地方公務員法によると、刺青を規制することはできない。だからこそ、橋下市長の調査アンケートや、その対処法がやり玉に上がっている。でも、実際、窓口で刺青の入っている人が応対したら、どうでしょうか。
はじめに、あたしは全身とまでいかないですが、刺青が入っています。そのため夏場も長袖を着用しています。個人の趣味であっても、不快感を感じる人がいる以上、公衆の面前で表立って披露するものではないと考えているからです。
特に隠す必要のある箇所に刺青を入れている人は、あたしと同じように考えているのではないかと思います。
決して、一般的に受け入れられる趣味ではないことは熟知しており、その上で個人的に楽しむために施しています。
ですが、この問題よりもあたしが感じているのは、橋下改革は市民感覚として、どうなっているのか、ということです。
以下の内容は140文字という制限のあるtwitterで、橋下市長へツイートしました。文字制限のため、うまく伝わったかどうかは分かりません。
本日大阪市の中央区役所の窓口へ訪れました。国民健康保険証の発行依頼のためです。
窓口の中川という女性は、うつむいたまま、目も合わせず応対しました。こんなもんだろう、と考えていましたから、相変わらずだなと感じた程度でした。
あたしはパスポートを提示して、発行の依頼手続きを行いました。
すると、窓口の女性はパスポートを確認しながら、
「月は? 月は? 」と訊いてきました。何のことだかさっぱり分かりません。
あたしは、「何の月のことですか」と訪ねました。
「月です、月」
とんちかな、と考えていると「誕生月」です、と聞き慣れない日本語を話しました。「生年月日の月ですか」と訪ねると、うなづいている。
ウソでしょ、パスポートのその開いているページに記載してあるではないですか、「DEC」と。まさか、分からないのではと思い「December 12月です」と指差しました。
なんだかな、と思っていると、今年の1月から介護保険料が加わっており、その分が未納となっているとのこと。
「では、その分はこの場で納付しますから、納付書をください」と伝えました。
そして納付書を受け取り、支払おうとすると「この場で払うんですか」と訊かれた。
「先ほど、言いましたけど」と言うと、
「先に言ってくれたら納付書発行しないくてよかったのに」と語気を荒げて言われました。
「先に言いましたけど」「訊いてません」
この争いを続けるのはみにくく、程度を合わせることになると思い、
「じゃあ、この納付書で別の場所で支払います」とあたしも語気を荒げていいました。
結局、その女性はぶつぶついいながらその場で処理を行いました。あたしは、ここではしなくていい、という旨を伝えたのにも関わらず。
あたしは橋下市長にツイートしました。
「役所の窓口は市民が指導するものなのか」と。
本当は怒りで顔が真っ赤になったのですが、この程度の人間と触れることも嫌です。そして言い争いをする時点で、その程度の人間のところへ降りていったことになります。
市民が地方公務員の変化を感じる場所は、内部組織ではなく窓口です。大事の前の小事ではないでしょうか。
普通ができない、理解しようとしない、変わろうとしない。求められているものと、現実は大きく乖離しています。
はじめに、あたしは全身とまでいかないですが、刺青が入っています。そのため夏場も長袖を着用しています。個人の趣味であっても、不快感を感じる人がいる以上、公衆の面前で表立って披露するものではないと考えているからです。
特に隠す必要のある箇所に刺青を入れている人は、あたしと同じように考えているのではないかと思います。
決して、一般的に受け入れられる趣味ではないことは熟知しており、その上で個人的に楽しむために施しています。
ですが、この問題よりもあたしが感じているのは、橋下改革は市民感覚として、どうなっているのか、ということです。
以下の内容は140文字という制限のあるtwitterで、橋下市長へツイートしました。文字制限のため、うまく伝わったかどうかは分かりません。
本日大阪市の中央区役所の窓口へ訪れました。国民健康保険証の発行依頼のためです。
窓口の中川という女性は、うつむいたまま、目も合わせず応対しました。こんなもんだろう、と考えていましたから、相変わらずだなと感じた程度でした。
あたしはパスポートを提示して、発行の依頼手続きを行いました。
すると、窓口の女性はパスポートを確認しながら、
「月は? 月は? 」と訊いてきました。何のことだかさっぱり分かりません。
あたしは、「何の月のことですか」と訪ねました。
「月です、月」
とんちかな、と考えていると「誕生月」です、と聞き慣れない日本語を話しました。「生年月日の月ですか」と訪ねると、うなづいている。
ウソでしょ、パスポートのその開いているページに記載してあるではないですか、「DEC」と。まさか、分からないのではと思い「December 12月です」と指差しました。
なんだかな、と思っていると、今年の1月から介護保険料が加わっており、その分が未納となっているとのこと。
「では、その分はこの場で納付しますから、納付書をください」と伝えました。
そして納付書を受け取り、支払おうとすると「この場で払うんですか」と訊かれた。
「先ほど、言いましたけど」と言うと、
「先に言ってくれたら納付書発行しないくてよかったのに」と語気を荒げて言われました。
「先に言いましたけど」「訊いてません」
この争いを続けるのはみにくく、程度を合わせることになると思い、
「じゃあ、この納付書で別の場所で支払います」とあたしも語気を荒げていいました。
結局、その女性はぶつぶついいながらその場で処理を行いました。あたしは、ここではしなくていい、という旨を伝えたのにも関わらず。
あたしは橋下市長にツイートしました。
「役所の窓口は市民が指導するものなのか」と。
本当は怒りで顔が真っ赤になったのですが、この程度の人間と触れることも嫌です。そして言い争いをする時点で、その程度の人間のところへ降りていったことになります。
市民が地方公務員の変化を感じる場所は、内部組織ではなく窓口です。大事の前の小事ではないでしょうか。
普通ができない、理解しようとしない、変わろうとしない。求められているものと、現実は大きく乖離しています。