉えている方が多いのではないでしょうか。

 3月20日、春の彼岸でした。今年はついに、春一番である南風が吹かないまま立春を迎えてしまいました。そんな肌寒い中、大阪市営地下鉄・朝潮橋駅にある大阪市中央体育館へ行きました。この日は、舞鶴の友人であるデメちゃんの娘・ソノカが所属するチアリーディングチームの出場する大会が、催されていました。

 チアリーディングを会場で観戦するのは初めてのことです。テレビでたまに観ていた程度で、予備知識も何もない状態で観戦しました。

 自身の青春と呼ばれる時代を思い出しました。いえ、思い返しました。今のこの子たちの輝きと比べると、なんとつまらないものだったのか、と考えさせられました。同時に、これからの人生における姿勢を今一度正す必要があると感じ、胸がいっぱいになりました。

 今、この国では、子どもたちから勇気や感動を与えられるだけの大人が大半となってしまいました。子どもも大人も同じ人間と考えると、自身のふがいなさを実感し、呻吟しています。まだまだ学んで実践しなくてはいけないことで溢れています。