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目指せ!金持ち父さんの成功法則

北海道へ移住しました!

金持ち父さん貧乏父さんを読んでラットレースを抜けるべく、
日夜FXを中心に検討中です!


目指せ!金持ち父さんの成功法則-ネットワークビジネスで金持ち父さん


何故、ネットワークビジネスって良いイメージがあまりないので
しょうか?


金持ち父さん貧乏父さんの作者であるロバートキヨサキが、
ラットレースを抜け出すのに、良い方法であると推薦している
のですが、ねずみ講と同じイメージしか持っていない人もいます。


理由は簡単です。


法律を守らない人がいるからです。


法律を守っていれば、ネットワークビジネス被害者は出ない
仕組みになっています。


では何故、法律を守らないで、事実と違う事を言ったりして、
勧誘する人なんかが出て来るのでしょうか?


「騙して金儲けしてやれ」


こう思っている人はごく僅かです。


では、何故、そうなってしまうのか?

それは勢いとプレッシャーです。


ネットワークビジネスは、友人に声をかけて、メンバーになって
もらいます。


もちろん、声をかけた人全員がメンバーになる訳ではありません。

逆に全員に断られる、というのがよくあるケースです。


しかし、友達は何千人もいません。

ある程度誘ったところで、もうおしまいです。


そうなったら、もう、その人はネットワークビジネスでの収入
ルートを閉ざされた事になります。


そうならない為、限りある人脈からなんとか、ルートを作るため、
必死になって勧誘し、勢いでつい、


「何もしなくても収入がある」


などと、事実と違う事を言ってしまうのです。


こう考えると、ネットワークビジネスって限られた人だけが成功
するように出来ているような気がしますよね。


一昔前まではそうでした。


しかし、その仕組みがインターネットの登場によって、じわじわと
変化しつつあります。


インターネットで、友人に頼らず、常に新しいルートを開拓
する方法が編み出されています。


金持ち父さんになる、今、一番の近道はここかもしれません。

友達を誘うな!インターネットのネットワークビジネス集客術とは?


目指せ!金持ち父さんの成功法則-ネットワークビジネスとは

中国のメーカーは日本製の機械を大量に購入しています。
購入した機械を分解し、分析してそれをコピーして、更に安くて
高性能なのを製造し、世界の国々へ輸出しています。


ちょっと待てよ、と言いたい所でしょうが、中国は政府がこうした
企業に援助を与えているのです。


一方、日本はどうでしょう?


将来有望な企業に援助を与えるどころか、こうした中国の技術
の問題に対して、日本の企業を守る為、なんら有効な手立てを
打っていません。


やれ、民事不介入だとかで、企業間のトラブルに政府は首を
つっこまない、のだとか...


ところが、不思議なことに、民間のことには首を突っ込まない
ハズの政府が、どういうわけか、国内の企業の活動には、
いろんな縛りをかけて来ます。


やれ規制だ、何だと活動に制限を加え、その一方で海外からの
攻撃には何もしようとしない...


「政府に頼っていてはダメだ。」
最近、そんな声が聞こえます。


しかし、実は政府はもう頼りにならないのは、今に始まった
ことではありません。


もう10年以上も前から、本田技研は中国のコピー製品に
悩まされていました。


SONYの電化製品なんかも、模造品が大量に中国で作られて
いました。


これに対する日本企業の損害は、天文学的な数字になるでしょう。

10年以上も前の話です。


しかし、どういう事か、日本ではこうした事に政府が何も対策を
しようとしませんでした。


そう、もうはるか昔から、政府は海外の攻撃から国内を守る
気はないのです。


いずれにせよ、こうした政府に自分の老後、そして子供の生活
を託す気にはなれません。


やはり、自分の将来は自分で守るべきでしょう!
そう言われると、なんだか、厳しい時代のように思えますね。

しかし、以外とそうではありません。


案外、簡単な事なんです。


「オレ、職場でも下から数えた方が早いダメリーマンだから..」
と萎縮する必要はありません。


「自分を守る」技術はサラリーマンの能力とは全く別の問題
です。!

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目指せ!金持ち父さんの成功法則-日本の借金

今、日本の財務状況は説明するまでもないですよね。


日本の国債発行高をはじめとする国の借金は840兆円です。

それに対して、
「でも、日本には個人の貯金が1400兆円あるじゃないか」
という反論があります。


しかし...日本は毎年、国債を発行し、借金しています。

つまり、貯金を食い潰しているのです。


さらに大事なことを忘れています。


政府の借金は840兆円でしょうが、国民が個人個人で借りて
いるお金だってあるのです。


その多くは住宅ローンでしょうが、それが400兆円あるのです。


もうこれでチャラです。


という事は、これ以上借金はできません。


そうなんです...実は日本という国の財政って結構厳しいのです。


ただ、漫画の「北斗の拳」にあるような、お札が紙切れ以下になって
しまうような、そんな無政府状態にはならないでしょう。


ただ、私達の子供や孫の世代は「貧乏、悲惨」という言葉が
ピッタリあるような暮らしをする可能性が高いのです。


しかし、この借金ってどこに消えているのでしょう?

テレビでいろいろやっていますよね。


無駄な税金の使い道。

過疎地の田んぼのど真ん中に出来た、ベルリンフィルが演奏しても
おかしくない、豪華なつくりのコンサートホール、飛行機が全然
来ない飛行場...


もったいない話ですね。


建設会社は一時的に儲かったでしょう。
地元の業者も一時的に潤ったかもしれません。

しかし身になっていません。


キャバクラでお金を使うようなものです。


もちろん、給料の範囲内で、生活費を引いた残りの額で楽しむ
分には、人によってはストレス発散になるかもしれないし、それは
それでいいでしょう。


そうであれば、周りの人も
「ま、たまにはいいんじゃないの?」
という見方をしてくれます。


しかしです...給料を使い切って、借金してまで行くのは
どうでしょうか?


周りの人は

「あいつヤバイよね」
と密かに噂するでしょう。


今の日本の政府のお金の使い方がそれです。


塩爺の言葉を借りれば、
「親が借金してスキヤキを食い、子や孫がお粥を食べて
 借金を返す」
という状態になるわけです。


さて...もちろん、政府を見張って、選挙権を行使する必要は
ありますが、果たして政府に頼っていいものでしょうか?


自分で変えていくしかありません。


他人はコントロールできませんが、自分はコントロールできます。


政治家になって世の中を変えるのも結構ですが、大変ですよね。

なので、まず、自分だけでも変えておきましょう。


自分の子供や孫に残せる収入のルートを確保する。
もちろん、自分の将来にも備えることができます。


最近の政治の状況を見て、
「これはもう、どこに投票しても、日本の未来は危ういなぁ」
と思ったら、自分で行動して自分自身の将来の「安全」くらいは
用意しておきましょう。


例えばここで↓行動するのもひとつの方法です。


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