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目指せ!金持ち父さんの成功法則

北海道へ移住しました!

金持ち父さん貧乏父さんを読んでラットレースを抜けるべく、
日夜FXを中心に検討中です!


目指せ!金持ち父さんの成功法則-金持ち父さんの可能性


迷っている人間というのは、全てのことが「不可能」です。

逆に「やる!」と決めた人間はどんなことも可能にします。


日本マクドナルドが銀座に一号店を開店する時、デパート
から出された条件は無茶なものでした。

マクドナルドはデパートの一階、入り口に当たる部分に
開店します。

デパートとしては、「顔」に当たるわけです。

その顔の部分が例え一日たりとも「工事中」の札がかかって
いるとデパート全体が休みに見えてしまう...

だから空っぽの店内に、一晩でセットして欲しい...

出された条件はそんなものでした。

店内といっても、まだ工事前。

厨房もテーブルも、室内装飾も、何もありません。

ほんとうにガランドウです。

普通、これだと不可能って思いますよね。

しかし、マクドナルドの人達というのは、今も昔も
「不可能と言われると燃える社風」でした。

「どうやったら、一晩でカラッポの店内に厨房から、テーブル
 から、カウンターやらその他もろもろの内装をセットできるか?」

まず、運びこむ機材。どの順番に運んで工事を始めれば無駄が
ないかを検討しました。

そして、晴海の倉庫をひとつ借り切ってしまいました。

その倉庫の中で、毎日、厨房、カウンター、その他...と
据付の練習をしたそうです。

そして前日...

アメリカのマクドナルドからやって来た、アメリカ人は
まだ何も準備ができていない候補地を見てカンカンに怒りました。

「訴えてやるっ!」

と息巻いていたそうです。


その夜...

倉庫で特訓を重ねたスタッフが、精緻に計画された作業通りに
仕事をこなし、一晩で店舗が完成してしまいました。

翌日、その店を見たマクドナルド本社のアメリカ人はビックリ。

昨日まで空き部屋だった場所に、普通にマクドナルドができて、
ハンバーガーを作って調理して、販売しているのです。

日本人はミラクルだ!

と驚いて帰っていったそうです。

金持ち父さんを読んで、何かを始めなければ!と思っている
方々...

周りの「無理だよ!」という言葉に流されていませんか?


一日一時間でラットレースを抜け出せるなら、やってみる価値はありませんか?


目指せ!金持ち父さんの成功法則-ネットワークビジネスの成功の思考


今日、面白い言葉と出会いました。

「人間は、過去の体験をもとに未来を予測する」


え?

これって面白い言葉なの...?

そう思われるかもしれないです。


でも、私は思わず

「ふ~む」

とうなずいてしまったのでした。


例えば...

金持ち父さん貧乏父さんを読んで、何かしなければ!と思う
人って大勢いますよね。

でも、その殆どの人が思うだけで何もしません。


例えば、ネットワークビジネスを勧めても、


「いや、自分には無理だから」


と言って、断ってしまう。


何か新しいことに挑戦して、最初から上手く行く人はいません。


セールスだって、ネットワークビジネスだって最初は断られ
てばかりです。


そして止めてしまいます。


そうすると
「上手くいかなった過去」
が残るわけです。


そして「上手くいかなった過去」をもとにして、みんな、「未来の自分」
を予測します。


だから、新しいものにチャレンジしようとしても、
「失敗した自分」という未来を予測してしまうのです。


でも、最初は誰も上手く行きません。


ただ、何回も自分の失敗の原因を分析し、繰り返しアタックする
うちに上手くいったりもします。


そうすると「上手くいった」過去がひとつできます。


そして二つ目、三つ目...こうして上手くいった過去が蓄積されると
面白いように成功していきます。


車も最初はロウギアです。


スピードが出るに従って、トップギアになって、最小の力で、最大の
スピードが出せるようになります。


最初のエンジン始動が一番、しんどいです。


しんどいですが、そこを乗り切れば、後はウハウハです。

勇気を出して踏み出してみてください。↓


アイデアなくても人脈なくても金持ち父さん!会社辞めちゃった!


目指せ!金持ち父さんの成功法則-ネットワークビジネ企業の社会貢献



友達を誘わないでネットワークビジネスしてみませんか?


ネットワークビジネス会社ではいろんな慈善活動を行っているところが
あります。
貧困国の食料支援、学校の建設等々...
中には、こうした会社の姿勢に共感して、ネットワークビジネスの
会社に登録した人もいるでしょう。
それに対して、こう言う人がいます。
「あんなの、マルチ企業の売名行為だ!偽善だ!」
確かに、無償の寄付、というのは本当にあるかどうか分かりません。
特に、海外では企業社会奉仕活動はPRして当たり前、PRしない
で、「社会貢献していない会社」というレッテルを貼られても、
それはPRしない方が悪い、という考えが多いです。
ネットワークビジネスの会社も、あくまでも「会社」なのです。
会社である以上、利益を追求するのは義務であると言えます。
義務である以上、会社の行動全て、一挙手一投足みんなが
利益に結びつくものでなければいけません。
そういった意味では、社会奉仕活動だって、会社の宣伝を考えて
やっているのでしょう。
しかし、だからといってそれを非難するのもおかしなことです。
宣伝も考えて、慈善活動をしているのは、ネットワークビジネス
の企業に限った話ではありません。
製造業、百貨店、マスコミ...あらゆる企業が計算して慈善活動
を行っています。
ただ、全くの宣伝目的ではないはずです。
というのも、その社会奉仕にあてる費用を、普通の宣伝費に
あてた方がずっと効率よく宣伝できる場合もあるからです。
かといって、100%無償の善意で動いているわけでもない
でしょう。
しかし、100%ではないからといって、偽善、と批判するのも
どうでしょうか?
それに
「行動しない善よりも、行動する偽善
残酷かもしれませんが、無償の善意も、思っているだけでは
誰も救えないのです。
偽善だ!批判するのも結構ですが、そうであれば、本物の善を
知っているのでしょうか?
知っているのであれば、行動してみましょう!