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山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

別掲のタイトルは時事通信社のムック『吟醸・純米・古酒情報事典』に私が執筆したタイトルである。この別頁では小泉武夫農大教授(当時)が教え子との座談会を開いている。

ここで私は「世をあげてのグルメブームの時代であり、酒もまた酒グルメといってもいい」との持論を展開している。日本吟醸酒協会が発足した話は別頁で書いたが、純米酒の会の純粋日本酒協会のスタートは、その2年後の昭和58年だった。この時は16社の加盟である。

酒と料理の相性研究で特に注目された熟成酒こと古酒は、ことのほか多くの料理に合うこともあり、熟成酒研究会も発足した。

私はこの文章の最後にこう結んでいる。
「進んだ文明の尺度は、その国ならではの酒類の豊かさと、その内容の深さにあるというのが私の持論である。昨今の吟醸、純米、古酒にみるこれらの酒の奥行きとバラエティは、わが国が世界に誇るべき文化財の一端といっても過言ではない」と。

サントリーは昨年暮れに六本木ヒルズの協力によって、世界の五大ウイスキーに加えて写真にあるような高い評価のウイスキーをアピールした「世界の五大ウイスキーを味わう旅」の催事を進めたのが好評だった。

ところで2015年1月1日以降は会社名を図のように改称して、より一層の充実を期している。
問い合わせはサントリーホールディングス広報室=03-5579-1150。
アサヒビールは贅沢なコクとキレをさらに向上させるものとして、「ドライプレミアム」を12月下旬よりクオリティアップさせた。

ここでは「ゴールデンドライ酵母」を使うことによって、それを実現させたのだ。

アサヒスーパードライ・ドライプレミアムは昨年2月に出して以来、当初の30万セットを上回る注文のため、今回はそれに対応したものである。
お客さま相談室=0120-011-121。