もはや国には頼れない?中国と日本の差! | 目指せ!金持ち父さんの成功法則

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中国のメーカーは日本製の機械を大量に購入しています。
購入した機械を分解し、分析してそれをコピーして、更に安くて
高性能なのを製造し、世界の国々へ輸出しています。


ちょっと待てよ、と言いたい所でしょうが、中国は政府がこうした
企業に援助を与えているのです。


一方、日本はどうでしょう?


将来有望な企業に援助を与えるどころか、こうした中国の技術
の問題に対して、日本の企業を守る為、なんら有効な手立てを
打っていません。


やれ、民事不介入だとかで、企業間のトラブルに政府は首を
つっこまない、のだとか...


ところが、不思議なことに、民間のことには首を突っ込まない
ハズの政府が、どういうわけか、国内の企業の活動には、
いろんな縛りをかけて来ます。


やれ規制だ、何だと活動に制限を加え、その一方で海外からの
攻撃には何もしようとしない...


「政府に頼っていてはダメだ。」
最近、そんな声が聞こえます。


しかし、実は政府はもう頼りにならないのは、今に始まった
ことではありません。


もう10年以上も前から、本田技研は中国のコピー製品に
悩まされていました。


SONYの電化製品なんかも、模造品が大量に中国で作られて
いました。


これに対する日本企業の損害は、天文学的な数字になるでしょう。

10年以上も前の話です。


しかし、どういう事か、日本ではこうした事に政府が何も対策を
しようとしませんでした。


そう、もうはるか昔から、政府は海外の攻撃から国内を守る
気はないのです。


いずれにせよ、こうした政府に自分の老後、そして子供の生活
を託す気にはなれません。


やはり、自分の将来は自分で守るべきでしょう!
そう言われると、なんだか、厳しい時代のように思えますね。

しかし、以外とそうではありません。


案外、簡単な事なんです。


「オレ、職場でも下から数えた方が早いダメリーマンだから..」
と萎縮する必要はありません。


「自分を守る」技術はサラリーマンの能力とは全く別の問題
です。!

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