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IMCAS

7月10日から12日までの3日間、

香港でIMCAS(International Master Course on Aging Skin)

という学会があったのでに参加してきました。

この学会はパリに本部がありまして年に2回アジアとヨーロッパで行われています。

最新の医療機器の紹介やアンチエイジングの新しい発表、実際に機械を用いた

施術のデモなどが3日間のプログラムの中に凝縮されていました。

今回の学会ではヒアルロン酸やボトックスなどの注入物に関する注入方法のコツや

安全対策などのレクチャーに力が入れられていたように感じます。

痩身様のレーザー機器も色々発表されておりましたが

施術中による痛みや効果の個人差が今後も問題になりそうです。

他にドイツの会社ですが免疫力獲得のために動物由来の

胸腺を粉末状にしてな局注する方法が

機械及び商品展示のところで扱われておりました。

日本のプラセンタ治療やスイスのラクリニークプレリーの細胞賦活治療と似ており

大変興味深かったです。

この学会はさまざまな国から集まった医師たちの情報交換の場でもあり

個人的には以前から探していた国内で手に入らなった

赤ら顔などを改善させるビタミンKのクリームが

ベルギー製であったことが分かり色々な面でためになる学会でした。

写真は会場で大阪でクリニックを開院されている野瀬先生と合流した時のものです。


清水スキンクリニックのブログ




こすらない

私が、外来でしみの診察をしているといつも感じるのは顔にしみができやすい人は

スキンケアの方法に問題がある場合が多いということです。

実は、しみができやすい方は自分で気付かないうちに

洗いすぎている場合が非常に多いのです。

なぜ、洗いすぎるとしみができやすいかというと

洗顔を行う際に、手の摩擦力が皮膚のバリア機能を破懐するというのが理由です。

その結果、皮膚は炎症を起こしやすくなり痛んだ皮膚の修復も悪くなります。

最終的に炎症後の色素沈着が起こりやすくなりしかも

その色素沈着が、定着してとれにくいしみとなってしまうのです。

だからこそ洗顔をする際には洗顔石鹸をよく泡立てて手指の表面が

顔の皮膚に触れないように洗うことが大切になってくるのです。

うまくいくと半年ほどで少しずつですがしみが改善していくはずです。

もちろん、それでも取れないシミもありますが試す価値はあると思います。

絶対にこすらないようにいつも意識して洗うようにこれからも頑張っていきましょう。

ブログを始めました

はじめまして。

清水スキンクリニックの院長の鄭栄鳳(チョン・ヨンボン)と申します。

スキンとは周知のごとく皮膚という意味ですが

実は人間の体の中で一番大きな臓器でもあるのです。

その皮膚に起こる様々な変化に対処すべく、

静岡県東部のこの地にスキンクリニックを開きました。

このブログから新しい情報や啓蒙したい知識などを逐一

発信していきたいと思っておりますのでぜひともご覧ください。

よろしくお願いいたします。




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