<No1> 相生道と筆記試験(入門審査)
相生道に入門する際は、入門審査とは別に
「入門する動機」を400字程度書く必要がある。
当然、範士や監督、部活の幹部が読むのでしっかり建前で書かなければいけないので、実際かなり面倒な作業ではあった。(多分提出日の前日とかに書いたはず)
しかしながら、社会人になった今、思い返せば、社会性を見る上で必要不可欠な試験だったような気もする。
武道という暴力を学ぶ上で最低限の社会性を身につける事が出来るように、そして身につける必要があると伝えるために入門審査に筆記試験があると思うとやはり相生道は名実共に社会性の武道なのである。
そして今日から僕は相生道について約400字程度、徒然書いていこうと思う。
もちろんブログのためだ!!!
フハハハハ(((o(*゚▽゚*)o)))
ここまで読んでくれた皆様に感謝を。
相生道名古屋練習会