山本祥一朗の酒情報 -134ページ目

山本祥一朗の酒情報

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ドレスデンの面白い看板 

 エルベ川のフィレンツェとも呼ばれたドレスデンはドイツが東西に分かれていたころには東ドイルの南にあり、郊外には高級磁器で有名なマイセンがある。そのドレスデンの商店街の上にあった店の面白い表示板。左から宝石屋、時計屋、ブドウなら果物屋、便器なら陶器屋か雑貨屋か。

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バッハを知りたいならライプツィヒ 

 ライプツィヒは菩提樹の意味のリプツィからきている。写真は生涯の後半をここの協会のオルガニスト兼指揮者として過ごしたバッハの像である。写真の銅像はその協会の前にあり、さらにバッハ博物館もある。この町でゲーテやニーチェ、森鴎外なども学んだ大学もある。

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台北の町中に健康道路 

 竹を縦に半分にしたもので、それを踏むことで運動になる道具がある。サンダルにイボイボが付いた健康サンダルなどもあり、足の裏を刺激すると健康にプラスするというのはわが国ばかりではない。写真は台湾の台北市内にあるもので、ここには小石を埋めた道があり、そこに立てられた看板がある。足のどの部分が内臓のどこに利くかを表示してある。少し歩いたがとてもよく利いた。

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韓国は何度行っても面白い 

 写真は韓国はソウルの南の民俗村の一部である。ここでは李朝時代の住民の暮らしが再現されていて、酒蔵でも、韓国ではマッカリが米でなく小麦を原料に造られていた時代にもここだけは米が使われていた。その製造責任者と親しくなったこともあって、韓国に行く度にこの民俗村を訪ねている。写真は民俗村での作業員(背中で荷物を運ぶ)飲み屋の姐さん(頭で酒を運ぶ)。拙著『お酒のいまがわかる本』(実業之日本社)の韓国語版が現地でよく出ているようなので、その様子を見に行こうかと思っている。

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ル・ルージック 
 以前にイタリアンのレストランの個性ある店をご紹介したが、今回はフランスの場合を――。 ボルドーといえば赤ワインのメッカでもあるが、そのボルドーの老舗レストラン「ル・ルージック」でまず出てきたのがウナギのテリーヌだった。そこで「この料理に合う白のドライで、手軽なワインを」とオーダーしたところ、ソムリエでもある女主人が2年寝かせたシャトー・ラ・トゥール・マルティヤック」を出した。日本円にすれば4,000円ほど。これに日本酒で対抗するなら純米吟醸か。次に出た仔ウサギのローストとなると山廃らしい山廃(日本でよく出まわっている山廃らしくない山廃は駄目)か。この料理に店が出したのが20年熟成のシャトー・ディスクールの赤だった。なるほど!

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シャルル・ヴィエーノ 
 ブルゴーニュの名門「シャルル・ヴィエーノ」は創業270年を越える。100万本を越えるカーブを見学した後、中庭で近くの二つ星レストランから運ばれてきたランチをとった。 最初は直径20㎝もあるパイの包み焼。中にはマッシュルーム、エスカルゴ、トマトなど入っている。次にはカモのもも肉……と続くのだが、これらを何種類かの白の辛口ワインで通す段取りをしてくれた案内役の社長が、「私は白でも甘いワインは全く関心がありません。白でこういうキリッとした味でなければ料理を引き立てることは出来ないでしょう」といった。日本酒なら本醸造辛口でもいいか。

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モンパルナスの横町 
 フランス料理には「洒落た」「気どった」のイメージが確かにあるが、例えばパリのモンパルナスの横町の小道通りなどへ入れば、気軽にシードルを傾けてクレープをつまんでいる光景にもよく出くわす。日本でなら低アルの発泡性缶チューハイでお好み焼きでもつまでいるようなものか。気軽なお膳立てはどの国にも少しはある。

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 4月14日にベルサール渋谷ファーストで開かれた㈱フルネットの「純米酒フェスティバル」はこれで13年、27回目の催事となった。 
 下図にある通りの配置で1つのテーブルに12名つずで43テーブル、それが12~14時30分と16~18時30分の2回に分けて行われた。 
 参加蔵元は40社で、北は北海道の男山から南は福岡の国菊まで純米酒の競り合い。 
 この会ではまた酒の肴も全国から集まり、小鯛の笹漬け、カニみそ、巻きぶりスライス、ふぐ粕漬け、生からすみ、チーズの粕漬け、さらに当会ならではの純米酒カレー、酒ネクタイ2種なども用意されていた。 
 なお、高瀬同会委員長の似顔絵が、当日が誕生日の人々に無料でサービスされていた。

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