昨日開催された「地酒まつり春の陣」 大盛況でございました。
私もスタッフとして参加いたしましたが、蔵元さんと直接お話が出来たり、お客様とお酒にまつわる様々なお話をしたりと、貴重な体験が出来ました。
その中ので印象に残ったお客様とのお話をご紹介します。
お連れの方とお話をしている女性は、とても楽しそうに、でもちょっとぎこちなく酌を酌み交わし、頬を赤くしつつも、笑顔が魅力的で若さ溢れていて・・・地酒まつりでは見かけない世代でもあったので、つい話しかけてしまいました。
お歳を聞いたところ、なんとホヤホヤの21歳。今回はご両親の紹介で初めて「地酒祭り」に初めて参加したとの事でした。
その方曰く、「日本酒、実は今日まで得意ではなかったんです。でも日本酒を飲み比べているうちに、日本酒が美味しく感じて・・・何だか好きになっちゃったみたいなんです。」との事。
「今日会場で蔵元さんとお話したり、きき酒師から日本酒ビギナーに向けておすすめの商品であったり、飲み方をレクチャーしてもらって、日本酒美味しいって分かっちゃったんです!」と嬉しそうにお話をしてくださいました。
日本酒=おじさま といった先入観であったり、最初に飲んだ印象が良いものではなかったりすると、抵抗感が出てしまうのは、当たり前です。
でも、出会った方のお話から、飲酒経験・イメージを変えるようなすすめ方によって、意外にも「苦手」を「大好きっ!」に変えてしまうのだから、お酒を提案する有資格者の立場は重要なんだなぁとしみじみ、また、様々な魅力を持つ日本酒の奥深さを再認識してしまいました。
その女性は、これからもきっと日本酒の魅力を追い求めていくでしょう。
とても貴重な体験談を伺うことができ、とてもいい経験となりました。
事務局 ゴトウ
部門にエントリーした日本酒がズラリ。圧巻です。






