『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ! -4ページ目

『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~

 

7月中旬を迎えた今

内定を取得できない学生たちへ・・


過去最高の夏の暑さを経験しつつ
企業へ選考すれど中々結果が出ないと

心も体も結構キツイよね

 

でもさ、

まずはちゃんとやってる自分を褒めてあげようよ

 

友人たちが内定取ったり就活終了したり

そんな状況を知りながら見ながらも

ちゃんと就活やってる自分を褒めてあげようよ

 

誰も知らないキミの悔しさ辛さ苦しさ・・
それは自分が努力してるから

一生懸命やってるから湧き出た感情なんだよ

 

だから

それでもちゃんとやってる自分を褒めてあげよう

ボクは、ワタシはよくやってると

自分をまずは認めてあげよう

 

 

 

企業は採用活動
学生は就職活動

企業は同志を採用するために活動をし

学生は自立するため就職活動をする

 

 

採用活動✖就職活動
お互いが一緒に働く仲間を探して活動してる

 

 

仲間として是非一緒にと迎えられたなら=内定

仲間としては少し志向が違うよねとなれば=NG


つまり、合うか合わないか

それだけなんだ

 

まだまだたくさんの企業が採用活動を継続してます

キミたちが就職活動を継続する限り

必ず「貴方を待っていましたよ」と言う企業は現れます!

 

 

だから心に灯る炎を消さないでね

その炎とは・・

「就活を継続する意思」と言う「心の炎」の事です

 

 

これまで面接が上手く行かなくても

自分はこういう人間なんだ

だから御社でこのように貢献し成長できるんだ

 

これを昨日より今日

今日より明日、明日より明後日

1秒でも2秒でも少しでも長く話せる意識を持とう

 

その上で面接を受けるときに

自分はなぜ今ここにいるのか

自分はなぜこの先に行きたいのか

これをしっかり伝えられるようにしよう

 

 

採用側は同じ仲間を探してると伝えたよね

 

 

自分はこういう人間なんだ

自分はなぜ今ここにいるのか

自分はなぜこの先に行きたいのか

 

 

本気でこれをしっかり語ることが出来たなら

下手でもいいんだ!
噛んでもいいんだ!

相手の心を動かしたいなら

まずは自分の心を動かさないとダメだよ!!

 

だから自分の意思を自分のコトバで伝えきることが必要なんだ

ガッツポーズ 画像 - Freepikで無料ダウンロード

やがてキミの心の炎が

少しづつ採用担当者に見えてきます

それはいくつか続くと小さな炎もやがて大きな炎になります

 

採用側は同じ仲間を探してます

「こんな情熱を持った人物と仕事がしたい」

「こんな想いで未来を語れる人物を仲間にしたい」

そう思われる人物にキミたちが近付いて行く事を期待します

 

 

・・まずはちゃんとやってる自分を褒めてあげようよ

 

友人たちが内定取ったり就活終了したり

そんな状況を知りながら見ながらも

ちゃんと就活やってる自分を褒めてあげよう

 

そして一息ついたなら

心に灯る炎を消さないで

キミを待っている企業をまた探しに行きましょう

 

 

 

byあしなが

 

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就活生たちへ~

 

 

「誰の言葉を信じていいのかわからない」

ある就活生の言葉です。

 

 

大学の就職課の方々は

面接時に企業によって自己PRを変えなさい

企業によって自分の発信を変えて企業に合わせて行きなさい。

 

 

民間の就活コンサルの方は

どんな企業でも自分の軸を崩さず

自分を信じて発信して行きなさい。

 

 

就活当初は大学の就職課に言われた通り

企業によって自分を変えて企業に合わせるようにして来た

 

でもその内、面接を繰り返していく中で

何が何だかわけが判らなくなってしまった・・

 

 

 

その後、上手く選考が進まないので

民間の就活コンサルの方々に相談して

自分を変えずにいろんな企業の面接を受けたが

やはり上手く行かなかった・・

 

