最近なるべく得意キャラ不得意キャラが偏らないようにいろんなゲーセンに行くようにしてます。
ただ、郊外のゲーセンは対戦相手がいなくて都心部は人が多すぎて順番来ないという極端なことになっている気がします。ちゃんと履歴確認しないとCPU戦をやりにいく羽目になります。
VS元
起き上がり投げるセットプレイ以外はイズナも肘も全て中足で落とされてガイ対策できている様子。
ガー不を積極的に仕掛けてきたので、今回は大丈夫だったけどゲージは対空とガー不回避に使うように意識なければ。
セビが長いのでこちらのTC2段目がスカる間合いにはいないようにする。
近めの飛びに屈中Pを出してしまうと忌流J中Kで飛び越えながら蹴られるので、近めだとバックJ中Pとかにしたほうがよさそう。スラでくぐるのも試してみる。
グラ潰し鎌鼬が何度もヒットして小技で割り込まれることもなかったので、この人はおそらくかなり遅めのグラップだと思った。家庭用と違ってゲーセンは同じ人と何度もやるので人読みして変えていくのは重要だと感じた。
VSユン
絶唱先端ガードからと二翔パナしで無理矢理ジャンケンでかなりあったまった。
そこで「ならこっちもパナす」となってジャンケン勝負に乗ってしまうと相手の思うツボなので冷静に対処しなければいけないと反省。
結論としてはこういうタイプのユンには絶唱ガードでも二翔ジャンケンに勝っても500とれる連華のほうがいい。
VS剛拳
あまり対戦経験がなく、技相性も調べていないので貴重な経験になった。
ガイの中K先端くらいの間合いで屈中P早駆け仕込みが何かを潰しながらヒットしたけど、何を潰してるのかわからなかった、大足か立ち大Kか?
前ステをよくしてくるので仕込んだ遠中Pや屈中Pがよくヒットした。
立ち回りや細かいキャラ対策はすっかり忘れてしまってますが、セビ豪雷などコンボ精度はかなり戻ってきました。
体感詐欺飛びとか練習したいけど家庭用は売ってしまってできないのが悔やまれます。
ポイント的には増えてもうマスター直前まできたけれど、正直今の腕ではマスターになっても恥ずかしいしすぐAAA+に落ちてしまいそうです。
頑張りすぎると前みたいに燃え尽き症候群みたいになるので、のんびりじっくりマスターを目指したいと思います。