本来、日本人のDNAには存在していなかったであろう「スパイスへの渇望」が僕の中で確実に育っています。
ですの、カレーを食べたくなるのです。
昨日のお昼もカレーでした。
今日のお昼もカレーでした。
僕のDNAがスパイスを求めているのです。
まぁ、どうでも良いことですが。
ただこれは僕だけでは無いかもしれません。
身体の中にスパイスDNAが育っている人は多いと思います。
手軽にカレーなるスパイスを補充したい。
そのような欲求に日々悩むことなのです。
自動販売機の前に立てば、コンポタージュスープやお汁粉などの「ちょっと飲み物じゃないんじゃね?」的な商品を見かけます。
そうなのです、自動販売機でカレーを売って欲しいのです。
缶詰のカレーはありますが、そういうことでは無いのです。
出先でもどこでも、手軽に「カレー」を補充したいのです。
ぜひ、関係者の方が居られたら商品化をご考慮いただきたいことです。
アイデア料は負けておきますので(笑)
※ちなみに添付の写真は本日に頂きましたカレーでございます。