 

 

一体

誰のどのアドバイスを聞けば正しいのか

わからない・・

 

 

 

みんな言う事が違っている

どうしていいのかわからない・・

 

 

そんな事を言っていました。

女性は誰でも天性のプロデューサー ☆  家族写真に限らず撮影の相談とかご依頼というのは大半が女性ですね。美意識ということもそうだと思いますが想いに翔る度合いが男性の比じゃないと感じてます。その想いが社会を|「幸せ会議」SNSラジオ番組

 

何が正しいのか
ボクもわかりません

 

ただし、これだけは言えます

アドバイスは助言であり絶対じゃない

 

 

助言を受けるキミが納得できなければ

それはキミにとってのアドバイスではないんだ

 

 

納得出来ない状態でそれを鵜呑みにすると

うまく効果が出ないのは当然です

 

 

それはアドバイスに対し

「受身」の自分がいるからなんだね

 

 

キミはアドバイスを「受身」で聞いていて

キミはアドバイスをただコピーしてるだけ

 

 

 

だから上手くいかない。

 

 

 

アドバイスってヒントだと考えて欲しい

そして、アドバイスは「大きな努力」があって初めて有効なんだ

 

 

 

アドバイスを有効化するには

「大きな努力」が絶対に必要なんだよ

 

 

 

 

スポーツが良い例だよ

アスリートは自分の限界を超えるため

信じてるコーチにアドバイスを求めます

 

今の自分レベルを限界を超えるため

更なる「大きな努力」をはじめるんだね

 

パフォーマンス理論 その1 練習時間 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

 

 

つまり

アドバイスをただコピーするだけじや

ただ鵜呑みにするだけじゃ状況は何も変わらない

 

 

 

アドバイスは

助言であって絶対ではない

 

 

 

アドバイスは

今の自分にプラスアルファを与えるヒントであり

ヒントにならないと感じたヤツは捨てていいんだ

 

 

そして最後にアドバイスは

「大きな努力」があってこそ初めて有効だと理解すること

 

 

自分を守れるのは

誰でもないよ自分自身だけなんだよ

 

 

だからアドバイスを受け入れるなら

それに伴う「大きな努力」が必要なんだって事を

常に忘れないで欲しいと思います

 

 

 

By あしなが

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就活生たちへ~


2024年卒の就職内定率は7月1日時点で83.2%
ほぼ前年と同水準になるらしい


就職内定率と内定承諾率は違う

大切な数字は

内定承諾率だとボクは思っています

 

 

周りの学生たちの話ですが

内定を取得したがまだ選考を継続する学生は非常に多い

理由は各自様々だが大きくまとめると

 


納得できる企業に出会えてない

もしくは

漠然とより良い企業を探してる

こんな状況です

 

 

内定取得してるが大手企業の秋採用に向けて
採用のページに目を落としてる学生や

 

中には内定を複数取得してるが

どこで就活を終わらせていいかわからない

だからまだ継続してる学生もいます

 

 

企業側も大変です
そりゃそうだよね

 

「キミは当社が求めてる期待できる人材です!」

・・と内定を出してもこのように学生たちはまだ動いてる

だから企業側は内定承諾までの期限を切るわけだが
企業も学生もお互いの事情があってそりゃあ大変だよ

 

そこで企業側が注意しなければいけないのは

企業側は優秀な人材を早期確保したい為に内定を出すと

ロクなことにならないという事です

 

 

 

シンプルに言えば

本気の志望動機や本気の共感力が学生に見えなければ

学生は内定をポケットに入れてまた就活を継続しちゃうんだ

 

 

つまり学生の本音を見抜ける人事が必要という事

じゃどうするか、ですが

 

 

