小さくて大きな手 | 蒼空日記

蒼空日記

しあわせダイアリー

「いっぱい時間が経って、お母さんがおばあちゃんになったら、そうちゃんの事をだんだん忘れていきそうで怖いよ。」

「しえは、わすれないよ。あまりにもやさしいそうちゃんのこと。
ぴんくのいれものにはいったあわでそうちゃんをあらったら、
きもちよさそうにしてたね。」

「ありがとうね、しえ。ずっと覚えててね。忘れないでね。」

「わすれないよ。」


布団の中の娘は今日も、
私の手を握りながら、
私に寄り添いながら、
甘える様に、
私を支えてくれます。