山本祥一朗の酒情報 -101ページ目

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

21日の池袋での日本酒フェアは前売券が1,600枚(昨年は1,250枚だった)、最終の入場者は全部で6,400人(昨年は5,500人だった)だから、結構な賑わいだった。10時開場の1時間前に行ったら、既に100人以上が並んでいた。

受賞酒の唎酒会場は、毎度ながら北海道、東北の奥のコーナーにどっと並ぶ。手前の中国、四国には誰一人いない。昨年もそうだったが、四国の金陵(これは受賞と同時に送って下さったが)の金賞から、愛媛のヤマタン正宗などを順次唎いてみる。この後、九州、近畿、中国、北陸、東海、甲信越とまわった。

東北、北海道の順を待つ前に醸造試験所の戦前からの歴史のビデオを見た。秋山裕一氏の泡無し発見の話など興味深い。ただ、この時にビデオを見ていたのは私一人。

各県の日本酒フェアをこの後まわったが、どの県もそれぞれ精一杯にPRしていた。どこも年を追って上手くなっているが、中には見当はずれの売込みも見られた。唎酒の評と合わせていずれ詳細なレポートをしたいと思っている。

図はこれまでの入場券。


「竹鶴17年ピュアモルト」が世界最高賞を受賞するのは2012年に続いて今年で2回目となる。これに先駆けて「竹鶴21年ピュアモルト」は07年、09年、10年、11年とベストブレンドモルトウイスキーとして受賞しているから、今年で6回目となる。

6月3日より発売で700ml。オープン価格。

今年で21回目となるサントリー・ザ・カクテルアワード・カクテルコンペティションは、今年の10月31日に催されるが、6月10日から募集を始める。

昨年は鹿児島の「Bar万(YOROZ)」勤務の人が優勝したが、この会は全国から優秀なバーデンターを発掘するのが狙いである。