解決策は1つだけ

「妥協はしない」です

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企業によって採用人数もまちまちです

しかし大量採用にしても同様です

工数が増えても「妥協はしない」が採用の根幹です


どんなに優秀な人材でも

志望動機にブレがあれば勇気をもってNGです

理由は明確です内定承諾に至らないからね


採用に妥協はあってはならない

 

 

学生側と企業側が本音で話せる

そんな選考が何度か継続されたなら

学生側と企業側の微妙なミスマッチは軽減されます

 

 

企業側はわかっちゃいない

だって学生たちは企業側が思ってるほど強くないよ

殆どの学生たちはちっちゃな勇気をふり絞って

気丈に選考会へチャレンジしているんだ


先に社会人となった人事たちは

そんな学生たちの本音をどうやって引き出してあげられるか

そんな大きな人間力が絶対条件なんだよ

 

 

そんな大きな人間力を持って対応をし

採用に対し絶対に妥協をしなければ

学生側と企業側の微妙なミスマッチは軽減されます

それはお互いにとって確かに大変な事ですが
結果、良い方向に繋がっていきます

 

 

BYあしなが

 

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就活生たちへ~

 

就職活動をスタートすると

業界や企業や職種を自分で選択していきます

 

それがやがて難題となってきます
理由は明確さ

この世の中どんな企業があるのかまだわからないからです

 

だから最初は就活生の皆さんは同じように

眼で見た企業や

耳で聞いた企業

つまり大手企業をどうしても見てしまうエントリーしてしまう
そんな傾向がありますが

それは仕方のない事です

 

しかし例えばその商品が完成する過程を覗いて理解すると

企業を見るその目が変わって来ます

 

 

例えば

「サントリー天然水」

こののボトル飲料があるとします

 

恐らくキミたちはこのボトル飲料は

全てサントリーが企画、設計、製造、生産、そして販売まで 

全てやっているもんだと思ってないかな?

 

 

なぜサントリーが全て作ってると思うのか・・

それは簡単な「事」なんだ

なぜならばサントリーが出してる「天然水 南アルプス」の

キミたちは「お客様」になっているからなんだよ!

 

山梨県 南アルプス市 -自然と文化が調和した幸せ創造都市-

 

「このお水はどうやって運んで加工しているの?」

「飲料水に加工しているのはどこの工場なの?」
「そのろ過技術・機械等はどこが制作したの?」

「このペットボトル容器はどこが作ってんの?」

「その素材を提供している企業はどのなの?」
「素材ってどこかの商社が他国から仕入れてきているの?」

「このラベルはデザインはどこが制作しているの?」
「天然水のCMはどこの媒体が動いて作成してるの?」

「このフタの部分はどこが作っているの?」

 

 

キミ達が知っているのは

「サントリーが出しているボトル飲料天然水」

だって事だけ、それだけなんだ

 

 

なぜ「ペットボトルやラベルやフタ」を作っている企業を知らんの?

 

 

その答えも簡単さ

「キミ達がその商品のお客様になってるから」なんだよ

出来上がった完成品しかみ~んな知らないからです

普段の生活ならば別に問題はないさ

でも今キミたちは就活生です
普段の生活から

視点を変える試みは必要だよ

 

 

ボクが伝えたいことは1つ。

 

誰しもが知っている有名企業

その企業を「底からしっかり支えてる企業」

そこに視野を広げよーぜ!って事です!

 

 

「このお水はどうやって運んで加工しているの?」

「飲料水に加工しているのはどこの工場なの?」

ホールディング企業や

某メーカーです

 

 

「このペットボトル容器はどこが作ってんの?」

「その素材を提供している企業はどのなの?」
「素材ってどこかの商社が他国から仕入れてきているの?」

作ってるのは某メーカー
素材を仕入れてるのは某商社です

 

 

「このラベルはデザインはどこが制作しているの?」
「天然水のCMはどこの媒体が動いて作成してるの?」

ホールディング企業や

某広告代理店です

 

 

