MBA fall and winter
2月27日第16回MBA(medical beauty forum)
が東京千駄ヶ谷の津田ホールにて開催されました。
この会は年に2回開催されています。
特色としては新しい技術の紹介や最近の美容業界の動向など
アンチエイジング領域において内容が濃いので
私は必ずと言っていいほど参加しております。
今回は化学療法耐性の再発性進行癌に対して
樹皮細胞ワクチンと放射線治療の有効性を
蓮見 賢一郎氏が解説されておりました。
子の効果は素晴らしく全身に転移してしまった方も
治癒する可能性があるということを教えてくれました。
実際に3回ほどこのワクチンを打った後の
PET CTと腫瘍マーカーの推移は驚くべき結果であります。
他に脂肪由来幹細胞抽出蛋白による医療毛髪再生
(Hair Regenerative Therapy;HARG)治療に関しての
最近の動向に関しても発表がありました。
これは日本医療毛髪再生研究会推奨の方法です。
ただ毛根を増やすあるいは毛を伸ばすだけでなく
抜け毛も防止することも大切であることが示唆されておりました。
ただ頭に注射するだけでなくこの人には内服併用で
あるいはこの人には抜け毛予防の薬剤を混ぜて注射するなどの
工夫が必要であると思いました。
次の日本医大の小川先生の発表もケロイドから
抗加齢医療に至るまでの関係性を
追求されておられ非常に興味部かっかったです。
最後に米国の皮膚科学学会でいま話題の爪白癬に対しての
レーザー治療は今後のトピックになる様な気がします。
GCAヒアルロン酸セミナー
ヒアルロン酸の講習会がスエーデン大使館でありました。
なぜ大使館で会ったかというともともとヒアルロン酸の生産をしている
Qmed社がスエーデンの会社というのが理由のようです。
講師はクロスクリニックのの石川先生です。
今回はヒアルロン酸をホウレイ線に打つ上で
顔の皮膚の表面を山と谷と考えて
ヒアルロン酸を山には絶対に打たないで
谷に打つといういつもはそこまで意識していないことを
忠実に守ったテクニックを教えていただきました。
他に目新しいものとしては、手に対しての効果でしょう。
ヒアルロン酸を手に打つとまず腱や静脈は見えにくくなり
しみなどもうすくみええてしまいます。
アンチエイジングな中でも手のヒアルロン酸注入は
かなり効果的なように思います。
GCP Academy ヒアルロン酸 インジェクションワークショップ
2月17日にヒアルロン酸注入の講習会が新宿で行われ
私もクリニックの診療を終えて参加してまいりました。
まず、ヒアルロン酸注入において危険部位の確認など基本的なことを
確認した後、実際のデモンストレーションんみはいりました。
ヒアルロン酸には分子の細かいものから
大きいものまで数種類あり部位と患者さまの肌質など
総合的に判断してどのタイプを入れるか判断します。
今回、皮下出血を避けるべく局所麻酔を真皮層に
打った後にヒアルロン酸を注入しておりました。
やはり、コツとしては当たり前のことですが1つ1つ丁寧に
1つ1つの手技や動きに意味があると考え実行するのが大切だと
再認識いたしました。