そして3/25にうけたPET検査
の結果を聞きに病院に行ってきました
まずオンコパネル検査の結果は、担当医が思うような結果ではなかったようで結局トルカプは1.7%の効きとやらで使うのは後回しにしましょう、となりました
担当医が言うには、まだ私の場合使えるカードがいくつかありその辺りの耐性がついてくるとトルカプが効いてくるらしい専門用語含めての説明だけど要約するとそんな感じ
お次にPET検査の結果は
多発骨転移
多発肝転移
腹膜播種/癌性腹膜炎の疑い
リンパ節転移はviability低下
赤字が増えちゃった
↑
こちら2年前に転移が発覚したときのPET検査の結果
リンパ節への転移は縮小されたけど肝転移が発覚腹膜播種に関してはあまり気にしなくて大丈夫ってことだった
さて今後の治療に関しての話し
この時選択肢として出ていた②は冒頭にも書いたけど後回しになり、主治医もあいまいだったダトロウェイが急浮上
診療中に薬剤部の係りに電話してなる早で薬剤取り寄せを指示。4月中旬あたり?と日時については主治医から直電が入ることになった
ダトロウェイの副作用をカンタンに説明してもらい(薬剤取り寄せできたらちゃんと説明あり)ダトロウェイの耐性がついてしまった後の使える薬剤も幾つかある(①も②も含めて他にもあるそう)ことを確認し本日の診療はお終い
ケモがはじまる前に美味しいものたくさん食べるのよ〜なんて言葉を掛けられた
まだ治療の余地は残されてることに感謝そして帰宅してからダトロウェイのことをいろいろ勉強したいと思います
さてフォローしてくださる方が急に増えて、わたし何かやったっけ??となってます(アメトピとやらに載ったことも一度もない💦)が、どうぞ皆さま温かい目でぬるく読んでいただければ嬉しいです
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