このようにサントリーの天然水を作るために

沢山の優秀なホールディング企業や某企業達が力を合わせている事

ここに気が付いて欲しいんだ


45,700点を超える握手の映像素材とロイヤリティフリー映像 - iStock | 信頼, ビジネス, 手をつなぐ

 

そう考えて行くと

キミたちは別に大企業サントリーそのものに興味を持ってるのではなく

他の分野で1つの商品を支えてる

そのホールディング企業や関連企業

そこに興味を示してるのかもしれない

そんな事に気が付いてもらいたいんだ

 

例えば、いろんな企業に対して

そのような見方が出来るようになれば

業界選びや企業選びが

自分に腑に落ちるようにスッキリするでしょう

 

 

大手企業を見ることは悪い事ではないよ

しかしどんな大手企業でも扱う商品や企業パーパス(ビジョン)

ここに共感できないと

例え内定もらっても自分の腑に落ちなくなるよ

スッキリしないよねぇ


さてキミは完成した商品の何処の工程に興味を持つのかな

そして完成までの工程を支えてるのは

どこの商社でどこのメーカーなんだろう

ひよっとして下町の中小企業かもしれないよ・・

しかも世界レベルのTOP技術をもったね・・

さぁ探してみないか!!

 

by あしなが

 

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就活生たちへ~

 

 

最近とても気持ちの悪い広告を見た

 

左側は母親、真ん中が学生、左側が父親
親御さんが息子さんの手を握りバンザイをして

「我が子が大手企業に内定出来ました」

お子様の就職活動にも塾を使おう

・・って広告

 

ボクには嫌悪感しかない広告でした
本気で気持ち悪いと思った



就職活動は恐らくキミたちの人生の中で
初めて自分の尺度で

物事を考え決めていく行動になっていると思います

 

 

キミたちが中高大を選択してこれまで来たのは、

偏差値と言う他人が決めた尺度の中での選択にすぎない。

 

 

就活はさ、企業を、仕事を

自分で選択し決めていくんだ

 

 

だから考える・・

 

だから悩む・・・

 

若者でにぎわう福岡市・大名地区の繁華街=11日夜(写真の一部を加工しています) 写真|【西日本新聞me】

 

 

だからといって、

就職するための企業や職種を

 

親の顔色見ながら・・とか

 

親の意見を聞いてみないと・・とか

 

この会社なら友達に胸張れる・・とか

 

 

 

そうやってまた他人の尺度できめてしまう行為・・

それはどうかな?とボクは思うんだ

 

 

 

なぜなら

 

 

 

他人の尺度で自分の人生を決める行為は

中高大の選択でもう充分だと思うんだ


自分の就職=社会人になる事を

もう他人の尺度で決める必要はないんだよ。


自分で選択した結果なら何がどう転んでも納得できるだろうが

 

他人の尺度で決めた結果ではそれは無理と言うものだよ

納得できるはずがない
恐らくそこから一人自力で立ち上がる事すら難しいだろうと思う

 

 

沖縄をなめるな」に若者たちが見せた連鎖反応 | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

 

 

もしキミが、正しい選択をしたいから

他人の尺度で物事を決めようとしているなら

 

 

正しい選択をしようとするより、
その選択は正しかった、と思えるように努力した方がいい

 

自分が選択した道が間違っていなかったと

自分に証明するために懸命に生きればいい

 

 

 

人生の正解は1つじゃない

正解はいくつもあっていいはず

 

 

そう思えた自分が心の中に見えて来たなら・・

 

 

就職するための企業や職種を

 

親の顔色見ながら・・とか

 

親の意見を聞いてみないと・・とか

 

この会社なら友達に胸張れる・・とか

 

他人の尺度できめてしまう行為は

今日で終わりだ

 


キミには間違いなく自分の尺度で

人生を選択して生きていける人になって欲しいと

ボクは願うよ

 

 

 

 

 

 

by あしなが

 

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