便利さにかまける毎日です。
ボタンひとつで電気はつき、
火もつくので料理をし、
洗濯物は出来上がっております。
快適な温度で生活をしております。
子供にはたくさんのおもちゃを与えてあげられます。
仲間はずれは恐いから、
同じ色に染めようとします。
例えば洗濯を外ですれば、
自然の息吹を毎日感じられるのでしょうか。
水の感触花の色緑のグラデーション風の匂い
電気がないならランプで体を寄せ合い暮らすのでしょうか。
車を走らせて自然を感じに行くのではなく、
生活そのものを自然の中に溶けこませたら、どうなるんだろう。
不便さは、あらゆる異常な発展がつくりだした妄想で、
大切なものは全てそこにあるような気がします。
先回りして何とか生活してきた当事者は、それを不便とは微塵も思わなかったはずです。
時間が過ぎるのは早く、
流れについていかないと不安です。
ただ、自分の中で燻る何かに目を背ける毎日です。
何でも揃う温室で、興味本位で妄想したり体験するのは簡単で、
目を覚ます現実は、下らない情報に押し潰されそうになりながらもそれを噛み砕いてつくり笑いをします。
今目の前のやらなければならない事と、
自分の思うやるべき事のあまりのギャップに自分の弱さを痛感し酔っぱらい吐き気を催す毎日であります。
何も変わらない自分という人間のあまりの愚かさをここで発信してるだけです。
ただ思うのです。
原始人になりたいとは全く思いませんが、
なんかもう、いらなくないですか。
色々。
50個のリセットボタンはないけれど、
気付く事くらいできないですか。何故繰り返すのですか。
阿呆ですか。
何の為の犠牲なのですか。
あまりに尊い命は、
何故失われたのですか。
ドラえもんがいたら聞いてみたいです。
そっちはどーお?って。
知識は意味を持たず、思考さえ奪われ、草木もない荒れ果てた未来からやってきて、
「お金なんか何の価値もない、愛に溢れた世界が広がってるよ」
なんて、嘘をつくのでしょうか。