日本の国債発行高をはじめとする国の借金は840兆円です。
それに対して、
「でも、日本には個人の貯金が1400兆円あるじゃないか」
という反論があります。
しかし...日本は毎年、国債を発行し、借金しています。
つまり、貯金を食い潰しているのです。
さらに大事なことを忘れています。
政府の借金は840兆円でしょうが、国民が個人個人で借りて
いるお金だってあるのです。
その多くは住宅ローンでしょうが、それが400兆円あるのです。
もうこれでチャラです。
という事は、これ以上借金はできません。
そうなんです...実は日本という国の財政って結構厳しいのです。
ただ、漫画の「北斗の拳」にあるような、お札が紙切れ以下になって
しまうような、そんな無政府状態にはならないでしょう。
ただ、私達の子供や孫の世代は「貧乏、悲惨」という言葉が
ピッタリあるような暮らしをする可能性が高いのです。
しかし、この借金ってどこに消えているのでしょう?
テレビでいろいろやっていますよね。
無駄な税金の使い道。
過疎地の田んぼのど真ん中に出来た、ベルリンフィルが演奏しても
おかしくない、豪華なつくりのコンサートホール、飛行機が全然
来ない飛行場...
もったいない話ですね。
建設会社は一時的に儲かったでしょう。
地元の業者も一時的に潤ったかもしれません。
しかし身になっていません。
キャバクラでお金を使うようなものです。
もちろん、給料の範囲内で、生活費を引いた残りの額で楽しむ
分には、人によってはストレス発散になるかもしれないし、それは
それでいいでしょう。
そうであれば、周りの人も
「ま、たまにはいいんじゃないの?」
という見方をしてくれます。
しかしです...給料を使い切って、借金してまで行くのは
どうでしょうか?
周りの人は
「あいつヤバイよね」
と密かに噂するでしょう。
今の日本の政府のお金の使い方がそれです。
塩爺の言葉を借りれば、
「親が借金してスキヤキを食い、子や孫がお粥を食べて
借金を返す」
という状態になるわけです。
さて...もちろん、政府を見張って、選挙権を行使する必要は
ありますが、果たして政府に頼っていいものでしょうか?
自分で変えていくしかありません。
他人はコントロールできませんが、自分はコントロールできます。
政治家になって世の中を変えるのも結構ですが、大変ですよね。
なので、まず、自分だけでも変えておきましょう。
自分の子供や孫に残せる収入のルートを確保する。
もちろん、自分の将来にも備えることができます。
最近の政治の状況を見て、
「これはもう、どこに投票しても、日本の未来は危ういなぁ」
と思ったら、自分で行動して自分自身の将来の「安全」くらいは
用意しておきましょう。
例えばここで↓行動するのもひとつの方法です。
