蒼空日記 -29ページ目

蒼空日記

しあわせダイアリー




福島の子供を守れ

『流れ星のハンバーグつくってくんない?』


『急にどーした』


『だってね、しえね、おかあさんがおばあちゃんになんないよーにと、AKBにはいるおねがいするし』


『おかあさんもAKB入るし』


『おかあさん‼知らないの⁈
キモかわなヒトは入れないんだよ‼』


『えーじゃあカラでいーや』


『・・・え?もっとむりだし。おかあさんは、ハゲのジージージーだし』




おかあさんやっと、
しょうわ時代に入ることを許されました。




流れ星のハンバーグに本当のお願いして、


ふたりでハゲのジージージー踊って、



おやすみなさい











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あの景色は、戦争で焼けてしまった景色と重なる
もちろん両方、映像から膨らませる想像の中でだけれど



福島で日本で今本当に起きていることがよくわかりません


悪夢のような出来事
幻のような景色
それこそが現実なのに


安心できる情報だけを求めたがるわたし

怖くて目を背けて、片方の目から見えるものだけが現実

本当に見なければならない現実は、わたしの中では幻の世界


なにもせず蚊帳の外から眺めて涙して同情したふりをして、しばらくしたら、ああするしかなかったとか、仕方なかったとか思うんだろうかわたしは



被爆に苦しむ人間を見ようとせず、核投下を正しかったと言う米のひとを軽蔑する資格なんかないじゃんわたしは





広島長崎を復興させた人々の強さを想う

その土地に残り、守り、次の世代に引き継ぐ為に
はらった犠牲の重みを想う


放射能が降り注ぐ中、この土地が大好きだからと奮闘する福島の人々を想う





人の命って


思考が麻痺してきます


人間のつくりだしたものに
多くの人間が殺される





あれが食べたい
あれ欲しい
あそこ行こう

あの人に逢いたい


現実から目を背けながら見るわたしの現実


















いそぎんちゃくみたいに離れない
まとわりつく愛しい影

いたずらな笑顔

こらえきれず溢れる涙

強がりで寂しがりやな瞳

私を慰める手

涙をぬぐう指

私を見つけてかけよる笑顔

手を握りながら眠りにつくやわらかい時間

いろんな思いを込めながらいろんな色で呼ぶ、

『 おかあさん 』




私、愛とかよくわかんないから、
愛してるとか口に出す前に、何度でも何度でも、
抱きしめる

今あるこの幸せが続くように願う









夏になると思う戦争のこと

今感じる事のできる幸せは、あまりに多くの犠牲の上に成り立つ幸せと、
目を閉じる



そして、すぐそばで起きている悲惨な出来事

奪われたたくさんの命
ひとつひとつ、とても尊い命

愛する人を失い、時間が止まったままの遺族の苦しみ



わたしも息子を失いました
その残酷すぎる苦しみは理解できるのです
理解させてください
背負いながらも前に進まなければならない、大勢の方たちと同じ気持ちでおります


現実から逃げる場所も無く
絶望に明け暮れる人を思うと

娘と微笑み合うだけで
娘を抱きしめるだけで
幸せを感じるだけで、
うしろめたさを感じてしまう毎日


でも、こうして今生かされてる奇跡を生きよう


つよく、明日を信じよう
つよく、明日を生きよう
手をつないでいよう
















わたしたちと反対方向見なからお部屋の中で議論し合ってるおっさんたちには、もうなんも期待しません。


被災地のこどもたちの強さを信じ、その未来を祈ることしかできません。


そしてこれ以上…


今近くで眠る怪物が目覚めないよーに。

死の灰撒き散らさないよーに。



ただただ、
あした、しえが笑顔であるよーに。

ひかり輝くはずの、この国のこどもたちの笑顔が、未来が、失われることのないよーに。


将来の夢を当たり前に語れるよーに。



希望だけは持ち続けたい。



願わずにはいられないのです。



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歩いてすぐのところに

すっごいおいしいパン屋さんがあるって、

シアワセすぎる。



自分より背の高い女性と、狭い空間を共有する
普段全く味わえない何とも言えないくすぐったい時間を過ごします。





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ケータイなくせば
本当に大切なものだけ見えたり聞こえたりする気がする。


大音量で鼓膜やぶけそーな無音に押し潰される。






小学校のときの担任を胃潰瘍で辞めさせる


反省しない


小学生のとき合唱団の合宿で、親に持たされたお金を全てパチンコの玉に変えてしまう



一般人だけど、レディガガの瞼に目のメイクで外出



マラソン大会でみんなぶるまなのにひとりだけ長ズボンずりおちるのおさえるの必死

でも1位とかになる



高校のとき、買ったばかりのケータイを水色のペンキで塗る


ついでに自転車も塗る


黄色い横断バックで高校に通う





明け方帰宅して家に入れないとき、倉庫から寝袋を出して寝る


この家に寝袋があったことを、わたしはそのとき知る



あおいろのアイシャドウをお顔全体に塗る


ついでにわたしも塗る


あおいろのアイシャドウをお顔全体に塗り、眉毛をつなげて真っ赤な口紅をつけて外出


わたしはできなかった



のみにいって、二階からポップコーンをおっさんになげつける


鼻にストローのゴミつっこんだまま真顔で店員を呼ぶ



うなかつの出前のおっさんに全裸をみられる



けっこうな山をヒールで挑む




目以外を全てサランラップしてマンションの廊下を怪しい動きで往復する


わかっていても、その姿にこっちはふつうにビビる



妊娠に気付かず、太った太ったとさわぎ、
サランラップでランニングマシンする


いちにちに便秘薬30錠のむ




健康な赤子を産む


産んだ直後に歩き出す




わたしのうまれたての赤子の爪をむしる





ほんのかすりだけど。

あいすべき わがいもうと。





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こぼれおちるなみだは


あしもとのはなにたっぷりあげよう


いっぽふみだすきぼうをくれた


きみとのであいにかんしゃ





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