5月16日に帝国ホテルで開かれた岡永創業130周年記念と名門酒会40周年記念、それに飯田博氏の卒寿の祝賀会に出てきた。
岡永130周年については、その間の様子がスライドで紹介されて、分かりやすく歴史が語られた。
当日は蔵元をはじめ取引先の業者など多数が参会し、華やかな会になった。
名門酒会を代表して司牡丹の竹村維早夫会長の挨拶があったが、40年前に発足した当時の様子をユーモラスに語られた。宴会となって竹村氏とも話したが、私よりも5歳上にしては大変にお元気。ただ、多くの挨拶を受けたうちの約半数のお相手を失念していたのは残念。岡永社長の永介氏には、博氏の30年ばかり前の談話のコピーをお渡しして、お元気を出されるよう伝えておいた。
文藝春秋刊のこの本は、家にある本の山が崩れる中で書いている草森伸一のもので、煙草が大好き人間。こういう一般からは偏ったように思われる人の考え方には、それなりに稀少価値の魅力がある。
